山口藍子 YAMAGUCHI Aiko

研究者番号	80609032
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2020年度: 群馬大学, 大学院医学系研究科, 寄附講座等教員 2017年度: 群馬大学, 大学院医学系研究科, 寄付講座教員 2016年度: 群馬大学, 大学院医学系研究科・寄附講座, 教員 2015年度 – 2016年度: 群馬大学, 医学(系)研究科(研究院), 特任助教 2014年度 – 2016年度: 群馬大学, 医学(系)研究科(研究院), 寄付講座教員 … もっと見る 2015年度: 群馬大学, 医学(系)研究科(研究院), 寄附講座教員 2014年度: 群馬大学, 医学(系)研究科(研究院), その他 2014年度: 群馬大学, 大学院医学系研究科, 寄付講座等教員 2013年度: 群馬大学, 医学(系)研究科(研究院), 寄付講座等教員隠す
審査区分/研究分野	研究代表者放射線科学研究代表者以外放射線科学 / 小区分52040:放射線科学関連 / 原子力学
キーワード	研究代表者 PET / マクロファージ / 不安定プラーク / 動脈硬化 / 蛍光 / MIBG / 褐色細胞腫研究代表者以外 Cu-64 / PET / がん細胞 … もっと見る / がん / 癌 / カーボンナノチューブ / 自己集合型 / 超音波造影剤 / RI治療 / 甲状腺癌 / ヨード治療抵抗性 / ソマトスタチン受容体 / 分化型甲状腺癌 / DOTA-TATE / サイログロブリン倍加時間 / FDG-PET / Y-90 DOTA-TATE / Cu-64 DOTA-TATE / I-131治療抵抗性 / 甲状腺分化癌 / 放射線 / キレート剤 / がん治療 / PET診断 / Cu-67 / 体内動態 / PETイメージング / ナノバブル / 腫瘍特異的 / 微小気泡 / 超音波 / ペプチド薬剤 / ペプチド創薬 / スクリーニング / 医薬品開発 / ペプチド / 放射性同位体 / 薬物動態 / イメージング / 細胞毒性 / トリプルネガティブ乳がん / 環状ペプチド / 抗腫瘍ペプチド / 治療的診断 / 標識合成 / 放射性臭素 / 抗腫瘍活性ペプチド隠す

カーボンナノチューブを利用した自己集合型・腫瘍特異的超音波造影剤の開発
- 研究代表者
  
  対馬義人
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52040:放射線科学関連
- 研究機関
  群馬大学
Cu-64、Cu-67イオンを用いたがんの診断、治療薬剤の開発
- 研究代表者
  
  須郷由美
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構
不安定プラークの早期診断を可能とする蛍光・PETデュアルイメージング薬剤の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  山口藍子
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2017
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  群馬大学
ｉｍｍｕｎｏＮＢによる新しい腫瘍特性超音波造影剤の開発と薬物送達担体としての応用
- 研究代表者
  
  対馬義人
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  群馬大学
Cu-64 DOTA-TATEによる転移性甲状腺癌のPET診断に関する研究
- 研究代表者
  
  樋口徹也
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  群馬大学
ペプチド創薬を目指した放射性同位体の新しい活用法
- 研究代表者
  
  石岡典子
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  原子力学
- 研究機関
  国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構
   国立研究開発法人日本原子力研究開発機構
F-18標識FIBGを用いた褐色細胞腫のPETイメージング研究代表者
- 研究代表者
  
  山口藍子
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  群馬大学
Cu-64イオンを用いた簡便ながんイメージング法の開発
- 研究代表者
  
  須郷由美
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構
   国立研究開発法人日本原子力研究開発機構
放射性臭素を用いた抗腫瘍活性ペプチドの標識合成と治療的診断法への応用
- 研究代表者
  
  山田圭一
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  群馬大学

すべて 2019 2018 2017 2016 2015 2012

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Immuno-PET imaging for non-invasive assessment of cetuximab accumulation in non-small cell lung cancer2019
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi A, Achmad A, Hanaoka H, Heryanto YD, Bhattarai A, Ratianto, Khongorzul E, Shintawati R, Kartamihardja AAP, Kanai A, Sugo Y, S Ishioka N, Tetsuya H, Tsushima Y
- 雑誌名
  
  BMC Cancer
  
  巻: 19 号: 1 ページ: 1-8
- DOI
  10.1186/s12885-019-6238-4
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K17224, KAKENHI-PROJECT-17K10458
[雑誌論文] Radiolabeled (4-Fluoro-3-iodobenzyl)guanidine improves imaging and targeted radionuclide therapy of norepinephrine transporter-expressing tumors.2018
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi A, Hanaoka H, Higuchi T, Tsushima Y
- 雑誌名
  
  Journal of Nuclear Medicine
  
  巻: 28 号: 5 ページ: 815-821
- DOI
  10.2967/jnumed.117.201525
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09945
[雑誌論文] Differentiation of malignant tumours from granulomas by using dynamic [(18)F]-fluoro-L-α-methyltyrosine positron emission tomography.2015
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi A, Hanaoka H, Fujisawa Y, Zhao S, Suzue K, Morita A, Tominaga H, Higuchi T, Hisaeda H, Tsushima Y, Kuge Y, Iida Y.
- 雑誌名
  
  EJNMMI Res.
  
  巻: 5 号: 1 ページ: 29-29
- DOI
  10.1186/s13550-015-0109-z
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08520, KAKENHI-PROJECT-15K09945, KAKENHI-PROJECT-24591824
[学会発表] Dynamic Monitoring of Thyroglobulin Doubling Time May Predict Progressive Disease in Differentiated Thyroid Cancer.2018
- 著者名/発表者名
  Xieyi Zhang, Tetsuya Higuchi, Hiroyasu Tomonaga, Anu Bhattarai, Oyunbold Lamid-Ochir, Huong Nguyen Thu, Aiko Yamaguchi, Hiromi Hirasawa, Ayako Taketomi-Takahashi, Yoshito Tsushima
- 学会等名
  第77回日本医学放射線学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09945
[学会発表] Usefulness of Cu-64-labeled cetuximab PET screening to predict response to cetuximab treatment in non-small cell lung cancer2018
- 著者名/発表者名
  H. Hanaoka, A. Achmad, A. Yamaguchi, H. T. Nguyen, Y. Sugo, N. S. Ishioka, Y. Tsushima
- 学会等名
  12th World Congress of the World Federation of Nuclear Medicine and Biology（WFNMB2018）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10458
[学会発表] Cu-64イオンによるがんのPETイメージング2017
- 著者名/発表者名
  須郷由美、大島康宏、山口藍子、花岡宏史、石岡典子
- 学会等名
  第5回メタロミクス研究フォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10458
[学会発表] Development of EGFR-targeting Polymer-based Ultrasound Contrast Agents2017
- 著者名/発表者名
  Arifudin Achmad, Aiko Yamaguchi, Yoshito Tsushima
- 学会等名
  第2回　膵Perfusion・機能画像研究会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2017-01-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09884
[学会発表] 64/67Cuイオンのがん診断／治療用薬剤としての有用性の検討2017
- 著者名/発表者名
  須郷由美、大島康宏、山口藍子、花岡宏史、塚田和明、橋本和幸、川端方子、佐伯秀也、永井泰樹、石岡典子
- 学会等名
  第1回日本核医学会分科会放射性薬品科学研究会／第17回放射性医薬品・画像診断薬研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10458
[学会発表] サイクロトロンで製造する放射性銅のがんの診断・治療への応用2016
- 著者名/発表者名
  須郷由美、大島康宏、山口藍子、花岡宏史、塚田和明、橋本和幸、川端方子、佐伯秀也、永井泰樹、石岡典子
- 学会等名
  第59回放射線化学討論会
- 発表場所
  高崎量子応用研究所（群馬県・高崎市）
- 年月日
  2016-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461812
[学会発表] Cu-64イオンを用いたがんのPETイメージング2015
- 著者名/発表者名
  須郷由美、大島康宏、山口藍子、花岡宏史、石岡典子
- 学会等名
  2015放射化学会年会・第59回放射化学討論会
- 発表場所
  東北大学（宮城県・仙台市）
- 年月日
  2015-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461812
[学会発表] Toward convenient synthesis of 18F labeled MIBG analogs2015
- 著者名/発表者名
  山口藍子、花岡宏史、樋口徹也、対馬義人
- 学会等名
  The 2015 International Chemical Congress of Pacific Basin Societies
- 発表場所
  Honolulu, Hawaii, USA
- 年月日
  2015-12-15
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26860981
[学会発表] 難治性乳がん治療を目指した環状ペプチド薬剤の開発2012
- 著者名/発表者名
  渡邉茂樹、山田圭一、大島康宏、花岡宏史、高野智香子、津久井匠隆、須郷由美、山口藍子、奥浩之、石岡典子
- 学会等名
  第7回高崎量子応用研究シンポジウム
- 発表場所
  高崎シティギャラリー(高崎)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591748

1. 花岡宏史 (50361390)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 5件
2. 山田圭一 (70323334)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
3. 渡辺茂樹 (10450305)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
4. 対馬義人 (20375546)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
5. 須郷由美 (90354836)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
6. 大島康宏 (00588676)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
7. 石岡典子 (30354963)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 樋口徹也 (60323367)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
9. 飯田靖彦 (60252425)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 橋本和幸 (80414530)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
11. 佐々木一郎

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 鈴江一友

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
13. K AchmadA.P.

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

山口 藍子 YAMAGUCHI Aiko

研究課題

研究成果

共同研究者

カーボンナノチューブを利用した自己集合型・腫瘍特異的超音波造影剤の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

Cu-64、Cu-67イオンを用いたがんの診断、治療薬剤の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

不安定プラークの早期診断を可能とする蛍光・PETデュアルイメージング薬剤の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ｉｍｍｕｎｏＮＢによる新しい腫瘍特性超音波造影剤の開発と薬物送達担体としての応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

Cu-64 DOTA-TATEによる転移性甲状腺癌のPET診断に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ペプチド創薬を目指した放射性同位体の新しい活用法

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

F-18標識FIBGを用いた褐色細胞腫のPETイメージング研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

Cu-64イオンを用いた簡便ながんイメージング法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

放射性臭素を用いた抗腫瘍活性ペプチドの標識合成と治療的診断法への応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Immuno-PET imaging for non-invasive assessment of cetuximab accumulation in non-small cell lung cancer2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Radiolabeled (4-Fluoro-3-iodobenzyl)guanidine improves imaging and targeted radionuclide therapy of norepinephrine transporter-expressing tumors.2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Differentiation of malignant tumours from granulomas by using dynamic [(18)F]-fluoro-L-α-methyltyrosine positron emission tomography.2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] Dynamic Monitoring of Thyroglobulin Doubling Time May Predict Progressive Disease in Differentiated Thyroid Cancer.2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Usefulness of Cu-64-labeled cetuximab PET screening to predict response to cetuximab treatment in non-small cell lung cancer2018

著者名/発表者名

学会等名

山口藍子 YAMAGUCHI Aiko