松本裕 Matsumoto Yutaka

研究者番号	80609230
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 東海大学, 医学部, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2023年度: 東海大学, 医学部, 講師 2017年度: 東海大学, 健康科学部, 講師 2016年度: 横浜市立大学, 医学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分58050:基礎看護学関連 / 基礎看護学研究代表者以外小区分43050:ゲノム生物学関連
キーワード	研究代表者アロマセラピー / 経皮吸収 / 腎障害 / 薬剤性腎障害 / 薬剤性肝障害 / 加齢 / ウィンターグリーンオイル / 皮膚バリア機能 / サリチル酸メチル / 更年期障害 … もっと見る / アロマ / クラリセージオイル / 脂質代謝 / 補完代替医療 / 更年期症状 / スクラレオール … もっと見る研究代表者以外 GAG / GAGタンパク質 / レトロトランスポゾン / SIRH/RTL遺伝子 / 獲得遺伝子 / 2本差RNA / LPS / Sirh3/Rtl6, Sirh8/Rtl5 / Sirh11/Rtl4 / 真菌 / Sirh10/Rtl9 / ミクログリア / 自然免疫 / 脳機能 / SIRH/RTL遺伝子群 / 哺乳類特異的獲得遺伝子隠す

皮膚バリア機能と経皮吸収の関連、およびサリチル酸による臓器障害のメカニズム解明研究代表者
- 研究代表者
  
  松本裕
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分58050:基礎看護学関連
- 研究機関
  東海大学
脳機能に関わる哺乳類特異的獲得遺伝子群の解析
- 研究代表者
  
  石野知子 (金児知子)
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分43050:ゲノム生物学関連
- 研究機関
  東海大学
更年期障害に対する新しい看護ケア開発のための基礎的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  松本裕
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2017
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  基礎看護学
- 研究機関
  東海大学
   横浜市立大学

すべて 2022 2019 2018 2016

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 日本統合医学協会公式テキスト2（第4版）2022
- 著者名/発表者名
  伊藤謙 , 松本裕 , 坂手誠治 , 川住陽児 , 小倉泰苗 , 白水雅子 , 谷口順彦 , 丸山直樹
- 総ページ数
  288
- 出版者
  特定非営利活動法人日本統合医学協会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K17429
[図書] 日本統合医学協会公式テキスト1（第4版）2022
- 著者名/発表者名
  伊藤謙 , 松本裕 , 坂手誠治 , 川住陽児 , 小倉泰苗 , 白水雅子 , 谷口順彦 , 丸山直樹
- 総ページ数
  248
- 出版者
  特定非営利活動法人日本統合医学協会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K17429
[雑誌論文] Transdermal absorption of sclareol, an active ingredient in clary sage oil : A complementary and alternative medicine for menopausal symptoms2022
- 著者名/発表者名
  Yutaka Matsumoto, Kazumasa Horikawa
- 雑誌名
  
  women
  
  巻: 2 号: 3 ページ: 304-312
- DOI
  10.3390/women2030028
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15878, KAKENHI-PROJECT-22K17429
[雑誌論文] Self-motivation of Nursing Students for Distance Learning During the COVID-19 Pandemic and Face-to-face Learning: A Comparative Study2022
- 著者名/発表者名
  Hiromi Moriya, Hiromi Jono, Yutaka Matsumoto, Megumi Kagotani, Banri Tsuda, Tetsuya Urano
- 雑誌名
  
  International Journal of Nursing & Clinical Practices
  
  巻: 9 ページ: 363-363
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K17429
[雑誌論文] Factors facilitating independent training using human patient simulators for nursing students2022
- 著者名/発表者名
  Machiko SAEKI YAGI, Shota NUMANOI, Yutaka MATSUMOTO, Mitsumi MASUDA, Benjamin W BERG
- 雑誌名
  
  Journal of Clinical Simulation Research
  
  巻: 9 号: 0 ページ: 3-11
- DOI
  10.57441/jcsr.9.0_3
- ISSN
  2433-054X
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K10659, KAKENHI-PROJECT-22K17429
[雑誌論文] Acute Effects of Transdermal Administration of Jojoba Oil on Lipid Metabolism in Mice2019
- 著者名/発表者名
  Matsumoto Y, Ma S, Tominaga T, Yokoyama K, Kitatani K, Horikawa K, Suzuki K.
- 雑誌名
  
  medicina
  
  巻: 55 号: 9 ページ: 594-594
- DOI
  10.3390/medicina55090594
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15878
[雑誌論文] クラリセージオイルの経皮吸収に対する検討－更年期症状に対する看護ケアの確立に向けて－2016
- 著者名/発表者名
  松本裕、日下真咲代、大久保みづき、藤本千尋、堀川和政、伊吹愛、赤瀬智子
- 雑誌名
  
  日本未病システム学会雑誌
  
  巻: 22巻ページ: 72-76
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15878
[学会発表] サリチル酸による肝障害への炎症/酸化ストレスの関与2022
- 著者名/発表者名
  八木里緒, 白石爽, 鈴木克彦, 加茂敦子, 松本裕
- 学会等名
  第29回日本未病学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K17429
[学会発表] Is sclareol, the active ingredient in clary sage oil used for menopausal symptoms, absorbed transdermally?2022
- 著者名/発表者名
  Yutaka Matsumoto, Kazumasa Horikawa
- 学会等名
  第23回日本補完代替医療学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15878
[学会発表] Acute Effects of Transdermal Administration of Jojoba Oil on Lipid Metabolism in Mice2022
- 著者名/発表者名
  Yutaka Matsumoto, Kazumasa Horikwa, Katsuhiko Suzuki
- 学会等名
  第23回日本補完代替医療学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K17429
[学会発表] サリチル酸による腎障害への炎症/酸化ストレスの関与2022
- 著者名/発表者名
  八木里緒, 白石爽, 鈴木克彦, 加茂敦子, 松本裕
- 学会等名
  第29回日本未病学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K17429
[学会発表] Is sclareol, the active ingredient in clary sage oil used for menopausal symptoms, absorbed transdermally?2022
- 著者名/発表者名
  Yutaka Matsumoto, Kazumasa Horikawa
- 学会等名
  第23回日本補完代替医療学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K17429
[学会発表] Acute Effects of Transdermal Administration of Jojoba Oil on Lipid Metabolism in Mice2022
- 著者名/発表者名
  Yutaka Matsumoto, Kazumasa Horikawa, Katsuhiko Suzuki
- 学会等名
  第23回日本補完代替医療学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15878
[学会発表] シソ科ジテルペンの脂質代謝作用2018
- 著者名/発表者名
  堀川和政、松本裕
- 学会等名
  東海大学看護研究会第8回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15878
[学会発表] シソ科ジテルペンを用いた代替医療の可能性2018
- 著者名/発表者名
  松本裕、堀川和政
- 学会等名
  東海大学看護研究会第8回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15878
[学会発表] スクラレオールによる脂質代謝の促進と血中コレステロールの低下作用2016
- 著者名/発表者名
  堀川和政、大久保みづき、松本裕、赤瀬智子
- 学会等名
  第23回日本未病システム学会
- 発表場所
  九州大学医学部百年講堂（福岡県福岡市）
- 年月日
  2016-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15878

1. 堀川和政 (80386664)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 16件
2. 赤瀬智子 (50276630)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
3. 伊吹愛 (60738805)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
4. 石野知子 (20221757)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

松本 裕 Matsumoto Yutaka

研究課題

研究成果

共同研究者

皮膚バリア機能と経皮吸収の関連、およびサリチル酸による臓器障害のメカニズム解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

脳機能に関わる哺乳類特異的獲 得遺伝子群の解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

更年期障害に対する新しい看護ケア開発のための基礎的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 日本統合医学協会 公式テキスト2（第4版）2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 日本統合医学協会 公式テキスト1（第4版）2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] Transdermal absorption of sclareol, an active ingredient in clary sage oil : A complementary and alternative medicine for menopausal symptoms2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Self-motivation of Nursing Students for Distance Learning During the COVID-19 Pandemic and Face-to-face Learning: A Comparative Study2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Factors facilitating independent training using human patient simulators for nursing students2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] Acute Effects of Transdermal Administration of Jojoba Oil on Lipid Metabolism in Mice2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] クラリセージオイルの経皮吸収に対する検討 －更年期症状に対する看護ケアの確立に向けて－2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] サリチル酸による肝障害への炎症/酸化ストレスの関与2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Is sclareol, the active ingredient in clary sage oil used for menopausal symptoms, absorbed transdermally?2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Acute Effects of Transdermal Administration of Jojoba Oil on Lipid Metabolism in Mice2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] サリチル酸による腎障害への炎症/酸化ストレスの関与2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Is sclareol, the active ingredient in clary sage oil used for menopausal symptoms, absorbed transdermally?2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Acute Effects of Transdermal Administration of Jojoba Oil on Lipid Metabolism in Mice2022

著者名/発表者名

学会等名

松本裕 Matsumoto Yutaka

脳機能に関わる哺乳類特異的獲得遺伝子群の解析

[図書] 日本統合医学協会公式テキスト2（第4版）2022

[図書] 日本統合医学協会公式テキスト1（第4版）2022

[雑誌論文] クラリセージオイルの経皮吸収に対する検討－更年期症状に対する看護ケアの確立に向けて－2016