鎌田和浩 Kamada Kazuhiro

研究者番号	80616350
その他のID	https://orcid.org/0000-0001-5144-6625
所属 (現在)	2025年度: 京都府立医科大学, 医学(系)研究科(研究院), 助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2023年度: 京都府立医科大学, 医学(系)研究科(研究院), 客員講師 2019年度 – 2021年度: 京都府立医科大学, 医学(系)研究科(研究院), 助教 2012年度 – 2014年度: 京都府立医科大学, 医学(系)研究科(研究院), 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分53010:消化器内科学関連 / 生理学一般
キーワード	研究代表者脳腸相関 / 母子分離ストレスモデル / 腸管蠕動運動 / コルチコトロピン放出ホルモン / 母子分離ストレス / 腸内細菌叢 / 過敏性腸症候群 / 虚血再灌流傷害 / ポストコンディショニング / プレコンディショニング / 虚血再灌流障害

腸内細菌叢からみた過敏性腸症候群の病態解明研究代表者
- 研究代表者
  
  鎌田和浩
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53010:消化器内科学関連
- 研究機関
  京都府立医科大学
虚血再灌流障害に対するプレおよびポストコンディショニング効果発現差異の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  鎌田和浩
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生理学一般
- 研究機関
  京都府立医科大学

すべて 2022 2020 2019 2014 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Astaxanthin attenuated the stress-induced intestinal motility disorder via altering the gut microbiota2022
- 著者名/発表者名
  Yasuda Ritsu、Kamada Kazuhiro、Murakami Takaaki、Inoue Ryo、Mizushima Katsura、Hirose Ryohei、Inoue Ken、Dohi Osamu、Yoshida Naohisa、Katada Kazuhiro、Uchiyama Kazuhiko、Handa Osamu、Ishikawa Takeshi、Takagi Tomohisa、Konishi Hideyuki、Naito Yuji、Itoh Yoshito
- 雑誌名
  
  International Journal for Vitamin and Nutrition Research
  
  巻: - 号: 5 ページ: 427-437
- DOI
  10.1024/0300-9831/a000756
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11513, KAKENHI-PROJECT-19K08376
[雑誌論文] 腸内細菌と消化管運動2020
- 著者名/発表者名
  鎌田和浩
- 雑誌名
  
  日本創傷・オストミー・失禁管理学会誌
  
  巻: 23 ページ: 169-169
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08376
[雑誌論文] 機能性胃腸症とマイクロバイオーム2019
- 著者名/発表者名
  鎌田和浩、内藤裕二
- 雑誌名
  
  最新医学
  
  巻: 73 ページ: 1647-1653
- NAID
  40021751030
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08376
[学会発表] 動物ストレスモデルにおけるIBS関連症状と腸内細菌叢の関連性2020
- 著者名/発表者名
  鎌田和浩、安田律、内藤裕二
- 学会等名
  第16回日本消化管学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08376
[学会発表] The effects of carotenoid ingestion on the expression of tight junction protein in intestine which were correlated with gut microbiota composition2020
- 著者名/発表者名
  Kazuhiro Kamada, Ritsu Yasuda, Takaaki Murakami, Ryo Inoue , Katsura Mizushima, Ken Inoue, Kazuhiro Katada, Kazuhiko Uchiyama, Takeshi Ishikawa, Tomohisa Takagi, Yuji Naito, Yoshito Itoh
- 学会等名
  Digestive Disease Week
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08376
[学会発表] 母子分離ストレスによる粘膜透過性と腸内細菌叢の変化の関連2019
- 著者名/発表者名
  鎌田和浩、安田律、内藤裕二
- 学会等名
  JDDW2019
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08376
[学会発表] 腸内細菌と消化管運動2019
- 著者名/発表者名
  鎌田和浩
- 学会等名
  第28回日本創傷・オストミー・失禁管理学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08376
[学会発表] Alteration of microbiota by maternal separation and correlation between the microbiota composition and mucosal barrier function2019
- 著者名/発表者名
  Kazuhiro Kamada
- 学会等名
  DDW2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08376
[学会発表] 幼少期ストレスIBSモデルに対する食品成分アスタキサンチンの可能性2019
- 著者名/発表者名
  安田律、鎌田和浩、内藤裕二
- 学会等名
  第105回日本消化器病学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08376
[学会発表] ラット母子分離ストレスにおける腸管粘膜透過性と腸内細菌叢の関連の検討2019
- 著者名/発表者名
  安田律、鎌田和浩、内藤裕二
- 学会等名
  第47回日本潰瘍学会／第21回日本神経消化器病学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08376
[学会発表] マウス小腸虚血再灌流障害における虚血プレコンディショニングおよび虚血ポストコンディショニング効果の検討2014
- 著者名/発表者名
  鎌田　和浩
- 学会等名
  第35回日本炎症･再生医学会
- 発表場所
  沖縄
- 年月日
  2014-07-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590284
[学会発表] 小腸虚血再灌流モデルにおけるカルシトニン遺伝子関連ペプチド(CGRP)及び一酸化窒素(NO)の関与について
- 著者名/発表者名
  鎌田和浩
- 学会等名
  第９回　日本消化管学会総会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590284
[学会発表] Effect of ischemic postconditioning on ischemic/reperfusion injury in murine small intestine
- 著者名/発表者名
  Kazuhiro Kamada
- 学会等名
  17th Biennial Meeting of Society for Free Radical Research International
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590284
[学会発表] マウス小腸虚血再灌流障害における虚血プレコンディショニング、およびポストコンディショニング効果の検討
- 著者名/発表者名
  鎌田　和浩
- 学会等名
  第35回日本炎症・再生医学会
- 発表場所
  沖縄
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590284

1. 内藤裕二 (00305575)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
2. 高木智久

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
3. 堅田和弘

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

鎌田 和浩 Kamada Kazuhiro

研究課題

研究成果

共同研究者

腸内細菌叢からみた過敏性腸症候群の病態解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

虚血再灌流障害に対するプレおよびポストコンディショニング効果発現差異の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Astaxanthin attenuated the stress-induced intestinal motility disorder via altering the gut microbiota2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 腸内細菌と消化管運動2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 機能性胃腸症とマイクロバイオーム2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 動物ストレスモデルにおけるIBS関連症状と腸内細菌叢の関連性2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] The effects of carotenoid ingestion on the expression of tight junction protein in intestine which were correlated with gut microbiota composition2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 母子分離ストレスによる粘膜透過性と腸内細菌叢の変化の関連2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 腸内細菌と消化管運動2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Alteration of microbiota by maternal separation and correlation between the microbiota composition and mucosal barrier function2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 幼少期ストレスIBSモデルに対する食品成分アスタキサンチンの可能性2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ラット母子分離ストレスにおける腸管粘膜透過性と腸内細菌叢の関連の検討2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] マウス小腸虚血再灌流障害における虚血プレコンディショニングおよび虚血ポストコンディショニング効果の検討2014

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 小腸虚血再灌流モデルにおけるカルシトニン遺伝子関連ペプチド(CGRP)及び一酸化窒素(NO)の関与について

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] Effect of ischemic postconditioning on ischemic/reperfusion injury in murine small intestine

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] マウス小腸虚血再灌流障害における虚血プレコンディショニング、およびポ ストコンディショニング効果の検討

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

鎌田和浩 Kamada Kazuhiro

[学会発表] マウス小腸虚血再灌流障害における虚血プレコンディショニング、およびポストコンディショニング効果の検討