高村雄策 Takamura Yusaku

研究者番号	80619221
その他のID	https://orcid.org/0000-0001-6626-7259
所属 (現在)	2025年度: 第一薬科大学, 薬学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2023年度: 第一薬科大学, 薬学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分51030:病態神経科学関連
キーワード	研究代表者ガンマ振動 / 覚醒下神経活動記録 / BPSD / コレステロール / 脂質過酸化 / フェロトーシス / パルブアルブミン / アルツハイマー

アルツハイマー病における心理・行動症状とパルブアルブミン陽性神経障害との関連研究代表者
- 研究代表者
  
  高村雄策
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分51030:病態神経科学関連
- 研究機関
  第一薬科大学

すべて 2024 2023 2022

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Polycystic kidney disease 2-like 1 channel contributes to the bitter aftertaste perception of quinine2023
- 著者名/発表者名
  Shimizu Takahiro、Fujii Takuto、Hanita Keisuke、Shinozaki Ryo、Takamura Yusaku、Suzuki Yoshiro、Kageyama Teppei、Kato Mizuki、Nishijo Hisao、Tominaga Makoto、Sakai Hideki
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 13 号: 1 ページ: 4271-4271
- DOI
  10.1038/s41598-023-31322-3
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K06827, KAKENHI-PROJECT-20K07258, KAKENHI-PROJECT-23K24063, KAKENHI-PROJECT-22K07384, KAKENHI-ORGANIZER-23H04939
[雑誌論文] アルツハイマー動物モデルAppNL-F/NL-F、AppNL-G-F/NL-G-F及びAppNL-P-F/NL-P-F Knock-inマウスにおける行動変化2023
- 著者名/発表者名
  高村雄策
- 雑誌名
  
  第一薬科大学研究年報
  
  巻: 39 ページ: 41-52
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K07384
[雑誌論文] 次世代型ADモデルAppNL-P-F/NL-P-F KIマウスにおける心理行動異常と脳内変動2022
- 著者名/発表者名
  高村雄策, 泉尾直孝, 久米利明, 入江一浩, 小松生明
- 雑誌名
  
  日本生理学雑誌
  
  巻: 84 ページ: 17-17
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K07384
[学会発表] Modulation of cholesterol biosynthesis pathway affects neuronal ferroptotic-like injury.2024
- 著者名/発表者名
  Dahyun Jeon, Yusaku Takamura, Fumiyasu Okazaki, Kenji Tabata, Takaaki Komatsu
- 学会等名
  Neuro 2024 Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K07384

1. 松本惇平 (00635287)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 泉尾直孝 (50722261)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
3. 清水貴浩

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件