向山陽子 Mukoyama Yoko

研究者番号	80619817
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2023年度: 武蔵野大学, 言語文化研究科, 教授 2016年度 – 2019年度: 武蔵野大学, グローバル学部, 教授 2015年度: お茶の水女子大学, 基幹研究院, 研究員 2014年度: お茶の水女子大学, グローバル教育センター, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者日本語教育 / 小区分02090:日本語教育関連
キーワード	研究代表者タスク教材 / ビジネス日本語 / 議事録 / 教材開発 / 議事録作成 / ビジネス日本語教育 / 指導効果 / 高度海外人材 / 報告書作成 / タスク … もっと見る / 音声教材 / 高度海外人材育成 / 外国人材 / 日本語教育 / 外国人材育成 / ロールプレイ / タスクの真正性 / 教育用タスク / タスク理論 / モンゴル / 中国 / 国際情報交換 / モンゴル語母語話者 / 中国語母語話者 / 言語類型論 / 適性処遇交互作用 / 言語適性 / 第二言語習得隠す

第二言語習得理論に基づくビジネス日本語教材の開発および指導に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  向山陽子
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02090:日本語教育関連
- 研究機関
  武蔵野大学
タスク理論に基づくビジネス日本語教育用教材の開発研究研究代表者
- 研究代表者
  
  向山陽子
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  日本語教育
- 研究機関
  武蔵野大学
第二言語習得における言語適性の役割に関する言語類型論的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  向山陽子
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  日本語教育
- 研究機関
  武蔵野大学
   お茶の水女子大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 日本語教育を巡る日越ステイクホルダーの協働2024
- 著者名/発表者名
  向山陽子・村野節子・山辺真理子・村澤慶昭
- 総ページ数
  168
- 出版者
  フエ大学出版社
- ISBN
  9786044890807
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00706
[図書] 中級商務実践日語　ロールプレイで学ぶビジネス日本語2023
- 著者名/発表者名
  村野節子・山辺真理子・向山陽子
- 総ページ数
  103
- 出版者
  外語教学与研究出版社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00706
[図書] 初中級商務実践日語　ロールプレイで学ぶビジネス日本語2023
- 著者名/発表者名
  村野節子・山辺真理子・向山陽子
- 総ページ数
  173
- 出版者
  外語教学与研究出版社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00706
[図書] 初中級レベルロールプレイで学ぶビジネス日本語―場面に合わせて適切に話そう―2021
- 著者名/発表者名
  村野節子・山辺真理子・向山陽子
- 総ページ数
  174
- 出版者
  スリーエーネットワーク
- ISBN
  4883198464
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00706
[図書] 初中級レベルロールプレイで学ぶビジネス日本語－場面に合わせて適切に話そう－2020
- 著者名/発表者名
  村野節子、山辺真理子、向山陽子
- 総ページ数
  195
- 出版者
  スリーエーネットワーク
- ISBN
  9784883198467
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02868
[図書] 中級レベルロールプレイで学ぶビジネス日本語　就活から入社まで2018
- 著者名/発表者名
  村野節子・山辺真理子・向山陽子
- 総ページ数
  103
- 出版者
  スリーエーネットワーク
- ISBN
  4883197700
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02868
[図書] 高級商務実践日語　ロールプレイで学ぶビジネス日本語2018
- 著者名/発表者名
  村野節子・山辺真理子・向山陽子
- 総ページ数
  181
- 出版者
  外語教学与研究出版社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02868
[図書] 日本語教育に役立つ心理学入門2017
- 著者名/発表者名
  小林明子・福田倫子・向山陽子・鈴木伸子
- 出版者
  くろしお出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370595
[図書] 第二言語習得の普遍性と個別性：学習者の個人差要因と教室指導2017
- 著者名/発表者名
  小柳かおる・向山陽子
- 出版者
  くろしお出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370595
[図書] 第二言語としての日本語習得研究の展望─第二言語から多言語へ2016
- 著者名/発表者名
  森山新・向山陽子（編）
- 総ページ数
  493
- 出版者
  ココ出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370595
[図書] 日本語教育研究概論叢書 5巻第二言語習得と日本語教育2015
- 著者名/発表者名
  横山紀子・向山陽子・久保田美子・張文麗・王文賢・張勇
- 出版者
  中国高等教育出版社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370595
[雑誌論文] 音声によるビジネス日本語教育用タスク教材の開発―議事録作成能力の養成を目指して―2024
- 著者名/発表者名
  向山陽子
- 雑誌名
  
  グローバル・スタディーズ
  
  巻: 8 ページ: 41-54
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00706
[雑誌論文] ビジネス場面における報告書作成能力養成のための音声教材の開発2023
- 著者名/発表者名
  向山陽子・村野節子・山辺真理子・村澤慶昭
- 雑誌名
  
  カナダ日本語教育振興会2023年年次大会Proceedings
  
  巻: - ページ: 107-114
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00706
[雑誌論文] ビジネス日本語教育のための議事録作成教材の開発2022
- 著者名/発表者名
  向山陽子・村野節子・山辺真理子
- 雑誌名
  
  日本語教育方法研究会誌
  
  巻: 28（2）ページ: 50-51
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00706
[雑誌論文] 第二言語習得理論に基づく日本語教員養成用教材の開発2020
- 著者名/発表者名
  向山陽子・藤浦五月
- 雑誌名
  
  武蔵野大学しあわせ研究所紀要
  
  巻: 3
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02868
[雑誌論文] 留学生に対する音声教材を用いた議事録作成指導の効果2020
- 著者名/発表者名
  向山陽子
- 雑誌名
  
  グローバル・スタディーズ
  
  巻: 4 ページ: 61-73
- NAID
  120006864395
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02868
[雑誌論文] 学部留学生向けビジネス日本語教育用教材の開発2019
- 著者名/発表者名
  向山陽子・村野節子・山辺真理子
- 雑誌名
  
  BJジャーナル
  
  巻: 2 ページ: 2-15
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02868
[雑誌論文] ビジネス場面における議事録作成能力養成のための音声教材の開発2019
- 著者名/発表者名
  向山陽子・村野節子・村澤慶昭・山辺真理子
- 雑誌名
  
  カナダ日本語教育振興会2019年年次大会Proceedings
  
  巻: ーページ: 186-194
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02868
[雑誌論文] 外国語環境におけるタスク中心のビジネス日本語教育の効果2018
- 著者名/発表者名
  向山陽子
- 雑誌名
  
  グローバル・スタディーズ
  
  巻: 2 ページ: 49-62
- NAID
  120006489604
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02868
[雑誌論文] 学習初期の習得に影響を与える適性要素は何か－外国語環境で学ぶ中国人学習者の場合－2017
- 著者名/発表者名
  向山陽子
- 雑誌名
  
  グローバル・スタディーズ
  
  巻: 1 ページ: 35-43
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370595
[雑誌論文] 学習初期の学習成果と言語適性との関連 ―外国語環境の中国語母語話者を対象とした場合―2016
- 著者名/発表者名
  向山陽子
- 雑誌名
  
  2016年日本語教育国際研究大会予稿集
  
  巻: －
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370595
[雑誌論文] 多言語習得を踏まえた言語適性研究の今後の課題2015
- 著者名/発表者名
  向山陽子
- 雑誌名
  
  日語的研究・教學・應用
  
  巻: 7 ページ: 134-147
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370595
[雑誌論文] モノリンガルおよびバイリンガル日本語学習者の文処理－競合モデルに基づく類型論的観点からの分析－2014
- 著者名/発表者名
  白春花・向山陽子
- 雑誌名
  
  第二言語としての日本語の習得研究
  
  巻: 17 ページ: 23-40
- NAID
  40020681104
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370595
[学会発表] ビジネス場面における報告書作成能力養成のための音声教材の開発2023
- 著者名/発表者名
  向山陽子・村野節子・山辺真理子・村澤慶昭
- 学会等名
  カナダ日本語教育振興会2023年年次大会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00706
[学会発表] ビジネス日本語教育用タスク教材にどの程度の真正性が必要か2023
- 著者名/発表者名
  向山陽子・村野節子・山辺真理子・村澤慶昭
- 学会等名
  アジア人材環流学会フエ国際セミナー2023
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00706
[学会発表] ビジネス日本語教育のための議事録作成教材の開発2022
- 著者名/発表者名
  向山陽子・村野節子・山辺真理子
- 学会等名
  日本語教育方法研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00706
[学会発表] ウェブアンケート機能を用いた反転授業―動機づけ向上可能性の検討―2021
- 著者名/発表者名
  向山陽子・村澤慶昭・村野節子・山辺真理子
- 学会等名
  第24回ヨーロッパ日本語教育シンポジウム
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02868
[学会発表] 外国人社員の職場での日本語使用に関する調査 ―高度海外人材育成のための教材開発を目指して―2021
- 著者名/発表者名
  向山陽子・村澤慶昭・村野節子・山辺真理子
- 学会等名
  ビジネス日本語研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00706
[学会発表] 日本語教員養成課程における教育実習のための教材開発2020
- 著者名/発表者名
  向山陽子・藤浦五月
- 学会等名
  日本語教育方法研究会第54回研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02868
[学会発表] ビジネス場面における議事録作成能力養成のための音声教材の開発2019
- 著者名/発表者名
  向山陽子・村澤慶昭・村野節子・山辺真理子
- 学会等名
  カナダ日本語教育振興会2019年年次大会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02868
[学会発表] 議事録作成能力養成のための音声教材の開発2019
- 著者名/発表者名
  向山陽子・村澤慶昭
- 学会等名
  第26回ビジネス日本語研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02868
[学会発表] ビジネス場面における議事録作成能力養成のための音声教材の開発2019
- 著者名/発表者名
  向山陽子・村澤慶昭・村野節子・山辺真理子
- 学会等名
  カナダ日本語教育振興会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02868
[学会発表] 学部留学生向けビジネス日本語教育用教材の開発と学習者の評価2018
- 著者名/発表者名
  村野節子・向山陽子・山辺真理子
- 学会等名
  ビジネス日本語研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02868
[学会発表] 日本企業で働く外国人社員に対するインタビュー調査―ビジネス日本語教育用教材開発のために―2018
- 著者名/発表者名
  向山陽子・村澤慶昭・村野節子・山辺真理子
- 学会等名
  ヴェネツィア2018年日本語教育国際研究大会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02868
[学会発表] ビジネス中国語教材の作成について考える－ビジネス日本語教育からの示唆－2018
- 著者名/発表者名
  向山陽子
- 学会等名
  武蔵野大学孔子学院
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02868
[学会発表] 実践を研究にするためにー事例１2018
- 著者名/発表者名
  向山陽子
- 学会等名
  ビジネス日本語研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02868
[学会発表] 第二言語習得研究に基づくビジネス日本語教材の開発と実践2018
- 著者名/発表者名
  向山陽子
- 学会等名
  お茶の水女子大学国際センター主催公開講演会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02868
[学会発表] 言語適性が第二言語習得に与える影響2016
- 著者名/発表者名
  向山陽子
- 学会等名
  第二言語習得研究会（関東）
- 発表場所
  武蔵野大学
- 年月日
  2016-10-15
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370595
[学会発表] 第二言語習得の個人差が言語能力の発達過程に及ぼす影響―習得の認知的メカニズムと基本的認知能力との関係―2016
- 著者名/発表者名
  向山陽子
- 学会等名
  2016年日本語教育国際研究大会パネル
- 発表場所
  インドネシア・バリ
- 年月日
  2016-09-10
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370595
[学会発表] 日本語を対象とした第三言語習得研究の可能性2016
- 著者名/発表者名
  向山陽子
- 学会等名
  日本語教育学会
- 発表場所
  目白大学
- 年月日
  2016-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370595
[学会発表] 作動記憶・音韻的短期記憶と第二言語習得との関連－モンゴル語母語話者の日本語学習を対象にして－2015
- 著者名/発表者名
  向山陽子
- 学会等名
  第二言語習得研究会
- 発表場所
  東北大学
- 年月日
  2015-12-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370595
[学会発表] 多言語習得を踏まえた言語適性研究の今後の課題2015
- 著者名/発表者名
  向山陽子
- 学会等名
  2015年大葉大学日語教學國際學術検討會
- 発表場所
  台中（台湾）
- 年月日
  2015-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370595
[学会発表] 第二言語習得に対する言語適性の影響2014
- 著者名/発表者名
  向山陽子
- 学会等名
  SYDNEY-ICJLE 2014日本語教育国際研究大会
- 発表場所
  シドニー（オーストラリア）
- 年月日
  2014-07-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370595

1. 村澤慶昭 (30515044)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 11件
2. 張文麗

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
3. ウラムバヤルツェツェグドラム

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

向山 陽子 Mukoyama Yoko

研究課題

研究成果

共同研究者

第二言語習得理論に基づくビジネス日本語教材の開発および指導に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

タスク理論に基づくビジネス日本語教育用教材の開発研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

第二言語習得における言語適性の役割に関する言語類型論的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 日本語教育を巡る日越ステイクホルダーの協働2024

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 中級商務実践日語 ロールプレイで学ぶビジネス日本語2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 初中級商務実践日語 ロールプレイで学ぶビジネス日本語2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 初中級レベル ロールプレイで学ぶビジネス日本語―場面に合わせて適切に話そう―2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 初中級レベル ロールプレイで学ぶビジネス日本語 －場面に合わせて適切に話そう－2020

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 中級レベル ロールプレイで学ぶビジネス日本語 就活から入社まで2018

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 高級商務実践日語 ロールプレイで学ぶビジネス日本語2018

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 日本語教育に役立つ心理学入門2017

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 第二言語習得の普遍性と個別性：学習者の個人差要因と教室指導2017

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 第二言語としての日本語習得研究の展望─第二言語から多言語へ2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 日本語教育研究概論叢書 5巻 第二言語習得と日本語教育2015

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] 音声によるビジネス日本語教育用タスク教材の開発―議事録作成能力の養成を目指して―2024

著者名/発表者名

向山陽子 Mukoyama Yoko

[図書] 中級商務実践日語　ロールプレイで学ぶビジネス日本語2023

[図書] 初中級商務実践日語　ロールプレイで学ぶビジネス日本語2023

[図書] 初中級レベルロールプレイで学ぶビジネス日本語―場面に合わせて適切に話そう―2021

[図書] 初中級レベルロールプレイで学ぶビジネス日本語－場面に合わせて適切に話そう－2020

[図書] 中級レベルロールプレイで学ぶビジネス日本語　就活から入社まで2018

[図書] 高級商務実践日語　ロールプレイで学ぶビジネス日本語2018

[図書] 日本語教育研究概論叢書 5巻第二言語習得と日本語教育2015