小山憲一郎 Koyama Ken Ichiro

研究者番号	80620880
所属 (現在)	2025年度: 福岡県立大学, 人間社会学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2023年度: 福岡県立大学, 人間社会学部, 准教授 2021年度 – 2022年度: 福岡県立大学, 人間社会学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分59040:栄養学および健康科学関連研究代表者以外小区分58010:医療管理学および医療系社会学関連 / 小区分09030:子ども学および保育学関連
キーワード	研究代表者失体感症 / 抑制的摂食 / 外発的摂食 / 情動的摂食 / MB-EAT / マインドフルネス食観察トレーニング / マインドフルイーティング / マインドフルネス / 小確幸発見体験 / Hunger Rumination / 食行動 / 肥満 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見るうつ病 / 逆境的小児期体験 / 多施設研究 / WSSQ / 受療行動 / 肥満症 / オベシティスティグマ / メンタルヘルス対策 / インタビュー調査 / 質問紙調査 / ストレスマネジメントプログラムの作成 / 心理社会的支援 / 保育士 / アフターコロナ隠す

オベシティスティグマの多施設実態調査-肥満に対する差別的感情が診療に及ぼす影響-
- 研究代表者
  
  林果林
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58010:医療管理学および医療系社会学関連
- 研究機関
  東邦大学
アフターコロナ時代における保育士の新しいメンタルヘルス対策の実行手法の検討
- 研究代表者
  
  伊勢慎
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09030:子ども学および保育学関連
- 研究機関
  福岡県立大学
マインドフルネス食観トレーニングに関する基礎研究研究代表者
- 研究代表者
  
  小山憲一郎
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  福岡県立大学

すべて 2023 2022 2021

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] "困難克服過程で受けた支えに対する感謝が成人期以降の時間的展望に及ぼす影響ー世代継承性を育む体験の一つとしての子育てに着目してー"2023
- 著者名/発表者名
  下満由貴　小山憲一郎
- 雑誌名
  
  福岡県立大学心理臨床研究
  
  巻: 15 ページ: 7-16
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11705
[雑誌論文] Hunger Rumination Scale開発のパイロット研究 ―MB-EATに関する基礎研究―2023
- 著者名/発表者名
  小山憲一郎
- 雑誌名
  
  福岡県立大学人間社会学部紀要
  
  巻: 32 ページ: 55-64
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11705
[雑誌論文] 保育士の勤務継続を支える要因尺度作成に関する研究2023
- 著者名/発表者名
  伊勢慎、小山憲一郎
- 雑誌名
  
  保育学研究
  
  巻: 61 号: 2 ページ: 161-172
- DOI
  10.20617/reccej.61.2_161
- ISSN
  1340-9808, 2424-1679
- 年月日
  2023-12-31
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02359
[雑誌論文] "ディタッチトでマインドフルな気づきは、直接的かつ即時的にポジティブ感情を高める作用を持っている；小確幸発見体験というPositive Side Effect of the Detached Mindfulness"2023
- 著者名/発表者名
  小山憲一郎　穴繁結奈
- 雑誌名
  
  福岡県立大学人間社会学部紀要
  
  巻: 31 ページ: 35-46
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11705
[雑誌論文] コミュニケーション回避としての発言抑制発生機序モデルの検討2022
- 著者名/発表者名
  小山憲一郎　尾首優花
- 雑誌名
  
  福岡県立大学心理臨床研究
  
  巻: 14 ページ: 3-11
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11705
[雑誌論文] The relationship between premorbid intelligence and symptoms of severe anorexia nervosa restricting type2021
- 著者名/発表者名
  Keizaburo Ogata, Ken Ichiro Koyama, Takamasa Fukumoto, Suguru Kawazu, Mihoko Kawamoto, Eriko Yamaguchi, Yuuki Fuku, Marie Amitani, Haruka Amitani, Ken Ichiro Sagiyama, Akio Inui, Akihiro Asakawa
- 雑誌名
  
  Int J Med Sci
  
  巻: 18 号: 7 ページ: 1566-1569
- DOI
  10.7150/ijms.53907
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11705
[学会発表] ポスター発表　思考反すうが肥満関連の食行動に与える影響に関する検討ーHunger Rumination尺度作成のパイロット研究2023
- 著者名/発表者名
  小山憲一郎
- 学会等名
  日本認知療法・認知行動療法学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11705
[学会発表] 肥満および摂食障害治療におけるマインドフルネスの実践：減量のための集団療法にマインドフルネスを使用した経験と今後の可能性について2023
- 著者名/発表者名
  小山憲一郎
- 学会等名
  第27回日本心療内科学会総会・学術大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11705
[学会発表] マインドフルネス瞑想の体験的学習　―導入と実施後の Inquiry－2023
- 著者名/発表者名
  小山憲一郎
- 学会等名
  第41回日本肥満症治療学会　メンタルヘルス行動医学部会セミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11705
[学会発表] 教育講演２　マインドフル・イーティング―肥満症治療に導入する際の理論と留意点―2023
- 著者名/発表者名
  小山憲一郎
- 学会等名
  日本心身医学会九州地方会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11705
[学会発表] コロナ禍がもたらした保育実践上の負荷・制限は保育士にどのような心理的負担を生み出したのか－2021年度のデルタ株流行中の調査－2023
- 著者名/発表者名
  伊勢慎・小山憲一郎
- 学会等名
  日本保育学会第76回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02359
[学会発表] コロナ禍がもたらした保育実践上の負荷・制限は保育士にどのような心理的負担を生み出したのか－2021年度のデルタ株流行中の調査－2022
- 著者名/発表者名
  伊勢慎・小山憲一郎
- 学会等名
  日本保育学会第76回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02359
[学会発表] マインドフルネスを日常診療の行動療法的アプローチに取り入れる意義とコツ2022
- 著者名/発表者名
  小山憲一郎
- 学会等名
  第39回日本肥満症治療学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11705
[学会発表] マインドフルネスは失体感症傾向と摂食行動にどのように影響するか―MB-EATに関する基礎研究―2022
- 著者名/発表者名
  小山憲一郎
- 学会等名
  第39回日本肥満症治療学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11705
[学会発表] コロナ禍で大学生は何をストレスに感じ、どのようにコーピングしてきたかに関する検討2022
- 著者名/発表者名
  矢冨里佳　小山憲一郎
- 学会等名
  第22回日本認知療法・認知行動療法学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11705
[学会発表] アフターコロナ時代における保育士のニューノーマルな取り組みの一考察２2022
- 著者名/発表者名
  伊勢慎・小山憲一郎
- 学会等名
  国際幼児教育学会第43回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02359
[学会発表] "マインドフルネスがもたらす肥満症治療への効果ー体験的理解のすすめー"2022
- 著者名/発表者名
  小山憲一郎
- 学会等名
  第40回日本肥満症治療学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11705
[学会発表] Hunger Rumination尺度開発のパイロット研究2022
- 著者名/発表者名
  小山憲一郎　山田夏凛　川津優　野崎剛弘
- 学会等名
  第40回日本肥満症治療学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11705
[学会発表] Study on New Mental Health Measures for Nursery School Teachers in Post-Covid Era2021
- 著者名/発表者名
  伊勢慎　小山憲一郎
- 学会等名
  The 42nd Annual Conference of the International Association of Early Childhood Education
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02359

1. 伊勢慎 (30554076)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
2. 中原・権藤雄一 (60573764)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 林果林 (50385845)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 野崎剛弘 (60301339)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 山崎允宏 (90963463)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

小山 憲一郎 Koyama Ken Ichiro

研究課題

研究成果

共同研究者

オベシティスティグマの多施設実態調査-肥満に対する差別的感情が診療に及ぼす影響-

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

アフターコロナ時代における保育士の新しいメンタルヘルス対策の実行手法の検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

マインドフルネス食観トレーニングに関する基礎研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] "困難克服過程で受けた支えに対する感謝が成人期以降の時間的展望に及ぼす影響ー世代継承性を育む体験の一つとしての子育てに着目してー"2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Hunger Rumination Scale開発のパイロット研究 ―MB-EATに関する基礎研究―2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 保育士の勤務継続を支える要因尺度作成に関する研究2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] "ディタッチトでマインドフルな気づきは、直接的かつ即時的にポジティブ感情を高める作用を持っている；小確幸発見体験というPositive Side Effect of the Detached Mindfulness"2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] コミュニケーション回避としての発言抑制発生機序モデルの検討2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] The relationship between premorbid intelligence and symptoms of severe anorexia nervosa restricting type2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] ポスター発表 思考反すうが肥満関連の食行動に与える影響に関する検討ーHunger Rumination尺度作成のパイロット研究2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 肥満および摂食障害治療におけるマインドフルネスの実践：減量のための集団療法にマインドフルネスを使用した経験と今後の可能性について2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] マインドフルネス瞑想の体験的学習 ―導入と実施後の Inquiry－2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 教育講演２ マインドフル・イーティング―肥満症治療に導入する際の理論と留意点―2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] コロナ禍がもたらした保育実践上の負荷・制限は保育士にどのような心理的負担を生み出したのか－2021年度のデルタ株流行中の調査－2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] コロナ禍がもたらした保育実践上の負荷・制限は保育士にどのような心理的負担を生み出したのか－2021年度のデルタ株流行中の調査－2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] マインドフルネスを日常診療の行動療法的アプローチに取り入れる意義とコツ2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] マインドフルネスは失体感症傾向と摂食行動にどのように影響するか―MB-EATに関する基礎研究―2022

小山憲一郎 Koyama Ken Ichiro

[学会発表] ポスター発表　思考反すうが肥満関連の食行動に与える影響に関する検討ーHunger Rumination尺度作成のパイロット研究2023

[学会発表] マインドフルネス瞑想の体験的学習　―導入と実施後の Inquiry－2023

[学会発表] 教育講演２　マインドフル・イーティング―肥満症治療に導入する際の理論と留意点―2023