古屋信二 FURUYA Shinji

研究者番号	80622381
所属 (現在)	2025年度: 山梨大学, 大学院総合研究部, 助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2023年度: 山梨大学, 大学院総合研究部, 助教 2018年度 – 2020年度: 山梨大学, 大学院総合研究部, 特任助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分55020:消化器外科学関連 / 小区分53010:消化器内科学関連研究代表者以外小区分55020:消化器外科学関連
キーワード	研究代表者肝発癌 / 中鎖脂肪酸 / マウス / NASH / NAFLD/NASH / NGS / MCT / 次世代シークエンス / NAFLD 研究代表者以外 exosome … もっと見る / 血球細胞 / 消化器癌 / 悪性度 / 胃癌 / 膵液漏 / 膵臓癌 / 血小板 / 癌悪性度隠す

非アルコール性脂肪疾患における中鎖脂肪酸の効果と遺伝子発現解析による病態解明研究代表者
- 研究代表者
  
  古屋信二
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  山梨大学
消化器癌における血球細胞を介した癌進展機序の解明と新たな治療法開発
- 研究代表者
  
  市川大輔
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  山梨大学
NASHにおける中鎖脂肪酸の治療応用と分子標的治療につながる関連遺伝子の検索研究代表者
- 研究代表者
  
  古屋信二
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2019
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分53010:消化器内科学関連
- 研究機関
  山梨大学

すべて 2022 2021 2020

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Soluble podoplanin as a biomarker in diffuse type gastric cancer.2022
- 著者名/発表者名
  Takiguchi K, Shoda K, Nakayama T, Takahashi K, Saito R, Yamamoto A, Furuya S, Akaike H, Hosomura N, Kawaguchi Y, Amemiya H, Kawaida H, Inoue S, Kono H, Konishi H, Otsuji E, Ichikawa D.
- 雑誌名
  
  Oncology Reports
  
  巻: 47 号: 3 ページ: 51-51
- DOI
  10.3892/or.2022.8262
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09031
[雑誌論文] Exposure to Blood Components and Inflammation Contribute to Pancreatic Cancer Progression2021
- 著者名/発表者名
  Saito Ryo、Kawaida Hiromichi、Hosomura Naohiro、Amemiya Hidetake、Itakura Jun、Yamamoto Atsushi、Takiguchi Koichi、Maruyama Suguru、Shoda Katsutoshi、Furuya Shinji、Akaike Hidenori、Kawaguchi Yoshihiko、Sudo Makoto、Inoue Shingo、Kono Hiroshi、Ichikawa Daisuke
- 雑誌名
  
  Annals of Surgical Oncology
  
  巻: 28 号: 13 ページ: 8263-8272
- DOI
  10.1245/s10434-021-10250-4
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09031
[雑誌論文] Platelets enhance malignant behaviours of gastric cancer cells via direct contacts.2021
- 著者名/発表者名
  Saito R, Shoda K, Maruyama S, Yamamoto A, Takiguchi K, Furuya S, Hosomura N, Akaike H, Kawaguchi Y, Amemiya H, Kawaida H, Sudo M, Inoue S, Kono H, Suzuki-Inoue K, Ichikawa D.
- 雑誌名
  
  British Journal of Cancer
  
  巻: 124 号: 3 ページ: 570-573
- DOI
  10.1038/s41416-020-01134-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09031
[学会発表] 胃癌細胞に対する可溶性Podoplaninの作用機序の解析2022
- 著者名/発表者名
  滝口光一、庄田勝俊、古屋信二、仲山孝、高橋和徳、山本淳史、齊藤亮、白石謙介、赤池英憲、細村直弘、河口賀彦、雨宮秀武、川井田博充、河野寛、大辻英吾、市川大輔
- 学会等名
  JDDW2022
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09031
[学会発表] 胃癌進展における血小板の役割2021
- 著者名/発表者名
  齊藤亮, 庄田勝俊, 丸山傑, 赤池英憲, 河口賀彦, 山本淳史, 滝口光一, 古屋信二, 細村直弘, 雨宮秀武, 川井田博充, 須藤誠, 井上慎吾, 河野寛, 市川大輔
- 学会等名
  日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09031
[学会発表] スキルス胃癌の制圧に向けての進歩　血小板に着目した胃癌術後腹膜播種再発　新規治療標的の開発と臨床応用を目指して2021
- 著者名/発表者名
  齊藤亮, 庄田勝俊, 古屋信二, 仲山孝, 赤池英憲, 河口賀彦, 雨宮秀武, 川井田博充, 河野寛, 市川大輔
- 学会等名
  日本消化器外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09031
[学会発表] 胃癌進展における血小板の役割2020
- 著者名/発表者名
  齊藤亮、庄田勝俊、丸山傑、山本淳史、滝口光一、古屋信二、赤池英憲、細村直弘、河口賀彦、雨宮秀武、川井田博充、須藤誠、井上慎吾、河野寛、市川大輔
- 学会等名
  第31回日本消化器癌発生学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09031
[学会発表] 癌進展における血小板の役割2020
- 著者名/発表者名
  齊藤亮，庄田勝俊，丸山傑，山本淳史，滝口光一，芦沢直樹，中山裕子，古屋信二，市川大輔
- 学会等名
  第79回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09031

1. 市川大輔 (20347446)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
2. 河口賀彦 (80402048)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
3. 赤池英憲 (00402032)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
4. 庄田勝俊 (70783421)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
5. 河野寛 (40322127)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

古屋 信二 FURUYA Shinji

研究課題

研究成果

共同研究者

非アルコール性脂肪疾患における中鎖脂肪酸の効果と遺伝子発現解析による病態解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

消化器癌における血球細胞を介した癌進展機序の解明と新たな治療法開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

NASHにおける中鎖脂肪酸の治療応用と分子標的治療につながる関連遺伝子の検索研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] Soluble podoplanin as a biomarker in diffuse type gastric cancer.2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Exposure to Blood Components and Inflammation Contribute to Pancreatic Cancer Progression2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Platelets enhance malignant behaviours of gastric cancer cells via direct contacts.2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] 胃癌細胞に対する可溶性Podoplaninの作用機序の解析2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 胃癌進展における血小板の役割2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] スキルス胃癌の制圧に向けての進歩 血小板に着目した胃癌術後腹膜播種再発 新規治療標的の開発と臨床応用を目指して2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 胃癌進展における血小板の役割2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 癌進展における血小板の役割2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

古屋信二 FURUYA Shinji

[学会発表] スキルス胃癌の制圧に向けての進歩　血小板に着目した胃癌術後腹膜播種再発　新規治療標的の開発と臨床応用を目指して2021