宮本恵美 Miyamoto Megumi

研究者番号	80623511
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 熊本保健科学大学, 保健科学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2023年度: 熊本保健科学大学, 保健科学部, 准教授 2013年度 – 2017年度: 熊本保健科学大学, 保健科学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分02090:日本語教育関連 / 日本語教育研究代表者以外言語学 / 小区分02060:言語学関連 / 地域看護学 / リハビリテーション科学・福祉工学
キーワード	研究代表者格助詞 / 聴覚的把持力 / 日本語学習者 / 失語症者 / 日本語教育 / 失語症訓練 / 訓練 / 評価 / 親密度 / 失語症 … もっと見る / 多義性 / 多義動詞 / 意味用法 / 単語親密度 / 動詞 / 評価・訓練 / 言語情報処理モデル / 言語聴覚学的評価 / 日本語教育学的評価 … もっと見る研究代表者以外認知言語学 / 失語症 / 失語症評価 / 多義語 / 意味ネットワーク / 親密度 / 多義 / 名詞 / 地域看護学 / 咀嚼嚥下機能 / 口腔機能障害 / 舌刺激 / 口腔機能訓練 / 児 / 舌刺激訓練 / 口腔機能 / ベロタッチ / 親子関係 / 社会的交流 / 舌刺激訓練法 / 摂食機能訓練 / 障害児 / 摂食嚥下障害 / 老化 / リハビリテーション / 開口運動 / 伸縮ベルト / 喉頭の運動機能 / 高齢者 / 舌骨上筋群 / 開口トレーニング機器 / 喉頭挙上訓練 / 誤嚥性肺炎予防 / 訓練法 / 評価法 / 助詞 / 多義ネットワーク / 格助詞 / プロトタイプ / ネットワークモデル / 言語評価モデル / 言語訓練モデル / 構文ネットワーク / 認知文法 / 構文ネットワークモデル隠す

認知言語学的視点による失語症者の意味ネットワーク構造の解明
- 研究代表者
  
  大塚裕一
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02060:言語学関連
- 研究機関
  熊本保健科学大学
失語症者と日本語学習者に対する動詞及び格助詞の習得法の開発～双方の特徴を生かす～研究代表者
- 研究代表者
  
  宮本恵美
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02090:日本語教育関連
- 研究機関
  熊本保健科学大学
口腔機能に障害を持つ児への舌刺激訓練効果の検討
- 研究代表者
  
  田尻登志子
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  地域看護学
- 研究機関
  帝京大学
   九州大学
高齢者の嚥下機能低下に対するトレーニング機器及びその方法の開発
- 研究代表者
  
  大塚裕一
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2017
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  熊本保健科学大学
構文の多義性に基づく失語症者の言語訓練・構文検査モデルの開発
- 研究代表者
  
  村尾治彦
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  言語学
- 研究機関
  熊本県立大学
軽度失語症者と日本語学習者の構文能力の評価による言語処理メカニズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  宮本恵美
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  日本語教育
- 研究機関
  熊本保健科学大学
認知文法を応用した失語症者の構文ネットワーク構造の解明
- 研究代表者
  
  村尾治彦
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  言語学
- 研究機関
  熊本県立大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 失語症に対する構文の評価法および訓練法の提案～認知言語学的視点から格助詞を中心に～2016
- 著者名/発表者名
  宮本恵美・大塚裕一・村尾治彦
- 雑誌名
  
  保健科学研究誌
  
  巻: 第13号ページ: 135-145
- NAID
  120005826572
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370455
[雑誌論文] 失語症者における構文多義ネットワーク構造の検討～格助詞「デ」を中心に～2016
- 著者名/発表者名
  宮本恵美
- 雑誌名
  
  コミュニケーション障害学
  
  巻: 33.3 ページ: 148-154
- NAID
  40021064601
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370455
[雑誌論文] 失語症者に対する構文の評価法および訓練法の提案2016
- 著者名/発表者名
  宮本恵美
- 雑誌名
  
  保健科学研究誌
  
  巻: 13 ページ: 135-144
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26580101
[雑誌論文] 失語症者の格助詞の誤りに関する考察～格助詞「ニ」を中心に～2015
- 著者名/発表者名
  宮本恵美、大塚裕一、池嵜寛人、馬場良二、村尾治彦
- 雑誌名
  
  保健科学研究誌
  
  巻: 第12号ページ: 91-100
- NAID
  120005615203
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26580101
[雑誌論文] 失語症者における構文の多義ネットワークの構造の検討～認知言語学的視点より～2012
- 著者名/発表者名
  宮本恵美、村尾治彦、大塚裕一、橋本幸成
- 雑誌名
  
  コミュニケーション障害学
  
  巻: Vol.29、No.3 ページ: 153-161
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520470
[学会発表] 名詞の多義性に着目した評価方法の開発　―健常者を対象とした予備的研究―2024
- 著者名/発表者名
  立場文音、大塚裕一、宮本恵美
- 学会等名
  第12回日本言語聴覚士協会九州地区学術集会大分大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K00523
[学会発表] 失語症者の動詞習得法の開発第１報～意味用法の視点からの評価と訓練～2020
- 著者名/発表者名
  濱田雄仁、大塚裕一、宮本恵美
- 学会等名
  第４６回日本コミュニケーション障害学会学術講演会(仙台市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00729
[学会発表] 日本語学習者に対する動詞評価課題の一考察　－単語親密度の視点よりー2020
- 著者名/発表者名
  大庭理恵子、宮本恵美、馬場良二
- 学会等名
  公益社団法人日本語教育学会2020年度第2回支部集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00729
[学会発表] 言語処理メカニズムを用いた日本語学習者の日本語能力分析について2017
- 著者名/発表者名
  宮本恵美
- 学会等名
  第6回日本言語聴覚士協会九州地区学術集会宮崎大会
- 発表場所
  宮崎市　宮崎市民プラザ
- 年月日
  2017-01-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26580101
[学会発表] 失語症者の格助詞の誤り分析～「デ」を中心に～2013
- 著者名/発表者名
  宮本恵美、村尾治彦、大塚裕一、小薗真知子
- 学会等名
  第37回日本高次脳機能障害学会学術総会
- 発表場所
  島根県民会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520470
[学会発表] 失語症者における助詞の使用パターンについて―「で」が生起する構文パターンに注目して―2013
- 著者名/発表者名
  宮本恵美、村尾治彦、大塚裕一、小薗真知子
- 学会等名
  第28回福岡認知言語学会
- 発表場所
  西南学院大学コミュニティセンター
- 年月日
  2013-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520470
[学会発表] 失語症者の格助詞の誤り分析～デを中心に～2013
- 著者名/発表者名
  宮本恵美、村尾治彦、大塚裕一、小薗真知子
- 学会等名
  第37回日本高次脳機能障害学会学術総会
- 発表場所
  島根県民会館
- 年月日
  2013-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520470
[学会発表] 「失語症者の多義ネットワーク構造について－格助詞「ヲ」を中心に－」
- 著者名/発表者名
  宮本恵美
- 学会等名
  日本認知言語学会
- 発表場所
  神奈川県
- 年月日
  2014-09-20 – 2014-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26580101

1. 大塚裕一 (70638436)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 8件
2. 村尾治彦 (50263992)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
3. 小薗真知子 (80128272)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
4. 馬場良二 (30218672)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
5. 田尻登志子 (60759405)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 古閑公治 (20623507)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 久保高明 (40459368)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 井崎基博 (60780210)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 小手川耕平 (40832001)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 松本里奈

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

宮本 恵美 Miyamoto Megumi

研究課題

研究成果

共同研究者

認知言語学的視点による失語症者の意味ネットワーク構造の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

失語症者と日本語学習者に対する動詞及び格助詞の習得法の開発～双方の特徴を生かす～研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

口腔機能に障害を持つ児への舌刺激訓練効果の検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高齢者の嚥下機能低下に対するトレーニング機器及びその方法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

構文の多義性に基づく失語症者の言語訓練・構文検査モデルの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

軽度失語症者と日本語学習者の構文能力の評価による言語処理メカニズムの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

認知文法を応用した失語症者の構文ネットワーク構造の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 失語症に対する構文の評価法および訓練法の提案～認知言語学的視点から格助詞を中心に～2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 失語症者における構文多義ネットワーク構造の検討～格助詞「デ」を中心に～2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 失語症者に対する構文の評価法および訓練法の提案2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 失語症者の格助詞の誤りに関する考察～格助詞「ニ」を中心に～2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 失語症者における構文の多義ネットワークの構造の検討～認知言語学的視点より～2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 名詞の多義性に着目した評価方法の開発 ―健常者を対象とした予備的研究―2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 失語症者の動詞習得法の開発 第１報 ～意味用法の視点からの評価と訓練～2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 日本語学習者に対する動詞評価課題の一考察 －単語親密度の視点よりー2020

著者名/発表者名

学会等名

宮本恵美 Miyamoto Megumi

[学会発表] 名詞の多義性に着目した評価方法の開発　―健常者を対象とした予備的研究―2024

[学会発表] 失語症者の動詞習得法の開発第１報～意味用法の視点からの評価と訓練～2020

[学会発表] 日本語学習者に対する動詞評価課題の一考察　－単語親密度の視点よりー2020