山田哲也 Yamada Tetsuya

研究者番号	80623735
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 信州大学, 学術研究院工学系, 助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2023年度: 信州大学, 学術研究院工学系, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分28010:ナノ構造化学関連
キーワード	研究代表者機械学習 / データ駆動化学 / 結晶成長 / 結晶成長制御 / データ駆動科学 / 窒化ホウ素 / フラックス法

研究課題
(1件)
研究成果
(26件)

影響因子分類に基づく高温溶融塩中での六方晶窒化ホウ素の結晶外形変化の機構解明研究代表者
- 研究代表者
  
  山田哲也
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分28010:ナノ構造化学関連
- 研究機関
  信州大学

すべて 2023 2022 2021

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 結晶自在制御に向けたフラックス法プロセス・インフォマティクスの開拓2023
- 著者名/発表者名
  山田　哲也・林　文隆・手嶋　勝弥
- 雑誌名
  
  セラミックス
  
  巻: 58 ページ: 685-689
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K04807
[雑誌論文] Development of a Flux-Method Process Informatics System and Its Application in Growth Control for Layered Perovskite Ba5Nb4O15 Crystals2023
- 著者名/発表者名
  T. Yamada, H. Kaneko, F. Hayashi, T. Doi, M. Koyama, K. Teshima
- 雑誌名
  
  Cryst.Growth Des.
  
  巻: 23 号: 12 ページ: 8678-8693
- DOI
  10.1021/acs.cgd.3c00828
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K04807, KAKENHI-PROJECT-22H00568
[雑誌論文] Data-Driven Reactivity Predictions between a Solute and Solvent for Inorganic Crystal Growth in Solution2023
- 著者名/発表者名
  T. Yamada, S. Ayuzawa, N. Katsuta, F. Hayashi, M. Koyama, K. Teshima
- 雑誌名
  
  Cryst.Growth Des.
  
  巻: 23 号: 11 ページ: 7863-7872
- DOI
  10.1021/acs.cgd.3c00659
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K04807, KAKENHI-PROJECT-22H00568
[雑誌論文] Importance of raw material features for the prediction of flux growth of Al2O3 crystals using machine learning†2022
- 著者名/発表者名
  Tetsuya Yamada, Takanori Watanabe, Kazuaki Hatsusaka, Jianjun Yuan, Michihisa Koyama, Katsuya Teshima
- 雑誌名
  
  CrystEngComm,
  
  巻: 24 号: 17 ページ: 3179-3188
- DOI
  10.1039/d2ce00010e
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K04807
[雑誌論文] インフォマティクスを利用したフラックス法研究の新展開2022
- 著者名/発表者名
  山田哲也,手嶋勝弥
- 雑誌名
  
  日本結晶成長学会誌
  
  巻: 49 号: 2 ページ: n/a
- DOI
  10.19009/jjacg.49-2-03
- ISSN
  0385-6275, 2187-8366
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K04807
[雑誌論文] 適用的実験計画法を利用した結晶搭載型LiNi0.5Co0.2Mn0.3O2 電極における高分離電極構造の探索2022
- 著者名/発表者名
  獅野和幸，山田哲也，新井義之，手嶋勝弥
- 雑誌名
  
  journal of flux growth
  
  巻: 16
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K04807
[学会発表] Development of Flux-method Process Informatics to Control Crystal Growth of Layered Perovskite Oxides2023
- 著者名/発表者名
  Tetsuya Yamada, Katsuya Teshima
- 学会等名
  ICSE2023International Conference on Surface Engineering (ICSE2023) & Regional INTERFINISH 2023 for 60th Anniversary of Korean Society of Surface Science and Engineering
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K04807
[学会発表] データ駆動を利用した樽型h-BN結晶の新規反応場探索と寄与物性値解明2023
- 著者名/発表者名
  長島睦人，山田哲也，柳澤和道，Mongkol Tipplook，林文隆，手嶋勝弥
- 学会等名
  第52回結晶成長国内会議
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K04807
[学会発表] フラックスを反応駆動利用したルビー結晶の低温化育成2023
- 著者名/発表者名
  山田哲也，鮎沢俊輔，宮川博夫，大石修治，手嶋勝弥
- 学会等名
  第17回日本フラックス成長研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K04807
[学会発表] フラックス育成したBa5Ta4O15結晶の解釈可能なXRD特徴量とその形状の相関理解2023
- 著者名/発表者名
  塩田哲也，山田哲也，林文隆，手嶋勝弥
- 学会等名
  日本結晶成長学会新技術新材料分科会　第2回研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K04807
[学会発表] データサイエンスが導くフラックス法結晶成長研究の新機軸2023
- 著者名/発表者名
  山田哲也，手嶋勝弥
- 学会等名
  (一社)表面技術協会関東支部第102回若手講演会 in 琉球大学
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K04807
[学会発表] フラックス法プロセスインフォマティクスを利用した層状酸化物の低アスペクト比結晶形状制御2023
- 著者名/発表者名
  山田哲也、金子弘昌、林文隆、古山通久、手嶋勝弥
- 学会等名
  公益社団法人日本セラミックス協会第36回秋季シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K04807
[学会発表] Data-Driven Flux-Method Crystal Growth of Inorganic Materials Using Bayesian Predictive Simulation2023
- 著者名/発表者名
  Tetsuya Yamada, Katsuya Teshima
- 学会等名
  International conference on crystal growth and epitaxy, iccge20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K04807
[学会発表] フラックス育成したBa5Ta4O15結晶の解釈可能なXRD特徴量とその形状の相関理解2023
- 著者名/発表者名
  塩田哲也，山田哲也，林文隆，手嶋勝弥
- 学会等名
  新技術新材料分科会　第2回研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K04807
[学会発表] XRDデータを用いた酸化物結晶の粒度分布と形状のディープラーニング予測2023
- 著者名/発表者名
  塩田哲也，山田哲也，柳澤和道，Mongkol Tipplook，林文隆，手嶋勝弥
- 学会等名
  日本結晶成長学会第52回結晶成長国内会議
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K04807
[学会発表] フラックス育成したBa5Ta4O15結晶のXRD特徴量とその形状の相関性可視化2022
- 著者名/発表者名
  塩田哲也,山田哲也,手嶋勝弥
- 学会等名
  CSJ chemistry fest
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K04807
[学会発表] 単純酸化物結晶のフラックス法育成における寄与因子の統計解析探索2022
- 著者名/発表者名
  山田哲也・勝田直輝・鮎沢俊輔・手嶋勝弥
- 学会等名
  公益社団法人日本セラミックス協会第35回秋季シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K04807
[学会発表] フラックス法プロセスインフォマティクスによる異方性酸化物の結晶外形制御効果2022
- 著者名/発表者名
  山田哲也, 手嶋勝弥
- 学会等名
  日本コンピュータ化学会2022年秋季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K04807
[学会発表] ガウス過程回帰を利用した大型低アスペクト比 h-BN 結晶のフラックス育成および結晶成長因子の解明2022
- 著者名/発表者名
  長島睦人, 山田哲也, 手嶋勝弥
- 学会等名
  日本コンピュータ化学会2022年秋季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K04807
[学会発表] ホウ酸メラミン結晶をテンプレートとした高密度h-BN 結晶構造体のフラックス育成2022
- 著者名/発表者名
  辻祐樹,山田哲也,柳澤和道, 手嶋勝弥
- 学会等名
  第16回日本フラックス成長研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K04807
[学会発表] ベイズ予測シミュレーションを用いたデータ駆動フラックス法結晶制御の効果検証2022
- 著者名/発表者名
  山田哲也,手嶋勝弥
- 学会等名
  第16回日本フラックス成長研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K04807
[学会発表] 異方性酸化物の結晶外形制御に向けたベイズ最適化によるフラックス育成予測2021
- 著者名/発表者名
  山田哲也，手嶋勝弥
- 学会等名
  第15 回日本フラックス成長研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K04807
[学会発表] データ駆動を利用したフラックス法結晶成長研究の新展開2021
- 著者名/発表者名
  山田哲也
- 学会等名
  令和3年度（2021年度）日本材料科学会若手研究者講演会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K04807
[学会発表] 六方晶窒化ホウ素のc軸結晶成長制御に向けたデータ駆動方法論の構築2021
- 著者名/発表者名
  山田哲也、手嶋勝弥
- 学会等名
  公益社団法人日本セラミックス協会第34回秋季シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K04807
[学会発表] テンプレートを利用したマイクロメートル級・等方性h-BN 結晶のフラックス育成2021
- 著者名/発表者名
  辻佑樹，山田哲也，柳澤和道，手嶋勝弥
- 学会等名
  第15 回日本フラックス成長研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K04807
[学会発表] インフォマティクスを利用したフラックス法研究の新展開2021
- 著者名/発表者名
  山田哲也、手嶋勝弥
- 学会等名
  第50回結晶成長国内会議
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K04807

山田 哲也 Yamada Tetsuya

研究課題

研究成果

影響因子分類に基づく高温溶融塩中での六方晶窒化ホウ素の結晶外形変化の機構解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] 結晶自在制御に 向けたフラックス法 プロセス・インフォ マティクスの開拓2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Development of a Flux-Method Process Informatics System and Its Application in Growth Control for Layered Perovskite Ba5Nb4O15 Crystals2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Data-Driven Reactivity Predictions between a Solute and Solvent for Inorganic Crystal Growth in Solution2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Importance of raw material features for the prediction of flux growth of Al2O3 crystals using machine learning†2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] インフォマティクスを利用したフラックス法研究の新展開2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] 適用的実験計画法を利用した結晶搭載型LiNi0.5Co0.2Mn0.3O2 電極における 高分離電極構造の探索2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] Development of Flux-method Process Informatics to Control Crystal Growth of Layered Perovskite Oxides2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] データ駆動を利用した樽型h-BN結晶の新規反応場探索と寄与物性値解明2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] フラックスを反応駆動利用したルビー結晶の低温化育成2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] フラックス育成したBa5Ta4O15結晶の解釈可能なXRD特徴量とその形状の相関理解2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] データサイエンスが導くフラックス法結晶成長研究の新機軸2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] フラックス法プロセスインフォマティクスを利用した層状酸化物の低アスペクト比結晶形状制御2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Data-Driven Flux-Method Crystal Growth of Inorganic Materials Using Bayesian Predictive Simulation2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] フラックス育成したBa5Ta4O15結晶の解釈可能なXRD特徴量とその形状の相関理解2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] XRDデータを用いた酸化物結晶の粒度分布と形状のディープラーニング予測2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] フラックス育成したBa5Ta4O15結晶のXRD特徴量とその形状の相関性可視化2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 単純酸化物結晶のフラックス法育成における寄与因子の統計解析探索2022

山田哲也 Yamada Tetsuya

[雑誌論文] 結晶自在制御に向けたフラックス法プロセス・インフォマティクスの開拓2023

[雑誌論文] 適用的実験計画法を利用した結晶搭載型LiNi0.5Co0.2Mn0.3O2 電極における高分離電極構造の探索2022