藤江敬子 Fujie Keiko

研究者番号	80623959
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 筑波大学, 医学医療系, 研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2019年度: 筑波大学, 医学医療系, 研究員 2012年度 – 2017年度: 筑波大学, 医学医療系, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者医療社会学研究代表者以外医療社会学
キーワード	研究代表者有害事象 / 薬学 / 臨床 / 薬剤有害事象 / 国民皆保険 / 医療費 / 薬物有害事象 / 薬物療法 / 高齢者 / ポリファーマシー … もっと見る / 不適切処方 / 多剤処方 / データ入力システム / 蘇生 / 救急蘇生統計 / 病院外心肺停止 / ウツタインデータ / データエラー … もっと見る研究代表者以外プロジェクトマネージャー / 臨床研究教育 / データマネジメント / 臨床研究コーディネーター / プロジェクトマネジメント / リサーチアシスタント / CRC / 臨床試験隠す

患者の受療行動と過剰受診・過剰投薬の実態およびその是正に関する探索的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  藤江敬子
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  医療社会学
- 研究機関
  筑波大学
質の高い疫学研究のための救急蘇生データの品質向上への取組み研究代表者
- 研究代表者
  
  藤江敬子
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  医療社会学
- 研究機関
  筑波大学
地域密着型の自主臨床試験の支援体制の構築
- 研究代表者
  
  橋本幸一
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  医療社会学
- 研究機関
  筑波大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Prescription of Potentially Inappropriate Medications in Elderly Outpatients: A Survey Using 2015 Japanese Guidelines2020
- 著者名/発表者名
  Keiko Fujie, Risa Kamei, Risa Araki, Koichi Hashimoto
- 雑誌名
  
  International Journal of Clinical Phrmacy
  
  巻: 42(2) 号: 2 ページ: 579-587
- DOI
  10.1007/s11096-020-00967-9
- NAID
  120007161320
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15299
[雑誌論文] ウツタイン統計データ入力の実態とエラー発生との関連2016
- 著者名/発表者名
  藤江敬子, 五所正彦, 橋本幸一
- 雑誌名
  
  日本臨床救急医学会雑誌
  
  巻: 19 号: 1 ページ: 52-59
- DOI
  10.11240/jsem.19.52
- NAID
  130005129040
- ISSN
  1345-0581, 2187-9001
- 言語
  日本語
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670241
[雑誌論文] ウツタイン様式データにおけるエラー発生の検討2014
- 著者名/発表者名
  藤江敬子, 下鳥彩香, 安田貢, 橋本幸一, 中田由夫, 水谷太郎
- 雑誌名
  
  日本臨床救急医学会雑誌
  
  巻: 17 号: 1 ページ: 49-55
- DOI
  10.11240/jsem.17.49
- NAID
  130003398105
- ISSN
  1345-0581, 2187-9001
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670241
[学会発表] 市中病院に入院した高齢者における多剤併用の実態調査2017
- 著者名/発表者名
  名越杏菜、藤江敬子、小林裕幸、木下賢輔、橋本幸一
- 学会等名
  第38回日本臨床薬理学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15299
[学会発表] 茨城県内の調剤薬局の薬歴データからみた高齢者における不適切処方の実態 ―「高齢者の安全な薬物療法ガイドライン2015」を使用したスクリーニング―2017
- 著者名/発表者名
  亀井里紗、藤江敬子、橋本幸一
- 学会等名
  第38回日本臨床薬理学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15299
[学会発表] ウツタイン統計データ入力の実態とエラー発生との関連―消防本部へのアンケートによる調査―2015
- 著者名/発表者名
  藤江敬子, 橋本幸一
- 学会等名
  第18回日本臨床救急医学会学術集会
- 発表場所
  富山県民会館（富山県富山市）
- 年月日
  2015-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670241
[学会発表] 水戸協同病院における2年間の臨床研究支援の取り組み2015
- 著者名/発表者名
  青砥早苗、藤江敬子、中田由夫、小林裕幸、渡辺重行、橋本幸一
- 学会等名
  第42回関東農村医学会学術総会
- 発表場所
  水戸プラザホテル（茨城県）
- 年月日
  2015-07-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659230
[学会発表] 診療情報管理士がCRC業務を実施することによる自主臨床研究の効率化と質向上2013
- 著者名/発表者名
  額賀智恵子，藤江敬子，馬見塚尚孝、中田由夫，橋本幸一
- 学会等名
  第13回CRCと臨床試験のあり方を考える会議
- 発表場所
  東京ベイ舞浜ホテル（千葉県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659230
[学会発表] 効率的で質の高い臨床試験の実施方法の検討－整形外科領域の研究者主導臨床試験を題材として－2012
- 著者名/発表者名
  桑原美和子，額賀智恵子，藤江敬子，馬見塚尚孝、中田由夫，橋本幸一
- 学会等名
  第1２回CRCと臨床試験のあり方を考える会議
- 発表場所
  大宮ソニックシティ（埼玉県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659230
[学会発表] 救急蘇生統計データ入力の実態とエラー発生との関連‐消防本部へのアンケートによる調査‐
- 著者名/発表者名
  藤江敬子、橋本幸一
- 学会等名
  第18回日本臨床救急医学会学術集会
- 発表場所
  富山
- 年月日
  2015-06-04 – 2015-06-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670241
[学会発表] 水戸協同病院における臨床研究支援の取り組み
- 著者名/発表者名
  青砥早苗、藤江敬子、中田由夫、小林裕幸、渡辺重行、橋本幸一
- 学会等名
  第63回日本農村医学会学術総会
- 発表場所
  つくば国際会議場（茨城県）
- 年月日
  2014-11-13 – 2014-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659230

1. 中田由夫 (00375461)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
2. 橋本幸一 (80463826)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
3. 安田貢 (70528489)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 原田義則 (00455932)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 馬見塚尚孝 (50580510)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
6. 安田貢 (70528439)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

藤江 敬子 Fujie Keiko

研究課題

研究成果

共同研究者

患者の受療行動と過剰受診・過剰投薬の実態およびその是正に関する探索的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

質の高い疫学研究のための救急蘇生データの品質向上への取組み研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

地域密着型の自主臨床試験の支援体制の構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Prescription of Potentially Inappropriate Medications in Elderly Outpatients: A Survey Using 2015 Japanese Guidelines2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

データソース

[雑誌論文] ウツタイン統計データ入力の実態とエラー発生との関連2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] ウツタイン様式データにおけるエラー発生の検討2014

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[学会発表] 市中病院に入院した高齢者における多剤併用の実態調査2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 茨城県内の調剤薬局の薬歴データからみた高齢者における不適切処方の実態 ―「高齢者の安全な薬物療法ガイドライン2015」を使用したスクリーニング―2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ウツタイン統計データ入力の実態とエラー発生との関連―消防本部へのアンケートによる調査―2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 水戸協同病院における2年間の臨床研究支援の取り組み2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 診療情報管理士がCRC業務を実施することによる自主臨床研究の効率化と質向上2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 効率的で質の高い臨床試験の実施方法の検討－整形外科領域の研究者主導臨床試験を題材として－2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 救急蘇生統計データ入力の実態とエラー発生との関連‐消防本部へのアンケートによる調査‐

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

藤江敬子 Fujie Keiko