藤田康平 FUJITA KOHEI

研究者番号	80624634
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度: 慶應義塾大学, 医学部(信濃町), 講師(非常勤) 2017年度 – 2018年度: 慶應義塾大学, 医学部(信濃町), 助教
審査区分/研究分野	研究代表者病態科学系歯学・歯科放射線学
キーワード	研究代表者炎症 / 酵素 / 免疫学 / Flt3L / 樹状細胞 / FLT3L / シェディング / ADAM10

研究課題
(1件)
研究成果
(22件)

難治性口腔粘膜疾患の病態解明における樹状細胞上のAdam10の機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  藤田康平
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  病態科学系歯学・歯科放射線学
- 研究機関
  慶應義塾大学

すべて 2019 2018 2017

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 口腔乾燥と味覚障害 (2) 東西医療による味覚障害へのアプローチ2019
- 著者名/発表者名
  藤田康平, 小澤夏生
- 雑誌名
  
  漢方と最新治療
  
  巻: 28(4) ページ: 371-380
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K17108
[雑誌論文] 口腔乾燥と味覚障害 (1) 東西医療による口腔乾燥へのアプローチ2019
- 著者名/発表者名
  藤田康平, 小澤夏生
- 雑誌名
  
  漢方と最新治療
  
  巻: 28(4) ページ: 361-370
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K17108
[雑誌論文] Cell-autonomous FLT3L shedding via ADAM10 mediates conventional dendritic cell development in mouse spleen.2019
- 著者名/発表者名
  Fujita K, Chakarov S, Kobayashi T, Sakamoto K, Voisin B, Duan K, Nakagawa T, Horiuchi K, Amagai M, Ginhoux F, Nagao K.
- 雑誌名
  
  Proceedings of the National Academy of Sciences of the United States of America
  
  巻: 116(29) ページ: 14714-14723
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K17108
[雑誌論文] 口腔症状から診断に至った腸管Behçet病の1例2019
- 著者名/発表者名
  KOIKE Masato、IKEURA Kazuhiro、FUJITA Kohei、SHIMIZU Hiroyuki、KATO Shin、MIYASHITA Hidetaka、NAKAGAWA Taneaki、TSUNODA Kazuyuki
- 雑誌名
  
  日本口腔内科学会雑誌
  
  巻: 25 号: 1 ページ: 25-30
- DOI
  10.6014/jjsom.25.25
- NAID
  130007777744
- ISSN
  2186-6147, 2186-6155
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11853, KAKENHI-PROJECT-17K17108
[雑誌論文] 三黄瀉心湯が有効であった脳梗塞既往のある再発性アフタの1症例2018
- 著者名/発表者名
  小澤夏生, 藤田康平, 佐藤英和
- 雑誌名
  
  日本歯科東洋医学会誌
  
  巻: 1 ページ: 1-4
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K17108
[雑誌論文] 腫瘍随伴性天疱瘡6例の口腔症状に関する臨床的検討2017
- 著者名/発表者名
  藤田康平, 佐藤英和, 加藤伸, 西須大徳, 池浦一裕, 小高利絵, 角田博之, 森毅彦, 山上淳, 天谷雅行, 中川種昭, 角田和之
- 雑誌名
  
  日本口腔内科学会
  
  巻: 23巻1号ページ: 1-8
- NAID
  130006295401
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K17108
[学会発表] カルバマゼピンが無効であった口内痛に葛根加朮附湯が有効であった1例.2019
- 著者名/発表者名
  小澤夏生, 桑原正浩, 藤田康平, 加藤伸, 角田和之, 角田博之, 永井哲夫, 中川種昭
- 学会等名
  日本歯科心身医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K17108
[学会発表] Pathogenic analysis of white sponge nevus using electron microscopy2019
- 著者名/発表者名
  K.Tsunoda, K.Fujita, S.Kato, K.Ikeura, H.Shimizu, T.Nakagawa
- 学会等名
  International Association for Dental Research
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K17108
[学会発表] 難治性口腔咽頭潰瘍を伴った腸管ベーチェット病の一例2019
- 著者名/発表者名
  小池将人, 池浦一裕, 藤田康平, 加藤伸, 黄地健仁, 宮下英高, 角田和之, 中川種昭
- 学会等名
  日本有病者歯科医療学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K17108
[学会発表] 同種造血幹細胞移植患者の味覚変化に関する臨床的検討.2019
- 著者名/発表者名
  清水博之, 池浦一裕, 工藤葉子, 藤田康平, 加藤伸, 加藤淳, 森毅彦, 中川種昭, 角田和之
- 学会等名
  日本口腔内科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K17108
[学会発表] 口腔上顎洞瘻を生じたリンパ腫の治療において専門的な口腔支持療法を実施した1例2019
- 著者名/発表者名
  本間風花, 清水博之, 藤田康平, 堀江伸行, 山田有佳, 森毅彦, 角田和之, 中川種昭
- 学会等名
  がん口腔支持療法学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K17108
[学会発表] ラット口内炎モデルを用いた半夏瀉心湯の臨床効果に関する検討と臨床応用.2019
- 著者名/発表者名
  小澤夏生, 恩田健志, 林宰央, 本多佑名, 藤田康平, 池浦一裕, 角田和之, 永井哲夫,中川種昭
- 学会等名
  日本東洋医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K17108
[学会発表] 汎血球減少症の多数歯抜歯において周術期管理を実施した一例2019
- 著者名/発表者名
  小沼寛明、角田和之、潮田裕梨、加藤伸、藤田康平、池浦一裕、石井秀太朗、清水博之、森川暁、中川種昭
- 学会等名
  日本有病者歯科医療学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K17108
[学会発表] Laugier-Hunziker-Baran症候群の１例2018
- 著者名/発表者名
  金生茉莉、藤田康平、加藤伸、池浦一裕、中川種昭、角田和之
- 学会等名
  日本口腔内科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K17108
[学会発表] Clinical characterization of oral symptoms in paraneoplastic pemphigus patients2018
- 著者名/発表者名
  Kohei Fujita, Shin Kato, Kazuhiro Ikeura, Yoko Kudo, Taneaki Nakagawa , Kazuyuki Tsunoda
- 学会等名
  International Association for Dental Research
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K17108
[学会発表] 同種造血幹細胞移植患者における唾液分泌量と唾液緩衝能に関する臨床的検討2018
- 著者名/発表者名
  池浦一裕、工藤葉子、藤田康平、佐藤英和、加藤伸、加藤淳、森毅彦、中川種昭、角田和之
- 学会等名
  がん口腔支持療法学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K17108
[学会発表] 広汎型侵襲性歯周炎に対して造血幹細胞移植術前に抗菌歯周治療を実施した１例2017
- 著者名/発表者名
  森川暁, 藤田康平, 池浦一裕, 潮田裕梨, 佐藤英和, 加藤伸, 加藤淳, 森毅彦, 角田和之, 中川種昭
- 学会等名
  がん口腔支持療法学会, 岡山大学創立五十周年記念会館 (岡山市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K17108
[学会発表] 流延に真武湯が有用であった1例2017
- 著者名/発表者名
  小澤夏生, 永井哲夫, 角田博之, 角田和之, 佐藤英和, 藤田康平, 池浦一裕, 海住直樹, 中川種昭
- 学会等名
  日本東洋医学会名古屋国際会議場(名古屋市熱田区)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K17108
[学会発表] Clinical Characterization of Oral Symptoms in 6 Paraneoplastic Pemphigus Patients2017
- 著者名/発表者名
  Kohei Fujita, Jun Yamagami, Masayuki Amagai, Kazuyuki Tsunoda, Taneaki Nakagawa
- 学会等名
  The Japanese Society for Investigative Dermatology, Culture plaza Culport (Kochi city)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K17108
[学会発表] 精神心理的側面を留意した再発性アフタの漢方治療2017
- 著者名/発表者名
  小澤夏生, 藤田康平, 佐藤英和, 加藤伸, 角田和之, 角田博之, 永井哲夫, 中川種昭
- 学会等名
  日本歯科心身医学会日本歯科大学(東京都千代田区)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K17108
[学会発表] 同種造血幹細胞移植後に舌扁平上皮癌を生じた1例2017
- 著者名/発表者名
  舟山一成, 角田和之, 莇生田整治, 相馬智也, 西須大徳, 藤田康平, 潮田裕梨, 森毅彦, 河名裕正, 中川種昭
- 学会等名
  日本口腔科学会愛媛県県民文化会館 (愛媛県松山市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K17108
[学会発表] マイコプラズマの関連するStevens-Johnson症候群が強く疑われた一例2017
- 著者名/発表者名
  福田諒, 藤田康平, 加藤伸, 小高利絵, 池浦一裕, 潮田裕梨, 金生茉莉, 工藤葉子, 小池将人, 佐藤英和, 大内健嗣, 高橋勇人, 中川種昭, 角田和之
- 学会等名
  口腔内科学会北海道大学学術交流会館 (札幌市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K17108

藤田 康平 FUJITA KOHEI

研究課題

研究成果

難治性口腔粘膜疾患の病態解明における樹状細胞上のAdam10の機能解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 口腔乾燥と味覚障害 (2) 東西医療による味覚障害へのアプローチ2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 口腔乾燥と味覚障害 (1) 東西医療による口腔乾燥へのアプローチ2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Cell-autonomous FLT3L shedding via ADAM10 mediates conventional dendritic cell development in mouse spleen.2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 口腔症状から診断に至った腸管Beh&ccedil;et病の1例2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] 三黄瀉心湯が有効であった脳梗塞既往のある再発性アフタの1症例2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 腫瘍随伴性天疱瘡6例の口腔症状に関する臨床的検討2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] カルバマゼピンが無効であった口内痛に葛根加朮附湯が有効であった1例.2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Pathogenic analysis of white sponge nevus using electron microscopy2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 難治性口腔咽頭潰瘍を伴った腸管ベーチェット病の一例2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 同種造血幹細胞移植患者の味覚変化に関する臨床的検討.2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 口腔上顎洞瘻を生じたリンパ腫の治療において専門的な口腔支持療法を実施した1例2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ラット口内炎モデルを用いた半夏瀉心湯の臨床効果に関する検討と臨床応用.2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 汎血球減少症の多数歯抜歯において周術期管理を実施した一例2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Laugier-Hunziker-Baran症候群の１例2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Clinical characterization of oral symptoms in paraneoplastic pemphigus patients2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 同種造血幹細胞移植患者における唾液分泌量と唾液緩衝能に関する臨床的検討2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 広汎型侵襲性歯周炎に対して造血幹細胞移植術前に抗菌歯周治療を実施した１例2017

著者名/発表者名

藤田康平 FUJITA KOHEI

[雑誌論文] 口腔症状から診断に至った腸管Behçet病の1例2019