川住愛子 Aiko Kawasumi

研究者番号	80625484
その他のID	https://orcid.org/0000-0002-8118-8548
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2022年度: 国立研究開発法人理化学研究所, 生命機能科学研究センター, 訪問研究員 2018年度 – 2020年度: 国立研究開発法人理化学研究所, 生命機能科学研究センター, 研究員 2014年度: 独立行政法人理化学研究所, 生命システム研究センター, 研究員 2012年度 – 2013年度: 東北大学, 生命科学研究科, 研究支援者
審査区分/研究分野	研究代表者小区分44020:発生生物学関連 / 発生生物学
キーワード	研究代表者器官再生 / RNA-seq / ネッタイツメガエル / アフリカツメガエル / トランスクリプトーム解析 / ゲノム編集 / 形態形成 / 四肢再生 / トランスクリプトーム / ツメガエル … もっと見る / transcriptome / Xenopus / Crispr-Cas9 / 再生 / 四肢 / マクロファージ / マイクロサージャリー / マウス胚 / 瘢痕 / 真皮再生 / 創傷治癒隠す

四肢再生特異的に働く転写因子を起点とした再生駆動機構解明とカエル成体の再生能回復研究代表者
- 研究代表者
  
  川住愛子
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分44020:発生生物学関連
- 研究機関
  国立研究開発法人理化学研究所
ゲノム編集による四肢再生特異的発現遺伝子の機能解析とツメガエル成体の再生能回復研究代表者
- 研究代表者
  
  川住愛子
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分44020:発生生物学関連
- 研究機関
  国立研究開発法人理化学研究所
哺乳類の成体真皮再生をめざしたマウス胚創傷治癒メカニズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  川住愛子
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  発生生物学
- 研究機関
  独立行政法人理化学研究所
   東北大学

すべて 2023 2022 2019 2018 2014 2013

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 実験医学, 2014, 32 (1)2014
- 著者名/発表者名
  横山仁、林真一、川住愛子、砂川奈都召、田村宏治.
- 総ページ数
  7
- 出版者
  羊土社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24770200
[図書] 瘢痕・ケロイド治療ジャーナル, 2013, 72013
- 著者名/発表者名
  田村宏治、大塚理奈、川住愛子、横山仁.
- 総ページ数
  4
- 出版者
  全日本病院出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24770200
[図書] 実験医学, 2013, 31 (13)2013
- 著者名/発表者名
  林真一、矢野十織、川住愛子、田村宏治、横山仁.
- 総ページ数
  8
- 出版者
  羊土社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24770200
[雑誌論文] Appendage‐restricted gene induction using a heated agarose gel for studying regeneration in metamorphosed Xenopus laevis and Pleurodeles waltl2023
- 著者名/発表者名
  Matsubara Haruka、Kawasumi‐Kita Aiko、Nara Saki、Yokoyama Hibiki、Hayashi Toshinori、Takeuchi Takashi、Yokoyama Hitoshi
- 雑誌名
  
  Development, Growth & Differentiation
  
  巻: 65 号: 2 ページ: 86-93
- DOI
  10.1111/dgd.12841
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06195, KAKENHI-PROJECT-21K15145, KAKENHI-PROJECT-22KJ3137, KAKENHI-PROJECT-20K06656, KAKENHI-PROJECT-20K06664, KAKENHI-PROJECT-23K24058, KAKENHI-PROJECT-23K05783
[雑誌論文] Infrared laser-mediated gene induction at the single-cell level in the regenerating tail of Xenopus laevis tadpoles2018
- 著者名/発表者名
  Riho Hasugata, Shinichi Hayashi, Aiko Kawasumi-Kita, Joe Sakamoto, Yasuhiro Kamei, Hitoshi Yokoyama
- 雑誌名
  
  Cold Spring Harb Protoc
  
  巻: 印刷中号: 12 ページ: 101014-101014
- DOI
  10.1101/pdb.prot101014
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04790, KAKENHI-PROJECT-18K14723, KAKENHI-PROJECT-20K20303
[雑誌論文] Transcriptional regulators in the Hippo signaling pathway control organ growth in Xenopus tadpole tail regeneration2014
- 著者名/発表者名
  S. Hayashi, H. Ochi, H. Ogino, A. Kawasumi, Y. Kamei, K. Tamura and H. Yokoyama
- 雑誌名
  
  Dev Biol
  
  巻: 396 号: 1 ページ: 31-41
- DOI
  10.1016/j.ydbio.2014.09.018
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-22124001, KAKENHI-PLANNED-22124005, KAKENHI-PROJECT-24770200, KAKENHI-PUBLICLY-25124705, KAKENHI-PUBLICLY-25125716, KAKENHI-PROJECT-25870058, KAKENHI-PROJECT-26282128, KAKENHI-PROJECT-26650073
[雑誌論文] Wound Healing in Mammals and Amphibians: Toward Limb Regeneration in Mammals2013
- 著者名/発表者名
  Kawasumi, A., Sagawa, N., Hayashi, S., Yokoyama, H., and Tamura, K.
- 雑誌名
  
  Current Topics in Microbiology and Immunology
  
  巻: 367 ページ: 33-49
- DOI
  10.1007/82_2012_305
- ISBN
  9783642358098, 9783642358104
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22124005, KAKENHI-PROJECT-24770200, KAKENHI-ORGANIZER-22124001
[学会発表] 四肢再生過程における発生プログラム再活性化に必須な転写因子2022
- 著者名/発表者名
  川住愛子, 大塚大輔, 李尚雨, 北嶋慶一, 坂根祐人, 田村宏治, 越智陽城, 鈴木賢一, 森下喜弘
- 学会等名
  日本発生生物学会第55回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06664
[学会発表] アフリカツメガエルとニワトリ胚における四肢形態形成動態の定量比較解析2019
- 著者名/発表者名
  川住愛子, 鈴木孝幸, 横山仁, 亀井保博, 田村宏治, 森下喜弘
- 学会等名
  第52回日本発生生物学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K14723
[学会発表] Quantitative and comparative analysis of limb morphogenesis between chick and Xenopus embryos2019
- 著者名/発表者名
  ○Aiko Kawasumi, Takayuki Suzuki, Hitoshi Yokoyama, Yasuhiro Kamei, Koji Tamura, Yoshihiro Morishita
- 学会等名
  The 52nd annual meeting of the Japanese Society of Developmental Biologists
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K14723
[学会発表] アフリカツメガエルとの比較によるマウス胚皮膚の創傷治癒メカニズムの解析2014
- 著者名/発表者名
  川住愛子、横山仁、貴志和生、田村宏治.
- 学会等名
  第13回日本再生医療学会総会
- 発表場所
  京都府京都市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24770200
[学会発表] 赤外線による局所遺伝子発現法（IR-LEGO）の様々な生物種への応用2014
- 著者名/発表者名
  亀井保博、横山仁、川住愛子、森下喜弘、林利憲、木村英二、島田敦子、竹内秀明.
- 学会等名
  日本動物学会第85回仙台大会2014
- 発表場所
  東北大学川内北キャンパス（宮城県仙台市）
- 年月日
  2014-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24770200
[学会発表] アフリカツメガエル創傷治癒メカニズムとの比較によるマウス胚創傷治癒メカニズムの解析2013
- 著者名/発表者名
  川住愛子、横山仁、貴志和生、田村宏治.
- 学会等名
  日本動物学会第84回岡山大会
- 発表場所
  岡山県岡山市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24770200

1. 横山仁

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 4件
2. 田村宏治

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

川住 愛子 Aiko Kawasumi

研究課題

研究成果

共同研究者

四肢再生特異的に働く転写因子を起点とした再生駆動機構解明とカエル成体の再生能回復研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ゲノム編集による四肢再生特異的発現遺伝子の機能解析とツメガエル成体の再生能回復研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

哺乳類の成体真皮再生をめざしたマウス胚創傷治癒メカニズムの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 実験医学, 2014, 32 (1)2014

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 瘢痕・ケロイド治療ジャーナル, 2013, 72013

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 実験医学, 2013, 31 (13)2013

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] Appendage‐restricted gene induction using a heated agarose gel for studying regeneration in metamorphosed Xenopus laevis and Pleurodeles waltl2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Infrared laser-mediated gene induction at the single-cell level in the regenerating tail of Xenopus laevis tadpoles2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Transcriptional regulators in the Hippo signaling pathway control organ growth in Xenopus tadpole tail regeneration2014

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Wound Healing in Mammals and Amphibians: Toward Limb Regeneration in Mammals2013

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISBN

データソース

[学会発表] 四肢再生過程における発生プログラム再活性化に必須な転写因子2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] アフリカツメガエルとニワトリ胚における四肢形態形成動態の定量比較解析2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Quantitative and comparative analysis of limb morphogenesis between chick and Xenopus embryos2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] アフリカツメガエルとの比較によるマウス胚皮膚の創傷治癒メカニズムの解析2014

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 赤外線による局所遺伝子発現法（IR-LEGO）の様々な生物種への応用2014

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

川住愛子 Aiko Kawasumi