森屋宏美 MORIYA HIROMI

研究者番号	80631845
その他のID	https://orcid.org/0000-0003-2529-1740
所属 (現在)	2024年度: 東海大学, 医学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2023年度: 東海大学, 医学部, 准教授 2018年度 – 2020年度: 東海大学, 医学部, 講師 2015年度 – 2017年度: 東海大学, 健康科学部, 講師 2012年度 – 2014年度: 東海大学, 健康科学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者地域看護学 / 小区分58060:臨床看護学関連研究代表者以外小区分58070:生涯発達看護学関連 / 基礎看護学 / 生涯発達看護学
キーワード	研究代表者遺伝看護 / 看護実践能力 / がん看護 / 教育プログラム / 混合型研究 / プログラム開発 / 探索的順次デザイン / イノベーション普及 / 混合研究法 / スキル育成 … もっと見る / ゲノム看護 / 普及理論 / 教材開発 / 乳腺婦人科腫瘍 / ゲノム医療 / 遺伝医療 / がんゲノム / 尺度開発 / 外来看護 / 概念 / 母親 / 教育媒体 / 親 / 人の多様性 / 遺伝継承 / ヒト遺伝学 / 幼稚園児 / 肯定的気分 / 親子 / 幼稚園 / 遺伝教育 … もっと見る研究代表者以外遺伝看護 / 遺伝専門看護師 / Single Case Design / 変容的学習 / 教育プログラム / 看護職 / 出生前遺伝学的検査 / 遺伝看護師実践力 / CNS教育課程 / 遺伝看護実践力 / ＣＮＳ教育課程 / 遺伝看護師養成課程 / ＣＮＳ教育 / ＣＮＳ / 基礎看護教育 / 専門看護師教育課程 / 基礎教育課程 / 遺伝看護学 / 遺伝専門看護師教育課程 / 遺伝看護専門看護師 / 遺伝相談が依頼 / チーム医療 / 遺伝相談外来 / 遺伝看護職 / 出生前診断 / 遺伝専門看護職 / 遺伝診療部門 / 職種間連携 / 遺伝カウンセリング / 遺伝診療部 / 遺伝相談隠す

妊婦の不安・葛藤に寄り添った出生前検査相談のための看護教育プログラムの開発
- 研究代表者
  
  荒木奈緒
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58070:生涯発達看護学関連
- 研究機関
  札幌市立大学
がん遺伝/ゲノム看護ミニマムエッセンシャルズに基づく教育プログラムの開発・検証研究代表者
- 研究代表者
  
  森屋宏美
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58060:臨床看護学関連
- 研究機関
  東海大学
外来看護者の遺伝看護実践能力評価尺度の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  森屋宏美
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  地域看護学
- 研究機関
  東海大学
遺伝学教育環境の構築―幼稚園でのアクション・リサーチを通して―研究代表者
- 研究代表者
  
  森屋宏美
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  地域看護学
- 研究機関
  東海大学
遺伝専門看護師の実践力の明確化と遺伝専門看護師教育課程の構築
- 研究代表者
  
  横山寛子
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  基礎看護学
- 研究機関
  東海大学
遺伝診療部門における遺伝専門看護職の職種間および施設間連携における役割とその構築
- 研究代表者
  
  横山寛子
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生涯発達看護学
- 研究機関
  東海大学

すべて 2022 2021 2020 2019 2018 2017 2012 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Self-motivation of Nursing Students for Distance Learning During the COVID-19 Pandemic and Face-to-face Learning: A Comparative Study2022
- 著者名/発表者名
  Hiromi Moriya , Hiromi Jono , Yutaka Matsumoto , Megumi Kagotani , Banri Tsuda , Tetsuya Urano
- 雑誌名
  
  International Journal of Nursing & Clinical Practices
  
  巻: 9(363) ページ: 1-7
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10722
[雑誌論文] Conceptualization of Clinical Competency in Oncological Genetics and Genomics Nursing in Japan:2022
- 著者名/発表者名
  Moriya Hiromi , Yamamoto Yoshiro , Yaguchi Naho , Yokoyama Hiroko , Urano Tetsuya , Izumi Shun-ichiro
- 雑誌名
  
  混合研究法
  
  巻: 1 号: 2 ページ: 136-159
- DOI
  10.51108/ammr.1.2_136
- ISSN
  2436-8407
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10722
[雑誌論文] 病院保健師による出生前遺伝学的検査前の遺伝教育2021
- 著者名/発表者名
  森屋宏美, 和泉玲子, 和泉俊一郎
- 雑誌名
  
  日本遺伝看護学会誌
  
  巻: 19(2) ページ: 76-84
- NAID
  40022573735
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10722
[雑誌論文] 世界と日本の遠隔診療の現状と遠隔診療に対する学生教育の展望2021
- 著者名/発表者名
  津田万里, 森屋宏美, 浦野哲哉
- 雑誌名
  
  医学教育
  
  巻: 52(3) ページ: 271-277
- NAID
  130008066977
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10722
[雑誌論文] がん医療における遺伝/ゲノム看護実践能力の概念統合とその妥当性の検証2019
- 著者名/発表者名
  森屋宏美, 矢口菜穂, 横山寛子, 浦野哲哉, 和泉俊一郎
- 雑誌名
  
  医学教育
  
  巻: 50（5）ページ: 461-472
- NAID
  130007844001
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18124
[雑誌論文] ヒト遺伝教育を用いた子育て支援プログラムの開発とその有効性の検証2019
- 著者名/発表者名
  森屋宏美, 城生弘美, 籠谷恵, 森祥子, 井上玲子, 青木涼子, 高橋千果, 和泉俊一郎, 浦野哲哉
- 雑誌名
  
  日本遺伝カウンセリング学会誌
  
  巻: 40（1）ページ: 31-39
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18124
[学会発表] COVID-19パンデミック下のオンデマンド型遠隔演習「遺伝情報のヘルスアセスメント」に対する看護学生の学習動機づけの特徴2021
- 著者名/発表者名
  森屋宏美, 松本裕, 籠谷恵, 津田万里, 浦野哲哉, 城生弘美
- 学会等名
  日本遺伝看護学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10722
[学会発表] ヒト遺伝教育の普及に向けた教育プログラムの評価2021
- 著者名/発表者名
  森屋宏美, 大貫優子, 浦野哲哉, 津田万里, 鈴木みづほ, 高橋千果, 和泉俊一郎, 城生弘美, 宮崎幸子
- 学会等名
  日本遺伝カウンセリング学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10722
[学会発表] がん医療を担う看護師への学習支援の導入に有効な遺伝看護実践例の整理：遺伝／ゲノム医療における教材開発の基礎的研究2021
- 著者名/発表者名
  森屋宏美, 矢口菜穂, 津田万里, 浦野哲哉, 山本義郎
- 学会等名
  日本人類遺伝学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10722
[学会発表] 日本の遺伝看護教育プログラムにおける実践/開発の動向と課題2021
- 著者名/発表者名
  須坂洋子, 森屋宏美
- 学会等名
  日本遺伝看護学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10722
[学会発表] 看護学科1年次生の授業形態による学修動機づけへの影響　オンデマンド型遠隔授業と対面授業との比較2021
- 著者名/発表者名
  森屋宏美, 城生弘美, 津田万里, 浦野哲哉
- 学会等名
  日本医学教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10722
[学会発表] 日本のがん医療の実態に即した「遺伝看護実践能力」の概念開発：探索的順次デザインによる混合型研究2020
- 著者名/発表者名
  森屋宏美、山本義郎、矢口菜穂、横山寛子、浦野哲哉、和泉俊一郎
- 学会等名
  日本混合研究法学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10722
[学会発表] 一般市民を対象としたヒト遺伝教育プログラム2種の効果検証2020
- 著者名/発表者名
  森屋宏美、大貫優子、和泉俊一郎、鈴木みづほ、鴨川七重、浦野哲哉、宮﨑幸子
- 学会等名
  日本人類遺伝学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10722
[学会発表] 芸術学科と医療系学科との異分野協働に向けた課題2020
- 著者名/発表者名
  森屋宏美、富田誠、大貫優子、仙田真郷、浦野哲哉、和泉俊一郎
- 学会等名
  日本医学教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10722
[学会発表] がん医療における遺伝/ゲノム看護実践の現状2020
- 著者名/発表者名
  矢口菜穂、森屋宏美、横山寛子、山本義郎、浦野哲哉、和泉俊一郎
- 学会等名
  日本遺伝看護学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10722
[学会発表] 家族性腫瘍患者に対する外来看護師の役割2018
- 著者名/発表者名
  森屋宏美、矢口菜穂、横山寛子、鴨川七重、原田直子、高橋千果、大貫優子、和泉俊一郎
- 学会等名
  日本遺伝カウンセリング学会誌,39（2）,85.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18124
[学会発表] がん医療を担う一般看護師に求められる遺伝/ゲノム看護実践とはどのようなものか？2018
- 著者名/発表者名
  森屋宏美、横山寛子、原田直子、鴨川七重、寺尾まやこ、高橋千果、大貫優子、竹下啓、浦野哲哉、和泉俊一郎.
- 学会等名
  日本人類遺伝学会第63回大会プログラム・抄録集,340.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18124
[学会発表] がん医療を担う看護師に向けた遺伝看護実践モデル作成の試み.2018
- 著者名/発表者名
  森屋宏美、矢口菜穂、横山寛子、吉岡理恵、和泉俊一郎、浦野哲哉.
- 学会等名
  日本遺伝看護学会誌,17（1）,34,
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18124
[学会発表] 看護職に必要な遺伝看護実践能力とは2018
- 著者名/発表者名
  森屋宏美
- 学会等名
  東海大学看護研究会第8回学術集会抄録集p33.
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18124
[学会発表] 「遺伝看護」に関する研究デザインの動向-遺伝看護をキーワードとした文献レビューを通して-2017
- 著者名/発表者名
  森屋宏美、横山寛子
- 学会等名
  日本遺伝看護学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18124
[学会発表] Introduction to Genetic Education for Parents of Kindergarten Children2017
- 著者名/発表者名
  Hiromi Moriya, Megumi Kagotani, Hiromi Jono, Mayumi Ikeuchi, Sachiko Mori, Reiko Inoue, Kazumi Takahashi,Shun-ichiro Izumi, Ituro Inoue
- 学会等名
  International Society of Nurses in Genetics
- 発表場所
  Royal Marine Hotel (Ireland　 Dublin)
- 年月日
  2017-08-04
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26861995
[学会発表] 出生前診断における遺伝看護職のチーム医療における現状2012
- 著者名/発表者名
  横山寛子、石井美里、辻恵子、森屋宏美、溝口滿子
- 学会等名
  日本遺伝看護学会学術大会
- 発表場所
  清泉寮(山梨)
- 年月日
  2012-09-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592522
[学会発表] Reaction of maternity generations to human genetics in Japan
- 著者名/発表者名
  H.Moriya, S.Izumi, M.Mizoguchi, S.Mori, R.Inoue, N.Terayama, H.Jono, R.Aoki, K.Takahashi, I.Inoue
- 学会等名
  European Meeting on psychosocial Aspects of Genetics 2014
- 発表場所
  Milan,Italy
- 年月日
  2014-05-31 – 2014-06-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26861995

1. 横山寛子 (30143150)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
2. 石井美里 (10276660)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
3. 辻恵子 (30338206)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
4. 溝口満子 (40149430)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
5. 矢口菜穂 (30336705)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
6. 荒木奈緒 (10464504)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 小野澤かおり (10870123)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 久保田祥子 (30966411)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 大友舞 (80781335)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

森屋 宏美 MORIYA HIROMI

研究課題

研究成果

共同研究者

妊婦の不安・葛藤に寄り添った出生前検査相談のための看護教育プログラムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

がん遺伝/ゲノム看護ミニマムエッセンシャルズに基づく教育プログラムの開発・検証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

外来看護者の遺伝看護実践能力評価尺度の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

遺伝学教育環境の構築―幼稚園でのアクション・リサーチを通して―研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

遺伝専門看護師の実践力の明確化と遺伝専門看護師教育課程の構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

遺伝診療部門における遺伝専門看護職の職種間および施設間連携における役割とその構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Self-motivation of Nursing Students for Distance Learning During the COVID-19 Pandemic and Face-to-face Learning: A Comparative Study2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Conceptualization of Clinical Competency in Oncological Genetics and Genomics Nursing in Japan:2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] 病院保健師による出生前遺伝学的検査前の遺伝教育2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 世界と日本の遠隔診療の現状と遠隔診療に対する学生教育の展望2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] がん医療における遺伝/ゲノム看護実践能力の概念統合とその妥当性の検証2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] ヒト遺伝教育を用いた子育て支援プログラムの開発とその有効性の検証2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] COVID-19パンデミック下のオンデマンド型遠隔演習「遺伝情報のヘルスアセスメント」に対する看護学生の学習動機づけの特徴2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ヒト遺伝教育の普及に向けた教育プログラムの評価2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] がん医療を担う看護師への学習支援の導入に有効な遺伝看護実践例の整理：遺伝／ゲノム医療における教材開発の基礎的研究2021

著者名/発表者名

森屋宏美 MORIYA HIROMI

[学会発表] 看護学科1年次生の授業形態による学修動機づけへの影響　オンデマンド型遠隔授業と対面授業との比較2021