菅重典 Kan Shigenori

研究者番号	80633081
その他のID	https://orcid.org/0000-0003-4417-0450
所属 (現在)	2025年度: 岩手医科大学, 医学部, 特任講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2017年度: 岩手医科大学, 医学部, 助教 2013年度 – 2014年度: 岩手医科大学, 医学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者感染症内科学 / 救急医学
キーワード	研究代表者多白血球血漿 / エンドトキシン / 敗血症 / β--Dglucan / β-D glucan / 比濁時間分析法 / 深在性真菌症 / ワコー法 / β‐D glucun / 真菌血症 … もっと見る / Leucocyte　Rich　Plasma / グラム陰性桿菌 / PMX－DHP / HES / 感染症隠す

多白血球血漿を用いたβ-D-glucan測定による深在性真菌症診断法の新規開発研究代表者
- 研究代表者
  
  菅重典
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2017
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  感染症内科学
- 研究機関
  岩手医科大学
多白血球血漿におけるエンドトキシン測定研究代表者
- 研究代表者
  
  菅重典
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  救急医学
- 研究機関
  岩手医科大学

すべて 2017 2014 2013

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 感染症治療の最前線2017
- 著者名/発表者名
  高橋学　菅重典
- 総ページ数
  300
- 出版者
  へるす出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K19616
[雑誌論文] インフルエンザを契機に発症した敗血症性ショックの1例2014
- 著者名/発表者名
  1）菅重典 ,高橋学,佐藤諒,他6名
- 雑誌名
  
  エンドトキシン血症救命治療研究会雑誌
  
  巻: 18
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861730
[雑誌論文] インフルエンザを契機に発症した敗血症性ショックの1例2014
- 著者名/発表者名
  菅重典
- 雑誌名
  
  日本エンドトキシン救命治療研究会
  
  巻: 不詳
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861730
[雑誌論文] Evaluation of an endotoxin-specific limulus amebocyte lysate assay using leukocyte-rich plasma for the diagnosis of gram-negative bacterial infection .2014
- 著者名/発表者名
  KAN shigenori , TAKAHASHI Gaku , ONODERA Chiaki et al.
- 雑誌名
  
  Journal of infection and chemotherapy :
  
  巻: 19 ページ: 299-304
- NAID
  10031167897
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861730
[雑誌論文] 多白血球血漿を用いたエンドトキシン測定法の基礎的研究2013
- 著者名/発表者名
  菅重典
- 雑誌名
  
  臨床病理 : 日本臨床検査医学会誌
  
  巻: 60 ページ: 1045-1052
- NAID
  10031147833
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861730
[雑誌論文] Evaluation of an endotoxin-specific limulus amebocyte lysate assay using leukocyte-rich plasma for the diagnosis of gram-negative bacterial infection2013
- 著者名/発表者名
  Shigenori Kan
- 雑誌名
  
  Infection　and　Chemotherapy
  
  巻: 19
- NAID
  10031167897
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861730
[学会発表] 深在性真菌症におけるLeukocyte-Rich-Plasmaによる新規β-D glucan測定2017
- 著者名/発表者名
  菅重典
- 学会等名
  エンドトキシン研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K19616
[学会発表] 多白血球血漿におけるβ-Dグルカン測定の基礎的実験2014
- 著者名/発表者名
  菅重典
- 学会等名
  日本真菌学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861730
[学会発表] 多白血球血漿を用いたエンドトキシン測定の基礎と症例2014
- 著者名/発表者名
  菅重典
- 学会等名
  日本救急医学会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2014-10-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861730
[学会発表] インフルエンザを契機に発症した敗血症性ショックの1例2014
- 著者名/発表者名
  菅重典
- 学会等名
  日本エンドトキシン救命治療研究会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861730
[学会発表] 多白血球血漿におけるエンドトキシン測定の基礎研究と症例2014
- 著者名/発表者名
  菅重典
- 学会等名
  日本救急医学会
- 発表場所
  福岡県
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861730
[学会発表] インフルエンザを契機に発症した敗血症性ショックの1例2014
- 著者名/発表者名
  菅重典
- 学会等名
  エンドトキシン血症救命治療研究会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-04-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861730
[学会発表] 多白血球血漿におけるエンドトキシン測定の基礎的研究2014
- 著者名/発表者名
  菅重典
- 学会等名
  日本エンドトキシン救命治療研究会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861730
[学会発表] 多白血球血漿におけるエンドトキシン測定の意義2013
- 著者名/発表者名
  菅重典
- 学会等名
  日本救急医学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861730

1. 丹保亜希仁 (80531524)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 小鹿雅博 (40347878)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 稲田捷也 (80048446)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 高橋学 (60453304)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件

菅 重典 Kan Shigenori

研究課題

研究成果

共同研究者

多白血球血漿を用いたβ-D-glucan測定による深在性真菌症診断法の新規開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

多白血球血漿におけるエンドトキシン測定研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 感染症治療の最前線2017

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] インフルエンザを契機に発症した敗血症性ショックの1例2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] インフルエンザを契機に発症した敗血症性ショックの1例2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Evaluation of an endotoxin-specific limulus amebocyte lysate assay using leukocyte-rich plasma for the diagnosis of gram-negative bacterial infection .2014

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 多白血球血漿を用いたエンドトキシン測定法の基礎的研究2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Evaluation of an endotoxin-specific limulus amebocyte lysate assay using leukocyte-rich plasma for the diagnosis of gram-negative bacterial infection2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 深在性真菌症におけるLeukocyte-Rich-Plasmaによる新規β-D glucan測定2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 多白血球血漿におけるβ-Dグルカン測定の基礎的実験2014

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 多白血球血漿を用いたエンドトキシン測定の基礎と症例2014

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] インフルエンザを契機に発症した敗血症性ショックの1例2014

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 多白血球血漿におけるエンドトキシン測定の基礎研究と症例2014

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] インフルエンザを契機に発症した敗血症性ショックの1例2014

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 多白血球血漿におけるエンドトキシン測定の基礎的研究2014

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

菅重典 Kan Shigenori