山下修平 YAMASHITA Shuhei

研究者番号	80635920
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 専修大学, 商学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度 – 2024年度: 国士舘大学, 経営学部, 教授 2021年度 – 2022年度: 国士舘大学, 経営学部, 准教授 2019年度 – 2020年度: 秀明大学, 総合経営学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分07100:会計学関連
キーワード	研究代表者計理士 / 経理統制 / 会計史 / 会計実務 / 戦時期 / 勘定科目 / 減価償却 / 王子製紙

戦時期日本における計理士に関する研究－計理士の実務の解明とその再評価－研究代表者
- 研究代表者
  
  山下修平
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分07100:会計学関連
- 研究機関
  国士舘大学
戦時期日本における会計実務の植民地への展開に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  山下修平
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分07100:会計学関連
- 研究機関
  国士舘大学
   秀明大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2020 2019

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 戦時体制下における内部監査への計理士の活用－計理士団体の講演にみる内部監査の実務－2024
- 著者名/発表者名
  山下修平
- 雑誌名
  
  経営論叢（国士舘大学経営学会）
  
  巻: 13 ページ: 135-148
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02018
[雑誌論文] 考課状にみる王子製紙の減価償却－戦前・戦時期を中心に－2023
- 著者名/発表者名
  山下修平
- 雑誌名
  
  経営論叢（国士舘大学経営学会）
  
  巻: 12-2 ページ: 41-56
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02018
[雑誌論文] 戦前・戦時期における減価償却の理論と実務－先行研究の整理と，王子製紙を扱った事例研究の位置づけの検討－2023
- 著者名/発表者名
  山下修平
- 雑誌名
  
  国士舘大学経営研究所紀要
  
  巻: 53 ページ: 83-103
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02018
[雑誌論文] 計理士団体の戦時体制への移行時における計理士の業務－『日本計理士会々報』を手掛かりに－2022
- 著者名/発表者名
  山下修平
- 雑誌名
  
  経営論叢（国士舘大学経営学会）
  
  巻: 12-1 ページ: 97-112
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02018
[雑誌論文] 戦時体制下の満洲における会計実務－鴨緑江製紙の決算諸表を用いた固定資産の分析から－2022
- 著者名/発表者名
  山下修平
- 雑誌名
  
  国士舘大学経営研究所紀要
  
  巻: 52 ページ: 61-77
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02018
[雑誌論文] 戦時体制下における計理士－計理士団体の会報や講演録からみた計理士の業務や役割－2022
- 著者名/発表者名
  山下修平
- 雑誌名
  
  経営論叢（国士舘大学経営学会）
  
  巻: 11-2 ページ: 75-92
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02018
[雑誌論文] 戦時期における王子製紙伏木工場の会計実務－工場決算報告書の分析から－2021
- 著者名/発表者名
  山下修平
- 雑誌名
  
  国士舘大学経営論叢（国士舘大学経営学会）
  
  巻: 11-1 ページ: 47-61
- NAID
  40022729994
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02018
[雑誌論文] 会社固定資産償却規則の制定と実務への影響ー東京商工会議所における講演録と，決算報告書を手掛かりにー2021
- 著者名/発表者名
  山下修平
- 雑誌名
  
  秀明大学紀要
  
  巻: 18 ページ: 55-64
- NAID
  120007003079
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02018
[雑誌論文] 戦時期の経理統制下における会計表示実務の満洲への展開－製紙業における勘定科目の標準化を事例に－2020
- 著者名/発表者名
  山下修平
- 雑誌名
  
  会計史学会年報
  
  巻: 38 ページ: 31-46
- NAID
  40022486733
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02018
[雑誌論文] 戦時期日本の経理統制下における勘定科目の標準化2020
- 著者名/発表者名
  山下修平
- 雑誌名
  
  簿記研究
  
  巻: 3 号: 2 ページ: 1-10
- DOI
  10.32177/jjac.3.2_1
- NAID
  130008031065
- ISSN
  2434-1193
- 年月日
  2020-12-25
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02018
[雑誌論文] 戦時期における在外企業の減価償却―満洲の製紙業における建物を中心に―2020
- 著者名/発表者名
  山下修平
- 雑誌名
  
  秀明大学紀要
  
  巻: 17 ページ: 31-41
- NAID
  120006825474
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02018
[学会発表] 戦時期・経理統制下における会計実務の展開－王子製紙と満州の傍系会社における、減価償却・勘定科目の標準化を事例に－2022
- 著者名/発表者名
  山下修平
- 学会等名
  経営史学会第38回東北ワークショップ（社会経済史学会東北部会共催）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02018
[学会発表] 戦時・統制経済下における計理士－計理士団体の会報や講演録にみる計理士の業務や役割－2022
- 著者名/発表者名
  山下修平
- 学会等名
  日本会計史学会第41回大会自由論題報告
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02018
[学会発表] 戦時期の満洲における製紙業の減価償却 ―鴨緑江製紙・六合製紙・安東造紙を事例に―2020
- 著者名/発表者名
  山下修平
- 学会等名
  日本会計研究学会第79回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02018
[学会発表] 『日本会計士会々報』にみる会計士業務－日本会計士会創立期から計理士法成立期を中心に－2019
- 著者名/発表者名
  山下修平
- 学会等名
  日本会計研究学会第78回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02018
[学会発表] 戦時期における会計実務の満洲への展開－製紙業における勘定科目の標準化を事例に－2019
- 著者名/発表者名
  山下修平
- 学会等名
  日本会計史学会第38回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02018

1. 荒井弘毅 (30362594)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 本間正人 (10895006)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 山口直樹 (70805423)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

山下 修平 YAMASHITA Shuhei

研究課題

研究成果

共同研究者

戦時期日本における計理士に関する研究－計理士の実務の解明とその再評価－研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

戦時期日本における会計実務の植民地への展開に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] 戦時体制下における内部監査への計理士の活用－計理士団体の講演にみる内部監査の実務－2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 考課状にみる王子製紙の減価償却－戦前・戦時期を中心に－2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 戦前・戦時期における減価償却の理論と実務－先行研究の整理と，王子製紙を扱った事例研究の位置づけの検討－2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 計理士団体の戦時体制への移行時における計理士の業務－『日本計理士会々報』を手掛かりに－2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 戦時体制下の満洲における会計実務－鴨緑江製紙の決算諸表を用いた固定資産の分析から－2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 戦時体制下における計理士－計理士団体の会報や講演録からみた計理士の業務や役割－2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 戦時期における王子製紙伏木工場の会計実務－工場決算報告書の分析から－2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 会社固定資産償却規則の制定と実務への影響 ー東京商工会議所における講演録と，決算報告書を手掛かりにー2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 戦時期の経理統制下における会計表示実務の満洲への展開－製紙業における勘定科目の標準化を事例に－2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 戦時期日本の経理統制下における勘定科目の標準化2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 戦時期における在外企業の減価償却―満洲の製紙業における建物を中心に―2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 戦時期・経理統制下における会計実務の展開 －王子製紙と満州の傍系会社における、減価償却・勘定科目の標準化を事例に－2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 戦時・統制経済下における計理士－計理士団体の会報や講演録にみる計理士の業務や役割－2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 戦時期の満洲における製紙業の減価償却 ―鴨緑江製紙・六合製紙・安東造紙を事例に―2020

著者名/発表者名

学会等名

山下修平 YAMASHITA Shuhei

[雑誌論文] 会社固定資産償却規則の制定と実務への影響ー東京商工会議所における講演録と，決算報告書を手掛かりにー2021

[学会発表] 戦時期・経理統制下における会計実務の展開－王子製紙と満州の傍系会社における、減価償却・勘定科目の標準化を事例に－2022