水内秀城 Mizu-uchi Hideki

研究者番号	80643741
所属 (現在)	2025年度: 九州大学, 医学研究院, 共同研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2013年度 – 2015年度: 九州大学, 医学(系)研究科(研究院), 助教
審査区分/研究分野	研究代表者整形外科学
キーワード	研究代表者 3次元膝関節モデル / 動態解析 / コンピュータシミュレーション / 人工膝関節置換術

研究課題
(1件)
研究成果
(21件)

人工膝関節置換術術後動態解析のコンピュータシミュレーションによる実現化研究代表者
- 研究代表者
  
  水内秀城
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  九州大学

すべて 2016 2015 2013 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Two-dimensional planning can result in internal rotation of the femoral component in total knee arthroplasty.2016
- 著者名/発表者名
  Okamoto S, Mizu-Uchi H, Okazaki K, Hamai S, Tashiro Y, Nakahara H, Iwamoto Y.
- 雑誌名
  
  Knee Surgery, Sports Traumatology, Arthroscopy
  
  巻: 24 (1) 号: 1 ページ: 229-235
- DOI
  10.1007/s00167-014-3370-1
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861329
[雑誌論文] Effect of Tibial Posterior Slope on Knee Kinematics, Quadriceps Force, and Patellofemoral Contact Force After Posterior-Stabilized Total Knee Arthroplasty.2015
- 著者名/発表者名
  Okamoto S, Mizu-Uchi H, Okazaki K, Hamai S, Nakahara H, Iwamoto Y.
- 雑誌名
  
  Journal of Arthroplasty
  
  巻: 30 (8) 号: 8 ページ: 1439-1443
- DOI
  10.1016/j.arth.2015.02.042
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861329
[雑誌論文] Patient-Specific Computer Model of Dynamic Squatting After Total Knee Arthroplasty.2015
- 著者名/発表者名
  Mizu-Uchi H, Colwell CW Jr, Flores-Hernandez C, Fregly BJ, Matsuda S, D'Lima DD.
- 雑誌名
  
  Journal of Arthroplasty
  
  巻: 30 (5) 号: 5 ページ: 870-874
- DOI
  10.1016/j.arth.2014.12.021
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861329
[学会発表] Computer simulationを用いた人工膝関節置換術後関節内接触力の予測2015
- 著者名/発表者名
  水内秀城, 岡崎賢, D’Lima DD, 松田秀一, 濵井敏, 岩本幸英
- 学会等名
  第7回日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会（JOSKAS）
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2015-06-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861329
[学会発表] 人工膝関節置換術におけるpatient specific instrumentationの精度：術者間の設置位置による影響2015
- 著者名/発表者名
  水内秀城, 岡崎賢, 桑島海人, 濵井敏, 岡本重敏, 村上剛史, 岩本幸英
- 学会等名
  第88回日本整形外科学会学術集会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2015-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861329
[学会発表] Two-dimensional Planning Can Result in Internal Rotation of the Femoral Component in Total Knee Arthroplasty.2015
- 著者名/発表者名
  Mizu-uchi H, Okazaki K, Okamoto S, Hamai S, Kuwashima U, Murakami K, Iwamoto Y
- 学会等名
  The 2015 International Congress of Joint Reconstruction (ICJR) Pan Pacific Orthopaedic Congress
- 発表場所
  Hawaii, USA
- 年月日
  2015-07-22
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861329
[学会発表] Effect of tibial posterior slope on knee kinematics and patellofemoral contact force after total knee arthroplasty.2015
- 著者名/発表者名
  Mizu-uchi H, Okazaki K, Okamoto S, Hamai S, Kuwashima U, Murakami K, Iwamoto Y
- 学会等名
  The 2015 International Congress of Joint Reconstruction (ICJR) Pan Pacific Orthopaedic Congress
- 発表場所
  Hawaii, USA
- 年月日
  2015-07-22
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861329
[学会発表] 脛骨後傾が後十字靭帯切離型TKA術後膝に及ぼす影響について－Computer simulationを用いた階段昇り動作解析－2015
- 著者名/発表者名
  水内秀城, 岡崎賢, 岡本重敏, 濵井敏, 桑島海人, 村上剛史, 岩本幸英
- 学会等名
  第7回日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会（JOSKAS）
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2015-06-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861329
[学会発表] 人工膝関節置換術における脛骨側非対称性コンポーネント設置の有用性2015
- 著者名/発表者名
  水内秀城, 岡崎賢, 中川亮, 濵井敏, 岡本重敏, 桑島海人, 村上剛史, 岩本幸英
- 学会等名
  第88回日本整形外科学会学術集会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2015-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861329
[学会発表] 人工膝関節置換術における回旋アライメントが側副靭帯の緊張に及ぼす影響2015
- 著者名/発表者名
  水内秀城, 岡本重敏, 岡崎賢, 濵井敏, 桑島海人, 村上剛史, 岩本幸英
- 学会等名
  第30回日本整形外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  富山
- 年月日
  2015-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861329
[学会発表] Computer simulationを用いた人工膝関節置換術後の関節内接触力予測2013
- 著者名/発表者名
  水内秀城, D’Lima DD, 松田秀一, 岡崎　賢, 濵井　敏, 田代泰隆, 岡本重敏, 岩本幸英
- 学会等名
  第40回日本臨床バイオメカニクス学会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861329
[学会発表] コンピュータシミュレーションを用いた人工膝関節置換術における脛骨後傾と大腿四頭筋力及び膝蓋大腿関節圧の関連2013
- 著者名/発表者名
  岡本重敏, 水内秀城, 岡崎　賢, 崎村　陸, 濵井　敏, 田代泰隆, 川原慎也, 中原寛之, 岩本幸英
- 学会等名
  第5回日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861329
[学会発表] Computer simulationを用いた人工膝関節置換術後の膝蓋大腿関節接触状態の検討2013
- 著者名/発表者名
  水内秀城, 岡崎　賢, 松田秀一, 崎村　陸, 濵井　敏, 田代泰隆, 岡本重敏, D’Lima DD, 岩本幸英
- 学会等名
  第5回日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861329
[学会発表] 人工膝関節全置換術における大腿骨側術前計画の検討～3次元計測と2次元計測の比較～2013
- 著者名/発表者名
  岡本重敏, 水内秀城, 岡崎　賢, 濵井　敏, 田代泰隆, 岩本幸英
- 学会等名
  第40回日本臨床バイオメカニクス学会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861329
[学会発表] Computer simulationを用いた人工膝関節置換術におけるインプラント設置位置と術後屈曲角度の関連2013
- 著者名/発表者名
  水内秀城, D’Lima DD, 岡崎　賢, 﨑村　陸, 濵井　敏, 田代泰隆, 松田秀一, 岩本幸英
- 学会等名
  第86回日本整形外科学会学術総会
- 発表場所
  広島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861329
[学会発表] Postoperative Tibial Alignment was Improved by Considering Ankle Rotation in Total Knee Arthroplasty.
- 著者名/発表者名
  Mizu-uchi H, Okazaki K, D'Lima DD, Hamai S, Okamoto S, Iwamoto Y, Matsuda S
- 学会等名
  The 27th Annual Congress of the International Society for Technology in Arthroplasty: ISTA 2014
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- 年月日
  2014-09-24 – 2014-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861329
[学会発表] In vivo validated computer model of dynamic squatting after total knee arthroplasty.
- 著者名/発表者名
  Mizu-uchi H, D'Lima DD, Flores C, Colwell CW Jr, Okazaki K, Hamai S, Tashiro Y, Matsuda S, Iwamoto Y
- 学会等名
  Computer Assisted Radiology and Surgery 28th International Congress and Exhibition
- 発表場所
  Fukuoka, Japan
- 年月日
  2014-06-25 – 2014-06-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861329
[学会発表] 人工膝関節置換術における脛骨前縁を指標とした脛骨近位骨切りの有用性の検討
- 著者名/発表者名
  西川和孝, 水内秀城, 岡崎賢, 濵井敏, 田代泰隆, 松田秀一, 深川真吾, 岡本重敏, 中原寛之, 岩本幸英
- 学会等名
  第87回日本整形外科学会学術集会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2014-05-22 – 2014-05-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861329
[学会発表] 後十字靭帯切離型人工膝関節置換術後の階段昇り動作における脛骨後傾の影響-コンピュータシミュレーションを用いた解析-
- 著者名/発表者名
  岡本重敏, 水内秀城, 岡崎賢, 濵井敏, 中原寛之, 桑島海人, 岩本幸英
- 学会等名
  第29回日本整形外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  鹿児島
- 年月日
  2014-10-09 – 2014-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861329
[学会発表] 人工膝関節全置換術における脛骨側非対称性コンポーネント設置の有用性：Zimmer PERSONAを用いた検討
- 著者名/発表者名
  水内秀城, 岡崎賢, 中川亮, 濵井敏, 岡本重敏, 桑島海人, 村上剛史, 岩本幸英
- 学会等名
  第41回日本臨床バイオメカニクス学会
- 発表場所
  奈良
- 年月日
  2014-11-21 – 2014-11-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861329
[学会発表] Computer simulationを用いた人工膝関節置換術後関節内接触力の予測
- 著者名/発表者名
  水内秀城, 岡崎賢, D'Lima DD, 松田秀一, 濵井敏, 田代泰隆, 岡本重敏, 岩本幸英
- 学会等名
  第87回日本整形外科学会学術集会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2014-05-22 – 2014-05-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861329

水内 秀城 Mizu-uchi Hideki

研究課題

研究成果

人工膝関節置換術術後動態解析のコンピュータシミュレーションによる実現化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Two-dimensional planning can result in internal rotation of the femoral component in total knee arthroplasty.2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Effect of Tibial Posterior Slope on Knee Kinematics, Quadriceps Force, and Patellofemoral Contact Force After Posterior-Stabilized Total Knee Arthroplasty.2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Patient-Specific Computer Model of Dynamic Squatting After Total Knee Arthroplasty.2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] Computer simulationを用いた人工膝関節置換術後関節内接触力の予測2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 人工膝関節置換術におけるpatient specific instrumentationの精度：術者間の設置位置による影響2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Two-dimensional Planning Can Result in Internal Rotation of the Femoral Component in Total Knee Arthroplasty.2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Effect of tibial posterior slope on knee kinematics and patellofemoral contact force after total knee arthroplasty.2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 脛骨後傾が後十字靭帯切離型TKA術後膝に及ぼす影響について －Computer simulationを用いた階段昇り動作解析－2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 人工膝関節置換術における脛骨側非対称性コンポーネント設置の有用性2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 人工膝関節置換術における回旋アライメントが側副靭帯の緊張に及ぼす影響2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Computer simulationを用いた人工膝関節置換術後の関節内接触力予測2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] コンピュータシミュレーションを用いた人工膝関節置換術における脛骨後傾と大腿四頭筋力及び膝蓋大腿関節圧の関連2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] Computer simulationを用いた人工膝関節置換術後の膝蓋大腿関節接触状態の検討2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

水内秀城 Mizu-uchi Hideki

[学会発表] 脛骨後傾が後十字靭帯切離型TKA術後膝に及ぼす影響について－Computer simulationを用いた階段昇り動作解析－2015