池田真教 IKEDA Masanori

研究者番号	80645010
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度: 東北大学, 加齢医学研究所, 教育研究支援者 2014年度 – 2015年度: 東北大学, 加齢医学研究所, 教育研究支援者
審査区分/研究分野	研究代表者分子生物学研究代表者以外腫瘍生物学 / 細胞生物学
キーワード	研究代表者紡錘体 / Mps1 / Plk1 / 分裂期キナーゼ / 紡錘体チェックポイント / 微小管 / キネトコア / 染色体分配研究代表者以外細胞・組織 / 癌 / 染色体不安定性 / 染色体

紡錘体上で機能するモーター分子の発現異常による染色体不安定性の成立の解析
- 研究代表者
  
  田中耕三
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2017
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  腫瘍生物学
- 研究機関
  東北大学
効率的な染色体整列による染色体安定性の維持機構の解明
- 研究代表者
  
  田中耕三
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  細胞生物学
- 研究機関
  東北大学
染色体分配における双方向性結合の形成に関わるリン酸化シグナルネットワークの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  池田真教
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  分子生物学
- 研究機関
  東北大学
単一染色体のライブ観察による染色体不安定性の実体解明
- 研究代表者
  
  田中耕三
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  腫瘍生物学
- 研究機関
  東北大学

すべて 2018 2017 2016 2015 2014 その他

すべて雑誌論文学会発表その他

[雑誌論文] Lateral attachment of kinetochores to microtubles is enriched in prometaphase rosette and facilitates chromosome alignment and bi-orientation establishment2018
- 著者名/発表者名
  Itoh G, Ikeda M, Iemura K, Amin MA, Kuriyama S, Tanaka M, Mizuno N, Osakada H, Haraguchi T, Tanaka K
- 雑誌名
  
  Sci Rep
  
  巻: 8(1) 号: 1 ページ: 3888-3888
- DOI
  10.1038/s41598-018-22164-5
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17KT0104, KAKENHI-PROJECT-17K19505, KAKENHI-PROJECT-17K17612, KAKENHI-PUBLICLY-16H01296, KAKENHI-PLANNED-25116006, KAKENHI-PROJECT-15H04368, KAKENHI-PROJECT-17H03636, KAKENHI-PROJECT-16K14604, KAKENHI-PROJECT-18K07192, KAKENHI-PROJECT-17K19579, KAKENHI-PROJECT-16H04691
[雑誌論文] Phosphorylation of BACH1 switches its function from transcription factor to mitotic chromosome regulator and promotes its interaction with HMMR.2018
- 著者名/発表者名
  Li J, Shima H, Nishizawa H, Ikeda M, Brydun A, Matsumoto M, Kato H, Saiki Y, Liu L, Watanabe-Matsui M, Iemura K, Tanaka K, Shiraki T, Igarashi K.
- 雑誌名
  
  Biochemical Journal
  
  巻: 475 号: 5 ページ: 981-1002
- DOI
  10.1042/bcj20170520
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07108, KAKENHI-PROJECT-16K08573, KAKENHI-PUBLICLY-16H01296, KAKENHI-PROJECT-15H04368, KAKENHI-PROJECT-16J40189, KAKENHI-PROJECT-16K14604, KAKENHI-PROJECT-17K07278, KAKENHI-PROJECT-18H04021
[雑誌論文] Dynamic feature of mitotic arrest deficient 2-like protein 2 (MAD2L2) and structural basis for its interaction with chromosome alignment maintaining phosphoprotein (CAMP)2017
- 著者名/発表者名
  Hara K, Taharazako S, Ikeda M, Fujita H, Mikami Y, Kikuchi S, Hishiki A, Yokoyama H, Ishikawa Y, Kanno S, Tanaka K, Hashimoto H.
- 雑誌名
  
  Journal of Biological Chemistry
  
  巻: 292 号: 43 ページ: 17658-17667
- DOI
  10.1074/jbc.m117.804237
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08199, KAKENHI-PROJECT-17K07314, KAKENHI-PROJECT-17K07316, KAKENHI-PUBLICLY-16H01296, KAKENHI-PUBLICLY-17H06014, KAKENHI-PROJECT-15H04368, KAKENHI-PROJECT-16H04755, KAKENHI-PROJECT-16H05113, KAKENHI-PROJECT-16H05840
[雑誌論文] Plk1 bound to Bub1 contributes to spindle assembly checkpoint activity during mitosis2017
- 著者名/発表者名
  Ikeda Masanori、Tanaka Kozo
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 7 号: 1 ページ: 8794-8794
- DOI
  10.1038/s41598-017-09114-3
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H01296, KAKENHI-PROJECT-15H04368, KAKENHI-PROJECT-16K14604
[雑誌論文] De Novo Truncating Mutations in the kinetochore-microtubules attachment gene CHAMP1 Cause Syndromic Intellectual Disability.2016
- 著者名/発表者名
  Isidor, B, Kury, S, Rosenfeld, J, A, Besnard, T, (28 authors), Iemura, K, Ikeda, M, Tanaka, K, Bezieau, S.
- 雑誌名
  
  Hum Mutat
  
  巻: 37 号: 4 ページ: 354-358
- DOI
  10.1002/humu.22952
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26114702, KAKENHI-PUBLICLY-26116501, KAKENHI-PROJECT-15H04368, KAKENHI-PROJECT-26870054, KAKENHI-PUBLICLY-16H01296
[雑誌論文] CLIP-170 is required to recruit PLK1 to kinetochores during early mitosis for chromosome alignment2014
- 著者名/発表者名
  M.A.Amin、伊藤剛、家村顕自、池田真教、田中耕三
- 雑誌名
  
  Journal of Cell Science
  
  巻: 127 ページ: 2818-2824
- DOI
  10.1242/jcs.150755
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24370078, KAKENHI-PUBLICLY-26114702, KAKENHI-PUBLICLY-26116501, KAKENHI-PROJECT-26640067
[学会発表] 細胞周期制御因子CAMPの天然変性タンパク質としての制御基盤の解明2017
- 著者名/発表者名
  池田真教, 三上嘉子, 藤田拡樹, 古寺哲幸, 安藤敏夫, 田中耕三
- 学会等名
  日本生化学会東北支部第83回例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04368
[学会発表] 高速AFMによるヘテロクロマチン結合複合体の動的制御の解明2017
- 著者名/発表者名
  池田真教, 三上嘉子, 藤田拡樹, 古寺哲幸, 安藤敏夫, 田中耕三
- 学会等名
  第2回クロマチン動構造ワークショップ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04368
[学会発表] 紡錘体チェックポイント活性の維持に関わる分子基盤の解明2017
- 著者名/発表者名
  池田真教, 田中耕三
- 学会等名
  第69回日本細胞生物学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04368
[学会発表] Regulatory mechanism of spindle assembly checkpoint by mitotic kinase Plk1 and its role in mitotic progression2017
- 著者名/発表者名
  Masanori Ikeda and Kozo Tanaka
- 学会等名
  The 2017 Japan-NIH joint Symposium
- 発表場所
  Seiryo Auditorium（Sendai・Miyagi, Japan）
- 年月日
  2017-02-15
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04368
[学会発表] 細胞周期制御因子CAMPの天然変性タンパク質としての制御基盤の解明2017
- 著者名/発表者名
  池田真教, 三上嘉子, 藤田拡樹, 古寺哲幸, 安藤敏夫, 田中耕三
- 学会等名
  日本生化学会東北支部第83回例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K14604
[学会発表] 紡錘体チェックポイント活性の維持に関わる分子基盤の解明2017
- 著者名/発表者名
  池田真教, 田中耕三
- 学会等名
  第69回日本細胞生物学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K14604
[学会発表] 染色体整列分子CAMPによるDNA損傷修復を介したゲノム安定性維持の分子基盤2017
- 著者名/発表者名
  藤田拡樹, 池田真教, 三上嘉子, 田中耕三
- 学会等名
  第69回日本細胞生物学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04368
[学会発表] 天然変性タンパク質CAMPを含む複合体の機能解析2017
- 著者名/発表者名
  田中耕三, 池田真教, 藤田拡樹, 古寺哲幸, 安藤敏夫, 家村顕自, 永井正義
- 学会等名
  第17回日本蛋白質科学会年会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04368
[学会発表] 神経細胞の発生及び分化における染色体整列因子CAMPの機能解析2017
- 著者名/発表者名
  永井正義, 家村顕自, 池田真教, 田中耕三
- 学会等名
  第57回生命科学夏の学校
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04368
[学会発表] Functional analysis of CAMP(CHAMP1), a heterochromatin-associated protein related to intellectual disability2017
- 著者名/発表者名
  Masanori Ikeda, Hiroki Fujita, Noriyuki Kodera, Toshio Ando, Kenji Iemura, Masayoshi Nagai, Kozo Tanaka
- 学会等名
  The 2nd meeting on SMC proteins
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04368
[学会発表] 神経細胞の発生及び分化における染色体整列因子CAMPの機能解析2017
- 著者名/発表者名
  永井正義, 家村顕自, 池田真教, 田中耕三
- 学会等名
  第69回日本細胞生物学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04368
[学会発表] 高速AFMによる天然変性タンパク質CAMPの構造動態観察2017
- 著者名/発表者名
  成田知恕, 池田真教, 田中耕三, 古寺哲幸
- 学会等名
  第55回日本生物物理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04368
[学会発表] Plk1によるM期進行を司る新規分子基盤の解明2017
- 著者名/発表者名
  池田真教、田中耕三
- 学会等名
  第34回染色体ワークショップ・第15回核ダイナミクス研究会
- 発表場所
  かずさアカデミアホール（木更津市・千葉県）
- 年月日
  2017-01-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04368
[学会発表] M期キナーゼPlk1による紡錘体チェックポイント制御機構の解明2016
- 著者名/発表者名
  池田真教, 田中耕三
- 学会等名
  第33回染色体ワークショップ・第14回核ダイナミクス研究会
- 発表場所
  松島一の坊（松島町・宮城県）
- 年月日
  2016-01-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04368
[学会発表] 分裂期キナーゼPlk1による紡錘体チェックポイント制御機構とその機能的役割の解明2016
- 著者名/発表者名
  池田真教、田中耕三
- 学会等名
  第39回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（横浜市・神奈川県）
- 年月日
  2016-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04368
[学会発表] 細胞分裂期進行における分裂期キナーゼPlk1の新規機能の解明2016
- 著者名/発表者名
  池田真教, 田中耕三
- 学会等名
  第89回日本生化学会大会
- 発表場所
  仙台国際センター/東北大学川内北キャンパス（仙台市・宮城県）
- 年月日
  2016-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04368
[学会発表] M期キナーゼPlk1による紡錘体チェックポイント制御機構の解明2016
- 著者名/発表者名
  池田真教, 田中耕三
- 学会等名
  第33回染色体ワークショップ・第14回核ダイナミクス研究会
- 発表場所
  松島一の坊（松島町・宮城県）
- 年月日
  2016-01-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26640067
[学会発表] M期キナーゼPlk1による紡錘体チェックポイント制御機構の解明2016
- 著者名/発表者名
  池田真教、田中耕三
- 学会等名
  第33回染色体ワークショップ・第14回核ダイナミクス研究会
- 発表場所
  松島一の坊(宮城・松島)
- 年月日
  2016-01-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870054
[学会発表] ゲノム安定性を司る紡錘体チェックポイントの新規分子機構の解明2015
- 著者名/発表者名
  池田真教、田中耕三
- 学会等名
  第38回日本分子生物学会年会、第88回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸国際展示場(兵庫・神戸)
- 年月日
  2015-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870054
[学会発表] Vasohibin ファミリーの機能解析における新展開2015
- 著者名/発表者名
  鈴木康弘、乗田理恵、池田真教、菅野新一郎、佐藤靖史
- 学会等名
  第23回日本血管生物医学会学術集会
- 発表場所
  神戸国際会議場(兵庫・神戸)
- 年月日
  2015-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870054
[学会発表] 核局在MATIIalphaのセントロメア領域における役割2015
- 著者名/発表者名
  蝦名真行、加藤恭丈、池田真教、田中耕三、五十嵐和彦
- 学会等名
  第38回日本分子生物学会年会、第88回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸国際展示場(兵庫・神戸)
- 年月日
  2015-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870054
[学会発表] ゲノム安定性を司る紡錘体チェックポイントの新規分子機構の解明2015
- 著者名/発表者名
  池田真教, 田中耕三
- 学会等名
  第38回日本分子生物学会年会、第88回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸国際会議場（神戸市・兵庫）
- 年月日
  2015-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04368
[学会発表] ゲノム安定性を司る紡錘体チェックポイントの新規分子機構の解明2015
- 著者名/発表者名
  池田真教, 田中耕三
- 学会等名
  第38回日本分子生物学会年会、第88回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸国際会議場（神戸市・兵庫）
- 年月日
  2015-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26640067
[学会発表] M期チェックポイントキナーゼMps1の活性調節機構とその機能的役割の解明
- 著者名/発表者名
  池田真教、田中耕三
- 学会等名
  第87回日本生化学会大会
- 発表場所
  国立京都国際会館（京都）
- 年月日
  2014-10-15 – 2014-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26640067
[学会発表] M期チェックポイントキナーゼMps1の活性調節機構とその機能的役割の解明
- 著者名/発表者名
  池田真教、田中耕三
- 学会等名
  第87回日本生化学会大会
- 発表場所
  国立京都国際会館・グランドプリンスホテル京都
- 年月日
  2014-10-15 – 2014-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870054
[学会発表] 染色体恒常性の維持に必須な分裂期チェックポイント制御機構の解明
- 著者名/発表者名
  池田真教
- 学会等名
  平成26年度がん若手研究者ワークショップ
- 発表場所
  蓼科グランドホテル滝の湯（長野）
- 年月日
  2014-09-03 – 2014-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26640067
[学会発表] Mps1キナーゼの局在・活性制御機構と分裂期チェックポイントにおけるその機能的役割の解明
- 著者名/発表者名
  池田真教、田中耕三
- 学会等名
  第37回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2014-11-25 – 2014-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870054
[学会発表] Mps1キナーゼの局在・活性制御機構と分裂期チェックポイントにおけるその機能的役割の解明
- 著者名/発表者名
  池田真教、田中耕三
- 学会等名
  第37回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（横浜）
- 年月日
  2014-11-25 – 2014-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26640067
[学会発表] 体細胞分裂期でのM期チェックポイントを制御する新規分子機構の解明
- 著者名/発表者名
  池田真教、田中耕三
- 学会等名
  第32回染色体ワークショップ・第13回核ダイナミクス研究会
- 発表場所
  安芸グランドホテル（広島）
- 年月日
  2014-12-15 – 2014-12-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26640067
[学会発表] 体細胞分裂期でのM期チェックポイントを制御する新規分子機構の解明
- 著者名/発表者名
  池田真教、田中耕三
- 学会等名
  第32回染色体ワークショップ・第13回核ダイナミクス研究会
- 発表場所
  安芸グランドホテル
- 年月日
  2014-12-15 – 2014-12-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870054
[学会発表] 染色体恒常性の維持に必須な分裂期チェックポイント制御機構の解明
- 著者名/発表者名
  池田真教、田中耕三
- 学会等名
  平成26年度がん若手研究者ワークショップ
- 発表場所
  蓼科グランドホテル滝の湯
- 年月日
  2014-09-03 – 2014-09-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870054
[]

1. 田中耕三 (00304452)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 25件
2. 伊藤剛 (60607563)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
3. 安井明 (60191110)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 菅野新一郎 (10400417)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 松本光代

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
6. 五十嵐和彦

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
7. 栗山正

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
8. 石川吉伸

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

池田 真教 IKEDA Masanori

研究課題

研究成果

共同研究者

紡錘体上で機能するモーター分子の発現異常による染色体不安定性の成立の解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

効率的な染色体整列による染色体安定性の維持機構の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

染色体分配における双方向性結合の形成に関わるリン酸化シグナルネットワークの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

単一染色体のライブ観察による染色体不安定性の実体解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Lateral attachment of kinetochores to microtubles is enriched in prometaphase rosette and facilitates chromosome alignment and bi-orientation establishment2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Phosphorylation of BACH1 switches its function from transcription factor to mitotic chromosome regulator and promotes its interaction with HMMR.2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Dynamic feature of mitotic arrest deficient 2-like protein 2 (MAD2L2) and structural basis for its interaction with chromosome alignment maintaining phosphoprotein (CAMP)2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Plk1 bound to Bub1 contributes to spindle assembly checkpoint activity during mitosis2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] De Novo Truncating Mutations in the kinetochore-microtubules attachment gene CHAMP1 Cause Syndromic Intellectual Disability.2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] CLIP-170 is required to recruit PLK1 to kinetochores during early mitosis for chromosome alignment2014

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] 細胞周期制御因子CAMPの天然変性タンパク質としての制御基盤の解明2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 高速AFMによるヘテロクロマチン結合複合体の動的制御の解明2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 紡錘体チェックポイント活性の維持に関わる分子基盤の解明2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Regulatory mechanism of spindle assembly checkpoint by mitotic kinase Plk1 and its role in mitotic progression2017

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 細胞周期制御因子CAMPの天然変性タンパク質としての制御基盤の解明2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

池田真教 IKEDA Masanori