岡田信吾 Okada Shingo

研究者番号	80645276
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 就実大学, 教育学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2015年度 – 2023年度: 就実大学, 教育学部, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連 / 特別支援教育研究代表者以外小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連
キーワード	研究代表者重複障害 / 音楽教育 / ダンスセラピー / ICT / 表現活動 / 重複障害児 / ダンス経験 / 音楽活動 / ＩＣＴ活用 / 障害児 … もっと見る / 授業支援 / 意識調査 / 合理的配慮 / 高等学校 … もっと見る研究代表者以外代替評価 / 音楽教育 / 評価 / フロー観察法 / 音楽科教育 / フロー理論 / 音楽科 / 音楽表現 / 学際的な音楽活動 / ナラティヴ研究 / 学際的なカリキュラム / 電子テクノロジー / 重度重複障害 / 身体表現 / フロー / 障害感 / ICTの活用 / ユニバーサルデザイン / 実践的研究 / 重度重複障害児 / 動き / 伝統楽器 / ICT 隠す

音楽活動のフロー観察法を用いた音楽科における評価手法の開発
- 研究代表者
  
  安久津太一
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連
- 研究機関
  岡山県立大学
ICTと身体活動を取り入れたインクルーシブ音楽教育の開発：重複障害に視点を当てて研究代表者
- 研究代表者
  
  岡田信吾
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連
- 研究機関
  就実大学
ICT・伝統楽器・動きを用いた重度重複障害児のための音楽教育
- 研究代表者
  
  安久津太一
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連
- 研究機関
  岡山県立大学
   就実大学
高等学校で障害のある生徒が学習に参加できる合理的配慮提供に関する諸条件の探求研究代表者
- 研究代表者
  
  岡田信吾
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  特別支援教育
- 研究機関
  就実大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 教師発話の学校間比較2024
- 著者名/発表者名
  羽崎彩乃　岡田信吾
- 雑誌名
  
  就実教育実践研究
  
  巻: 17 ページ: 47-55
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K02536
[雑誌論文] 重度重複障害児への音楽教育に関するシステムの開発と実装2023
- 著者名/発表者名
  中西裕、安久津太一、岡田信吾、山田美穂
- 雑誌名
  
  就実論叢
  
  巻: 52 ページ: 89-98
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02599
[雑誌論文] Practitioner?researchers’ views of disability education project for children with severe multiple disabilities: A first-person group study using collaborative autoethnography2023
- 著者名/発表者名
  Yamada Miho、Nakanishi Yutaka、Okada Shingo、Akutsu Taichi
- 雑誌名
  
  International Journal of Music Education
  
  巻: - 号: 3 ページ: 0-20
- DOI
  10.1177/02557614231179466
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K02536, KAKENHI-PROJECT-18K02599
[雑誌論文] Observable flow experience in Japanese children’s interactions with the violin and the iconic grid instrument2021
- 著者名/発表者名
  Shingo Okada, Taiga Kayano, Yuika Matsuda, Taichi Akutsu
- 雑誌名
  
  Proceedings the 13th Asian Pacific Symposium for Music Education Research
  
  巻: 13 ページ: 408-412
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02599
[雑誌論文] 重度・重複障害児におけるアセスメントの活用動向2020
- 著者名/発表者名
  岡田信吾
- 雑誌名
  
  就実教育実践研究
  
  巻: 13 ページ: 23-36
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02599
[雑誌論文] 高等学校における合理的配慮に関わる生徒と教師の意識調査発達障害支援システム学研究2020
- 著者名/発表者名
  岡田信吾
- 雑誌名
  
  日本発達障害支援システム学会
  
  巻: 19 ページ: 51-60
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02599
[雑誌論文] ユニバーサルデザインの器楽合奏ワークショップ2019
- 著者名/発表者名
  壽谷静香, 中山由美, 筒石賢昭山, 芳賀均, 中西裕, 岡田信吾, 安久津太一
- 雑誌名
  
  音楽教育学
  
  巻: 48 号: 2 ページ: 85-86
- DOI
  10.20614/jjomer.48.2_85
- NAID
  130007828229
- ISSN
  0289-6907, 2424-1644
- 言語
  日本語
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02599
[雑誌論文] 一般の高等学校とエンカレッジスクール等との学習における配慮の実態比較2018
- 著者名/発表者名
  岡田信吾
- 雑誌名
  
  就実大学大学院教育学研究科紀要
  
  巻: 3 ページ: 11-21
- NAID
  40021556166
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04580
[雑誌論文] Use of an iconic grid instrument at a special education school in Japan for the musical engagement of children with severe and multiple disabilities: A preliminary report2018
- 著者名/発表者名
  Yutaka Nakanishi, Shinzo Okada, Shizuka Sutani, Taichi Akutsu
- 雑誌名
  
  Medical Research Information Center Global (MRICG)
  
  巻: 0 ページ: 1-4
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02599
[雑誌論文] 一般の高等学校とエンカレッジスクール等との学習における配慮の実態比較2018
- 著者名/発表者名
  岡田信吾
- 雑誌名
  
  就実大学大学院教育学研究科紀要
  
  巻: 3 ページ: 11-21
- NAID
  40021556166
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04580
[学会発表] Observable flow experience in Japanese children’s interactions with technology, violin and the metallic musical materials2023
- 著者名/発表者名
  Taichi Akutsu, Maki Ashida, Ryutaro Hisano, Chie Ashida, Shingo Okada
- 学会等名
  Asian Pacific Symposium for Music Education Research Annual Conference in Seoul
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02599
[学会発表] 授業中の教師発話における使用語彙の学校間比較2022
- 著者名/発表者名
  岡田信吾・羽崎彩乃
- 学会等名
  日本特殊教育学会第60回大会（つくば市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K02536
[学会発表] 知的障害を伴う肢体不自由児のICT 機器を用いた音楽活動の指導の試みその１2019
- 著者名/発表者名
  岡田信吾・中西裕
- 学会等名
  日本特殊教育学会　第57回研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02599
[学会発表] 全国の高等学校における授業中の配慮に関する実態調査2018
- 著者名/発表者名
  岡田信吾
- 学会等名
  日本特別ニーズ教育学会第24回研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04580
[学会発表] ユニバーサルデザインの器楽合奏ワークショップ ―伝統楽器とテクノロジーとの共存をはかりながら―2018
- 著者名/発表者名
  岡田信吾・中西裕・安久津太一・他4名
- 学会等名
  日本音楽教育学会第49回大会（岡山大学）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02599
[学会発表] A高等学校における合理的配慮提供に対する教員・生徒の受け止めの比較2017
- 著者名/発表者名
  岡田信吾
- 学会等名
  SNE学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04580
[学会発表] 高等学校の授業における支援の実態2016
- 著者名/発表者名
  岡田信吾
- 学会等名
  日本特殊教育学会
- 発表場所
  新潟コンベンションセンター
- 年月日
  2016-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04580
[学会発表] 高等学校の授業における支援の実態 ―エンカレッジスクール等と一般の高等学校との比較―2016
- 著者名/発表者名
  岡田信吾
- 学会等名
  日本特殊教育学会　第54回大会
- 発表場所
  朱鷺メッセ（新潟市）
- 年月日
  2016-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04580

1. 安久津太一 (00758815)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 6件
2. 中西裕 (30413537)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
3. 山田美穂 (30610026)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
4. 松田雅弘 (40453485)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 菅裕 (30272090)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

岡田 信吾 Okada Shingo

研究課題

研究成果

共同研究者

音楽活動のフロー観察法を用いた音楽科における評価手法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ICTと身体活動を取り入れたインクルーシブ音楽教育の開発：重複障害に視点を当てて研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ICT・伝統楽器・動きを用いた重度重複障害児のための音楽教育

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

高等学校で障害のある生徒が学習に参加できる合理的配慮提供に関する諸条件の探求研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 教師発話の学校間比較2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 重度重複障害児への音楽教育に関するシステムの開発と実装2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Practitioner?researchers’ views of disability education project for children with severe multiple disabilities: A first-person group study using collaborative autoethnography2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Observable flow experience in Japanese children’s interactions with the violin and the iconic grid instrument2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 重度・重複障害児におけるアセスメントの活用動向2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 高等学校における合理的配慮に関わる生徒と教師の意識調査 発達障害支援システム学研究2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ユニバーサルデザインの器楽合奏ワークショップ2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] 一般の高等学校とエンカレッジスクール等との 学習における配慮の実態比較2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Use of an iconic grid instrument at a special education school in Japan for the musical engagement of children with severe and multiple disabilities: A preliminary report2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 一般の高等学校とエンカレッジスクール等との学習における配慮の実態比較2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] Observable flow experience in Japanese children’s interactions with technology, violin and the metallic musical materials2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 授業中の教師発話における使用語彙の学校間比較2022

岡田信吾 Okada Shingo

[雑誌論文] 高等学校における合理的配慮に関わる生徒と教師の意識調査発達障害支援システム学研究2020

[雑誌論文] 一般の高等学校とエンカレッジスクール等との学習における配慮の実態比較2018

[学会発表] 知的障害を伴う肢体不自由児のICT 機器を用いた音楽活動の指導の試みその１2019

[学会発表] A高等学校における合理的配慮提供に対する教員・生徒の受け止めの比較2017