中川純子 NAKAGAWA JUNKO

研究者番号	80645961
その他のID
所属 (現在)	2025年度: お茶の水女子大学, 外国語教育センター, 研究協力員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2023年度: お茶の水女子大学, 外国語教育センター, 研究協力員 2016年度 – 2020年度: 慶應義塾大学, 総合政策学部(藤沢), 講師(非常勤) 2014年度 – 2015年度: 慶應義塾大学, 総合政策学部, 講師 2013年度: 慶應義塾大学, 総合政策学部, 講師(非常勤)
審査区分/研究分野	研究代表者外国語教育 / 小区分02100:外国語教育関連
キーワード	研究代表者教授法 / 教材開発 / ドイツ語教育 / 発音教育 / 音声学 / ドイツ語 / 外国語教育 / 教育メディア一般 / 教材 / 教育工学 … もっと見る / デジタル教材 / e-ラーニング / オンライン授業 / 自律学習 / デジタル教材開発 / 教師教育 / E-ラーニング / オンライン教材 / コアアイテム / 発音教授法 / 教材作成 / 外国語教授法 / ドイツ語発音指導 / ドイツ / 国際情報交換隠す

総合ドイツ語授業における継続的発音指導に向けた発音シラバス策定と教材の開発研究研究代表者
- 研究代表者
  
  中川純子
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02100:外国語教育関連
- 研究機関
  お茶の水女子大学
   慶應義塾大学
発音学習の効率化に向けた最重要習得項目特定とそれに伴う発音教材の開発研究研究代表者
- 研究代表者
  
  中川純子
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  慶應義塾大学
外国語の音声教育において学習者の自律的学習を支援する指導法と教材の開発研究研究代表者
- 研究代表者
  
  中川純子
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  慶應義塾大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] ドイツ語　発音発話徹底ガイド2019
- 著者名/発表者名
  立川睦美、中川純子
- 総ページ数
  199
- 出版者
  郁文堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02891
[雑誌論文] 学習者の将来につながる発音教育のあり方とは－PAC分析を用いたドイツで教える非母語話者ドイツ語教師のインタビューから-2022
- 著者名/発表者名
  中川純子、服部真子
- 雑誌名
  
  『ドイツ語教育』
  
  巻: 26 ページ: 44-64
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00752
[雑誌論文] 日本語教育における発音学習の意義―3 人の教師の PAC 分析インタビューによる内省から―2021
- 著者名/発表者名
  中川純子, 長松谷有紀, 坂井菜緒, 服部真子
- 雑誌名
  
  『PAC分析研究』
  
  巻: 4 ページ: 27-37
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00752
[雑誌論文] Zur Reformierung der Ausspracheschulung fuer DaF in Japan.2018
- 著者名/発表者名
  Mutsumi Tachikawa, Junko Nakagawa
- 雑誌名
  
  FaDaF-Bandes zur Jahrestagung 2016. Fachverband Deutsch als Fremd- und Zweitsprache
  
  巻: 1 ページ: 197-220
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02891
[雑誌論文] Ausspracheschulung fuer japanische Deutschlernende2016
- 著者名/発表者名
  Junko Nakagawa, Mutsumi Tachikawa
- 雑誌名
  
  Sammelband Marburg
  
  巻: 1 ページ: 165-194
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370650
[雑誌論文] 協働学習によるドイツ語実験授業～発音と語彙を中心に～2015
- 著者名/発表者名
  中川純子、小笠原藤子
- 雑誌名
  
  慶應義塾外国語教育研究
  
  巻: 第11号ページ: 47-70
- NAID
  120005573019
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370650
[学会発表] Unterrichtspraxis mit selbstentwickelten digitalen Materialien fuer die Aussprache des Deutschen - Drei Elemente, die das Aussprachelernen foerdern2023
- 著者名/発表者名
  Junko Nakagawa
- 学会等名
  8. Bremer Symposion zum Fremdsprachenlehren und -lernen an Hochschulen
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00752
[学会発表] Unterrichtspraxis mit selbstentwickelten digitalen Materialien fuer die Aussprache des Deutschen - Drei Elemente, die das Aussprachelernen fuer dern2023
- 著者名/発表者名
  Junko Nakagawa
- 学会等名
  8. BREMER SYMPOSION ZUM FREMDSPRACHENLEHREN UND -LERNEN AN HOCHSCHULEN
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00752
[学会発表] Entwicklung digitaler Materialien fuerr Ausspracheschulung und eine lernkulturbezogene Methode2022
- 著者名/発表者名
  Junko Nakagawa
- 学会等名
  Die GETVICO24, Goethe-Institut. (Online Konferenz durch ZOOM vom 19-20.10)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00752
[学会発表] 日本語学習者と教師を支えるデジタル発音教材開発－ウェブサイトを使った持続可能な発音学習の可能性2021
- 著者名/発表者名
  中川純子、服部真子
- 学会等名
  第34回日本語教師連絡会議
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00752
[学会発表] Relevanz der Ausspracheschulung im Deutschunterricht ー dynamische Zusammenhaenge zwischen Sprachen und Identitaeten2021
- 著者名/発表者名
  Junko Nakagawa
- 学会等名
  OeDaF-Jahrestagung 2022
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00752
[学会発表] Entwicklung von digitalen Lehrmaterialien fuer die Ausspracheschulung-zum nachhaltigen Aussprachelernen2021
- 著者名/発表者名
  Junko Nakagawa
- 学会等名
  Die GETVICO24, Goethe-Institut
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00752
[学会発表] Relevanz der Ausspracheschulung im Deutschunterricht Aus der Selbstreflektion der Lehrpersonen durch PAC-Analyse2021
- 著者名/発表者名
  Junko Nakagawa
- 学会等名
  Linguistisches Treffen in Wroclaw VIII
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00752
[学会発表] 発音を学ぶことに対するドイツ語教師の意識構造-ドイツにおける非母語話者ドイツ語教師のPAC分析インタビューから -2021
- 著者名/発表者名
  中川純子、服部真子
- 学会等名
  第14回PAC分析学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00752
[学会発表] Entwicklung digitaler Materialien fuer Aussprache und Sprechausdruck des Deutschen -zur Optimierung der Ausspracheschulung im Deutschunterricht-2020
- 著者名/発表者名
  Junko Nakagawa
- 学会等名
  Waehrend und nach der Corona: Digitale Lehre Germanistik (digitale Konferenz durch Webex-Meeting)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00752
[学会発表] 外国語学習において発音を学ぶ意義とは-海外で働く教師のPAC分析インタビューから-2020
- 著者名/発表者名
  中川純子、服部真子、長松谷有紀、坂井菜緒
- 学会等名
  第33回日本語教師連絡会議
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00752
[学会発表] 外国語学習において発音を学ぶ意義とは-日本語教師の学習者としての語りから-2019
- 著者名/発表者名
  中川純子、服部真子、長松谷有紀、坂井菜穂
- 学会等名
  2019年度第13回PAC分析学会大会(金沢工業大学/金沢)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02891
[学会発表] 発音教育に対する日本語教師の意識構造-３名の教師のPAC分析インタビューから-2019
- 著者名/発表者名
  中川純子、服部真子、長松谷有紀、坂井菜穂
- 学会等名
  2019年度言語文化教育研究学会第6回研究集会（山梨大学/甲府）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02891
[学会発表] 日本語教育における発音学習の意義について-学習者の将来につながる発音教育のあり方とは-2019
- 著者名/発表者名
  中川純子、服部真子、長松谷有紀、坂井菜穂
- 学会等名
  言語文化教育研究学会国際研究集会第７回研究集会（タンロン大学/ハノイ・ベトナム）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02891
[学会発表] PAC分析によるインタビュー・データの質的分析の可能2018
- 著者名/発表者名
  中川純子　坂井菜緒　長松谷有紀　服部真子
- 学会等名
  PAC分析学会第12回京都大会(立命館大学朱雀キャンパス/京都)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02891
[学会発表] ドイツ語発音におけるKernmerkmale －コミュニケーションの観点から見た身につけるべき発音の力2018
- 著者名/発表者名
  中川純子　立川睦美
- 学会等名
  日本独文学会春季研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02891
[学会発表] Zur Bestimmung der phonischen Kernmerkmale fuer japanische DaF-Lernende2017
- 著者名/発表者名
  中川純子, 立川睦美
- 学会等名
  GAL-Sektionentagung 2017
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02891
[学会発表] Zur Reformierung der Ausspracheschulung fuer DaF in Japan2017
- 著者名/発表者名
  中川純子
- 学会等名
  Internationale Tagung Grenzen der Sprache, Grenzen der Sprachwissenschaft
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02891
[学会発表] Zur Bestimmun der phonischen Kernmerkmale fuer japanische DaF-Lernende2016
- 著者名/発表者名
  中川純子、立川睦美
- 学会等名
  43. FaDaF-Jahrestagung in Esssen
- 発表場所
  Essen(ドイツ)
- 年月日
  2016-03-10
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370650
[学会発表] Zur Bestimmung der Phonetischen Kernmerkmale fuer L2-Lernende2015
- 著者名/発表者名
  中川純子
- 学会等名
  XIII. Kongress der Internationalen Vereinigung fuer Germanistik
- 発表場所
  上海(中国)
- 年月日
  2015-08-25
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370650
[学会発表] Die Interferenz des japanischen Lautsystems auf die deutsche Aussprache japanischer Sprecher　--- eine Untersuchung anhand der Transkription des von japanischen Muttersprachlern gesprochenen Deutsch ---2014
- 著者名/発表者名
  中川純子、立川睦美
- 学会等名
  GAL-Kongress 2014
- 発表場所
  Marburg(Deutschland)
- 年月日
  2014-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370650
[学会発表] Ausspracheschulung ---Entwicklung eines als Ressourcen konzipierten Lernmaterials2014
- 著者名/発表者名
  中川純子、立川睦美
- 学会等名
  FaDaf (Fachverband Deutsch als Fremdsprache)
- 発表場所
  ミュンスター大学（ドイツ）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370650
[学会発表] 「日本語母語話者のドイツ語発音について―発音が聞き手に与える影響についての一考察」2014
- 著者名/発表者名
  中川純子、立川睦美
- 学会等名
  日本音声学会第330回研究例会
- 発表場所
  日本女子大学（東京）
- 年月日
  2014-12-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370650

1. 立川睦美 (80646985)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件

中川 純子 NAKAGAWA JUNKO

研究課題

研究成果

共同研究者

総合ドイツ語授業における継続的発音指導に向けた発音シラバス策定と教材の開発研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

発音学習の効率化に向けた最重要習得項目特定とそれに伴う発音教材の開発研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

外国語の音声教育において学習者の自律的学習を支援する指導法と教材の開発研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] ドイツ語 発音発話徹底ガイド2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 学習者の将来につながる発音教育のあり方とは－PAC分析を用いたドイツで教える非母語話者ドイツ語教師のインタビューから-2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 日本語教育における発音学習の意義―3 人の教師の PAC 分析インタビューによる内省から―2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Zur Reformierung der Ausspracheschulung fuer DaF in Japan.2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Ausspracheschulung fuer japanische Deutschlernende2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 協働学習によるドイツ語実験授業～発音と語彙を中心に～2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] Unterrichtspraxis mit selbstentwickelten digitalen Materialien fuer die Aussprache des Deutschen - Drei Elemente, die das Aussprachelernen foerdern2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Unterrichtspraxis mit selbstentwickelten digitalen Materialien fuer die Aussprache des Deutschen - Drei Elemente, die das Aussprachelernen fuer dern2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Entwicklung digitaler Materialien fuerr Ausspracheschulung und eine lernkulturbezogene Methode2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 日本語学習者と教師を支えるデジタル発音教材開発－ウェブサイトを使った持続可能な発音学習の可能性2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Relevanz der Ausspracheschulung im Deutschunterricht ー dynamische Zusammenhaenge zwischen Sprachen und Identitaeten2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Entwicklung von digitalen Lehrmaterialien fuer die Ausspracheschulung-zum nachhaltigen Aussprachelernen2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Relevanz der Ausspracheschulung im Deutschunterricht Aus der Selbstreflektion der Lehrpersonen durch PAC-Analyse2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 発音を学ぶことに対するドイツ語教師の意識構造-ドイツにおける非母語話者ドイツ語教師のPAC分析インタビューから -2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

中川純子 NAKAGAWA JUNKO

[図書] ドイツ語　発音発話徹底ガイド2019

[学会発表] PAC分析によるインタビュー・データの質的分析の可能2018

[学会発表] ドイツ語発音におけるKernmerkmale －コミュニケーションの観点から見た身につけるべき発音の力2018

[学会発表] Die Interferenz des japanischen Lautsystems auf die deutsche Aussprache japanischer Sprecher　--- eine Untersuchung anhand der Transkription des von japanischen Muttersprachlern gesprochenen Deutsch ---2014