武田はるな Takeda Haruna

研究者番号	80647975
その他のID	https://orcid.org/0000-0002-1643-2524
所属 (現在)	2025年度: 国立研究開発法人国立がん研究センター, 研究所, ユニット長
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2023年度: 国立研究開発法人国立がん研究センター, 研究所, ユニット長 2016年度 – 2018年度: 金沢大学, がん進展制御研究所, 助教 2014年度 – 2015年度: 金沢医科大学, 医学部, 助教 2013年度: 東京大学, 医学(系)研究科(研究院), 研究員
審査区分/研究分野	研究代表者腫瘍生物学 / 中区分50:腫瘍学およびその関連分野 / 小区分50010:腫瘍生物学関連 / 病態医化学
キーワード	研究代表者マウスモデル / スクリーニング / トランスポゾン / 大腸がん / マウス / 大腸炎 / 生体内スクリーニング / モデルマウス / オルガノイド / 遺伝子 … もっと見る / 炎症 / 消化管 / がん / DSS / 高脂肪食 / がん関連遺伝子 / エピジェネティクス / CRISPR / 慢性炎症 / 動物 / 遺伝学 / ゲノム / 癌 / 治療抵抗性 / 薬剤耐性 / がん抑制遺伝子 / 薬剤抵抗性 / ドライバー遺伝子 / CRISPR-Cas9 / 大腸がん抑制遺伝子 / がんドライバー遺伝子 / 挿入変異誘発法 / 胃 / 遺伝子スクリーニング隠す

慢性炎症を伴う大腸がん形成に関与する遺伝子の同定と機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  武田はるな
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分50:腫瘍学およびその関連分野
- 研究機関
  国立研究開発法人国立がん研究センター
マウスモデルを用いた順遺伝学的手法による新規大腸がん治療標的の同定と機能検証研究代表者
- 研究代表者
  
  武田はるな
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分50010:腫瘍生物学関連
- 研究機関
  国立研究開発法人国立がん研究センター
大腸がんの形成及び治療薬抵抗性獲得に関わるドライバー遺伝子の同定研究代表者
- 研究代表者
  
  武田はるな
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  腫瘍生物学
- 研究機関
  国立研究開発法人国立がん研究センター
   金沢大学
胃がん形成に関わる遺伝子の同定と機能評価研究代表者
- 研究代表者
  
  武田はるな
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2016
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  腫瘍生物学
- 研究機関
  金沢大学
   金沢医科大学
遺伝子改変マウスを用いた胃がん形成における炎症反応の役割の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  武田はるな
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  金沢医科大学
   東京大学

すべて 2024 2022 2021 2020 2019 2018 2017 2016 2015 その他

すべて雑誌論文学会発表その他

[雑誌論文] Sleeping Beauty transposon mutagenesis in mouse intestinal organoids identifies genes involved in tumor progression and metastasis2024
- 著者名/発表者名
  Naoko Iida, Yukari Muranaka, Jun Won Park, Shigeki Sekine, Neal G. Copeland, Nancy A. Jenkins, Yuichi Shiraishi, Masanobu Oshima, Haruna Takeda
- 雑誌名
  
  Cancer Gene Therapy
  
  巻: 31 ページ: 527-536
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19421
[雑誌論文] Characterization of RNF43 frameshift mutations that drive Wnt ligand‐ and R‐spondin‐dependent colon cancer2022
- 著者名/発表者名
  Yamamoto Daisuke、Oshima Hiroko、Wang Dong、Takeda Haruna、Kita Kenji、Lei Xuelian、Nakayama Mizuho、Murakami Kazuhiro、Ohama Takashi、Takemura Hirofumi、Toyota Mutsumi、Suzuki Hiromu、Inaki Noriyuki、Oshima Masanobu
- 雑誌名
  
  The Journal of Pathology
  
  巻: 257 号: 1 ページ: 39-52
- DOI
  10.1002/path.5868
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04030, KAKENHI-PROJECT-19H03498, KAKENHI-PROJECT-20H03522, KAKENHI-PROJECT-21K19421, KAKENHI-PROJECT-21K15502, KAKENHI-PROJECT-22H00454, KAKENHI-PROJECT-20K07586
[雑誌論文] A Platform for Validating Colorectal Cancer Driver Genes Using Mouse Organoids.2021
- 著者名/発表者名
  Haruna Takeda
- 雑誌名
  
  Frontiers in genetics
  
  巻: 12 ページ: 698771-69877
- DOI
  10.3389/fgene.2021.698771
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03522, KAKENHI-PROJECT-21K19421
[雑誌論文] A genome-scale CRISPR screen reveals factors regulating Wnt-dependent renewal of mouse gastric epithelial cells2021
- 著者名/発表者名
  Murakami Kazuhiro、Terakado Yumi、Saito Kikue、Jomen Yoshie、Takeda Haruna、Oshima Masanobu、Barker Nick
- 雑誌名
  
  Proceedings of the National Academy of Sciences
  
  巻: 118 号: 4 ページ: 1-12
- DOI
  10.1073/pnas.2016806118
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03522, KAKENHI-PROJECT-20K07586
[雑誌論文] Identification of cancer driver genes using Sleeping Beauty transposon mutagenesis2021
- 著者名/発表者名
  Takeda Haruna、Jenkins Nancy A.、Copeland Neal G.
- 雑誌名
  
  Cancer Science
  
  巻: - 号: 6 ページ: 2089-2096
- DOI
  10.1111/cas.14901
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03522
[雑誌論文] CRISPR-Cas9と消化管由来オルガノイドを用いた大腸がんドライバー遺伝子の機能検証2020
- 著者名/発表者名
  武田はるな
- 雑誌名
  
  消化器病学サイエンス
  
  巻: 4 ページ: 55-58
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03586
[雑誌論文] CRISPR-Cas9 mediated gene knockout in intestinal tumor organoids provides functional validation for colorectal cancer driver genes.2019
- 著者名/発表者名
  Takeda H, Kataoka S, Nakayama M, Ali MAE, Oshima H, Yamamoto D, Park JW, Takegami Y, An T, Jenkins NA, Copeland NG, and Oshima M.
- 雑誌名
  
  Proc Natl Acad Sci USA
  
  巻: 116 号: 31 ページ: 15635-15644
- DOI
  10.1073/pnas.1904714116
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22558, KAKENHI-PROJECT-18H04030, KAKENHI-PROJECT-17H03586, KAKENHI-PROJECT-19H03498
[雑誌論文] p120-Catenin is an obligate haploinsufficient tumor suppressor in intestinal neoplasia2017
- 著者名/発表者名
  1.Sarah P. Short, Jumpei Kondo, Whitney G. Smalley-Freed, Haruna Takeda, Michael R. Dohn, Anne E. Powell, Robert H. Carnahan, Mary K. Washington, Manish Tripathi, D. Michael Payne, Nancy A. Jenkins, Neal G. Copeland, Robert J. Coffey and Albert B. Reynolds
- 雑誌名
  
  J Clin Invest.
  
  巻: 127 ページ: 4462-4476
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03586
[雑誌論文] Activation of Erk in ileal epithelial cells engaged in ischemic-injury repair2017
- 著者名/発表者名
  Takeda Haruna、Kiyokawa Etsuko
- 雑誌名
  
  Sci Rep.
  
  巻: 7 号: 1 ページ: 1-11
- DOI
  10.1038/s41598-017-16714-6
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03586
[雑誌論文] Sleeping Beauty transposon mutagenesis identifies genes that cooperate with mutant Smad4 in gastric cancer development2016
- 著者名/発表者名
  Haruna Takeda, Alistair G. Rust, Jerrold M. Ward, Christopher Chin Kuan Yew, Nancy A. Jenkins and Neal G. Copeland
- 雑誌名
  
  Proc Natl Acad Sci USA
  
  巻: 113 ページ: 2057-2065
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K21470
[雑誌論文] トランスポゾン挿入変異を用いたがん形成に関与する遺伝子の同定2015
- 著者名/発表者名
  武田はるな
- 雑誌名
  
  金沢医科大学雑誌
  
  巻: 40 ページ: 54-63
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K21470
[雑誌論文] Transposon mutagenesis identifies genes and evolutionary forces driving gastrointestinal tract tumor progression.2015
- 著者名/発表者名
  Takeda H, Wei Z, Koso H, Rust AG, Yew CC, Mann MB, Ward JM, Adams DJ, Copeland NG, Jenkins NA.
- 雑誌名
  
  Nature Genetics
  
  巻: 47 号: 2 ページ: 142-150
- DOI
  10.1038/ng.3175
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860230, KAKENHI-PROJECT-26430108
[学会発表] 大腸炎症関連がんにおける細胞老化経路の関与2022
- 著者名/発表者名
  下村奏、服部奈緒子、飯田直子、加藤護、白石友一、武田はるな
- 学会等名
  第81回日本癌学会学術総会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19421
[学会発表] SB トランスポゾンスクリーニングを用いた炎症関連がん形成に関与する遺伝子の網羅的同定2022
- 著者名/発表者名
  武田はるな、下村奏、飯田直子、服部奈緒子、加藤護、白石友一
- 学会等名
  第81回日本癌学会学術総会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19421
[学会発表] Sleeping Beautyを用いた炎症関連がん遺伝子の網羅的同定2022
- 著者名/発表者名
  下村奏、服部奈緒子、飯田直子、加藤護、白石友一、武田はるな
- 学会等名
  第35回発癌病理研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03522
[学会発表] SB トランスポゾンスクリーニングを用いた炎症関連がん形成に関与する遺伝子の網羅的同定2022
- 著者名/発表者名
  武田はるな、下村奏、飯田直子、服部奈緒子、加藤護、白石友一
- 学会等名
  第81回日本癌学会学術総会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03522
[学会発表] 大腸炎症関連がんにおける細胞老化経路の関与2022
- 著者名/発表者名
  下村奏、服部奈緒子、飯田直子、加藤護、白石友一、武田はるな
- 学会等名
  第81回日本癌学会学術総会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03522
[学会発表] SB トランスポゾンを用いた生体内スクリーニング2022
- 著者名/発表者名
  武田はるな
- 学会等名
  第81回日本癌学会学術総会
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19421
[学会発表] Sleeping Beautyを用いた炎症関連がん遺伝子の網羅的同定2022
- 著者名/発表者名
  下村奏、服部奈緒子、飯田直子、加藤護、白石友一、武田はるな
- 学会等名
  第35回発癌病理研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19421
[学会発表] SB トランスポゾンスクリーニングを用いた大腸がん転移に関わる遺伝子の同定2022
- 著者名/発表者名
  村中柚花理、飯田直子、服部奈緒子、加藤護、白石友一、武田はるな
- 学会等名
  第81回日本癌学会学術総会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03522
[学会発表] SB トランスポゾンを用いた生体内スクリーニング2022
- 著者名/発表者名
  武田はるな
- 学会等名
  第81回日本癌学会学術総会
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03522
[学会発表] SB トランスポゾンスクリーニングを用いた大腸がん転移に関わる遺伝子の同定2022
- 著者名/発表者名
  村中柚花理、飯田直子、服部奈緒子、加藤護、白石友一、武田はるな
- 学会等名
  第81回日本癌学会学術総会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19421
[学会発表] Identification of colorectal cancer driver genes by Sleeping Beauty mutagenesis2021
- 著者名/発表者名
  Haruna Takeda
- 学会等名
  The 39th Sapporo International Cancer Symposium
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03522
[学会発表] Sleeping Beauty トランスポゾンを用いた大腸がん転移モデルの樹立2021
- 著者名/発表者名
  武田はるな
- 学会等名
  第80回日本癌学会学術総会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19421
[学会発表] Sleeping Beauty トランスポゾンを用いた大腸炎関連がん遺伝子の同定2021
- 著者名/発表者名
  下村奏、武田はるな
- 学会等名
  第80回日本癌学会学術総会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19421
[学会発表] Sleeping Beauty トランスポゾンを用いた大腸炎関連がん遺伝子の同定2021
- 著者名/発表者名
  下村奏、武田はるな
- 学会等名
  第80回日本癌学会学術総会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03522
[学会発表] Sleeping Beauty トランスポゾンを用いた大腸がん転移モデルの樹立2021
- 著者名/発表者名
  武田はるな
- 学会等名
  第80回日本癌学会学術総会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03522
[学会発表] Identification of colorectal cancer driver genes by Sleeping Beauty mutagenesis2021
- 著者名/発表者名
  Haruna Takeda
- 学会等名
  The 39th Sapporo International Cancer Symposium
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19421
[学会発表] マウス消化管腫瘍由来のオルガノイドとCRISPR-Cas9を用いたがん化能検証実験系の確立2019
- 著者名/発表者名
  武田はるな
- 学会等名
  3.蛋白研セミナー, 大阪大学　微生物病研究所　谷口記念講堂
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03586
[学会発表] マウス消化管腫瘍由来のオルガノイドとCRISPR-Cas9を用いたがん化能検証実験系の確立2019
- 著者名/発表者名
  武田はるな
- 学会等名
  第42回日本分子生物学会
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03586
[学会発表] CRISPR-Cas9-mediated gene knockout in intestinal tumor organoids provides functional validation for colorectal cancer driver genes2019
- 著者名/発表者名
  武田はるな
- 学会等名
  2.Duke-NUS joint symposium, Kanazawa, Ishikawa, Japan
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03586
[学会発表] Sleeping Beauty トランスポゾンを用いた大腸がん悪性化に関与する遺伝子の同定2019
- 著者名/発表者名
  武田はるな
- 学会等名
  第一回日本医学会連合Rising Starリトリート
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03586
[学会発表] CRISPR-Cas9 screening in organoids identified Acvr2a, Acvr1b and Arid2 as colorectal tumor suppressor genes2019
- 著者名/発表者名
  Haruna Takeda
- 学会等名
  11th AACR-JCA Joint Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03586
[学会発表] Sleeping Beautyトランスポゾンを用いた大腸がん形成に関与する遺伝子の同定2018
- 著者名/発表者名
  武田はるな
- 学会等名
  第77回日本癌学会学術総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03586
[学会発表] Sleeping Beauty (SB) トランスポゾンを用いた大腸がん形成に関与する遺伝子の同定2018
- 著者名/発表者名
  武田はるな
- 学会等名
  第65回日本実験動物学会総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03586
[学会発表] Sleeping Beauty transposon mutagenesis identified genes involved in colorectal cancer progression2018
- 著者名/発表者名
  武田はるな
- 学会等名
  国立遺伝学研究所国際シンポジウム 2018, Genome Editing and Functional Genomics
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03586
[学会発表] Sleeping Beauty transposon mutagenesis identifies genes involved in colorectal cancer progression2018
- 著者名/発表者名
  Haruna Takeda
- 学会等名
  AACR Annual Meeting 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03586
[学会発表] Sleeping beauty transposon identifies genes involved in colon cancer development2017
- 著者名/発表者名
  武田　はるな
- 学会等名
  ALBERTA-JAPAN Agency For Medical Research And Development (AMED) Workshop For Medical Innovation
- 発表場所
  カルガリー・カナダ・ハイアットホテル
- 年月日
  2017-02-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K21470
[学会発表] マウスモデルを用いた大腸がんドライバー遺伝子の同定と機能評価2017
- 著者名/発表者名
  武田はるな
- 学会等名
  共同利用・共同研究拠点シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03586
[学会発表] Identification of colorectal cancer driver genes2017
- 著者名/発表者名
  武田はるな
- 学会等名
  XVIth KICancer & StratCan Retreat
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03586
[学会発表] Identification of driver genes promoting colorectal tumorigenesis2017
- 著者名/発表者名
  武田はるな
- 学会等名
  第76回日本癌学会学術総会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03586
[学会発表] Sleeping Beauty (SB)トランスポゾンによる大腸がん形成に関与する遺伝子の同定2016
- 著者名/発表者名
  武田　はるな
- 学会等名
  第2回AMEDがん若手研究者ワークショップ
- 発表場所
  東京・晴海グランドホテル
- 年月日
  2016-11-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K21470
[学会発表] Sleeping Beauty (SB)トランスポゾンによる大腸がん形成に関与する遺伝子の同定2016
- 著者名/発表者名
  武田　はるな
- 学会等名
  第75回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜・パシフィコ横浜
- 年月日
  2016-10-06
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K21470
[学会発表] Sleeping Beauty transposon mutagenesis identifies genes that cooperate with Smad4 loss in gastric cancer development2016
- 著者名/発表者名
  Haruna Takeda
- 学会等名
  Breakthroughs in cancer research:from biology to therapeutics
- 発表場所
  Maui, Hawaii
- 年月日
  2016-02-16
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K21470
[学会発表] Transposon mutagenesis identifies genes and evolutionary forces driving gastrointestinal tract tumor progression2015
- 著者名/発表者名
  武田はるな
- 学会等名
  第74回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2015-10-08
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K21470
[学会発表] SBトランスポゾン挿入変異を用いた、大腸がんの悪性化に関わる遺伝子のスクリーニング
- 著者名/発表者名
  武田はるな
- 学会等名
  第73回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜　（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2014-09-25 – 2014-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860230
[]

1. 大島正伸

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件

武田 はるな Takeda Haruna

研究課題

研究成果

共同研究者

慢性炎症を伴う大腸がん形成に関与する遺伝子の同定と機能解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

マウスモデルを用いた順遺伝学的手法による新規大腸がん治療標的の同定と機能検証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

大腸がんの形成及び治療薬抵抗性獲得に関わるドライバー遺伝子の同定研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

胃がん形成に関わる遺伝子の同定と機能評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

遺伝子改変マウスを用いた胃がん形成における炎症反応の役割の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Sleeping Beauty transposon mutagenesis in mouse intestinal organoids identifies genes involved in tumor progression and metastasis2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Characterization of RNF43 frameshift mutations that drive Wnt ligand‐ and R‐spondin‐dependent colon cancer2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] A Platform for Validating Colorectal Cancer Driver Genes Using Mouse Organoids.2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] A genome-scale CRISPR screen reveals factors regulating Wnt-dependent renewal of mouse gastric epithelial cells2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Identification of cancer driver genes using Sleeping Beauty transposon mutagenesis2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] CRISPR-Cas9と消化管由来オルガノイドを用いた大腸がんドライバー遺伝子の機能検証2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] CRISPR-Cas9 mediated gene knockout in intestinal tumor organoids provides functional validation for colorectal cancer driver genes.2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] p120-Catenin is an obligate haploinsufficient tumor suppressor in intestinal neoplasia2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Activation of Erk in ileal epithelial cells engaged in ischemic-injury repair2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Sleeping Beauty transposon mutagenesis identifies genes that cooperate with mutant Smad4 in gastric cancer development2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

武田はるな Takeda Haruna