作田奈苗 Sakuta Nanae

研究者番号	80648014
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 聖学院大学, 人文学部, 非常勤講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2023年度: 聖学院大学, 人文学部, 非常勤講師 2018年度 – 2019年度: 聖学院大学, 人文学部, 非常勤講師 2017年度: 聖学院大学, 基礎総合教育部, 講師 2016年度: 聖学院大学, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分02090:日本語教育関連研究代表者以外日本語教育
キーワード	研究代表者場づくり / 日本語多読 / 日本語教育 / ファシリテーション / オンライン / 創造 / 協働 / ワークショップ / 多読研究代表者以外日本語教育 … もっと見る / Project Based Lerning / 短期プログラム / 実践研究 / ビジネス教科書・教材調査 / インタビュー調査 / PBL / 短期日本語プログラム / 量的・質的調査分析 / キャリア教育 / ビジネス日本語 / 留学生 / 短期的意義と長期的意義 / 真の(authentic)体験 / キャリア支援 / Project-Based Learning / 短期ビジネス日本語プログラム / 読解 / 眼球運動 / Think Aloud / 多読授業 / 読解中の視線 / 自立的な読み / 中級 / Extensive Reading / 多読隠す

ワークショップとしての多読授業デザイン──協働と創造を引き出す場の構築をめざして研究代表者
- 研究代表者
  
  作田奈苗
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02090:日本語教育関連
- 研究機関
  聖学院大学
PBLによる短期ビジネス日本語プログラムとその教材の開発
- 研究代表者
  
  寅丸真澄
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  日本語教育
- 研究機関
  早稲田大学
日本語の多読の効果の検証と学習モデルへの位置づけ
- 研究代表者
  
  鈴木美加
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  日本語教育
- 研究機関
  東京外国語大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 日本語多読下～新たな挑戦と資料集～（日本語教師読本13）2022
- 著者名/発表者名
  高橋亘、粟野真紀子、片山智子、作田奈苗、纐纈憲子
- 総ページ数
  155
- 出版者
  WebJapanese
- ISBN
  9784910570181
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00603
[雑誌論文] コミュニティを通した多読2024
- 著者名/発表者名
  Durga R, Geethanjali R & Nanae SAKUTA
- 雑誌名
  
  Japanese Language Education in South India - What does South Asia Need?
  
  巻: - ページ: 468-489
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00603
[雑誌論文] グループでのオンライン多読の実践 ──多読の場に関する調査より──2024
- 著者名/発表者名
  作田奈苗
- 雑誌名
  
  キルギス日本語教育研究
  
  巻: 第7号
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00603
[雑誌論文] 多読の活動をワークショップとして捉える試案2023
- 著者名/発表者名
  作田奈苗
- 雑誌名
  
  文京学院大学　経営論集
  
  巻: 32-1 ページ: 37-54
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00603
[雑誌論文] 学生による日本語多読のための読みもの作成プロジェクト ―１年間の実践より―2023
- 著者名/発表者名
  作田奈苗
- 雑誌名
  
  日本語教育方法研究会誌
  
  巻: 29-1 ページ: 108-109
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00603
[雑誌論文] オンラインでの日本語多読授業における多聴多観の促進2021
- 著者名/発表者名
  作田奈苗
- 雑誌名
  
  日本語教育方法研究会誌
  
  巻: 28 号: 1 ページ: 50-51
- DOI
  10.19022/jlem.28.1_50
- NAID
  130008139516
- ISSN
  1881-3968, 2423-9909
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00603
[雑誌論文] オンライン日本語多読の可能性 : オンライン日本語多読授業の動向調査より2021
- 著者名/発表者名
  作田奈苗
- 雑誌名
  
  聖学院大学総合研究所紀要
  
  巻: 68 号: 68 ページ: 87-134
- DOI
  10.15052/00003945
- URL
  https://serve.repo.nii.ac.jp/records/3999
- 年月日
  2021-03-31
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00603
[雑誌論文] 短期ビジネス日本語プログラムにおける Project-Based Learningの意義と可能性 ―体験による学びとキャリア支援という二つの観点から―2020
- 著者名/発表者名
  寅丸真澄・饗場淳子・作田奈苗
- 雑誌名
  
  BJジャーナル
  
  巻: 第３号ページ: 16-29
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13236
[雑誌論文] ビジネス日本語教材についての一考察―教科書のシラバスを手がかりに―2018
- 著者名/発表者名
  饗場淳子，作田奈苗，寅丸真澄
- 雑誌名
  
  東京外国語大学留学生日本語教育センター論集
  
  巻: 44 ページ: 101-117
- NAID
  120006416647
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13236
[雑誌論文] ビジネス日本語教材にみるビジネス日本語教育観の変遷－教材のパイロットスタディの調査結果からー2017
- 著者名/発表者名
  寅丸真澄，饗場淳子，作田奈苗
- 雑誌名
  
  東京外国語大学　留学生日本語教育センター論集
  
  巻: 43 ページ: 109-120
- NAID
  120005983179
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13236
[雑誌論文] ビジネス日本語教育におけるProject-Based Learningの概観2017
- 著者名/発表者名
  作田奈苗，寅丸真澄
- 雑誌名
  
  文教学院大学経営論集
  
  巻: 27-1 ページ: 131-145
- NAID
  40021621175
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13236
[学会発表] グループでのオンライン多読の実践──多読の場に関する調査より2024
- 著者名/発表者名
  作田奈苗
- 学会等名
  第7回キルギス日本学・日本語教育国際研究大会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00603
[学会発表] 学生による日本語多読のための読みもの作成プロジェクト ―１年間の実践より―2023
- 著者名/発表者名
  作田奈苗
- 学会等名
  第60回日本語教育方法研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00603
[学会発表] オンラインでの日本語多読授業における多聴多観の促進 ―オンライン日本語多読授業の動向調査より―2021
- 著者名/発表者名
  作田奈苗
- 学会等名
  第57回日本語教育方法研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00603
[学会発表] コミュニティを通した多読──「多読が好きクラブ」と「NPO多言語多読・オンライン日本語多読クラブ」の比較研究2021
- 著者名/発表者名
  ドゥルガ・ラマチャンドラン、ギータンジャリ・ラージャン、作田奈苗
- 学会等名
  第４回南アジア日本語教育国際シンポジウム
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00603
[学会発表] ビジネス日本語教科書における電話関連事項の扱いと工夫―『クレーム』を中心に―2019
- 著者名/発表者名
  饗場淳子・作田奈苗・寅丸真澄
- 学会等名
  日本語教育方法研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13236
[学会発表] キャリア支援につながる短期ビジネス日本語プログラムの実践と学習者の学び2018
- 著者名/発表者名
  寅丸真澄，作田奈苗，饗場淳子
- 学会等名
  日本語教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13236
[学会発表] 短期ビジネス日本語クラスにおけるPBL（Project-Based Learning）を取り入れたコースデザイン2017
- 著者名/発表者名
  寅丸真澄，作田奈苗，饗場淳子
- 学会等名
  日本語教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13236
[学会発表] ビジネスにおける配慮あるコミュニケーションの教育－ショート・ステイ・プログラムの実践から―2016
- 著者名/発表者名
  作田奈苗，寅丸真澄，饗場淳子
- 学会等名
  第11回国際日本語教育・日本研究シンポジウム
- 発表場所
  香港公開大学
- 年月日
  2016-11-19
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13236

1. 鈴木美加 (90226556)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 寅丸真澄 (60759314)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
3. 熊田道子 (20711683)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

作田 奈苗 Sakuta Nanae

研究課題

研究成果

共同研究者

ワークショップとしての多読授業デザイン──協働と創造を引き出す場の構築をめざして研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

PBLによる短期ビジネス日本語プログラムとその教材の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日本語の多読の効果の検証と学習モデルへの位置づけ

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 日本語多読 下 ～新たな挑戦と資料集～（日本語教師読本13）2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

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データソース

[雑誌論文] コミュニティを通した多読2024

著者名/発表者名

雑誌名

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[雑誌論文] グループでのオンライン多読の実践 ──多読の場に関する調査より──2024

著者名/発表者名

雑誌名

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[雑誌論文] 多読の活動をワークショップとして捉える試案2023

著者名/発表者名

雑誌名

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[雑誌論文] 学生による日本語多読のための読みもの作成プロジェクト ―１年間の実践より―2023

著者名/発表者名

雑誌名

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[雑誌論文] オンラインでの日本語多読授業における多聴多観の促進2021

著者名/発表者名

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[雑誌論文] オンライン日本語多読の可能性 : オンライン日本語多読授業の動向調査より2021

著者名/発表者名

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[雑誌論文] 短期ビジネス日本語プログラムにおける Project-Based Learningの意義と可能性 ―体験による学びとキャリア支援という二つの観点から―2020

著者名/発表者名

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[雑誌論文] ビジネス日本語教材についての一考察―教科書のシラバスを手がかりに―2018

著者名/発表者名

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[雑誌論文] ビジネス日本語教材にみる ビジネス日本語教育観の変遷 －教材のパイロットスタディの調査結果からー2017

著者名/発表者名

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NAID

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[雑誌論文] ビジネス日本語教育におけるProject-Based Learningの概観2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] グループでのオンライン多読の実践──多読の場に関する調査より2024

作田奈苗 Sakuta Nanae

[図書] 日本語多読下～新たな挑戦と資料集～（日本語教師読本13）2022

[雑誌論文] ビジネス日本語教材にみるビジネス日本語教育観の変遷－教材のパイロットスタディの調査結果からー2017

[学会発表] コミュニティを通した多読──「多読が好きクラブ」と「NPO多言語多読・オンライン日本語多読クラブ」の比較研究2021

[学会発表] ビジネスにおける配慮あるコミュニケーションの教育－ショート・ステイ・プログラムの実践から―2016