伊藤通浩 Ito Michihiro

研究者番号	80711473
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 琉球大学, 熱帯生物圏研究センター, 助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度 – 2024年度: 琉球大学, 熱帯生物圏研究センター, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分41050:環境農学関連 / 環境農学(含ランドスケープ科学) 研究代表者以外小区分41050:環境農学関連 / 中区分40:森林圏科学、水圏応用科学およびその関連分野
キーワード	研究代表者海藻 / トランスクリプトーム / メタゲノム / 細胞壁多糖 / 微生物叢 / 遺伝子発現 / モズク微生物叢 / 海藻－微生物相互作用 / メタボローム / フコイダン … もっと見る / 細胞壁 / モズク細菌叢 / モズク / オキナワモズク / サンゴ感染性微生物 / サンゴ病原微生物 / サンゴ共在微生物 / 陸域 / サンゴ病原菌 / サンゴ礁 / 除草剤分解微生物 / 除草剤 / 海藻共存微生物 / 陸域起源微生物 / サンゴ微生物叢 / サンゴ … もっと見る研究代表者以外農地 / 団粒形成機能 / 年間消長調査 / 生活型の決定 / ライシメーター / 食性解析 / ミミズ群集の推定 / 群集の季節消長 / 高温乾燥耐性 / 圃場実証 / ミミズ年間消長 / 野外実証 / 群集の年間消長 / 作物生育 / リンゴ園 / 無除草 / 飼育法の確立 / 枠試験 / 年間消長 / 生活型 / 安定同位体 / 団粒 / 機能の圃場実証 / 季節消長 / 生態系機能 / ミミズ / 微生物叢 / 白化 / 微生物 / 高温耐性 / 地球温暖化 / メタバーコーディング / 褐虫藻 / 進化的変化 / サンゴ礁 / 有藻性サンゴ / 遺伝子組成 / ミドリイシ属 / 細菌叢 / エピジェネティクス / 高温耐性向上 / サンゴ白化 / 温暖化 / 造礁サンゴ隠す

ミミズの土壌肥沃度改善機能の活用に向けてー圃場実証と機能の定量化ー
- 研究代表者
  
  金田哲
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分41050:環境農学関連
- 研究機関
  国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
海藻の生育を支える海藻-微生物相互作用の全体像の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  伊藤通浩
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分41050:環境農学関連
- 研究機関
  琉球大学
造礁サンゴの高水温耐性向上可能性に関する総合的研究
- 研究代表者
  
  酒井一彦
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分40:森林圏科学、水圏応用科学およびその関連分野
- 研究機関
  琉球大学
陸域からサンゴ礁へ流入する微生物群の実態解明－サンゴへの感染性と有害性の検証－研究代表者
- 研究代表者
  
  伊藤通浩
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  環境農学(含ランドスケープ科学)
- 研究機関
  琉球大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2019 2018

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Vegetation variety affected by local environments in a coral reef lagoon2024
- 著者名/発表者名
  Tozaki Kandai、Nishihara Gregory N.、Kawate Azusa、Konishi Teruko、Sato Yoichi、Ito Michihiro、Fujimura Hiroyuki、Tanaka Atsuko
- 雑誌名
  
  Phycological Research
  
  巻: 72 号: 2 ページ: 112-122
- DOI
  10.1111/pre.12540
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03118
[雑誌論文] The Cell Wall Characterization of Brown Alga Cladosiphon okamuranus during Growth2023
- 著者名/発表者名
  Miwa Yuka、Awanthi Mahanama Geegana Gamage、Soga Kouichi、Tanaka Atsuko、Ito Michihiro、Numata Yuichiro、Sato Yoichi、Konishi Teruko
- 雑誌名
  
  Plants
  
  巻: 12 号: 18 ページ: 3274-3274
- DOI
  10.3390/plants12183274
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03118
[雑誌論文] Fractionation and characterization of cell wall polysaccharides from the brown alga Cladosiphon okamuranus2023
- 著者名/発表者名
  Awanthi Mahanama Geegana Gamage、Umosa Manatsu、Yuguchi Yoshiaki、Oku Hirosuke、Kitahara Kanefumi、Ito Michihiro、Tanaka Atsuko、Konishi Teruko
- 雑誌名
  
  Carbohydrate Research
  
  巻: 523 ページ: 108722-108722
- DOI
  10.1016/j.carres.2022.108722
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03118
[雑誌論文] Characterization of cell wall polysaccharide from <scp><i>Cladosiphon okamuranus</i></scp> cultivated in different locations2023
- 著者名/発表者名
  Awanthi Mahanama Geegana Gamage、Nakasone Natsuki、Oku Hirosuke、Kitahara Kanefumi、Ito Michihiro、Tanaka Atsuko、Sato Yoichi、Numata Yuichiro、Konishi Teruko
- 雑誌名
  
  Phycological Research
  
  巻: 72 号: 1 ページ: 3-11
- DOI
  10.1111/pre.12531
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03118
[学会発表] オキナワモズク細菌叢の機能解明と利活用を目指して2024
- 著者名/発表者名
  伊藤通浩
- 学会等名
  日本藻類学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03118
[学会発表] Identification of antimicrobial substances produced by marine microorganisms from reef-building corals2023
- 著者名/発表者名
  Riri KINJO, Takahiro ISHII, Shota MORI, Kazuhiko SAKAI, Naoya SHINZATO, Michihiro ITO
- 学会等名
  日本農芸化学会2023年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00953
[学会発表] 高温ストレスの強い地点の造礁サンゴ細菌叢は高温下で変化しにくいのか：水槽実験による検証2022
- 著者名/発表者名
  森祥太, 伊藤通浩, Jun Ishida C, 伊勢優史, Cristin Manullang, 金城嵐太, 上江洲敏子, 木村亮介, 新里尚也, 酒井一彦
- 学会等名
  日本サンゴ礁学会第25回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00953
[学会発表] オキナワモズク細菌叢の産地別・時点別比較解析2021
- 著者名/発表者名
  伊藤通浩、宇江城蘭, 新里尚也，田中厚子
- 学会等名
  日本微生物生態学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03118
[学会発表] 沖縄県で多用される除草剤の分解微生物の分離と特性解析2019
- 著者名/発表者名
  佐藤龍之介、與那覇志人、會田祥平、永山敦士、〇伊藤通浩、新里尚也
- 学会等名
  日本農芸化学会　2019年度西日本・中四国支部合同大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K15402
[学会発表] サンゴの生育を阻害する除草剤ジウロンの分解微生物の分離と解析2019
- 著者名/発表者名
  與那覇志人、會田祥平、〇佐藤龍之介、永山敦士、伊藤通浩、新里尚也
- 学会等名
  日本微生物生態学会第33回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K15402
[学会発表] オキナワモズク共存細菌群の網羅的解析法の構築2019
- 著者名/発表者名
  〇宇江城蘭、田中厚子、新里尚也、伊藤通浩
- 学会等名
  日本微生物生態学会第33回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K15402
[学会発表] オキナワモズク共存細菌叢解析法の構築2018
- 著者名/発表者名
  宇江城蘭, 伊藤通浩, 新里尚也, 田中厚子
- 学会等名
  日本サンゴ礁学会第21回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K15402
[学会発表] サンゴの中の微生物2018
- 著者名/発表者名
  伊藤通浩
- 学会等名
  日本微生物生態学会第32回大会　市民公開シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K15402

1. 酒井一彦 (50153838)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
2. 中村崇 (40404553)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 井口亮 (50547502)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 頼末武史 (50766722)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 仮屋園志帆 (00815334)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 小西照子 (30433098)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
7. 田中厚子 (40509999)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
8. 岩崎公典 (50347134)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 金田哲 (00537920)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 池田紘士 (00508880)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 米村正一郎 (20354128)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 兵藤不二夫 (70435535)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 舟山健 (70502376)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 和穎朗太 (80456748)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 上野秀人 (90301324)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

伊藤 通浩 Ito Michihiro

研究課題

研究成果

共同研究者

ミミズの土壌肥沃度改善機能の活用に向けてー圃場実証と機能の定量化ー

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

海藻の生育を支える海藻-微生物相互作用の全体像の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

造礁サンゴの高水温耐性向上可能性に関する総合的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

陸域からサンゴ礁へ流入する微生物群の実態解明 －サンゴへの感染性と有害性の検証－研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Vegetation variety affected by local environments in a coral reef lagoon2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] The Cell Wall Characterization of Brown Alga Cladosiphon okamuranus during Growth2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Fractionation and characterization of cell wall polysaccharides from the brown alga Cladosiphon okamuranus2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Characterization of cell wall polysaccharide from <scp><i>Cladosiphon okamuranus</i></scp> cultivated in different locations2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] オキナワモズク細菌叢の機能解明と利活用を目指して2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Identification of antimicrobial substances produced by marine microorganisms from reef-building corals2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 高温ストレスの強い地点の造礁サンゴ細菌叢は高温下で変化しにくいのか：水槽実験による検証2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] オキナワモズク細菌叢の産地別・時点別比較解析2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 沖縄県で多用される除草剤の分解微生物の分離と特性解析2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] サンゴの生育を阻害する除草剤ジウロンの分解微生物の分離と解析2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] オキナワモズク共存細菌群の網羅的解析法の構築2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] オキナワモズク共存細菌叢解析法の構築2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

伊藤通浩 Ito Michihiro

陸域からサンゴ礁へ流入する微生物群の実態解明－サンゴへの感染性と有害性の検証－研究代表者