岡佳伸 Oka Yoshinobu

研究者番号	80719865
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 京都府立医科大学, 医学(系)研究科(研究院), 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2023年度: 京都府立医科大学, 医学(系)研究科(研究院), 講師 2016年度: 京都府立医科大学, 大学院医学研究科運動器機能再生外科学, 講師 2014年度 – 2015年度: 京都府立医科大学, 医学(系)研究科(研究院), 助教
審査区分/研究分野	研究代表者整形外科学 / 小区分90120:生体材料学関連研究代表者以外リハビリテーション科学・福祉工学 / 整形外科学
キーワード	研究代表者生体内吸収性固定材料 / マグネシウム / 高純度マグネシウム / 生体溶解性 / 金属インプラント / 生体材料 / 生体内吸収性 / 固定材料 / 生体内吸収性材料 / 骨性架橋 … もっと見る / プロトン強調画像 / 早期閉鎖 / MRI / 成長軟骨板 … もっと見る研究代表者以外動的脊柱装具 / 生体内三次元骨格動態解析 / 小児脊柱側弯症 / 装具療法 / 画像解析 / 脊柱側弯症 / 細菌感染 / 電磁波 / 超音波刺激 / インプラント / 感染対策 / 感染予防 / 超音波 / インプラント感染 / 光触媒隠す

生体内自己溶解性金属インプラントの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  岡佳伸
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分90120:生体材料学関連
- 研究機関
  京都府立医科大学
小児脊柱側弯症に対する生体内三次元骨格動態解析に基づく動的脊柱装具の開発
- 研究代表者
  
  高取良太
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  京都府立医科大学
超高純度生体内吸収性固定材料の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  岡佳伸
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  京都府立医科大学
成長軟骨板損傷に対するMRIを用いた画像評価法と成長軟骨再生医療の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  岡佳伸
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  京都府立医科大学
光触媒と電磁波を併用した異物関連感染症の制圧
- 研究代表者
  
  金郁ちょる
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  京都府立医科大学

すべて 2022 2021 2017 2016 2015 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 骨端線損傷の疫学調査2016
- 著者名/発表者名
  岡　佳伸
- 雑誌名
  
  整形外科スポーツ医学会会誌
  
  巻: 36(1) ページ: 4-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26861202
[雑誌論文] MRIを用いた成長軟骨板損傷後の早期変化の検出2015
- 著者名/発表者名
  中瀬雅司，金　郁喆，生駒和也，細川元男，吉田隆司，岡　佳伸，山田尚武，琴浦義浩，西田敦士，横関弘一，河田光博，久保俊一
- 雑誌名
  
  日整会誌
  
  巻: 89
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26861202
[雑誌論文] 酸化チタン光触媒を利用した創外固定ピン感染の予防効果2015
- 著者名/発表者名
  中瀬雅司, 岡佳伸, 金郁喆, 細川元男, 吉田隆司, 山田尚武, 琴浦義浩, 西田敦士, 横関弘一, 久保俊一
- 雑誌名
  
  日創外固定骨延長会誌
  
  巻: 26 ページ: 189-192
- NAID
  40021311315
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670672
[雑誌論文] Detection of early changes after growth plate injury using MRI2015
- 著者名/発表者名
  Nakase M, Kim WC, Oka Y, Hosokawa M, Yoshida T, Yamada N, Nishida A, Yokozeki K, Ikoma K, Kawata M, Kubo T.
- 雑誌名
  
  J Magn Reson Imaging
  
  巻: 42 号: 6 ページ: 1698-1704
- DOI
  10.1002/jmri.24942
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26861202
[学会発表] 溶解速度調整可能なマグネシウムインプラントの開発2022
- 著者名/発表者名
  岡　佳伸
- 学会等名
  第37回日本整形外科学会基礎学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K12823
[学会発表] 側彎症診療での骨盤傾斜の画像所見から脚長不等の診断に至った2例2021
- 著者名/発表者名
  高取良太，長江将輝，外村　仁，岡　佳伸，西田敦士，大森直樹，三上靖夫，高橋謙治
- 学会等名
  第58回日本リハビリテーション医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01572
[学会発表] 光触媒を用いたピン刺入部感染の予防効果2017
- 著者名/発表者名
  岡　佳伸
- 学会等名
  第30回　日本創外固定・骨延長学会
- 発表場所
  久留米シティプラザ
- 年月日
  2017-03-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670672
[学会発表] Detection of Early Changes After Growth Plate Injury Using MRI2016
- 著者名/発表者名
  Masashi Nakase, Wook-Cheol Kim, Kazuya Ikoma, Motoo Hosokawa, Takashi Yoshida, Yoshinobu Oka, Naotake Yamada, Yoshihiro Kotoura, Atsushi Nishida, Kouichi Yokozeki, Ken-ichi Matsuda, Toshikazu Kubo
- 学会等名
  ORS　2016 Annual Meeting
- 発表場所
  Florida, USA
- 年月日
  2016-03-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26861202
[学会発表] 光触媒を用いたピン刺入部感染予防の臨床成績
- 著者名/発表者名
  岡　佳伸
- 学会等名
  第28回日本創外固定・骨延長学会学術集会
- 発表場所
  東京都
- 年月日
  2015-03-20 – 2015-03-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670672

1. 金郁ちょる (50244603)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 4件
2. 高取良太 (10351355)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

岡 佳伸 Oka Yoshinobu

研究課題

研究成果

共同研究者

生体内自己溶解性金属インプラントの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

小児脊柱側弯症に対する生体内三次元骨格動態解析に基づく動的脊柱装具の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

超高純度生体内吸収性固定材料の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

成長軟骨板損傷に対するMRIを用いた画像評価法と成長軟骨再生医療の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

光触媒と電磁波を併用した異物関連感染症の制圧

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 骨端線損傷の疫学調査2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] MRIを用いた成長軟骨板損傷後の早期変化の検出2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 酸化チタン光触媒を利用した創外固定ピン感染の予防効果2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Detection of early changes after growth plate injury using MRI2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] 溶解速度調整可能なマグネシウムインプラントの開発2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 側彎症診療での骨盤傾斜の画像所見から脚長不等の診断に至った2例2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 光触媒を用いたピン刺入部感染の予防効果2017

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Detection of Early Changes After Growth Plate Injury Using MRI2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 光触媒を用いたピン刺入部感染予防の臨床成績

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

岡佳伸 Oka Yoshinobu