平井吾門 hirai amon

研究者番号	80722214
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 立教大学, 文学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2023年度: 立教大学, 文学部, 准教授 2014年度 – 2017年度: 弘前大学, 教育学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者日本語学 / 小区分02070:日本語学関連
キーワード	研究代表者国語辞書史 / 辞書史 / 倭訓栞 / 国語辞書 / 雅言集覧 / 古語辞書 / 用例 / 国語学史 / 国語辞典 / 古典語 … もっと見る / 栄花物語 / 国書辞典 / 宇津保物語 / 更科 / 古語辞典 / 更級日記 / うつほ物語 / 枕草子 / 源氏物語 / 日本語学 / 国語学 / 近世辞書 / テキストデータ / 語釈 / 近世国語辞書 / 記述史 / 谷川士清隠す

研究課題
(3件)
研究成果
(31件)

『雅言集覧』を核とした近世国語辞書群の和文用例が近現代辞書に及ぼした影響の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  平井吾門
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02070:日本語学関連
- 研究機関
  立教大学
『雅言集覧』を中心とした近世国語辞書群の到達点に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  平井吾門
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  日本語学
- 研究機関
  立教大学
   弘前大学
倭訓栞を中心とした近世国語辞書の記述史に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  平井吾門
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  日本語学
- 研究機関
  弘前大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 『雅言集覧』における『うつほ物語』用例2024
- 著者名/発表者名
  平井吾門
- 雑誌名
  
  近代語研究
  
  巻: 24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00651
[雑誌論文] 『雅言集覧』の『更級日記』用例小考2024
- 著者名/発表者名
  平井吾門
- 雑誌名
  
  立教大学日本語研究
  
  巻: 30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00651
[雑誌論文] 『国書辞典』と『雅言集覧』2023
- 著者名/発表者名
  平井吾門
- 雑誌名
  
  立教大学日本語研究
  
  巻: 29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00651
[雑誌論文] 『古典基礎語辞典』と『雅言集覧』2022
- 著者名/発表者名
  平井吾門
- 雑誌名
  
  立教大学日本語研究
  
  巻: 28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00651
[雑誌論文] 『雅言集覧』における『栄花物語』用例2022
- 著者名/発表者名
  平井吾門
- 雑誌名
  
  近代語研究
  
  巻: 23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00651
[雑誌論文] 小学館『古語大辞典』を通して見る『雅言集覧』2021
- 著者名/発表者名
  平井吾門
- 雑誌名
  
  近代語研究
  
  巻: 22 ページ: 381-401
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00651
[雑誌論文] 『例解古語辞典第三版』と『雅言集覧』2021
- 著者名/発表者名
  平井吾門
- 雑誌名
  
  立教大学日本語研究
  
  巻: 27 ページ: 179-195
- NAID
  120007026537
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00651
[雑誌論文] 『雅言集覧』「ろ」「は」部における『源氏物語』用例2020
- 著者名/発表者名
  平井吾門
- 雑誌名
  
  立教大学日本語研究
  
  巻: 26 ページ: 178-185
- NAID
  120006848208
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13460
[雑誌論文] 『雅言集覧』の用例における『源氏物語』の扱い2019
- 著者名/発表者名
  平井吾門
- 雑誌名
  
  立教大学大学院日本文学論叢
  
  巻: 19 ページ: 93-104
- NAID
  120006843400
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13460
[雑誌論文] 『雅言集覧』の散文用例試論2019
- 著者名/発表者名
  平井吾門
- 雑誌名
  
  近代語研究
  
  巻: 21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13460
[雑誌論文] 倭訓栞と百人一首2018
- 著者名/発表者名
  平井吾門
- 雑誌名
  
  近代語研究
  
  巻: 20 ページ: 151-170
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13460
[雑誌論文] 『雅言集覧』に見られる『倭訓栞』への意識 : 百人一首歌および『倭名類聚抄』の扱いを通して2018
- 著者名/発表者名
  平井吾門
- 雑誌名
  
  国語と国文学
  
  巻: 95(2) ページ: 53-68
- NAID
  40021441307
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13460
[雑誌論文] 『倭訓栞』の空見出しについて2017
- 著者名/発表者名
  平井　吾門
- 雑誌名
  
  国際連語論学会鈴木泰先生古希記念論文集
  
  巻: - ページ: 75-86
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26770159
[雑誌論文] 国語科で国語辞典を利用する前に考えるべきこと2017
- 著者名/発表者名
  平井吾門
- 雑誌名
  
  弘前大学教育学部紀要
  
  巻: 118 ページ: 9-17
- NAID
  120006363395
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13460
[雑誌論文] 「ら行」部の変遷から見る組み合わせ本倭訓栞の価値について2016
- 著者名/発表者名
  平井吾門
- 雑誌名
  
  弘前大学教育学部紀要
  
  巻: 115 ページ: 9-16
- NAID
  40021664011
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26770159
[雑誌論文] 『倭訓栞』の語種意識から見る編纂態度の変容について2016
- 著者名/発表者名
  平井吾門
- 雑誌名
  
  弘前大学国語国文学
  
  巻: 37 ページ: 22-43
- NAID
  40020843146
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26770159
[雑誌論文] 『倭訓栞』の語彙増補における編纂態度について2016
- 著者名/発表者名
  平井　吾門
- 雑誌名
  
  弘前大学教育学部紀要
  
  巻: 116 ページ: 1-10
- NAID
  40021621073
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26770159
[雑誌論文] 倭訓栞の語種――自筆本「ら行」部を中心として2016
- 著者名/発表者名
  平井吾門
- 雑誌名
  
  日本語言文化研究(延辺大学出版社)
  
  巻: 4
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26770159
[雑誌論文] 自筆本倭訓栞の語種分類について2015
- 著者名/発表者名
  平井吾門
- 雑誌名
  
  弘前大学教育学部紀要
  
  巻: 114 ページ: 9-15
- NAID
  120005693997
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26770159
[雑誌論文] 倭訓栞の語彙分類試論2015
- 著者名/発表者名
  平井吾門
- 雑誌名
  
  弘前大学教育学部紀要
  
  巻: 113 ページ: 1-8
- NAID
  120005693978
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26770159
[雑誌論文] 倭訓栞の和歌2015
- 著者名/発表者名
  平井吾門
- 雑誌名
  
  文学・語学
  
  巻: 213 ページ: 36-50
- NAID
  40020590395
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26770159
[雑誌論文] 倭訓栞の長大項目について2014
- 著者名/発表者名
  平井吾門
- 雑誌名
  
  弘前大学教育学部紀要
  
  巻: 112 ページ: 1-10
- NAID
  120005690984
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26770159
[学会発表] 『雅言集覧』における『うつほ物語』用例2022
- 著者名/発表者名
  平井吾門
- 学会等名
  第126回訓点語学会研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00651
[学会発表] 『雅言集覧』における『栄花物語』用例2021
- 著者名/発表者名
  平井吾門
- 学会等名
  第124回訓点語学会研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00651
[学会発表] 国語辞書史における近世2018
- 著者名/発表者名
  平井吾門
- 学会等名
  2018年度立教大学日本文学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13460
[学会発表] 『雅言集覧』における散文用例について2018
- 著者名/発表者名
  平井吾門
- 学会等名
  2018年度第２回近代語学会研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13460
[学会発表] 『雅言集覧』の用例における『源氏物語』の扱い2017
- 著者名/発表者名
  平井吾門
- 学会等名
  第117回訓点語学会研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13460
[学会発表] 石川雅望による『倭訓栞』批判 ―『雅言集覧』における百人一首歌の扱いを通して―2016
- 著者名/発表者名
  平井　吾門
- 学会等名
  平成28年度東京大学国語研究室会
- 発表場所
  東京大学（東京都文京区）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26770159
[学会発表] 『倭訓栞』との比較から見る『雅言集覧』の立項態度2016
- 著者名/発表者名
  平井　吾門
- 学会等名
  第115回訓点語学会研究発表会
- 発表場所
  東京大学（東京都文京区）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26770159
[学会発表] 倭訓栞の語彙増補における編纂態度について2015
- 著者名/発表者名
  平井吾門
- 学会等名
  訓点語学会
- 発表場所
  京都大学
- 年月日
  2015-05-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26770159
[学会発表] 倭訓栞の和歌2014
- 著者名/発表者名
  平井吾門
- 学会等名
  全国大学国語国文学会
- 発表場所
  弘前大学
- 年月日
  2014-11-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26770159

平井 吾門 hirai amon

研究課題

研究成果

『雅言集覧』を核とした近世国語辞書群の和文用例が近現代辞書に及ぼした影響の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

『雅言集覧』を中心とした近世国語辞書群の到達点に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

倭訓栞を中心とした近世国語辞書の記述史に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 『雅言集覧』における『うつほ物語』用例2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 『雅言集覧』の『更級日記』用例小考2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 『国書辞典』と『雅言集覧』2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 『古典基礎語辞典』と『雅言集覧』2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 『雅言集覧』における『栄花物語』用例2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 小学館『古語大辞典』を通して見る『雅言集覧』2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 『例解古語辞典 第三版』と『雅言集覧』2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 『雅言集覧』「ろ」「は」部における『源氏物語』用例2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 『雅言集覧』の用例における『源氏物語』の扱い2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 『雅言集覧』の散文用例試論2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 倭訓栞と百人一首2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 『雅言集覧』に見られる『倭訓栞』への意識 : 百人一首歌および『倭名類聚抄』の扱いを通して2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 『倭訓栞』の空見出しについて2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 国語科で国語辞典を利用する前に考えるべきこと2017

著者名/発表者名

雑誌名

平井吾門 hirai amon

[雑誌論文] 『例解古語辞典第三版』と『雅言集覧』2021