芦田登代 Ashida Toyo

研究者番号	80724898
その他のID	https://orcid.org/0000-0002-0334-121X
所属 (現在)	2023年度: 慶應義塾大学, 経済学部(三田), 特任助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 慶應義塾大学, 経済学部(三田), 特任助教 2020年度 – 2022年度: 一橋大学, 社会科学高等研究院, 特任助教 2018年度 – 2020年度: 東京大学, 社会科学研究所, 特任研究員 2016年度 – 2017年度: 東京大学, 大学院経済学研究科(経済学部), 特任研究員 2015年度: 東京大学, 医学部附属病院, 特任研究員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分07040:経済政策関連 / 経済政策研究代表者以外小区分07050:公共経済および労働経済関連 / 小区分08010:社会学関連
キーワード	研究代表者高齢者 / 地域コミュニティ / 経済実験 / 災害復興 / 被災地 / 双曲割引 / フィールド実験 / well-being（幸福・健康） / 危機 / アンケート調査 … もっと見る / メンタルヘルス / 心理的貧困の罠 / 自然災害 / 社会的選好 / 最後通牒ゲーム / 公平性 / 利他性 / レジリエンス / 行動経済学 / 時間割引 / 災害 / 時間選好 / 現在バイアス / 健康 … もっと見る研究代表者以外健康 / 子ども / コロナ / 出産一時金 / 不妊治療 / 条件不利地 / 中山間地域 / ソーシャル・キャピタル / ソーシャルキャピタル / 条件不利地域 / Social Capital / 社会関係資本隠す

コロナ禍で深刻化した社会的課題を解決するための子ども・若者政策の効果検証
- 研究代表者
  
  高久玲音
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分07050:公共経済および労働経済関連
- 研究機関
  一橋大学
災害・危機下における選好の変化とそのメカニズムの解明に向けた実証研究研究代表者
- 研究代表者
  
  芦田登代
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分07040:経済政策関連
- 研究機関
  一橋大学
社会選好とコミュニティのガバナンス形成に関する実験・行動経済学研究研究代表者
- 研究代表者
  
  芦田登代
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分07040:経済政策関連
- 研究機関
  一橋大学
   東京大学
大震災を経験した中山間地域における社会関係資本の長期的動向－日本・台湾の比較から
- 研究代表者
  
  澤村明
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分08010:社会学関連
- 研究機関
  新潟大学
災害復興下の被災地コミュニティのレジリエンス醸成に向けた実験経済学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  芦田登代
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  経済政策
- 研究機関
  東京大学

すべて 2022 2021 2020 2019 2018 2017 2016 2015

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 地方中核市における社会関係資本の実態に関するアンケート調査報告2022
- 著者名/発表者名
  芦田登代、鷲見英司、澤村明
- 雑誌名
  
  新潟大学経済論集
  
  巻: 112 ページ: 107-127
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00923
[雑誌論文] 離島における社会関係資本の実態に関するアンケート調査：香川県離島地域を対象に2021
- 著者名/発表者名
  鷲見英司、芦田登代、澤村明
- 雑誌名
  
  新潟大学経済論集
  
  巻: 110 ページ: 99-118
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00923
[雑誌論文] 都市部における社会関係資本の実態に関するアンケート調査報告 : 名古屋市を対象として2020
- 著者名/発表者名
  鷲見英司、芦田登代、澤村明
- 雑誌名
  
  新潟大学経済論集
  
  巻: 109 ページ: 195-214
- NAID
  120006888816
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00923
[雑誌論文] 台湾の中山間地域における社会関係資本の実態に関する質問紙調査報告 : 台湾南投縣を対象として2020
- 著者名/発表者名
  芦田登代、鷲見英司、澤村明
- 雑誌名
  
  新潟大学経済論集
  
  巻: 109 ページ: 171-193
- NAID
  120006888815
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00923
[雑誌論文] Disasters Aggravate Present Bias Causing Depression: Evidence from the Great East Japan Earthquake.2018
- 著者名/発表者名
  Yasuyuki Sawada, Keiko Iwasaki and Toyo Ashida
- 雑誌名
  
  CREPE Discussion Paper, Center for Research and Education in Program Evaluation, University of Tokyo
  
  巻: 47 ページ: 1-35
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03417
[雑誌論文] How does hyperbolic discounting affect human behavior? Evidence from the Great East Japan Earthquake and Tsunami using the Convex Time Budget Experiments2016
- 著者名/発表者名
  Toyo Ashida, Yasuyuki Sawada, Yusuke Kuroishi
- 雑誌名
  
  East Asian Economic Association's 15th Convention, Discussion Papers
  
  巻: －ページ: 1-24
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03417
[学会発表] On the Instability of Prosocial Behavior in the Real World: Evidence from the Great East Japan Earthquake2021
- 著者名/発表者名
  Yasuyuki Sawada, Toyo Ashida, Keiko Iwasaki
- 学会等名
  日本経済学会2021年度春季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13676
[学会発表] 地震保険・共済の加入は、災害後の所得・健康にどのような影響を与えるのか2020
- 著者名/発表者名
  芦田登代, 澤田康幸、近藤克則
- 学会等名
  第30回日本疫学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13676
[学会発表] Disasters, Present Bias, and Depression: Evidence from the Great East Japan Earthquake2019
- 著者名/発表者名
  Keiko Iwasaki, Yasuyuki Sawada and Toyo Ashida
- 学会等名
  国際開発学会・人間の安全保障学会共催大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13676
[学会発表] 利他性が健康や向社会行動に与える影響－独裁者ゲームによる検証2019
- 著者名/発表者名
  芦田登代・澤田康幸・近藤克則
- 学会等名
  第29回日本疫学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03417
[学会発表] Disasters, Present Bias, and Depression: Evidence from the Great East Japan Earthquake2019
- 著者名/発表者名
  Keiko Iwasaki, Yasuyuki Sawada and Toyo Ashida
- 学会等名
  第13回大会行動経済学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13676
[学会発表] 被災地における健康と現在バイアスに関する分析2018
- 著者名/発表者名
  芦田登代・近藤克則
- 学会等名
  第77回日本公衆衛生学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03417
[学会発表] 現在バイアスと健康行動との関連－被災地のパネルデータによる再検証2018
- 著者名/発表者名
  芦田登代, 澤田康幸, 黒石悠介, 近藤克則
- 学会等名
  第28回日本疫学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03417
[学会発表] 経済実験「公募パネル：人工知能はどのように社会を変えるか」より2018
- 著者名/発表者名
  芦田登代
- 学会等名
  第20回日本NPO学会年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03417
[学会発表] A Disaster Aggravates People’s Present-Biasness:Evidence from the Great East Japan Earthquake2018
- 著者名/発表者名
  Toyo Ashida, Sawada Yasuyuki and Keiko Iwasaki
- 学会等名
  日本経済学会 2018年度春季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03417
[学会発表] 双曲割引は健康行動にどのように影響するか2017
- 著者名/発表者名
  芦田登代・澤田康幸・近藤克則
- 学会等名
  第27回日本疫学会学術総会
- 発表場所
  ベルクラシック甲府（山梨県甲府市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03417
[学会発表] 双曲割引は健康行動にどのように影響するか2017
- 著者名/発表者名
  芦田登代
- 学会等名
  日本経済政策学会関東部会・研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03417
[学会発表] 地域間の健康格差とソーシャル・キャピタル2017
- 著者名/発表者名
  芦田登代
- 学会等名
  新潟大学経済学会研究会
- 発表場所
  新潟大学五十嵐キャンパス（新潟県新潟市）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03417
[学会発表] Social Environment and Charitable Giving: Evidence from Multilevel Analysis in Japan2017
- 著者名/発表者名
  Toyo Ashida, Yu Ishida
- 学会等名
  ARNOVA-Asia Conference, Association for Research on Nonprofit Organizations and Voluntary Action
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03417
[学会発表] 医療・健康分野の政策研究2016
- 著者名/発表者名
  芦田登代
- 学会等名
  日本公共政策研究機構（JIPPS）第2回政策アカデミー
- 発表場所
  日本公共政策研究機構軽井沢ラボ（長野県）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03417
[学会発表] How does hyperbolic discounting affect human behavior? Evidence from the Great East Japan Earthquake and Tsunami using the Convex Time Budget Experiments2016
- 著者名/発表者名
  Toyo Ashida, Yasuyuki Sawada, Yusuke Kuroishi
- 学会等名
  East Asian Economic Association's 15th Convention
- 発表場所
  Bandung（Indonesia）
- 年月日
  2016-11-05
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03417
[学会発表] 高齢者の健康に関する実証分析：選好やライフコースとの関連2016
- 著者名/発表者名
  芦田登代
- 学会等名
  大阪大学医療経済・経営学寄付講座東京研究会
- 発表場所
  東洋大学白山キャンパス（東京都文京区）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03417
[学会発表] 被災地における高齢者の健康と選好- Convex Time Budget(CTB)法による経済実験の結果から-2015
- 著者名/発表者名
  芦田登代
- 学会等名
  第5回 CEE and RISS Seminar Series on Experimental Economics
- 発表場所
  関西大学（大阪府吹田市）
- 年月日
  2015-07-31
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03417

1. 澤田康幸 (40322078)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 7件
2. 澤村明 (40334643)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
3. 近藤尚己 (20345705)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
4. 杉原名穂子 (00251687)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 澤田雅浩 (00329343)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 中東雅樹 (30406714)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 松井克浩 (50238929)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 渡邊登 (50250395)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 鷲見英司 (60337219)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
10. 坂田寧代 (60373172)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 寺尾仁 (70242386)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 伊藤亮司 (70334654)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 高久玲音 (80645086)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 安藤道人 (10749162)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 高橋雅生 (20864599)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

芦田 登代 Ashida Toyo

研究課題

研究成果

共同研究者

コロナ禍で深刻化した社会的課題を解決するための子ども・若者政策の効果検証

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

災害・危機下における選好の変化とそのメカニズムの解明に向けた実証研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

社会選好とコミュニティのガバナンス形成に関する実験・行動経済学研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

大震災を経験した中山間地域における社会関係資本の長期的動向－日本・台湾の比較から

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

災害復興下の被災地コミュニティのレジリエンス醸成に向けた実験経済学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 地方中核市における社会関係資本の実態に関するアンケート調査報告2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 離島における社会関係資本の実態に関するアンケート調査：香川県離島地域を対象に2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 都市部における社会関係資本の実態に関するアンケート調査報告 : 名古屋市を対象として2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 台湾の中山間地域における社会関係資本の実態に関する質問紙調査報告 : 台湾南投縣を対象として2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Disasters Aggravate Present Bias Causing Depression: Evidence from the Great East Japan Earthquake.2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] How does hyperbolic discounting affect human behavior? Evidence from the Great East Japan Earthquake and Tsunami using the Convex Time Budget Experiments2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] On the Instability of Prosocial Behavior in the Real World: Evidence from the Great East Japan Earthquake2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 地震保険・共済の加入は、災害後の所得・健康にどのような影響を与えるのか2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Disasters, Present Bias, and Depression: Evidence from the Great East Japan Earthquake2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 利他性が健康や向社会行動に与える影響－独裁者ゲームによる検証2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Disasters, Present Bias, and Depression: Evidence from the Great East Japan Earthquake2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

芦田登代 Ashida Toyo

[学会発表] 経済実験「公募パネル：人工知能はどのように社会を変えるか」より2018