土屋仁美 TSUCHIYA Hitomi

研究者番号	80727040
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 金沢星稜大学, 経済学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2024年度: 金沢星稜大学, 経済学部, 准教授 2019年度 – 2020年度: 金沢星稜大学, 経済学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分05020:公法学関連研究代表者以外中区分5:法学およびその関連分野
キーワード	研究代表者十分な食料への権利 / 食文化 / 食品 / 地方自治体 / 安全性 / 多様性 / 市場 / 価値 / 科学 / 製品の差別化 … もっと見る / リスク管理 / 公的規制 / 民間規格 / 柔軟性 / flexibility / 食品の安全性 / 市場メカニズム / 食料への権利 / 主要農作物種子法 / 食の多様性 / EU / 柔軟性措置 / 食品安全 / 食品衛生法 / HACCP / 食品安全基本法 / 文化芸術振興基本法 … もっと見る研究代表者以外科学と人権・生命権・健康権 / ヒト胚のゲノム編集と医師患者関係 / ゲノム編集とスポーツ倫理 / ヒト胚研究 / ヒト胚の研究 / 生殖医療における個人の自律と人間の尊厳 / GIDと産婦人科臨床 / 健康権 / オリンピズムとSOGI / 個人の自律と個人および人間の尊厳 / 生命への医学の介入と法 / ゲノム編集と法規制 / 遺伝子 / トランスジェンダー / ジェンダー / 生命への医科学による介入 / 胚研究 / ドナーの同意 / 自己決定 / 生命権 / ミトコンドリア / ゲノム編集 / 生殖医療 / ヒト胚を用いた研究 / 研究目的の新規胚作成 / ヒト胚へのゲノム編集 / フランス生命倫理法 / 尊厳 / 生命倫理 / 医科学技術の進展と人権 / ヒト胚隠す

食品分野の文化的価値の保護・継承における地方自治体の役割についての比較法研究研究代表者
- 研究代表者
  
  土屋仁美
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分05020:公法学関連
- 研究機関
  金沢星稜大学
ヒト胚への医学的介入の法ルール確立における人権論と科学的知見の融合理論の可能性
- 研究代表者
  
  建石真公子
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分5:法学およびその関連分野
- 研究機関
  法政大学
地方自治体の独自措置による食文化の保護・継承に関する比較法研究研究代表者
- 研究代表者
  
  土屋仁美
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2024
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分05020:公法学関連
- 研究機関
  金沢星稜大学

すべて 2023 2022 2020

すべて雑誌論文

[雑誌論文] 文化政策の拡大と「文化」的価値の考慮の必要性ー食品政策による「文化」的価値の影響ー2023
- 著者名/発表者名
  土屋仁美
- 雑誌名
  
  温泉・温泉文化の活性化が石川県を豊かにするー石川県の温泉地の復興についてー
  
  巻: 金沢星稜大学論集別冊ページ: 20-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13500
[雑誌論文] 食料への権利に基づく主要農作物種子法廃止の問題点――規制緩和・撤廃立法に対する司法審査の必要性(上)2022
- 著者名/発表者名
  土屋仁美
- 雑誌名
  
  法学志林
  
  巻: 119巻4号ページ: 1-28
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13500
[雑誌論文] 食料への権利に基づく主要農作物種子法廃止の問題点――規制緩和・撤廃立法に対する司法審査の必要性(中)2022
- 著者名/発表者名
  土屋仁美
- 雑誌名
  
  法學志林
  
  巻: 120(2) ページ: 29-52
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13500
[雑誌論文] 食料への権利に基づく主要農作物種子法廃止の問題点 : 規制緩和・撤廃立法に対する司法審査の必要性(上)2022
- 著者名/発表者名
  土屋仁美
- 雑誌名
  
  法学志林
  
  巻: 119-4 ページ: 1-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20745
[雑誌論文] 主要農作物種子法廃止と食料への権利2022
- 著者名/発表者名
  土屋仁美
- 雑誌名
  
  消費者法ニュース
  
  巻: 131 ページ: 165-167
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13500
[雑誌論文] 食品安全分野における過程管理アプローチへの移行――民間規格の役割と公的規制の重要性2020
- 著者名/発表者名
  土屋仁美
- 雑誌名
  
  法学志林
  
  巻: 118(1) ページ: 69-102
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20745
[雑誌論文] 食品安全分野における過程管理アプローチへの移行――民間規格の役割と公的規制の重要性2020
- 著者名/発表者名
  土屋仁美
- 雑誌名
  
  法學志林
  
  巻: 118巻1号
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13500

1. 建石真公子 (20308795)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 中塚幹也 (40273990)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 來田享子 (40350946)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 石井哲也 (40722145)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

土屋 仁美 TSUCHIYA Hitomi

研究課題

研究成果

共同研究者

食品分野の文化的価値の保護・継承における地方自治体の役割についての比較法研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ヒト胚への医学的介入の法ルール確立における人権論と科学的知見の融合理論の可能性

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

地方自治体の独自措置による食文化の保護・継承に関する比較法研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] 文化政策の拡大と「文化」的価値の考慮の必要性ー食品政策による「文化」的価値の影響ー2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 食料への権利に基づく主要農作物種子法廃止の問題点――規制緩和・撤廃立法に対する司法審査の必要性(上)2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 食料への権利に基づく主要農作物種子法廃止の問題点――規制緩和・撤廃立法に対する司法審査の必要性(中)2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 食料への権利に基づく主要農作物種子法廃止の問題点 : 規制緩和・撤廃立法に対する司法審査の必要性(上)2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 主要農作物種子法廃止と食料への権利2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 食品安全分野における過程管理アプローチへの移行――民間規格の役割と公的規制の重要性2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 食品安全分野における過程管理アプローチへの移行――民間規格の役割と公的規制の重要性2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

土屋仁美 TSUCHIYA Hitomi