古賀貴之 Koga Takayuki

研究者番号	80733279
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 第一薬科大学, 薬学部, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2024年度: 第一薬科大学, 薬学部, 講師 2019年度 – 2021年度: 第一薬科大学, 薬学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分59040:栄養学および健康科学関連研究代表者以外小区分47020:薬系分析および物理化学関連
キーワード	研究代表者非アルコール性脂肪肝 / NAFLD / SBP1 / アミノ酸 / アレルギー性皮膚炎 / Bhmt / Selenbp1 / ジメチルグリシン / メチオニン / アレルギー性接触皮膚炎研究代表者以外機械学習 / 潰瘍性大腸炎 / 亜硫酸由来ラジカル

亜硫酸由来ラジカル産生の制御に基づく潰瘍性大腸炎創薬基盤の創成
- 研究代表者
  
  安川圭司
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分47020:薬系分析および物理化学関連
- 研究機関
  久留米大学
SBP1を基盤とした非アルコール性脂肪肝発症/進行制御の分子機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  古賀貴之
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  第一薬科大学
機能未知タンパク質Selenbp1を標的とした新規皮膚炎治療戦略の創成研究代表者
- 研究代表者
  
  古賀貴之
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  第一薬科大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2019

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Dimethylglycine, a Methionine Metabolite, Participates in the Suppressive Effect of Methionine on 1-Fluoro-2,4-dinitrobenzene-Induced Dermatitis2023
- 著者名/発表者名
  Koga Takayuki、Inoue Kie、Hirayama Fuka、Hiromura Makoto、Fujii Kiyonaga、Ishii Yuji、Hirao-Suzuki Masayo、Takeda Shuso、Toda Akihisa、Soeda Fumio
- 雑誌名
  
  Ｂｉｏｌｏｇｉｃａｌ　＆　Ｐｈａｒｍａｃｅｕｔｉｃａｌ　Ｂｕｌｌｅｔｉｎ
  
  巻: 46 号: 7 ページ: 946-954
- DOI
  10.1248/bpb.b23-00098
- ISSN
  0918-6158, 1347-5215
- 年月日
  2023-07-01
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K15288, KAKENHI-PROJECT-23K10862, KAKENHI-PROJECT-21K12261
[雑誌論文] Dimethylglycine, a methionine metabolite, participates in the suppressive effect of methionine on 1-fluoro-2,4-dinitrobenzene-induced dermatitis2023
- 著者名/発表者名
  Koga Takayuki、Inoue Kie、Hirayama Fuka、Hiromura Makoto、Fujii Kiyonaga、Ishii Yuji、Hirao- Suzuki Masayo、Takeda Shuso、Toda Akihisa、Soeda Fumio
- 雑誌名
  
  Biological and Pharmaceutical Bulletin
  
  巻: -
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20131
[雑誌論文] α-Lipoic acid eliminates dioxin-induced offspring sexual immaturity by improving abnormalities in folic acid metabolism2023
- 著者名/発表者名
  Yuan Ming、Sano Hiroe、Nishino Takaaki、Chen Hongbin、Li Ren-shi、Matsuo Yuki、Nishida Kyoko、Koga Takayuki、Takeda Tomoki、Tanaka Yoshitaka、Ishii Yuji
- 雑誌名
  
  Biochemical Pharmacology
  
  巻: 210 ページ: 115490-115490
- DOI
  10.1016/j.bcp.2023.115490
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K10862
[雑誌論文] Hachimijiogan, a traditional herbal medicine, modulates adipose cell function and ameliorates diet-induced obesity and insulin resistance in mice2023
- 著者名/発表者名
  Kagawa Syota、Tanabe Katsuya、Hiromura Makoto、Ogawa Kakuyou、Koga Takayuki、Maeda Takahiro、Amo-Shiinoki Kikuko、Ochi Hiroyuki、Ichiki Yui、Fukuyama Shogo、Suzuki Saori、Suizu Natsuki、Ohmine Takaaki、Hamachi Sakurako、Tsuneki Hiroshi、Okuya Shigeru、Sasaoka Toshiyasu、Tanizawa Yukio、Nagashima Fumihiro
- 雑誌名
  
  Frontiers in Pharmacology
  
  巻: 14 ページ: 1167934-1167934
- DOI
  10.3389/fphar.2023.1167934
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08581, KAKENHI-PROJECT-23K08011, KAKENHI-PROJECT-23K10862, KAKENHI-PROJECT-23K10960, KAKENHI-PROJECT-21K07332, KAKENHI-PROJECT-21K07382
[学会発表] 果糖過剰摂取による脂肪肝形成の性差へのSelenium binding protein 1 (Selenbp1) 欠損の影響.2023
- 著者名/発表者名
  古賀貴之、廣村信、香川正太、石井祐次、平尾雅代、竹田修三、石田卓已、長島史裕、小武家優子、戸田晶久、副田二三夫
- 学会等名
  第40回日本薬学会九州山口支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K10862
[学会発表] Selenbp1欠損による果糖誘導性非アルコール性脂肪肝の促進2023
- 著者名/発表者名
  古賀貴之、廣村信、香川正太、平尾雅代、竹田修三、石井祐次、石田卓已、長島史裕、戸田晶久、副田二三夫
- 学会等名
  第96回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K10862
[学会発表] Seleniumbinding protein1（Selenbp1）欠損による高脂肪食性脂肪肝軽減の機構解析2023
- 著者名/発表者名
  古賀貴之、廣村信、香川正太、平尾雅代、竹田修三、石井祐次、石田卓已、長島史裕、藤井由希子、小武家優子、戸田晶久、副田二三夫
- 学会等名
  フォーラム2023：衛生薬学・環境トキシコロジー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K10862
[学会発表] アレルギー性皮膚炎における肝メチオニン代謝酵素Bhmtの寄与の検討2022
- 著者名/発表者名
  ◯古賀貴之，廣村信，平尾雅代，竹田修三，石田卓已，石井祐次，小武家優子，戸田晶久，副田二三夫
- 学会等名
  日本薬学会第142年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20131
[学会発表] セレン結合性タンパク質1 (Selenbp1)のアレルギー性皮膚炎重症化への寄与の検討2021
- 著者名/発表者名
  古賀　貴之、廣村　信、宋　穎霞、石井　祐次、石田　卓巳、小武家　優子、副田　二三夫、戸田　晶久
- 学会等名
  日本薬学会第141年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20131
[学会発表] メチオニンによるアレルギー性皮膚炎の制御におけるSelenbp1の寄与機構の解明2021
- 著者名/発表者名
  古賀貴之，廣村信，宋穎霞，石井祐次，平尾雅代，竹田修三，石田卓已，小武家優子，戸田晶久，副田二三夫
- 学会等名
  フォーラム2021　衛生薬学・環境トキシコロジー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20131
[学会発表] アレルギー性接触皮膚炎へのセレン結合性タンパク質1 (Selenbp1) の寄与2020
- 著者名/発表者名
  古賀　貴之、廣村　信、宋　穎霞、武田　知起、石井　祐次、石田　卓已、小武家　優子、副田　二三夫、戸田　晶久
- 学会等名
  フォーラム2020　衛生薬学・環境トキシコロジー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20131
[学会発表] メチオニン代謝産物によるアレルギー性皮膚炎抑制作用の検討2020
- 著者名/発表者名
  古賀　貴之、廣村　信、石井　祐次、副田　二三夫、戸田　晶久
- 学会等名
  日本薬学会　第140年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20131
[学会発表] アレルギー性皮膚炎による肝臓アミノ酸代謝かく乱のマウス系統差の解析2019
- 著者名/発表者名
  古賀　貴之、平山　芙香、石井　祐次、廣村　信、副田　二三夫、戸田　晶久
- 学会等名
  フォーラム2019　衛生薬学・環境トキシコロジー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20131

1. 安川圭司 (80372738)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 山脇洋輔 (90584061)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 田部勝也

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
4. 奥屋茂

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

古賀 貴之 Koga Takayuki

研究課題

研究成果

共同研究者

亜硫酸由来ラジカル産生の制御に基づく潰瘍性大腸炎創薬基盤の創成

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

SBP1を基盤とした非アルコール性脂肪肝発症/進行制御の分子機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

機能未知タンパク質Selenbp1を標的とした新規皮膚炎治療戦略の創成研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] Dimethylglycine, a Methionine Metabolite, Participates in the Suppressive Effect of Methionine on 1-Fluoro-2,4-dinitrobenzene-Induced Dermatitis2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] Dimethylglycine, a methionine metabolite, participates in the suppressive effect of methionine on 1-fluoro-2,4-dinitrobenzene-induced dermatitis2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] α-Lipoic acid eliminates dioxin-induced offspring sexual immaturity by improving abnormalities in folic acid metabolism2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Hachimijiogan, a traditional herbal medicine, modulates adipose cell function and ameliorates diet-induced obesity and insulin resistance in mice2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] 果糖過剰摂取による脂肪肝形成の性差へのSelenium binding protein 1 (Selenbp1) 欠損の影響.2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Selenbp1欠損による果糖誘導性非アルコール性脂肪肝の促進2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Seleniumbinding protein1（Selenbp1）欠損による高脂肪食性脂肪肝軽減の機構解析2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] アレルギー性皮膚炎における肝メチオニン代謝酵素Bhmtの寄与の検討2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] セレン結合性タンパク質1 (Selenbp1)のアレルギー性皮膚炎重症化への寄与の検討2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] メチオニンによるアレルギー性皮膚炎の制御におけるSelenbp1の寄与機構の解明2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] アレルギー性接触皮膚炎へのセレン結合性タンパク質1 (Selenbp1) の寄与2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] メチオニン代謝産物によるアレルギー性皮膚炎抑制作用の検討2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] アレルギー性皮膚炎による肝臓アミノ酸代謝かく乱のマウス系統差の解析2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

古賀貴之 Koga Takayuki