樋口大輔 Higuchi Daisuke

研究者番号	80736265
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 高崎健康福祉大学, 保健医療学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2024年度: 高崎健康福祉大学, 保健医療学部, 教授 2017年度 – 2022年度: 高崎健康福祉大学, 保健医療学部, 准教授 2016年度: 高崎健康福祉大学, 保健医療学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連 / 高齢看護学研究代表者以外中区分58:社会医学、看護学およびその関連分野 / 小区分58060:臨床看護学関連
キーワード	研究代表者健康関連QOL / 身体活動 / 運動恐怖感 / 高齢者 / 慢性疼痛 / 在宅高齢者 / 慢性の痛み・しびれ / QOL / 運動恐怖 / 慢性痛 … もっと見る / モデル構築 / リハビリテーション / 活動量 / メンタルヘルス / 疼痛 / 腰部脊柱管狭窄症 / 身体活動量 … もっと見る研究代表者以外介入研究 / 認知行動療法 / 活動アプリ / 文献検討 / 一次治療後 / 在宅活動 / 身体活動調査 / 心身の回復 / 介入プログラム / 地域基盤型身体活動 / 乳がんサバイバー / 運動 / 量・質の混合研究 / 症状マネジメント / 在宅活動量 / 半構成的面接 / 量的調査 / リストバンド型活動計調査 / がんサバイバー / 活動量 / 質的記述的 / 調査 / 歩数計 / 運動療法 / がん / 化学療法誘発性末梢神経障害 / 無作為化比較試験 / 在宅型活動支援プログラム開発 / 末梢神経障害 / 抗がん薬治療隠す

慢性の痛みがある在宅高齢者のための遠隔身体活動支援システムの開発と有効性の検証研究代表者
- 研究代表者
  
  樋口大輔
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
- 研究機関
  高崎健康福祉大学
地域基盤型活動アプリ介入が乳がんサバイバーの心身の回復に及ぼす効果
- 研究代表者
  
  神田清子
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分58:社会医学、看護学およびその関連分野
- 研究機関
  新潟県立看護大学
   高崎健康福祉大学
末梢神経障害を伴うがんサバイバーの在宅基盤型活動支援プログラムの開発と評価
- 研究代表者
  
  神田清子
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分58060:臨床看護学関連
- 研究機関
  新潟県立看護大学
   高崎健康福祉大学
慢性的な痛みのある高齢者のQOLを高める在宅リハプログラムの実用化に向けた検討研究代表者
- 研究代表者
  
  樋口大輔
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
- 研究機関
  高崎健康福祉大学
慢性疼痛のある高齢者における在宅リハモデルの実証的構築研究代表者
- 研究代表者
  
  樋口大輔
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  高齢看護学
- 研究機関
  高崎健康福祉大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2020 2019 2018 2017

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Health-related quality of life is associated with pain, kinesiophobia, and physical activity in individuals who have undergone cervical spine surgery2024
- 著者名/発表者名
  Higuchi D, Kondo Y, Watanabe Y, Miki T
- 雑誌名
  
  Annals of Rehabilitation Medicine
  
  巻: 48 号: 1 ページ: 57-64
- DOI
  10.5535/arm.23142
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11201
[雑誌論文] Relationship Between Chemotherapy-Induced Peripheral Neuropathy and Physical Activity in Cancer Survivors: Prospective longitudinal study,2024
- 著者名/発表者名
  Ayumi Kyota, Taeko Kinjo, Kiyoko Kanda, Mai Hosokawa, Daisuke Higuchi,
- 雑誌名
  
  Asia-Pacific Journal of Oncology Nursing
  
  巻: May 号: 7 ページ: 100507-100507
- DOI
  10.1016/j.apjon.2024.100507
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03985
[雑誌論文] Relationship between central sensitization-related symptoms and pain-related disability after cervical spine surgery: A structural equation model2024
- 著者名/発表者名
  Kondo Y, Higuchi D, Miki T, Watanabe Y, Takebayashi
- 雑誌名
  
  Pain Management Nursing
  
  巻: 25 号: 2 ページ: e126-e131
- DOI
  10.1016/j.pmn.2023.12.009
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11201
[雑誌論文] Influence of pain self-efficacy and gender on disability in postoperative cervical myelopathy2023
- 著者名/発表者名
  Kondo Y, Higuchi D, Miki T, Watanabe Y, Takebayashi
- 雑誌名
  
  Pain Management Nursing
  
  巻: 24 号: 3 ページ: 335-341
- DOI
  10.1016/j.pmn.2022.12.004
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11201
[雑誌論文] Sex differences in the mediating effect of kinesiophobia on chronic pain, dysesthesia, and health-related quality of life in Japanese individuals aged 65 years old and older treated with surgery for lumbar spinal stenosis2022
- 著者名/発表者名
  Higuchi D, Kondo Y, Watanabe Y, Miki T
- 雑誌名
  
  Journal of Pain Research
  
  巻: 15 ページ: 1845-1854
- DOI
  10.2147/jpr.s366378
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11201
[雑誌論文] Validation of a model predicting that physical activities improve health-related quality of life in older Japanese adults with pain, dysesthesia, and kinesiophobia after lumbar surgery -structural equation modeling2022
- 著者名/発表者名
  Higuchi D, Watanabe Y, Kondo Y, Miki T
- 雑誌名
  
  Pain Research and Management
  
  巻: 2022 ページ: 4147497-4147497
- DOI
  10.1155/2022/4147497
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11201
[雑誌論文] New Factor Structure of the Tampa Scale for Kinesiophobia in Older Japanese Adults After Lumbar Surgery2021
- 著者名/発表者名
  Higuchi Daisuke、Watanabe Yuta、Kondo Yu、Miki Takahiro
- 雑誌名
  
  Journal of Pain Research
  
  巻: Volume 14 ページ: 601-612
- DOI
  10.2147/jpr.s277568
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11201
[雑誌論文] Patterns of physical activity and exercise after lumbar surgery among Japanese patients with lumbar spinal stenosis2021
- 著者名/発表者名
  Higuchi Daisuke、Kondo Yu、Miki Takahiro
- 雑誌名
  
  Journal of Physical Therapy Science
  
  巻: 33 号: 2 ページ: 146-152
- DOI
  10.1589/jpts.33.146
- NAID
  130007986093
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11201
[雑誌論文] Adaptive and maladaptive coping strategies in older adults with chronic pain after lumbar surgery2020
- 著者名/発表者名
  Higuchi D
- 雑誌名
  
  Journal of Rehabilitation Research
  
  巻: 43 号: 2 ページ: 116-122
- DOI
  10.1097/mrr.0000000000000389
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K20835
[雑誌論文] Influence of chronic pain on perceived health status and physical activity in elderly people after lumbar surgery2018
- 著者名/発表者名
  Higuchi Daisuke
- 雑誌名
  
  Top Geriatr Rehabil
  
  巻: 34 号: 2 ページ: 118-123
- DOI
  10.1097/tgr.0000000000000180
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K20835
[学会発表] 化学療法後の乳がんサバイバーにおける健康関連QOLに対する身体活動の効果は末梢神経障害の程度によって変化するか2024
- 著者名/発表者名
  樋口大輔、神田清子、小沼美加、京田亜由美
- 学会等名
  第22回日本神経系理学療法学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03985
[学会発表] Relationship Between Chemotherapy-Induced Peripheral Neuropathy and Physical Activity in Cancer Survivors2023
- 著者名/発表者名
  Kiyoko Kanda, Ayumi Kyota, Taeko Kinjo, Mai Hosokawa,Daisuke Higuchi
- 学会等名
  The 15th Asia Pacific Hospice Palliative Care Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03985
[学会発表] 頚椎術後の人々における健康関連quality of lifeに対する頚部痛および運動恐怖、身体活動の影響2023
- 著者名/発表者名
  樋口大輔, 近藤湧, 渡邊勇太, 三木貴弘
- 学会等名
  第11回日本運動器理学療法学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11201
[学会発表] 腰椎術後1年における高齢者の身体活動量の実態と健康関連quality of lifeとの関連2023
- 著者名/発表者名
  樋口大輔, 贄田高弘, 石橋侑弥, 藤井菖, 竹内伸行
- 学会等名
  第65回日本老年医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11201
[学会発表] 頸椎術後における疼痛と能力障害の関係に中枢性感作関連症状は影響するか？構造方程式モデリングによる検証2023
- 著者名/発表者名
  近藤湧, 樋口大輔
- 学会等名
  第11回日本運動器理学療法学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11201
[学会発表] 腰椎術後に痛みやしびれがある高齢者に対する遠隔の痛み教育併用身体活動向上プログラムの有効性：ランダム化比較対照研究2023
- 著者名/発表者名
  樋口大輔, 贄田高弘, 大野和樹, 長尾浩司, 藤井浩, 對馬啓太, 近藤湧, 竹内伸行
- 学会等名
  第10回日本地域理学療法学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11201
[学会発表] 日常生活に関する簡便な質問は痛みやしびれのある腰椎術後高齢者の身体活動量と関連するか2023
- 著者名/発表者名
  樋口大輔, 竹内伸行
- 学会等名
  第52回日本慢性疼痛学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11201
[学会発表] Graded assessment of the Tampa scale for kinesiophobia using latent rank theory2022
- 著者名/発表者名
  Higuchi D, Kondo Y, Watanabe Y, Miki T, Takeuchi N
- 学会等名
  World Physiotherapy Asia Western Pacific Regional Congress with HKPA Conference 2022
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11201
[学会発表] 腰椎術後高齢者において身体活動が健康関連quality of lifeを改善させるメカニズムの探求～構造方程式モデリングによる検証2022
- 著者名/発表者名
  樋口大輔, 近藤湧, 渡邊勇太, 三木貴弘, 竹内伸行
- 学会等名
  第64回日本老年医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11201
[学会発表] 腰部脊柱管狭窄症の術後患者において痛み強度は運動恐怖に直接影響せず痛みの破局化を媒介する2021
- 著者名/発表者名
  樋口大輔
- 学会等名
  第29回日本腰痛学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11201
[学会発表] 腰椎術後高齢者において健康関連QOLと疼痛・運動恐怖感との関係に性差は影響するか2021
- 著者名/発表者名
  樋口大輔, 三木貴弘, 近藤湧, 渡邊勇太
- 学会等名
  第5回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11201
[学会発表] 腰椎術後疼痛のある高齢者の身体活動量と健康関連QOLとの関係～疼痛の状態を踏まえた検討2021
- 著者名/発表者名
  樋口大輔, 田島健太郎, 三木貴弘
- 学会等名
  第58回日本リハビリテーション医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11201
[学会発表] 腰椎術後の前期高齢者において運動恐怖感が日常生活活動制限や心理状態に及ぼす影響2020
- 著者名/発表者名
  樋口大輔, 田島健太郎, 三木貴弘
- 学会等名
  第28回日本腰痛学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11201
[学会発表] 慢性の疼痛・異常感覚のある腰椎術後高齢者において疼痛恐怖感が健康関連quality of lifeと身体活動との関係に与える影響2020
- 著者名/発表者名
  樋口大輔, 三木貴弘, 近藤湧
- 学会等名
  第62回日本老年医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11201
[学会発表] 術後に疼痛・異常感覚が遺残する高齢者における活動量計パラメータと身体活動量質問紙（PASE）との関連性2020
- 著者名/発表者名
  樋口大輔
- 学会等名
  第49回日本慢性疼痛学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K20835
[学会発表] 日常の身体活動・運動パターンに基づく腰椎手術を受けた人々の類型化2020
- 著者名/発表者名
  樋口大輔, 近藤湧, 三木貴弘
- 学会等名
  7回日本予防理学療法学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11201
[学会発表] 慢性疼痛のある腰椎術後高齢者の身体活動量および健康関連quality of lifeに対する身体活動の種類・頻度・時間の影響度2019
- 著者名/発表者名
  樋口大輔
- 学会等名
  第61回日本老年医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K20835
[学会発表] 腰椎術後痛のある高齢者において健康関連quality of lifeと関連する身体活動量パラメータの予備的検討2019
- 著者名/発表者名
  樋口大輔
- 学会等名
  第38回関東甲信越ブロック理学療法士学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K20835
[学会発表] 慢性の腰椎術後疼痛を有する高齢者におけるコーピング方略の特性2018
- 著者名/発表者名
  樋口大輔
- 学会等名
  第55回日本リハビリテーション医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K20835
[学会発表] 腰椎術後の慢性疼痛がある高齢者の主観的健康における身体活動量と不適応コーピングの媒介作用2018
- 著者名/発表者名
  樋口大輔, 田島健太郎, 真鍋和
- 学会等名
  第60回日本老年医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K20835
[学会発表] 慢性疼痛がある腰椎術後高齢者において疼痛コントロール感と関連するコーピング方略の検討2018
- 著者名/発表者名
  樋口大輔
- 学会等名
  第11回日本運動器疼痛学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K20835
[学会発表] 腰椎術後の慢性疼痛のある高齢者において疼痛対処方略は健康関連quality of lifeに影響を及ぼしているか2018
- 著者名/発表者名
  樋口大輔
- 学会等名
  第47回日本慢性疼痛学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K20835
[学会発表] 腰部脊柱管狭窄症の術後疼痛を有する高齢者におけるコーピング方略の使用傾向と年齢および性別との関連性2018
- 著者名/発表者名
  樋口大輔
- 学会等名
  第26回日本腰痛学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K20835
[学会発表] 腰痛術後遺残痛のある高齢者の身体活動量と健康関連quality of lifeとの関連性2017
- 著者名/発表者名
  樋口大輔
- 学会等名
  第25回日本腰痛学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K20835
[学会発表] 高齢者において軽度の慢性疼痛でも影響を受ける健康関連quality of lifeの構成要素はあるか2017
- 著者名/発表者名
  樋口大輔
- 学会等名
  第52回日本脊髄障害医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K20835

1. 神田清子 (40134291)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
2. 京田亜由美 (00803751)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
3. 細川舞 (70760908)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
4. 藤本桂子 (80709238)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 小沼美加 (80843086)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
6. 高屋敷麻理子 (90847089)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 塚本憲史 (10292583)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 砂賀道子 (50389748)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 大家千枝子 (80310324)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 福島直子 (10593717)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 瀬沼麻衣子 (60783115)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

樋口 大輔 Higuchi Daisuke

研究課題

研究成果

共同研究者

慢性の痛みがある在宅高齢者のための遠隔身体活動支援システムの開発と有効性の検証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

地域基盤型活動アプリ介入が乳がんサバイバーの心身の回復に及ぼす効果

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

末梢神経障害を伴うがんサバイバーの在宅基盤型活動支援プログラムの開発と評価

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

慢性的な痛みのある高齢者のQOLを高める在宅リハプログラムの実用化に向けた検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

慢性疼痛のある高齢者における在宅リハモデルの実証的構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Health-related quality of life is associated with pain, kinesiophobia, and physical activity in individuals who have undergone cervical spine surgery2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Relationship Between Chemotherapy-Induced Peripheral Neuropathy and Physical Activity in Cancer Survivors: Prospective longitudinal study,2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Relationship between central sensitization-related symptoms and pain-related disability after cervical spine surgery: A structural equation model2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Influence of pain self-efficacy and gender on disability in postoperative cervical myelopathy2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Sex differences in the mediating effect of kinesiophobia on chronic pain, dysesthesia, and health-related quality of life in Japanese individuals aged 65 years old and older treated with surgery for lumbar spinal stenosis2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Validation of a model predicting that physical activities improve health-related quality of life in older Japanese adults with pain, dysesthesia, and kinesiophobia after lumbar surgery -structural equation modeling2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] New Factor Structure of the Tampa Scale for Kinesiophobia in Older Japanese Adults After Lumbar Surgery2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Patterns of physical activity and exercise after lumbar surgery among Japanese patients with lumbar spinal stenosis2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

データソース

[雑誌論文] Adaptive and maladaptive coping strategies in older adults with chronic pain after lumbar surgery2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

樋口大輔 Higuchi Daisuke

[学会発表] 頸椎術後における疼痛と能力障害の関係に中枢性感作関連症状は影響するか？構造方程式モデリングによる検証2023