和田博史 WADA HIROSHI

研究者番号	80739079
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 育英大学, 教育学部, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2024年度: 育英大学, 教育学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分59030:体育および身体教育学関連研究代表者以外小区分59030:体育および身体教育学関連
キーワード	研究代表者生涯スポーツの振興 / 質的内容分析法 / 中学校保健体育カリキュラム / 質的内容分析 / 日米比較 / 体育科教育学 / 保健体育科 / 健康領域 / ゴール型 / オリンピック教育 … もっと見る / 質的研究 / 体育科教育 / 保健体育 / 授業改善 / 学校ベース / ナショナルスタンダード / 教師教育 / 中学校保健体育 / スポーツ教育 / 生涯スポーツ / カリキュラム … もっと見る研究代表者以外スポーツ教育モデル / 体育祭 / 授業 / ダンス隠す

スポーツ教育モデルを適用したダンス授業と体育祭との有機的連関の構築
- 研究代表者
  
  大西祐司
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59030:体育および身体教育学関連
- 研究機関
  びわこ成蹊スポーツ大学
質的内容分析法を用いた日米の中学校保健体育カリキュラム論とその実感の比較検討研究代表者
- 研究代表者
  
  和田博史
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分59030:体育および身体教育学関連
- 研究機関
  育英大学

すべて 2023 2022 2021 2019

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 国際的な体育カリキュラム改革の動向2022
- 著者名/発表者名
  和田博史
- 雑誌名
  
  体育科教育
  
  巻: 70 ページ: 38-41
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20077
[雑誌論文] 球技領域のゴール型及びネット型における指導内容の習得状況と運動実施の関係 ―主に幼稚園教諭・保育士養成課程I短期大学2年生を対象として―2021
- 著者名/発表者名
  和田博史、根本想、正保圭史、柳川美麿、長谷孝治、松本尚
- 雑誌名
  
  育英短期大学　幼児教育研究所
  
  巻: 19 ページ: 1-12
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20077
[雑誌論文] アクションリサーチを用いたシーデントップのオリンピック教育の実施過程とその結果ー東京都世田谷区立における小学6年生の3学期末の学年合同スポーツ大会を活用してー2021
- 著者名/発表者名
  和田博史、根本想、大川裕太
- 雑誌名
  
  育英大学研究紀要
  
  巻: ３ページ: 61-79
- NAID
  120007089016
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20077
[雑誌論文] 国際学会参加記／はじめてのＡＩＥＳＥＰ2019
- 著者名/発表者名
  和田　博史
- 雑誌名
  
  体育科教育
  
  巻: 67(10) ページ: 74-76
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20077
[学会発表] スポーツ教育モデルの導入と実施過程における事例課題2023
- 著者名/発表者名
  和田博史、瀬戸口洋平、岡田雄樹
- 学会等名
  日本スポーツ教育学会日本スポーツ教育学会第43回　国際大会/東アジアスポーツ教育学会第11回大会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20077
[学会発表] Implementation process and effect of Siedentop’s Olympic Education through action research: Use of a sports competition for sixth-graders in a Tokyo Setagaya school2019
- 著者名/発表者名
  和田博史
- 学会等名
  AIESEPE
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20077
[学会発表] 小学校、中学校、高等学校の保健体育カリキュラムについて理解を深めよう　―生涯スポーツの振興に向けて体育カリキュラムを検討してみよう―2019
- 著者名/発表者名
  和田博史
- 学会等名
  日本体育科教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20077
[学会発表] 高橋健夫の体育カリキュラム研究の展開2019
- 著者名/発表者名
  和田博史
- 学会等名
  日本スポーツ教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20077

1. 大西祐司 (00756760)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 栗田昇平 (40759255)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 安達詩穂 (10783095)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

和田 博史 WADA HIROSHI

研究課題

研究成果

共同研究者

スポーツ教育モデルを適用したダンス授業と体育祭との有機的連関の構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

質的内容分析法を用いた日米の中学校保健体育カリキュラム論とその実感の比較検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] 国際的な体育カリキュラム改革の動向2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 球技領域のゴール型及びネット型における指導内容の習得状況と運動実施の関係 ―主に幼稚園教諭・保育士養成課程I短期大学2年生を対象として―2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] アクションリサーチを用いた シーデントップのオリンピック教育の実施過程とその結果 ー東京都世田谷区立における小学6年生の3学期末の学年合同スポーツ大会を活用してー2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 国際学会参加記／はじめてのＡＩＥＳＥＰ2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] スポーツ教育モデルの導入と実施過程における事例課題2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Implementation process and effect of Siedentop’s Olympic Education through action research: Use of a sports competition for sixth-graders in a Tokyo Setagaya school2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 小学校、中学校、高等学校の保健体育カリキュラムについて理解を深めよう ―生涯スポーツの振興に向けて体育カリキュラムを検討してみよう―2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 高橋健夫の体育カリキュラム研究の展開2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

和田博史 WADA HIROSHI

[雑誌論文] アクションリサーチを用いたシーデントップのオリンピック教育の実施過程とその結果ー東京都世田谷区立における小学6年生の3学期末の学年合同スポーツ大会を活用してー2021

[学会発表] 小学校、中学校、高等学校の保健体育カリキュラムについて理解を深めよう　―生涯スポーツの振興に向けて体育カリキュラムを検討してみよう―2019