谷口ジョイ TANIGUCHI Joy

研究者番号	80739201
その他のID	https://orcid.org/0000-0002-3509-4188
所属 (現在)	2024年度: 静岡理工科大学, 情報学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 静岡理工科大学, 情報学部, 准教授 2024年度: 静岡理工科大学, 情報学部, 教授 2019年度 – 2022年度: 静岡理工科大学, 情報学部, 准教授 2017年度 – 2018年度: 静岡英和学院大学, 人間社会学部, 准教授 2015年度 – 2016年度: 静岡英和学院大学, 人間社会学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分02090:日本語教育関連 / 合同審査対象区分:小区分02060:言語学関連、小区分02080:英語学関連 / 小区分02080:英語学関連 / 小区分02060:言語学関連研究代表者以外中区分2:文学、言語学およびその関連分野 / 日本語教育
キーワード	研究代表者継承語としての日本語 / バイリテラシー / バイリンガリズム / 質的研究 / 日系コミュニティ / 海外子女 / 日本語教育 / 継承語教育 / 継承語 / 言語復興 … もっと見る / データの可視化 / 方言の記録保存・継承保存 / 方言衰退 / 危機言語・方言 / 研究方法論 / テーマ分析法 / バイリンガル教育 / 年少者日本語教育 / 日本につながる子ども / 継承語としての日本語教育 / 子どもの日本語教育 / ノンフォーマル・ラーニング / インフォーマル・ラーニング / 第2言語習得 / 海外子女教育 / スクリプト / トランス・ランゲージング / トランスランゲージング / 多言語使用 … もっと見る研究代表者以外沖永良部島 / 消滅危機言語 / 言語復興 / 琉球諸語 / 第二言語ライティング / 対話を通した学び / アカデミック・ライティング / ライティング・センター / 第二言語習得 / 留学生 / 日本語教授法 / アカデミックライティング / ライティングセンター / 日本語教育隠す

方言衰退・消滅のメカニズムとその可視化ー静岡井川の危機方言を事例として研究代表者
- 研究代表者
  
  谷口ジョイ
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分02060:言語学関連
   小区分02080:英語学関連
   合同審査対象区分:小区分02060:言語学関連、小区分02080:英語学関連
- 研究機関
  静岡理工科大学
琉球沖永良部語を中心とした消滅危機言語の記録保存と継承保存を並行して進める研究
- 研究代表者
  
  山田真寛
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分2:文学、言語学およびその関連分野
- 研究機関
  大学共同利用機関法人人間文化研究機構国立国語研究所
海外日系コミュニティの小規模グループにおける継承日本語教育研究代表者
- 研究代表者
  
  谷口ジョイ
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分02090:日本語教育関連
- 研究機関
  静岡理工科大学
海外の小規模自助グループにおける継承語としての日本語教育研究代表者
- 研究代表者
  
  谷口ジョイ
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分02090:日本語教育関連
- 研究機関
  静岡理工科大学
   静岡英和学院大学
対話を通した第二言語ライティング能力の育成
- 研究代表者
  
  谷口正昭
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  日本語教育
- 研究機関
  静岡産業大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2019 2018

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] Biliteracy in Young Japanese Siblings2021
- 著者名/発表者名
  谷口　ジョイ
- 総ページ数
  208
- 出版者
  ひつじ書房
- ISBN
  9784823410680
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12435
[図書] Biliteracy in Young Japanese Siblings2021
- 著者名/発表者名
  谷口　ジョイ
- 総ページ数
  208
- 出版者
  ひつじ書房
- ISBN
  9784823410680
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13041
[雑誌論文] 子どものリテラシーをめぐる研究方法論の転換 ―帰国児童の言語喪失・保持に関する研究を事例として―2023
- 著者名/発表者名
  谷口ジョイ
- 雑誌名
  
  異文化間教育
  
  巻: 57 ページ: 14-32
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13041
[雑誌論文] 【書評】瀬尾悠希子（著）『多様化する子どもに向き合う教師たちー継承語教育・補修校授業におけるライフストーリー研究』2022
- 著者名/発表者名
  谷口ジョイ
- 雑誌名
  
  異文化間教育
  
  巻: 56 ページ: 174-176
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13041
[雑誌論文] 書評：近藤ブラウン妃美, 坂本光代, 西川朋美（編集）『親と子をつなぐ継承語教育 ―日本・外国にルーツを持つ子ども』くろしお出版, 20192020
- 著者名/発表者名
  谷口ジョイ
- 雑誌名
  
  KLA Journal
  
  巻: 6 ページ: 13-16
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12435
[雑誌論文] 近藤ブラウン妃美, 坂本光代, 西川朋美（編集）『親と子をつなぐ継承語教育―日本・外国にルーツを持つ子ども』2020
- 著者名/発表者名
  谷口ジョイ
- 雑誌名
  
  KLA Journal
  
  巻: 6 ページ: 13-16
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12435
[雑誌論文] 日本語アカデミックライティングにおける課題-留学生の視点から　Difficulties with Academic Writing:Perspectives from International Students2019
- 著者名/発表者名
  谷口正昭・谷口ジョイ
- 雑誌名
  
  『静岡産業大学情報学部研究紀要』21号
  
  巻: 第21号
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02663
[雑誌論文] 多言語環境にある子どものことばに対する質的研究の意義と課題2019
- 著者名/発表者名
  谷口ジョイ
- 雑誌名
  
  KLA Journal
  
  巻: 5 ページ: 14-24
- DOI
  10.15083/00077102
- NAID
  120006630050
- ISSN
  2188-5877
- URL
  https://repository.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/records/51984
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12435
[学会発表] ドバイにおける継承語としての日本語学習コミュニティ2023
- 著者名/発表者名
  谷口ジョイ
- 学会等名
  国際エジプト日本研究会シンポジウム
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13041
[学会発表] 不可避な移動を経験した子どものことばー研究方法論的立場の変化に焦点を当てて2022
- 著者名/発表者名
  谷口ジョイ
- 学会等名
  異文化間教育学会第43回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13041
[学会発表] 複数言語環境にある子どものことばに対する質的手法2021
- 著者名/発表者名
  谷口ジョイ
- 学会等名
  AA研共共課題「継承語とエスニックアイデンティティ」第2回研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13041
[学会発表] 海外日系コミュニティにおける保護者主体の継承日本語教育 ―人的流動性との関係から―2021
- 著者名/発表者名
  谷口ジョイ
- 学会等名
  異文化間教育学会第42回大会・日本国際理解教育学会第30回研究大会合同大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13041
[学会発表] 複数言語環境にある子どものバイリテラシー2021
- 著者名/発表者名
  谷口ジョイ
- 学会等名
  第1言語としてのバイリンガリズム研究会 (BiL1) 第23回研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13041
[学会発表] 不可避な移動を経験した子どものことばー研究方法論的立場の変化に焦点を当てて2021
- 著者名/発表者名
  谷口ジョイ
- 学会等名
  異文化間教育学会特定課題研究第2回公開研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13041
[学会発表] 不可避な移動を経験した子どものことばに対する質的研究の意義と可能性2021
- 著者名/発表者名
  谷口ジョイ
- 学会等名
  異文化間教育学会特定課題研究第1回公開研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13041
[学会発表] メルボルンの小規模自助グループにおける継承語教育2020
- 著者名/発表者名
  谷口ジョイ
- 学会等名
  東京移民言語フォーラム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12435
[学会発表] ドバイの小規模自助グループにおける継承日本語教育2020
- 著者名/発表者名
  谷口ジョイ
- 学会等名
  日本質的心理学会第17回全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12435
[学会発表] 海外の小規模自助グループにおける継承日本語教育 ―ドバイの事例に基づいて―2020
- 著者名/発表者名
  谷口ジョイ
- 学会等名
  第41回異文化間教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12435
[学会発表] メルボルンの小規模自助グループにおける継承日本語教育2020
- 著者名/発表者名
  谷口ジョイ
- 学会等名
  第24回東京移民言語フォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12435
[学会発表] Biliteracy Retention in Japanese Returnee Children2020
- 著者名/発表者名
  谷口ジョイ
- 学会等名
  立教大学異文化間コミュニケーション学部「バイリンガリズム研究」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12435
[学会発表] 海外の小規模自助グループにおける継承日本語教育 ―ドバイの事例に基づいて―2020
- 著者名/発表者名
  谷口ジョイ
- 学会等名
  異文化間研究学会第41回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12435
[学会発表] 多言語環境にある子どものことばに対する質的研究の意義と課題- 逸脱した事例の再評価 -2019
- 著者名/発表者名
  谷口ジョイ
- 学会等名
  第40回異文化間教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12435
[学会発表] A qualitative approach to young Japanese children’s biliteracy practice2019
- 著者名/発表者名
  谷口ジョイ
- 学会等名
  外国語教育メディア学会メソドロジー研究部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12435
[学会発表] 海外に暮らす「日本につながる子ども」の言語を考える2019
- 著者名/発表者名
  谷口ジョイ
- 学会等名
  SIST研究交流会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12435
[学会発表] Difficulties with Academic Writing：Perspectives from International Students （日本語アカデミックライティングにおける課題-留学生の視点から）2018
- 著者名/発表者名
  谷口正昭・谷口ジョイ
- 学会等名
  The 15th International Conference on Japanese Language Education in Malaysia 第15回マレーシア日本語教育国際研究発表会（於マラヤ大学）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02663
[学会発表] 『対話』を重視した日本語アカデミックライティングの指導における課題-非漢字圏出身の留学生の視点から2018
- 著者名/発表者名
  谷口正昭・谷口ジョイ
- 学会等名
  The 4th Angkor Wat International Conference on Japanese Language Education 第4回アンコールワット国際日本語教育セミナー（於カンボジアメコン大学）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02663
[学会発表] English Literacy Retention in Four Pairs of Japanese Returnee Sibling2018
- 著者名/発表者名
  谷口ジョイ
- 学会等名
  LINGUAPAX ASIA 第10回国際シンポジウム
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12435

1. 山田真寛 (10734626)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 谷口正昭 (60533213)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
3. 山岸祐己 (10817919)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 横山晶子 (40815312)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 岩崎典子 (30836028)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 藤田ラウンド幸世 (60383535)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 小嶋賀代子 (40586517)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 半嶺まどか (10883845)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

谷口 ジョイ TANIGUCHI Joy

研究課題

研究成果

共同研究者

方言衰退・消滅のメカニズムとその可視化ー静岡井川の危機方言を事例として研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

琉球沖永良部語を中心とした消滅危機言語の記録保存と継承保存を並行して進める研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

海外日系コミュニティの小規模グループにおける継承日本語教育研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

海外の小規模自助グループにおける継承語としての日本語教育研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

対話を通した第二言語ライティング能力の育成

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] Biliteracy in Young Japanese Siblings2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] Biliteracy in Young Japanese Siblings2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

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[雑誌論文] 子どものリテラシーをめぐる研究方法論の転換 ―帰国児童の言語喪失・保持に関する研究を事例として―2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 【書評】瀬尾悠希子（著）『多様化する子どもに向き合う教師たちー継承語教育・補修校授業におけるライフストーリー研究』2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 書評：近藤ブラウン 妃美, 坂本 光代, 西川 朋美（編集） 『親と子をつなぐ継承語教育 ―日本・外国にルーツを持つ子ども』 くろしお出版, 20192020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 近藤ブラウン妃美, 坂本光代, 西川朋美（編集）『親と子をつなぐ継承語教育―日本・外国にルーツを持つ子ども』2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 日本語アカデミックライティングにおける課題-留学生の視点から Difficulties with Academic Writing:Perspectives from International Students2019

著者名/発表者名

雑誌名

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[雑誌論文] 多言語環境にある子どものことばに対する質的研究の意義と課題2019

著者名/発表者名

雑誌名

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[学会発表] ドバイにおける継承語としての日本語学習コミュニティ2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 不可避な移動を経験した子どものことば ー 研究方法論的立場の変化に焦点を当てて2022

谷口ジョイ TANIGUCHI Joy

[雑誌論文] 書評：近藤ブラウン妃美, 坂本光代, 西川朋美（編集）『親と子をつなぐ継承語教育 ―日本・外国にルーツを持つ子ども』くろしお出版, 20192020

[雑誌論文] 日本語アカデミックライティングにおける課題-留学生の視点から　Difficulties with Academic Writing:Perspectives from International Students2019

[学会発表] 不可避な移動を経験した子どものことばー研究方法論的立場の変化に焦点を当てて2022

[学会発表] 不可避な移動を経験した子どものことばー研究方法論的立場の変化に焦点を当てて2021