山口新平 YAMAGUCHI SHINPEI

研究者番号	80740795
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 東邦大学, 理学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 東邦大学, 理学部, 准教授 2022年度 – 2024年度: 東邦大学, 理学部, 講師 2016年度 – 2021年度: 大阪大学, 医学系研究科, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者学術変革領域研究区分(Ⅲ) / 小区分42030:動物生命科学関連 / 中区分48:生体の構造と機能およびその関連分野 / 小区分44020:発生生物学関連 / 医化学一般 / 生物系研究代表者以外生物系
キーワード	研究代表者発生工学 / 幹細胞 / インプリンティング / DNAメチル化 / 経世代エピゲノム / 胚性幹細胞 / ES細胞 / エピジェネティクス / TET1 / キメラ … もっと見る / ２細胞期胚様細胞 / クロモセンター / Tet1 / Pum3 / p53 / Zscan4 / 初期胚 / 2細胞期胚様細胞 / 胚盤胞 / MEK阻害剤 / ゲノムインプリンティング / 未分化性 / メジャーサテライト反復配列 / ペリセントロメアヘテロクロマチン / 生殖細胞 / H3K27me3 / ペリセントロメア / 始原生殖細胞 … もっと見る研究代表者以外リプログラミング / 全能性幹細胞 / 全能性エピゲノム / 父母アレル非対称性 / ポリコーム抑制複合体 / エピゲノム / エピジェネティクス / 受精卵 / 生殖系列細胞 / 全能性 / ポリコーム / 生殖細胞 / ヒストン修飾 / 初期胚 / 卵子 / クロマチン隠す

父母アレルに刻み込まれた経世代エピコードの機能解明研究代表者
- 研究代表者
  
  山口新平
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2026
- 研究種目
  
  学術変革領域研究(A)
- 審査区分
  
  学術変革領域研究区分(Ⅲ)
- 研究機関
  東邦大学
TET1による経世代エピゲノムの制御研究代表者
- 研究代表者
  
  山口新平
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分42030:動物生命科学関連
- 研究機関
  東邦大学
脳においてゲノムインプリンティングの果たしている役割の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  山口新平
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分48:生体の構造と機能およびその関連分野
- 研究機関
  東邦大学
全能性消失時のエピゲノム制御機構の解明
- 研究代表者
  
  井上梓
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  国立研究開発法人理化学研究所
多能性幹細胞における異なる分化状態の動的維持機構研究代表者
- 研究代表者
  
  山口新平
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分44020:発生生物学関連
- 研究機関
  東邦大学
   大阪大学
始原生殖細胞特異的なヘテロクロマチン動態の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  山口新平
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2017
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  大阪大学
ES細胞の樹立におけるインプリンティングの役割研究代表者
- 研究代表者
  
  山口新平
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  若手研究(A)
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  大阪大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2019 2018 2017 2016

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] DNMT1 can induce primary germ layer differentiation through de novo DNA methylation2023
- 著者名/発表者名
  Tada Masako、Ito Takamasa、Kubiura-Ichimaru Musashi、Miura Fumihito、Yamaguchi Shinpei、Tajima Shoji、Surani M. Azim、Ito Takashi
- 雑誌名
  
  Research Square
  
  巻: -
- DOI
  10.21203/rs.3.rs-2788282/v1
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19H05754
[雑誌論文] A region-dependent allele-biased expression of Dopa decarboxylase in mouse brain2022
- 著者名/発表者名
  Kit-Yeng Sheng、Toru Nakano、Shinpei Yamaguchi
- 雑誌名
  
  Frontiers in Cell and Developmental Biology
  
  巻: 10 ページ: 1078927-1078927
- DOI
  10.3389/fcell.2022.1078927
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H04925, KAKENHI-PROJECT-19K06676, KAKENHI-PLANNED-19H05754
[雑誌論文] Establishment of dopaminergic neuron purification system in mice for the Parkinson’s disease study2021
- 著者名/発表者名
  Sheng Kit-Yeng、Hayakawa Hideki、Baba Kousuke、Kimura Yasuyoshi、Mochizuki Hideki、Nakano Toru、Yamaguchi Shinpei
- 雑誌名
  
  Biobrxive
  
  巻: 1 ページ: 1-1
- DOI
  10.21203/rs.3.rs-296465/v1
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19H05754
[雑誌論文] Tet1 regulates epigenetic remodeling of the pericentromeric heterochromatin and chromocenter organization in DNA hypomethylated cells2021
- 著者名/発表者名
  Hagihara Yota、Asada Satoshi、Maeda Takahiro、Nakano Toru、Yamaguchi Shinpei
- 雑誌名
  
  PLOS Genetics
  
  巻: 17 号: 6 ページ: e1009646-e1009646
- DOI
  10.1371/journal.pgen.1009646
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19H05754, KAKENHI-PROJECT-19K06676
[雑誌論文] Ribosomal stress induces 2-cell embryo-like state transition of the mouse ESCs through p53 activation2021
- 著者名/発表者名
  Maeda Takahiro、Kimura Yasuyoshi、Nakano Toru、Yamaguchi Shinpei
- 雑誌名
  
  Biochemical and Biophysical Research Communications
  
  巻: 579 ページ: 175-180
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2021.09.068
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19H05754, KAKENHI-PROJECT-19K06676
[雑誌論文] Nucleus‐localized adiponectin is survival gatekeeper through miR‐214‐mediated AIFM2 regulation2019
- 著者名/発表者名
  Cho Junkwon、Teshigawara Rika、Kameda Masahiro、Yamaguchi Shinpei、Tada Takashi
- 雑誌名
  
  Genes to Cells
  
  巻: 24 号: 2 ページ: 126-138
- DOI
  10.1111/gtc.12658
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17J00350, KAKENHI-PROJECT-16H06223
[雑誌論文] Distinct requirements for the maintenance and establishment of mouse embryonic stem cells2018
- 著者名/発表者名
  Konishi Riyo、Nakano Toru、Yamaguchi Shinpei
- 雑誌名
  
  Stem Cell Research
  
  巻: 31 ページ: 55-61
- DOI
  10.1016/j.scr.2018.07.005
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H01217, KAKENHI-PROJECT-16H06223
[雑誌論文] Novel miRNA biomarkers for genotoxicity screening in mouse2018
- 著者名/発表者名
  Oka Hiroyuki、Masuno Koichi、Uehara Takeki、Okamoto Toru、Matsuura Yoshiharu、Nakano Toru、Yamaguchi Shinpei
- 雑誌名
  
  Toxicology
  
  巻: 404-405 ページ: 68-75
- DOI
  10.1016/j.tox.2018.05.009
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H01217, KAKENHI-PROJECT-16H06223
[学会発表] Development of Tissue Cell Experimental Systems for Building Novel Drug Discovery Platforms2023
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi S
- 学会等名
  12th Joint Seminar on Biomedical Sciences
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19H05754
[学会発表] Understanding the role of genomic imprinting: exploring the physiological functions and molecular mechanisms in mice and stem cell models2023
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi S
- 学会等名
  2023 Symposium on Epigenetic Regulation
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19H05754
[学会発表] 生殖細胞で消去されるエピゲノムと刷り込まれるエピゲノムの制御機構とその働2023
- 著者名/発表者名
  山口新平
- 学会等名
  EEGシンポジウム2023（春季）、環境エピゲノミクス研究会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19H05754
[学会発表] Stress-induced transition to the 2-cell embryo-like state of mouse ESCs.2023
- 著者名/発表者名
  山口新平
- 学会等名
  新学術研究領域全能性プログラム公開シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19H05754
[学会発表] マウス脳におけるインプリンティングの可視化と機能解明2022
- 著者名/発表者名
  山口新平
- 学会等名
  第45回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19406
[学会発表] マウス脳におけるインプリンティングの可視化と機能解明2022
- 著者名/発表者名
  山口新平
- 学会等名
  第45回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K06676
[学会発表] Tet1によるペリセントロメア・ヘテロクロマチンと減数分裂の制御2022
- 著者名/発表者名
  山口新平
- 学会等名
  生殖細胞・減数分裂研究の過去・現在・未来／生殖細胞・減数分裂研究の最前線
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19H05754
[学会発表] Tet1によるペリセントロメア・ヘテロクロマチンと減数分裂の制御2022
- 著者名/発表者名
  山口新平
- 学会等名
  生殖細胞・減数分裂研究の過去・現在・未来／生殖細胞・減数分裂研究の最前線
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K06676
[学会発表] マウス脳におけるインプリンティングの可視化と機能解明2022
- 著者名/発表者名
  山口新平
- 学会等名
  第45回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19H05754
[学会発表] インプリンティングの機能解析のためのキメラ胚実験系の構築2022
- 著者名/発表者名
  東真里奈、山口新平
- 学会等名
  第45回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19406
[学会発表] インプリンティングの機能解析のためのキメラ胚実験系の構築2022
- 著者名/発表者名
  東真里奈、山口新平
- 学会等名
  全能性プログラム新学術領域・学術変革 A 合同若手の会 2022
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19H05754
[学会発表] インプリンティングの機能解析のためのキメラ胚実験系の構築2022
- 著者名/発表者名
  東真里奈、山口新平
- 学会等名
  第3回「全能性プログラム」若手勉強会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19406
[学会発表] Tet1 によるペリセントロメア領域のリモデリングとクラスタリング2021
- 著者名/発表者名
  萩原遥太、仲野徹、山口新平
- 学会等名
  日本遺伝学会第93回大会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19H05754
[学会発表] Tet1 によるペリセントロメア領域のリモデリングとクラスタリング2021
- 著者名/発表者名
  萩原遥太、仲野徹、山口新平
- 学会等名
  日本遺伝学会第93回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K06676
[学会発表] Tet1によるペリセントロメア領域のリモデリングと集合2020
- 著者名/発表者名
  山口新平、萩原遥太、仲野徹
- 学会等名
  第43回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19H05754
[学会発表] Tet1によるペリセントロメア領域のリモデリングと集合2020
- 著者名/発表者名
  山口新平、萩原遥太、仲野徹
- 学会等名
  第43回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K06676
[学会発表] Tet1によるペリセントロメア領域のエピジェネティックリモデリング2020
- 著者名/発表者名
  山口新平
- 学会等名
  『配偶子インテグリティの構築』『全能性プログラム』合同公開シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19H05754
[学会発表] Tet1によるペリセントロメア領域のエピジェネティックリモデリング2020
- 著者名/発表者名
  山口新平
- 学会等名
  『配偶子インテグリティの構築』『全能性プログラム』合同公開シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K06676
[学会発表] Stress-dependent activation of p53 induces the transition to 2-cell embryo-like state of mouse ESC2019
- 著者名/発表者名
  山口新平、前田隆寛
- 学会等名
  第42回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19H05754
[学会発表] p53ファミリーによるES細胞の未分化状態制御2019
- 著者名/発表者名
  山口新平、前田隆寛
- 学会等名
  第42回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19H05754
[学会発表] Stress-dependent activation of p53 induces the transition to 2-cell embryo-like state of mouse ESC2019
- 著者名/発表者名
  山口新平
- 学会等名
  新学術領域・全能性キックオフシンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19H05754
[学会発表] p53ファミリーによるES細胞の未分化状態制御2019
- 著者名/発表者名
  山口新平、前田隆寛、木村康義、仲野徹
- 学会等名
  第42回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K06676
[学会発表] Transition to 2 cell embryo-like state by stress-induced p53 activation in mouse ESC2019
- 著者名/発表者名
  山口新平
- 学会等名
  第13回若手研究フォーラム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K06676
[学会発表] Stress-dependent activation of p53 induces the transition to 2-cell embryo-like state of mouse ESC2019
- 著者名/発表者名
  山口新平
- 学会等名
  International Symposium on Epigenome 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06223
[学会発表] Stress-dependent activation of p53 induces the transition to 2-cell embryo-like state of mouse ESC2019
- 著者名/発表者名
  山口新平、前田隆寛、木村康義、仲野徹
- 学会等名
  第42回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K06676
[学会発表] Transition to 2 cell embryo-like state by stress-induced p53 activation in mouse ESC2019
- 著者名/発表者名
  山口新平
- 学会等名
  第13回若手研究フォーラム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19H05754
[学会発表] Stress-dependent activation of p53 induces the transition to 2-cell embryo-like state of mouse ESC2019
- 著者名/発表者名
  山口新平
- 学会等名
  新学術領域・全能性キックオフシンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K06676
[学会発表] ストレス依存的なp53の活性化により引き起こされるZscan4陽性細胞の役割2018
- 著者名/発表者名
  前田隆寛、木村康義、仲野徹、山口新平
- 学会等名
  第41回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06223
[学会発表] Stress-dependent p53 activation induces 2-cell embryo-like state in ESCs2018
- 著者名/発表者名
  山口新平
- 学会等名
  第一回動的恒常性研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06223
[学会発表] p53活性化を通じたES細胞の動的恒常性維持2018
- 著者名/発表者名
  山口新平
- 学会等名
  第6回Ｘ染色体研究会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H01217
[学会発表] マウス胚性幹細胞の永続的な未分化状態の確立と維持を支える分子基盤2018
- 著者名/発表者名
  山口新平、小西理予、前田隆寛、木村康義、仲野徹
- 学会等名
  第41回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06223
[学会発表] The mechanism and role of loss-of-imprinting in mouse embryonic stem cell2018
- 著者名/発表者名
  山口新平
- 学会等名
  Cold Spring harbor meeting Epigenetics and Chromatin
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06223
[学会発表] Transition to Zscan4+ state is induced by the stress-dependent p53 activation in mouse ESC2018
- 著者名/発表者名
  山口新平
- 学会等名
  West Lake Symposium on Epigenetics
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06223
[学会発表] ストレス依存的なp53の活性化により引き起こされるZscan4陽性細胞の役割2018
- 著者名/発表者名
  前田隆寛, 木村康義, 仲野徹, 山口新平
- 学会等名
  第41回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H01217
[学会発表] The mechanism and role of loss of imprinting in mouse embryonic stem cell2018
- 著者名/発表者名
  Shinpei Yamaguchi
- 学会等名
  Cold Spring harbor meeting Epigenetics and Chromatin
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H01217
[学会発表] Molecular mechanism of acquisition of 5hmC at pericentric region in mouse primordial germ cell2018
- 著者名/発表者名
  山口新平
- 学会等名
  新学術研究領域「生殖細胞のエピゲノムダイナミクスとその制御」成果取りまとめ公開シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H01217
[学会発表] Molecular mechanism of acquisition of 5hmC at pericentric region in mouse primordial germ cell2018
- 著者名/発表者名
  山口新平
- 学会等名
  新学術研究領域「生殖細胞のエピゲノムダイナミクスとその制御」公開シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06223
[学会発表] マウス胚性幹細胞の永続的な未分化状態の確立と維持を支える分子基盤2018
- 著者名/発表者名
  山口新平, 小西理予, 前田隆寛, 木村康義, 仲野徹
- 学会等名
  第41回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H01217
[学会発表] p53活性化を通じたES細胞の動的恒常性維持2018
- 著者名/発表者名
  山口新平
- 学会等名
  第6回Ｘ染色体研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06223
[学会発表] Physiological function of Tet1 in germ and somatic cell development2017
- 著者名/発表者名
  Shinpei Yamaguchi
- 学会等名
  International Symposium 2017 Development and Diseases
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H01217
[学会発表] Physiological function of Tet1 in germ and somatic cell development2017
- 著者名/発表者名
  Shinpei Yamaguchi
- 学会等名
  International Symposium 2017 Development and Diseases
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06223
[学会発表] ES 細胞の樹立におけるX染色体の活性化とインプリンティング破綻2017
- 著者名/発表者名
  山口新平
- 学会等名
  第5回X染色体研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H01217
[学会発表] ES 細胞の樹立におけるX染色体の活性化とインプリンティング破綻2017
- 著者名/発表者名
  山口新平
- 学会等名
  第5回X染色体研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06223
[学会発表] The physiological role and underlying mechanism of pericentric 5hmC in mouse primordial germ cell2017
- 著者名/発表者名
  Shinpei Yamaguchi
- 学会等名
  Symposium on Epigenome Dynamics and Regulation in Germ cells
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H01217
[学会発表] ES 細胞の樹立におけるインプリンティング破綻の機構と役割2017
- 著者名/発表者名
  山口新平
- 学会等名
  第11回日本エピジェネティクス研究会年会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06223
[学会発表] The physiological role and underlying mechanism of pericentric 5hmC in mouse primordial germ cell2017
- 著者名/発表者名
  Shinpei Yamaguchi
- 学会等名
  Symposium on Epigenome Dynamics and Regulation in Germ cells
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06223
[学会発表] ES 細胞の樹立におけるインプリンティング破綻の機構と役割2017
- 著者名/発表者名
  山口新平
- 学会等名
  第11回日本エピジェネティクス研究会年会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H01217
[学会発表] Function of Tet proteins in the maintenance and removal of DNA methylation in Cp G islands2016
- 著者名/発表者名
  山口新平
- 学会等名
  第39 回日本分子生物学会年会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H01217
[学会発表] Function of Tet proteins in the maintenance and removal of DNA methylation in Cp G islands2016
- 著者名/発表者名
  山口新平
- 学会等名
  第39 回日本分子生物学会年会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06223
[学会発表] Molecular function of Tet1 in the epigenetic reprogramming through mouse germ cell development2016
- 著者名/発表者名
  山口新平
- 学会等名
  第88回日本遺伝学会大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H01217
[学会発表] Tetタンパク質による遺伝子発現調節領域の能動的脱メチル化2016
- 著者名/発表者名
  山口新平
- 学会等名
  第10回日本エピジェネティクス研究会年会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H01217
[学会発表] ES細胞における未分化状態の確立と維持に機能するシグナル経路2016
- 著者名/発表者名
  小西理予、仲野徹、山口新平
- 学会等名
  第39 回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H01217
[学会発表] Molecular function of Tet1 in the epigenetic reprogramming through mouse germ cell development2016
- 著者名/発表者名
  山口新平
- 学会等名
  第88回日本遺伝学会大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06223
[学会発表] Tetタンパク質による遺伝子発現調節領域の能動的脱メチル化2016
- 著者名/発表者名
  山口新平
- 学会等名
  第10回日本エピジェネティクス研究会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06223
[学会発表] ES細胞における未分化状態の確立と維持に機能するシグナル経路2016
- 著者名/発表者名
  小西理予、仲野徹、山口新平
- 学会等名
  第39 回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06223

1. 井上梓 (60814910)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

山口 新平 YAMAGUCHI SHINPEI

研究課題

研究成果

共同研究者

父母アレルに刻み込まれた経世代エピコードの機能解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

TET1による経世代エピゲノムの制御研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

脳においてゲノムインプリンティングの果たしている役割の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

全能性消失時のエピゲノム制御機構の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

多能性幹細胞における異なる分化状態の動的維持機構研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

始原生殖細胞特異的なヘテロクロマチン動態の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ES細胞の樹立におけるインプリンティングの役割研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] DNMT1 can induce primary germ layer differentiation through de novo DNA methylation2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] A region-dependent allele-biased expression of Dopa decarboxylase in mouse brain2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Establishment of dopaminergic neuron purification system in mice for the Parkinson’s disease study2021

著者名/発表者名

雑誌名

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データソース

[雑誌論文] Tet1 regulates epigenetic remodeling of the pericentromeric heterochromatin and chromocenter organization in DNA hypomethylated cells2021

著者名/発表者名

雑誌名

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データソース

[雑誌論文] Ribosomal stress induces 2-cell embryo-like state transition of the mouse ESCs through p53 activation2021

著者名/発表者名

雑誌名

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データソース

[雑誌論文] Nucleus‐localized adiponectin is survival gatekeeper through miR‐214‐mediated AIFM2 regulation2019

著者名/発表者名

雑誌名

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データソース

[雑誌論文] Distinct requirements for the maintenance and establishment of mouse embryonic stem cells2018

著者名/発表者名

雑誌名

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山口新平 YAMAGUCHI SHINPEI