吉田巧 yoshida takumi

研究者番号	80741751
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 富山県産業技術研究開発センター, その他部局等, 主任研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2024年度: 富山県産業技術研究開発センター, その他部局等, 主任研究員 2020年度: 富山県産業技術研究開発センター, その他部局等, 研究員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分35020:高分子材料関連研究代表者以外小区分55030:心臓血管外科学関連
キーワード	研究代表者酸化還元 / 示差走査熱量測定 / マルチフィラメント / 紡糸 / プリント / 捺染 / 液流染色機 / カチオン染料 / 染色 / 繊維 / ポリプロピレン … もっと見る研究代表者以外 … もっと見るナノファイバー / 人工血管 / 完全自家血管化 / 吸収性ナノファイバー / 組織再生 / 冠動脈バイパス術 / 生体吸収性 / 小口径人工血管 / PLCグラフト / ３Dプリンター / 細径人工血管 / Polycaprolactone 隠す

移植後早期に完全自家血管化する小口径人工血管の開発
- 研究代表者
  
  國岡信吾
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55030:心臓血管外科学関連
- 研究機関
  旭川医科大学
冠動脈バイパス術のグラフト材としての生体吸収性ナノファイバーグラフトの研究
- 研究代表者
  
  紙谷寛之
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分55030:心臓血管外科学関連
- 研究機関
  旭川医科大学
カチオン染料の還元と酸化を利用したポリプロピレン繊維の染色メカニズムの解明と応用研究代表者
- 研究代表者
  
  吉田巧
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分35020:高分子材料関連
- 研究機関
  富山県産業技術研究開発センター
大動物を用いた人工血管評価と細径人工血管の開発
- 研究代表者
  
  紙谷寛之
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55030:心臓血管外科学関連
- 研究機関
  旭川医科大学

すべて 2024 2023 2022

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] カチオン染料の還元と酸化を利用したポリプロピレン繊維の染色メカニズムの解明と応用2024
- 著者名/発表者名
  吉田　巧
- 雑誌名
  
  富山県産業技術研究開発センター研究報告
  
  巻: 38
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K14690
[雑誌論文] カチオン染料の還元と酸化を利用したポリプロピレン繊維の染色メカニズムの解明と応用2023
- 著者名/発表者名
  吉田　巧
- 雑誌名
  
  富山県産業技術研究開発センター研究報告
  
  巻: 37
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K14690
[雑誌論文] Insulin therapy maintains the performance of PVA-coated PCL grafts in a diabetic rat model2022
- 著者名/発表者名
  Yuta Kikuchi, Kyohei Oyama, Takumi Yoshida, Daisuke Naruse, Masahiro Tsutsui, Shingo Kunioka, Naohiro Wakabayashi, Hiroyuki Kamiya
- 雑誌名
  
  Biomaterials Science
  
  巻: 18 号: 18 ページ: 5208-5215
- DOI
  10.1039/d2bm00531j
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08812, KAKENHI-PROJECT-20KK0200, KAKENHI-PROJECT-19K18169, KAKENHI-PROJECT-23K24413
[雑誌論文] カチオン染料の還元と酸化を利用したポリプロピレン繊維の染色メカニズムの解明と応用2022
- 著者名/発表者名
  吉田　巧
- 雑誌名
  
  富山県産業技術研究開発センター研究報告
  
  巻: 36
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K14690
[雑誌論文] Polyvinyl alcohol coating prevents platelet adsorption and improves mechanical property of polycaprolactone-based small-caliber vascular graft2022
- 著者名/発表者名
  Wakabayashi Naohiro、Yoshida Takumi、Oyama Kyohei、Naruse Daisuke、Tsutsui Masahiro、Kikuchi Yuta、Koga Daisuke、Kamiya Hiroyuki
- 雑誌名
  
  Frontiers in Cardiovascular Medicine
  
  巻: 9 ページ: 946899-946899
- DOI
  10.3389/fcvm.2022.946899
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07261, KAKENHI-PROJECT-20KK0200, KAKENHI-PROJECT-23K24413
[学会発表] 移植後早期に自家血管化する生体吸収性人工血管の開発～ナノファイバーの生体内分解性の定量化2024
- 著者名/発表者名
  國岡信吾、瀬戸川友紀、筒井真博、吉田巧、成瀬大輔、小山恭平、紙谷寛之
- 学会等名
  第36回　代用臓器・再生医学研究会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24413
[学会発表] Characterizing the Degradation Behavior of Various Nanofiber Scaffolds in vivo.2024
- 著者名/発表者名
  Shingo Kunioka, Takumi Yoshida, Daisuke Naruse, Yuki Setogawa, Masahiro Tsutsui, Yuta Kikuchi, Naohiro Wakabayashi, Kyohei Oyama, Hiroyuki Kamiya
- 学会等名
  TERMIS World Congress 2024
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K08245
[学会発表] カチオン染料の還元と再酸化を利用したポリプロピレン繊維の新規な染色方法2023
- 著者名/発表者名
  吉田　巧
- 学会等名
  2023年繊維学会秋季研究発表会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K14690
[学会発表] 移植後早期に自家血管化する生体吸収性人工血管の開発～ナノファイバーの生体内分解性の定量化～2023
- 著者名/発表者名
  國岡信吾、瀬戸川友紀、筒井真博、吉田巧、成瀬大輔、小山恭平、紙谷寛之
- 学会等名
  第36回代用臓器・再生医学研究会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K08245
[学会発表] 糖尿病ラットにおけるインスリン治療が生体分解性小口径人工血管与える影響の検討2023
- 著者名/発表者名
  筒井真博、小山恭平、菊池悠太、國岡信吾、広藤愛菜、吉田巧、紙谷寛之
- 学会等名
  第53回　日本心臓血管外科学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24413
[学会発表] カチオン染料の還元と再酸化を利用したポリプロピレン繊維の新規な染色方法2023
- 著者名/発表者名
  吉田　巧
- 学会等名
  2023年繊維学会年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K14690
[学会発表] PVL coating PCL graftにおけるmoisten preparationの重要性の検討2023
- 著者名/発表者名
  筒井真博、小山恭平、吉田巧、石川成津矢、國岡信吾、広藤愛菜、大久保諒、鈴木文隆、瀬戸川友紀、伊佐秀貴、宮谷和樹、紙谷寛之
- 学会等名
  第76回　日本胸部外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24413
[学会発表] Polycaprolactoneナノファイバー小口径人工血管の機能評価2022
- 著者名/発表者名
  紙谷寛之、小山恭平、筒井真博、國岡信吾、若林尚宏、広藤愛菜、吉田巧、成瀬大輔、竹吉大輔、甲賀大輔
- 学会等名
  第60回　日本人工臓器学会大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24413
[学会発表] 分解性ナノファイバーを用いた小口径人工血管の機能評価2022
- 著者名/発表者名
  紙谷寛之、小山恭平、國岡信吾、菊池悠太、吉田巧、成瀬大輔、筒井真博、若林尚宏、甲賀大輔
- 学会等名
  第53回　日本心臓血管外科学会学術総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24413

1. 紙谷寛之 (30436836)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 7件
2. 小山恭平 (00818479)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
3. 若林尚宏 (20827745)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 筒井真博 (00910267)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
5. 広藤愛菜 (70847516)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
6. 潮田亮平 (50910270)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 白坂知識 (10710577)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 成田昌彦 (00934267)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 菊池悠太 (80882711)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
10. 國岡信吾 (30882724)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
11. 甲賀大輔

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

吉田 巧 yoshida takumi

研究課題

研究成果

共同研究者

移植後早期に完全自家血管化する小口径人工血管の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

冠動脈バイパス術のグラフト材としての生体吸収性ナノファイバーグラフトの研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

カチオン染料の還元と酸化を利用したポリプロピレン繊維の染色メカニズムの解明と応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

大動物を用いた人工血管評価と細径人工血管の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] カチオン染料の還元と酸化を利用したポリプロピレン繊維の染色メカニズムの解明と応用2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] カチオン染料の還元と酸化を利用したポリプロピレン繊維の染色メカニズムの解明と応用2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Insulin therapy maintains the performance of PVA-coated PCL grafts in a diabetic rat model2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] カチオン染料の還元と酸化を利用したポリプロピレン繊維の 染色メカニズムの解明と応用2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Polyvinyl alcohol coating prevents platelet adsorption and improves mechanical property of polycaprolactone-based small-caliber vascular graft2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] 移植後早期に自家血管化する生体吸収性人工血管の開発～ナノファイバーの生体内分解性の定量化2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Characterizing the Degradation Behavior of Various Nanofiber Scaffolds in vivo.2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] カチオン染料の還元と再酸化を利用したポリプロピレン繊維の新規な染色方法2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 移植後早期に自家血管化する生体吸収性人工血管の開発～ナノファイバーの生体内分解性の定量化～2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 糖尿病ラットにおけるインスリン治療が生体分解性小口径人工血管与える影響の検討2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] カチオン染料の還元と再酸化を利用したポリプロピレン繊維の新規な染色方法2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] PVL coating PCL graftにおけるmoisten preparationの重要性の検討2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Polycaprolactoneナノファイバー小口径人工血管の機能評価2022

著者名/発表者名

吉田巧 yoshida takumi

[雑誌論文] カチオン染料の還元と酸化を利用したポリプロピレン繊維の染色メカニズムの解明と応用2022