熊田凡子 KUMATA NAMIKO

研究者番号	80744333
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 関東学院大学, 教育学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2024年度: 関東学院大学, 教育学部, 准教授 2021年度: 江戸川大学, メディアコミュニケーション学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分09010:教育学関連
キーワード	研究代表者女性宣教師 / 留学システム（斡旋） / 留学カリキュラム / 女子留学生（女性保育者） / キリスト教系教育機関 / 戦後教育復興 / 教育の継続性 / 教育的役割 / キリスト教教育・保育 / ナースリー・スクール … もっと見る / 教育者・保育者のまなざし / 戦前・戦後の連続性 / 女性宣教師の循環 / 保育者の留学 / 教育活動の継続性 / 進歩主義教育 / 保育者養成 / 日系人収容所隠す

近代日本の保育者養成における海外留学の歴史的意義に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  熊田凡子
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09010:教育学関連
- 研究機関
  関東学院大学
昭和戦前から戦後の日本での女性宣教師の教育活動の継続性と歴史的意義に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  熊田凡子
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09010:教育学関連
- 研究機関
  関東学院大学
   江戸川大学

すべて 2024 2023 2022 2021

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] ミネルヴァ書房2024
- 著者名/発表者名
  熊田凡子
- 総ページ数
  210
- 出版者
  新しい保育原理
- ISBN
  9784623097364
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02270
[図書] 日本におけるキリスト教保育思想の継承 -立花富、南信子、女性宣教師の史料を巡って-2022
- 著者名/発表者名
  熊田凡子
- 総ページ数
  504
- 出版者
  教文館
- ISBN
  9784764274600
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02270
[図書] 100年前のパンデミック日本のキリスト教はスペイン風邪とどう向き合ったのか2021
- 著者名/発表者名
  富坂キリスト教センター（神田健次、戒能信生、堀成美、三好千春、李元重、辻直人、熊田凡子、上中栄）
- 総ページ数
  191
- 出版者
  新教出版社
- ISBN
  9784400213307
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02270
[雑誌論文] 近代日本のキリスト教保育における先駆的福祉活動に関する研究―プロテスタント系及びカトリック系の実態を中心に2024
- 著者名/発表者名
  熊田凡子,菅原陽子,小林恵子
- 雑誌名
  
  キリスト教と文化
  
  巻: 22 ページ: 1-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02270
[雑誌論文] パンデミックにおける女性宣教師らの果たした役割2024
- 著者名/発表者名
  熊田凡子
- 雑誌名
  
  人間環境研究所所報
  
  巻: 22 ページ: 23-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02270
[雑誌論文] パンデミックにおけるキリスト教保育の果たした役割 ―1920 年代前後の J.K.U.の活動の継続性に関する考察を中心に2023
- 著者名/発表者名
  熊田凡子
- 雑誌名
  
  キリスト教と文化
  
  巻: 21 ページ: 1-16
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02270
[雑誌論文] 米国南メソジスト監督教会女性宣教師アン・ピービーの教育活動の継続性に関する考察 ―戦時下日系人収容所における一実態の分析を中心に―2023
- 著者名/発表者名
  熊田凡子
- 雑誌名
  
  人間環境学会紀要
  
  巻: 39 ページ: 1-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02270
[雑誌論文] 米国南メソジスト監督教会女性宣教師アン・ピービーの教育活動の継続性に関する考察 ―戦時下日系人収容所における一実態の分析を中心に―2023
- 著者名/発表者名
  熊田凡子
- 雑誌名
  
  人間環境学会紀要
  
  巻: 39 ページ: 17-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02270
[雑誌論文] 立花富と南信子の保護者へのお便りに見る保育観の考察2023
- 著者名/発表者名
  熊田凡子
- 雑誌名
  
  江戸川大学紀要
  
  巻: 33 ページ: 335-347
- DOI
  10.50831/00001202
- URL
  https://edo.repo.nii.ac.jp/records/1230
- 年月日
  2023-03-15
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02270
[雑誌論文] 保育者の語りに見る人間性の育ち―多様な語り合いの本質的意義に関する考察―2022
- 著者名/発表者名
  熊田凡子、谷昌代
- 雑誌名
  
  江戸川大学紀要
  
  巻: 32 ページ: 273-284
- DOI
  10.50831/00001055
- URL
  https://edo.repo.nii.ac.jp/records/1076
- 年月日
  2022-03-15
- 言語
  日本語
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02270
[学会発表] 近代日本のキリスト教保育における先駆的福祉活動に関する研究―プロテスタント系及びカトリック系の実態を中心に―2024
- 著者名/発表者名
  熊田凡子, 菅原陽子, 小林恵子
- 学会等名
  横浜プロテスタント史研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02270
[学会発表] Foreign Missionary Women Teachers and the Kindergarten Movement in Japan in the Early 20th Century2023
- 著者名/発表者名
  Ozawa, Yuri; Kumata, Namiko
- 学会等名
  ISCHE 44 - Budapest Histories of Education and Reform
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02270
[学会発表] 戦争、差別、キリスト教保育2023
- 著者名/発表者名
  渡邊哲也,熊田凡子,東義也
- 学会等名
  日本保育学会第75回大会自主シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02270
[学会発表] Foreign Missionary Women Teachers and the Kindergarten Movement in Japan in the Early 20th Century2023
- 著者名/発表者名
  Ozawa,Yuri, Kumata,Namiko
- 学会等名
  ISCHE 44 - Budapest Histories of Education and Reform
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02270
[学会発表] パンデミックにおける女性宣教師らの果たした役割2023
- 著者名/発表者名
  熊田凡子
- 学会等名
  2023年第1回人間環境研究所研究会,関東学院大学
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02270
[学会発表] キリスト教学校における教師のまなざし2023
- 著者名/発表者名
  熊田凡子
- 学会等名
  2023年度春季ミッションデー西南女学院大学・短期大学部
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02270
[学会発表] 戦争、差別、キリスト教保育2023
- 著者名/発表者名
  渡邊哲也, 熊田凡子, 東義也
- 学会等名
  日本保育学会第76回大会自主シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02270
[学会発表] パンデミックにおけるキリスト教保育の果たした役割 ―1920年代前後のJ.K.U.の活動の継続性に関する考察を中心に―2022
- 著者名/発表者名
  熊田凡子
- 学会等名
  日本キリスト教教育学会第34回大会研究発表
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02270
[学会発表] 日々の保育を創り出す、保育者と保護者とのまなざしの共同性について考える2022
- 著者名/発表者名
  谷昌代,熊田凡子,赤木敏之,藤井千里
- 学会等名
  日本乳幼児教育学会第32回大会自主シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02270
[学会発表] こどもと共に育つとはーキリスト教保育の歴史・今・そして未来へ2022
- 著者名/発表者名
  渡邊哲也,東義也,海野展由,熊田凡子,佐藤浩代
- 学会等名
  日本保育学会第74回大会自主シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02270
[学会発表] 「日本におけるキリスト教保育思想の継承ー立花富、南信子、女性宣教師の史料を巡ってー」を出版して2022
- 著者名/発表者名
  熊田凡子
- 学会等名
  横浜プロテスタント史研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02270
[学会発表] 日本におけるアメリカ・プロテスタント系女性宣教師による幼児教育活動「キリスト教保育」2022
- 著者名/発表者名
  熊田凡子
- 学会等名
  Centenary United Methodist Church Worship Service
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02270
[学会発表] 「キリスト教保育の果たした役割 ―パンデミック1920年代前後のJ.K.U.の活動の継続性に関する考察を中心に」及びその後の研究報告（アン・ピービー、立花富に関する調査報告）2022
- 著者名/発表者名
  熊田凡子
- 学会等名
  キリスト教と文化研究所2022年度第2回「キリスト教と日本の精神風土」研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02270
[学会発表] 共育とは何か～コロナ禍でキリスト教保育の養成について考える2021
- 著者名/発表者名
  渡邊哲也、東義也、海野展由、熊田凡子、佐藤浩代
- 学会等名
  日本保育学会第74回大会自主シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02270
[学会発表] 保育者の多様な語り合いの場に観る人間性の育ちを考える ―自己確立を生み出す場、間の在りようを探る―2021
- 著者名/発表者名
  谷昌代、熊田凡子、赤木敏之、藤井千里
- 学会等名
  日本乳幼児教育学会第31回大会自主シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02270

1. 小澤由理 (20961973)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

熊田 凡子 KUMATA NAMIKO

研究課題

研究成果

共同研究者

近代日本の保育者養成における海外留学の歴史的意義に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

昭和戦前から戦後の日本での女性宣教師の教育活動の継続性と歴史的意義に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[図書] ミネルヴァ書房2024

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 日本におけるキリスト教保育思想の継承 -立花富、南信子、女性宣教師の史料を巡って-2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 100年前のパンデミック 日本のキリスト教はスペイン風邪とどう向き合ったのか2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] 近代日本のキリスト教保育における先駆的福祉活動に関する研究―プロテスタント系及びカトリック系の実態を中心に2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] パンデミックにおける女性宣教師らの果たした役割2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] パンデミックにおけるキリスト教保育の果たした役割 ―1920 年代前後の J.K.U.の活 動の継続性に関する考察を中心に2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 米国南メソジスト監督教会女性宣教師アン・ピービーの教育活動の継続性に関する考察 ―戦時下日系人収容所における一実態の分析を中心に―2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 米国南メソジスト監督教会女性宣教師アン・ピービーの教育活動の継続性に関する考察 ―戦時下日系人収容所における一実態の分析を中心に―2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 立花富と南信子の保護者へのお便りに見る保育観の考察2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

URL

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 保育者の語りに見る人間性の育ち―多様な語り合いの本質的意義に関する考察―2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

URL

年月日

言語

データソース

[学会発表] 近代日本のキリスト教保育における先駆的福祉活動に関する研究―プロテスタント系及びカトリック系の実態を中心に―2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Foreign Missionary Women Teachers and the Kindergarten Movement in Japan in the Early 20th Century2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 戦争、差別、キリスト教保育2023

著者名/発表者名

熊田凡子 KUMATA NAMIKO

[図書] 100年前のパンデミック日本のキリスト教はスペイン風邪とどう向き合ったのか2021

[雑誌論文] パンデミックにおけるキリスト教保育の果たした役割 ―1920 年代前後の J.K.U.の活動の継続性に関する考察を中心に2023

[学会発表] 「日本におけるキリスト教保育思想の継承ー立花富、南信子、女性宣教師の史料を巡ってー」を出版して2022

[学会発表] 日本におけるアメリカ・プロテスタント系女性宣教師による幼児教育活動「キリスト教保育」2022

[学会発表] 「キリスト教保育の果たした役割 ―パンデミック1920年代前後のJ.K.U.の活動の継続性に関する考察を中心に」及びその後の研究報告（アン・ピービー、立花富に関する調査報告）2022