谷口景一朗 Taniguchi Keiichiro

研究者番号	80746496
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 東京大学, 大学院工学系研究科(工学部), 特任准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2024年度: 東京大学, 大学院工学系研究科(工学部), 特任准教授 2019年度 – 2021年度: 東京大学, 大学院工学系研究科(工学部), 特任助教
審査区分/研究分野	研究代表者以外小区分23020:建築環境および建築設備関連 / 中区分23:建築学およびその関連分野
キーワード	研究代表者以外都市部 / 暖冷房 / 自動制御 / エアコン / 自然光利用 / 共同住宅 / 省エネルギー / 太陽光発電 / 光環境 / 暖房・冷房 … もっと見る / 都市部住宅 / 住宅の省エネルギー / 自然光 / 蓄熱 / 日射制御部材 / プライバシー / 躯体蓄熱 / 眺望性 / 日射制御 / 省エネルギー住宅 / シミュレーション / プライバシー性 / 潜熱蓄熱材 / 開口部 / 自然通風 / 昼光利用 / 日射熱利用 / 昼光導入装置 / 照明デザイン / Light Field / Physical Light Field / Visual Light Field / 光環境の３次元記述手法 / スカラー放射照度 / 昼光照明シミュレーション / 視覚的光場 / 光環境の３次元可視化手法 / Volume Photon Map / 日射取得効果 / Photon Flow / Volume Photon Mapping / 物理的光場 / 光場の可視化手法隠す

狭小戸建・共同を含む都市部住宅での蓄熱・蓄電を活用した太陽エネルギーの総合的利用
- 研究代表者
  
  前真之
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分23020:建築環境および建築設備関連
- 研究機関
  東京大学
A New Expression of Three-dimensional Light Flow in Architectural Spaces and its Visual Interpretation in the Context of Human-centric Lighting Design
- 研究代表者
  
  吉澤望
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(B))
- 審査区分
  
  中区分23:建築学およびその関連分野
- 研究機関
  東京理科大学
日射熱・昼光・通風利用に適した開口・蓄熱部材の開発とCAD環境指標による設計支援
- 研究代表者
  
  前真之
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分23020:建築環境および建築設備関連
- 研究機関
  東京大学

すべて 2024 2022 2021 2020

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 狭小敷地に建つ戸建住宅における窓の設計と窓付属物操作による温熱・光・視環境および省エネルギー性能の改善2024
- 著者名/発表者名
  SATAKE Ryota、TSUJI Kaho、NOZAWA Fumika、KISHIMOTO Naoko、TANIGUCHI Keiichiro、MAE Masayuki
- 雑誌名
  
  日本建築学会技術報告集
  
  巻: 30 号: 74 ページ: 205-210
- DOI
  10.3130/aijt.30.205
- ISSN
  1341-9463, 1881-8188
- 年月日
  2024-02-20
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K26258
[雑誌論文] 木造住宅における潜熱蓄熱建材の導入効果に関する研究（その2）：冬期実大実験による潜熱蓄熱建材の床と天井への敷設による効果の比較2022
- 著者名/発表者名
  季思雨, 谷口景一朗, 岸本尚子, 芹川真緒, 佐藤誠, 高瀬幸造, 前真之, 井上隆
- 雑誌名
  
  日本建築学会技術報告集
  
  巻: 28 号: 68 ページ: 284-289
- DOI
  10.3130/aijt.28.284
- NAID
  130008161932
- ISSN
  1341-9463, 1881-8188
- 年月日
  2022-02-20
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02295, KAKENHI-PROJECT-22KJ0626
[雑誌論文] 実環境下における日射制御部材を有する窓の成分別取得熱量の測定－室内側ロールスクリーンにおける検討－2022
- 著者名/発表者名
  岸本尚子, 季思雨, 辻果歩, 谷口景一朗, 佐藤誠, 前真之, 二宮秀與, 井上隆
- 雑誌名
  
  日本建築学会技術報告集
  
  巻: －
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02295
[雑誌論文] 実大実験棟を用いた日射遮蔽物を有する開口部の断熱性能・日射熱取得性能の実測調査2020
- 著者名/発表者名
  谷口景一朗, 前真之, 季思雨, 高瀬幸造, 児島輝樹, 岸本尚子
- 雑誌名
  
  日本建築学会技術報告集
  
  巻: －
- NAID
  130007928250
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02295
[雑誌論文] 木造住宅における潜熱蓄熱建材の導入効果に関する研究(その1)：冬期実大実験による潜熱蓄熱建材の敷設位置と蓄熱効果に関する検証2020
- 著者名/発表者名
  季思雨, 藤原亮, 谷口景一朗, 芹川真緒, 佐藤誠, 高瀬幸造, 前真之, 井上隆
- 雑誌名
  
  日本建築学会技術報告集
  
  巻: －
- NAID
  130007928274
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02295
[学会発表] 実大実験棟を用いたダイレクトゲイン手法の設計法に関する研究－窓近傍に寄せたPCM敷設と吸熱量に関する検証－2022
- 著者名/発表者名
  野澤文珠香, 季思雨, 谷口景一朗, 岸本尚子, 芹川真緒, 佐藤誠, 高瀬幸造, 前真之, 井上隆
- 学会等名
  日本建築学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02295
[学会発表] 日射遮蔽物のある開口部の眺望性評価手法の開発その5 テクスチャ知覚メカニズムを考慮した明快さ評価予測手法の検証2022
- 著者名/発表者名
  岡村朱音, 志田輝, 岸本尚子, 谷口景一朗, 前真之, 齊藤孝一郎吉澤望
- 学会等名
  日本建築学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02295
[学会発表] パッシブ住宅における中間期オーバーヒート抑制のための開口部付属物の種類・使用法の比較検証2022
- 著者名/発表者名
  佐竹良太, 前真之, 谷口景一朗, 高瀬幸造, 季思雨, 岸本尚子
- 学会等名
  日本建築学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02295
[学会発表] 潜熱蓄熱建材を用いたダイレクトゲイン手法の設計法に関する研究－敷設位置や吸熱量に関する検証－2021
- 著者名/発表者名
  季思雨, 谷口景一朗, 岸本尚子, 芹川真緒, 佐藤誠, 高瀬幸造, 前真之, 井上隆
- 学会等名
  日本建築学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02295
[学会発表] 波長特性を考慮した日射制御と潜熱蓄熱材によるダイレクトゲイン手法に関する研究その 8 蓄熱部位の違いによる室内快適性向上に関する検討2020
- 著者名/発表者名
  季思雨, 谷口景一朗, 岸本尚子, 芹川真緒, 佐藤誠, 高瀬幸造, 前真之, 井上隆
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02295

1. 吉澤望 (40349832)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
2. 高瀬幸造 (20739148)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 6件
3. 前真之 (90391599)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 8件
4. 井上隆 (30151608)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
5. 二宮秀與 (90189340)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

谷口 景一朗 Taniguchi Keiichiro

研究課題

研究成果

共同研究者

狭小戸建・共同を含む都市部住宅での蓄熱・蓄電を活用した太陽エネルギーの総合的利用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

A New Expression of Three-dimensional Light Flow in Architectural Spaces and its Visual Interpretation in the Context of Human-centric Lighting Design

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

日射熱・昼光・通風利用に適した開口・蓄熱部材の開発とCAD環境指標による設計支援

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] 狭小敷地に建つ戸建住宅における窓の設計と窓付属物操作による温熱・光・視環境および省エネルギー性能の改善2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 木造住宅における潜熱蓄熱建材の導入効果に関する研究（その2）：冬期実大実験による潜熱蓄熱建材の床と天井への敷設による効果の比較2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 実環境下における日射制御部材を有する窓の成分別取得熱量の測定 －室内側ロールスクリーンにおける検討－2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 実大実験棟を用いた日射遮蔽物を有する開口部の断熱性能・日射熱取得性能の実測調査2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 木造住宅における潜熱蓄熱建材の導入効果に関する研究(その1)：冬期実大実験による潜熱蓄熱建材の敷設位置と蓄熱効果に関する検証2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 実大実験棟を用いたダイレクトゲイン手法の設計法に関する研究 －窓近傍に寄せたPCM敷設と吸熱量に関する検証－2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 日射遮蔽物のある開口部の眺望性評価手法の開発 その5 テクスチャ知覚メカニズムを考慮した明快さ評価予測手法の検証2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] パッシブ住宅における中間期オーバーヒート抑制のための開口部付属物の種類・使用法の比較検証2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 潜熱蓄熱建材を用いたダイレクトゲイン手法の設計法に関する研究 －敷設位置や吸熱量に関する検証－2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 波長特性を考慮した日射制御と潜熱蓄熱材によるダイレクトゲイン手法に関する研究 その 8 蓄熱部位の違いによる室内快適性向上に関する検討2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

谷口景一朗 Taniguchi Keiichiro

[雑誌論文] 実環境下における日射制御部材を有する窓の成分別取得熱量の測定－室内側ロールスクリーンにおける検討－2022

[学会発表] 実大実験棟を用いたダイレクトゲイン手法の設計法に関する研究－窓近傍に寄せたPCM敷設と吸熱量に関する検証－2022

[学会発表] 日射遮蔽物のある開口部の眺望性評価手法の開発その5 テクスチャ知覚メカニズムを考慮した明快さ評価予測手法の検証2022

[学会発表] 潜熱蓄熱建材を用いたダイレクトゲイン手法の設計法に関する研究－敷設位置や吸熱量に関する検証－2021

[学会発表] 波長特性を考慮した日射制御と潜熱蓄熱材によるダイレクトゲイン手法に関する研究その 8 蓄熱部位の違いによる室内快適性向上に関する検討2020