面高有作 Omodaka Yusaku

研究者番号	80749474
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 九州大学, キャンパスライフ・健康支援センター, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2023年度: 九州大学, キャンパスライフ・健康支援センター, 准教授 2022年度: 九州大学, 学内共同利用施設等, 准教授 2018年度 – 2020年度: 九州大学, キャンパスライフ・健康支援センター, 助教 2016年度 – 2017年度: 九州大学, 基幹教育院, 学術研究員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分08020:社会福祉学関連 / 社会福祉学研究代表者以外小区分10030:臨床心理学関連
キーワード	研究代表者発達障害学生 / セルフアドボカシー / 重層的支援 / 高等教育 / 発達障害 / 大学 / 大学生 / 主観的適応感 / 新型コロナウイルス / QOL … もっと見る / 生活機能 / 低単位取得 / 高等教育機関 / インターンシップ / キャリア支援 / ICF / ピアサポーター / 自己理解 / 就労支援 / 自閉スペクトラム症 … もっと見る研究代表者以外心と体 / 予防教育 / 相談意欲 / 自己効力感 / 健康教育 / eラーニング / ICT / 主体性 / 大学生 / 合意形成 / 大学 / 実行機能 / テスト / セルフアドボカシー / 根拠 / 困り感 / 試験 / 支援認識 / ピアサポート / 科学的根拠 / 合理的配慮 / 発達障害隠す

発達障害学生の重層的な支援体制構築に関する日米国際共同研究研究代表者
- 研究代表者
  
  面高有作
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(A))
- 審査区分
  
  小区分08020:社会福祉学関連
- 研究機関
  九州大学
大学の発達障害学生支援における重層的な支援のあり方に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  面高有作
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2025
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分08020:社会福祉学関連
- 研究機関
  九州大学
大学生が主体的に学べるICTを用いた心と体の健康教育の試み
- 研究代表者
  
  松下智子
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10030:臨床心理学関連
- 研究機関
  九州大学
大学における科学的根拠に基づく発達障害者への合理的配慮－当事者と周囲との合意形成
- 研究代表者
  
  田中真理
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分10030:臨床心理学関連
- 研究機関
  九州大学
大学生ピアサポーターを活用した発達障害学生に対する就労支援プログラムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  面高有作
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  社会福祉学
- 研究機関
  九州大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2019 2018 2017 2016

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] The Quality of Life of Students With Difficulties Accessing Support.2023
- 著者名/発表者名
  Yusaku Omodaka, Takeshi Sato
- 雑誌名
  
  INQUIRY: The Journal of Health Care Organization, Provision, and Financing
  
  巻: 60
- DOI
  10.1177/00469580231159728
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13476
[雑誌論文] Impact of mental and developmental disorders on disability in Japanese university students: A cross-sectional study.2022
- 著者名/発表者名
  Yusaku Omodaka, Takeshi Sato, Toru Maruyama
- 雑誌名
  
  Journal of American College Health
  
  巻: - 号: 4 ページ: 1144-1149
- DOI
  10.1080/07448481.2022.2068961
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13476
[雑誌論文] 新入学生のメンタルヘルス状況及び発達障害傾向と低単位との関連について2021
- 著者名/発表者名
  面高有作, 加来春日, 松田優里奈, 佐藤武, 丸山徹
- 雑誌名
  
  CAMPUS HEALTH
  
  巻: 58(2) ページ: 234-239
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13476
[雑誌論文] 新型コロナウイルス感染拡大防止対策下で学生支援を求める来談者のプロフィールはどう変化したのか―WEB相談受付フォーム導入の試み－2021
- 著者名/発表者名
  面高有作, 加来春日, 松田優里奈, 佐藤武, 丸山徹
- 雑誌名
  
  大学のメンタルヘルス
  
  巻: 4 ページ: 128-133
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13476
[雑誌論文] Development of a Web Consultation Reception Form Under the COVID-19 Pandemic: About one year of achievement2021
- 著者名/発表者名
  Yusaku Omodaka, Haruhi Kaku, Yurina Matsuda, Takeshi Sato, Kaku Eguchi, Shinji Oda, Toru Maruyama
- 雑誌名
  
  INFORMATION
  
  巻: 24(3) ページ: 165-174
- NAID
  40022746276
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13476
[雑誌論文] The function and achievement of the Coordination Section at Kyushu University, Japan2021
- 著者名/発表者名
  Yusaku Omodaka, Haruhi Kaku, Takeshi Sato, Toru Maruyama
- 雑誌名
  
  INFORMATION
  
  巻: 24(1) ページ: 39-46
- NAID
  40022599609
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13476
[雑誌論文] 小学生の家庭学習時におけるスマートフォン・タブレット等のICT機器の利用状況と課題 : 2020年コロナ禍前の調査結果から2021
- 著者名/発表者名
  大野愛哉・脇浜幸則・横田晋務・稲田尚子・面高有作・鈴木大輔・立脇洋介・田中真理
- 雑誌名
  
  佐賀大学教育実践研究
  
  巻: 39 ページ: 93-103
- DOI
  10.34551/00022962
- NAID
  120007031344
- ISSN
  2189065X
- URL
  https://saga-u.repo.nii.ac.jp/records/22972
- 言語
  日本語
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01090
[雑誌論文] 基幹教育における障害学生の現状と課題2018
- 著者名/発表者名
  面高有作・横田晋務・甲斐更紗・田中真理
- 雑誌名
  
  基幹教育紀要
  
  巻: 4 ページ: 123-135
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21220
[雑誌論文] アクセシビリティ支援を担うピア・サポーター学生の学びのプロセス　－知的理解の観点からみた「障害」の意識変容－2018
- 著者名/発表者名
  甲斐更紗・面高有作・田中真理
- 雑誌名
  
  基幹教育紀要
  
  巻: 4 ページ: 23-41
- NAID
  120006454409
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21220
[雑誌論文] 自閉スペクトラム症のある成人に対する社会生活適応にむけた精神科デイケアの実践2017
- 著者名/発表者名
  面高有作・遠矢浩一
- 雑誌名
  
  特殊教育学研究
  
  巻: 54(5) ページ: 317-326
- NAID
  130007589585
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21220
[雑誌論文] 精神科医療における就労希望者の認知機能と就労支援のあり方に関する考察2017
- 著者名/発表者名
  面高有作・遠矢浩一
- 雑誌名
  
  九州大学総合臨床心理研究
  
  巻: 8 ページ: 107-118
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21220
[雑誌論文] 地域インクルージョン研究所（米国・ボストン）での研修から本邦の障害学生支援について考える―「セルフ・アドボカシー」と「修学のためのユニバーサル・デザイン」に注目して―2016
- 著者名/発表者名
  小田真二・面高有作
- 雑誌名
  
  九州大学キャンパスライフ健康支援センター　学生相談室紀要
  
  巻: 3 ページ: 47-54
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21220
[学会発表] 大学における障害学生のキャリア支援に関する調査研究規模及び地域別にみた実施状況のちがいとキャリア支援の展望2023
- 著者名/発表者名
  面高有作
- 学会等名
  日本特殊教育学会第61回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13476
[学会発表] 発達障害者における試験時間延長の効果を規定する要因2022
- 著者名/発表者名
  立脇洋介・面高有作・横田晋務・稲田尚子・大野愛哉・脇浜幸則・鈴木大輔・田中真理
- 学会等名
  日本特殊教育学会第60回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01090
[学会発表] 発達障害者におけるテストアコモデーションに関する研究（２）－試験時間延長効果におけるASD者と定型発達者の比較－2021
- 著者名/発表者名
  立脇洋介,横田晋務,面高有作,,鈴木大輔,稲田尚子,大野愛哉,脇浜幸則,田中真理
- 学会等名
  日本特殊教育学会第59回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01090
[学会発表] 発達障害者におけるテストアコモデーションに関する研究（３）－試験における困り感とASD特性との関連ー2021
- 著者名/発表者名
  面高有作,立脇洋介横田晋務,鈴木大輔,稲田尚子,大野愛哉,脇浜幸則,田中真理
- 学会等名
  日本特殊教育学会第59回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01090
[学会発表] コロナ禍の学生支援における利用者動向 ―Web 相談受付フォーム導入後 1 年経過時の報告―2021
- 著者名/発表者名
  緒方敦子、面高有作、松田優里奈、松尾寿栄、佐藤武、丸山徹
- 学会等名
  全国大学保健管理研究集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13476
[学会発表] 自閉スペクトラム症者における試験時間延長による学力テスト変化に影響を与える要因（１）2021
- 著者名/発表者名
  大野愛哉,脇浜幸則,横田晋務,稲田尚子,面高有作,鈴木大輔,立脇洋介,川口智也,田中真理
- 学会等名
  日本特殊教育学会第59回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01090
[学会発表] 試験における合理的配慮に関する研究（２）－ASD者・TD者におけるCANTABと時間延長効果との関連から－2021
- 著者名/発表者名
  鈴木大輔,横田晋務,立脇洋介,面高有作,,鈴木大輔,稲田尚子,大野愛哉,脇浜幸則,川口智也,田中真理
- 学会等名
  日本特殊教育学会第59回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01090
[学会発表] 自閉スペクトラム症者における試験時間延長による学力テスト変化に影響を与える要因（２）2021
- 著者名/発表者名
  脇浜幸則,大野愛哉,横田晋務,稲田尚子,面高有作,鈴木大輔,立脇洋介,川口智也,田中真理
- 学会等名
  日本特殊教育学会第59回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01090
[学会発表] 発達障害者におけるテストアコモデーションに関する研究（１）－自閉スペクトラム症者における試験時間延長効果ー2021
- 著者名/発表者名
  田中真理,面高有作,横田晋務,鈴木大輔,稲田尚子,大野愛哉,脇浜幸則,立脇洋介
- 学会等名
  日本特殊教育学会第59回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01090
[学会発表] 試験における合理的配慮に関する研究（１）－TD者におけるWAISプロフィールと時間延長効果との関連から－2021
- 著者名/発表者名
  横田晋務,鈴木大輔,立脇洋介,面高有作,稲田尚子,大野愛哉,脇浜幸則,川口智也,田中真理
- 学会等名
  日本特殊教育学会第59回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01090
[学会発表] コロナ禍における修学環境の変化が学生に及ぼす影響についての考察2021
- 著者名/発表者名
  松田優里奈、面高有作、緒方敦子、松尾寿栄
- 学会等名
  全国大学保健管理研究集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13476
[学会発表] 新入学生のメンタルヘルス状況及び発達障害傾向と低単位との関連について2020
- 著者名/発表者名
  加来春日・面高有作・松田優里奈・佐藤武・丸山徹
- 学会等名
  第58回全国大学保健管理研究集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01090
[学会発表] 障害のある大学生への社会移行支援のあり方―大学および企業における支援の実施報告から2019
- 著者名/発表者名
  面高有作
- 学会等名
  日本特殊教育学会第57回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01090
[学会発表] 大学における発達障害学生へのキャリア支援　ー自己理解の深化とセルフアドボカシースキルの獲得に向けた支援の実施報告からー2018
- 著者名/発表者名
  面高有作・舩越高樹・桶谷文哲・西村優紀美
- 学会等名
  日本特殊教育学会第56回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21220
[学会発表] 自己評価の観点からみた情報アクセシビリティ支援を担うピア・サポーター学生育成2018
- 著者名/発表者名
  甲斐更紗・面高有作・横田晋務・田中真理
- 学会等名
  全国高等教育障害学生支援協議会第4回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21220
[学会発表] 発達障害学生支援への学生サポーター導入の可能性と限界－学生サポーターによる修学支援における身体障害と発達障害の共通性と差異性について－2017
- 著者名/発表者名
  面高有作
- 学会等名
  日本特殊教育学会第55回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21220
[学会発表] 自閉スペクトラム症のある学生への就労支援プログラム－自己理解を含む社会移行の準備性に焦点を当てた取り組み－2017
- 著者名/発表者名
  面高有作・田中真理
- 学会等名
  日本特殊教育学会第55回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21220
[学会発表] 発達障害のある学生を対象とした就労支援プログラムの実践2017
- 著者名/発表者名
  面高有作・田島晶子・田中真理
- 学会等名
  全国高等教育障害学生支援協議会第３回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21220
[学会発表] 九州大学のUniversal Accessの実現に向けて－Moodleのユニバーサルデザイン化の実践から－2017
- 著者名/発表者名
  面高有作・小田真二
- 学会等名
  全国高等教育障害学生支援協議会第３回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21220
[学会発表] 障害学生支援を担うピア・サポーター学生の「障害」意識変容―知的理解の観点から―2016
- 著者名/発表者名
  面高有作・甲斐更紗・田中真理
- 学会等名
  日本特殊教育学会第54回大会
- 発表場所
  新潟コンベンションセンター
- 年月日
  2016-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21220
[学会発表] 障害者支援を担う支援学生の育成－九州大学における実践と課題－2016
- 著者名/発表者名
  甲斐更紗・面高有作・田中真理
- 学会等名
  第12回日本聴覚障害学生高等教育支援シンポジウム
- 発表場所
  筑波技術大学天久保キャンパス、ノバホール、つくばイノベーションプラザ
- 年月日
  2016-09-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21220
[学会発表] 「連携」からみた大学における障害者支援－九州大学における実践と課題－2016
- 著者名/発表者名
  面高有作・甲斐更紗・田中真理
- 学会等名
  九州地区大学研究協議会，障害学生支援部会
- 発表場所
  鹿児島大学
- 年月日
  2016-09-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21220
[学会発表] 発達障害学生支援における学生サポーター育成，自主シンポジウム（企画者）2016
- 著者名/発表者名
  面高有作・横田晋務・田中真理・平嶋沙也花・松崎泰・甲斐更紗・西館有沙・菊池哲平
- 学会等名
  日本特殊教育学会第54回大会
- 発表場所
  新潟コンベンションセンター
- 年月日
  2016-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21220

1. 田中真理 (70274412)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
2. 松下智子 (40618071)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 立脇洋介 (50511648)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
4. 稲田尚子 (60466216)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
5. 鈴木大輔 (70455814)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
6. 横田晋務 (70734797)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
7. 安永和央 (80777665)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 安野広三 (30747994)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 福盛英明 (40304844)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 高柳茂美 (80216796)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 山本紀子 (80726729)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 小田真二 (60618073)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 梶谷康介 (10597272)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 舩津文香 (80778928)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

面高 有作 Omodaka Yusaku

研究課題

研究成果

共同研究者

発達障害学生の重層的な支援体制構築に関する日米国際共同研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

大学の発達障害学生支援における重層的な支援のあり方に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

大学生が主体的に学べるICTを用いた心と体の健康教育の試み

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

大学における科学的根拠に基づく発達障害者への合理的配慮－当事者と周囲との合意形成

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

大学生ピアサポーターを活用した発達障害学生に対する就労支援プログラムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] The Quality of Life of Students With Difficulties Accessing Support.2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Impact of mental and developmental disorders on disability in Japanese university students: A cross-sectional study.2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 新入学生のメンタルヘルス状況及び発達障害傾向と低単位との関連について2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 新型コロナウイルス感染拡大防止対策下で学生支援を求める来談者のプロフィールはどう変化したのか―WEB相談受付フォーム導入の試み－2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Development of a Web Consultation Reception Form Under the COVID-19 Pandemic: About one year of achievement2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] The function and achievement of the Coordination Section at Kyushu University, Japan2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 小学生の家庭学習時におけるスマートフォン・タブレット等のICT機器の利用状況と課題 : 2020年コロナ禍前の調査結果から2021

著者名/発表者名

雑誌名

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[雑誌論文] 基幹教育における障害学生の現状と課題2018

著者名/発表者名

雑誌名

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[雑誌論文] アクセシビリティ支援を担うピア・サポーター学生の学びのプロセス －知的理解の観点からみた「障害」の意識変容－2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

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面高有作 Omodaka Yusaku

[雑誌論文] アクセシビリティ支援を担うピア・サポーター学生の学びのプロセス　－知的理解の観点からみた「障害」の意識変容－2018

[学会発表] 大学における障害学生のキャリア支援に関する調査研究規模及び地域別にみた実施状況のちがいとキャリア支援の展望2023

[学会発表] コロナ禍における修学環境の変化が学生に及ぼす影響についての考察2021

[学会発表] 大学における発達障害学生へのキャリア支援　ー自己理解の深化とセルフアドボカシースキルの獲得に向けた支援の実施報告からー2018