白寅英 Back Inyoung

研究者番号	80749945
所属 (現在)	2025年度: 獨協大学, 国際教養学部, 非常勤講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2022年度: 獨協大学, 国際教養学部, 非常勤講師 2016年度 – 2017年度: 獨協大学, 国際教養学部, 非常勤講師 2015年度: 獨協大学, 国際言語文化学部, その他
審査区分/研究分野	研究代表者以外小区分02100:外国語教育関連 / 外国語教育
キーワード	研究代表者以外指導案 / 日本語母語話者 / 韓国語学習者 / 教材 / 誤用研究 / ドリル / 誤用防止 / 作文 / 専攻学習者 / 韓国語学習 … もっと見る / 誤用 / 非専攻 / 専攻 / 中級学習者隠す

日本語母語話者韓国語学習者の誤用データに基づく教材開発に関する研究
- 研究代表者
  
  印省熙
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02100:外国語教育関連
- 研究機関
  早稲田大学
日本語母語話者の韓国語学習における誤用分析および誤用改善のための指導案作り
- 研究代表者
  
  印省熙
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  早稲田大学

すべて 2022 2021 2018 2017 2016 2015

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 韓国語学習者における誤用防止のための指導法とドリルの試案2022
- 著者名/発表者名
  白寅英・印省熙・山田佳子・宋美玲
- 雑誌名
  
  マテシス・ウニウェルサリス
  
  巻: 23-2 ページ: 119-139
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00760
[雑誌論文] 韓国語中級学習者における語彙の誤用－教室における指導法について－2018
- 著者名/発表者名
  山田佳子・印省熙・宋美玲・白寅英
- 雑誌名
  
  国際地域研究論集
  
  巻: 9 ページ: 109-122
- NAID
  120006648211
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02701
[雑誌論文] 韓国語中級学習者の作文における誤用分析－非専攻者の場合－,2017
- 著者名/発表者名
  白寅英・山田佳子・宋美玲・印省熙
- 雑誌名
  
  マテシス・ウニウェルサリス
  
  巻: 18-2 ページ: 73-97
- NAID
  120006243454
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02701
[雑誌論文] 韓国語中級学習者の作文における誤用分析－非専攻者の場合－2017
- 著者名/発表者名
  白寅英・山田佳子・宋美玲・印省熙
- 雑誌名
  
  マテシス・ウニウェルサリス
  
  巻: 18-2 ページ: 73-97
- NAID
  120006243454
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02701
[雑誌論文] 韓国語専攻2年次生の作文における誤用分析2016
- 著者名/発表者名
  印省熙・山田佳子・宋美玲・白寅英
- 雑誌名
  
  韓国語教育研究
  
  巻: 6 ページ: 86-110
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02701
[学会発表] 韓国語接続形の誤用を防ぐための指導法とドリル2022
- 著者名/発表者名
  印省熙・山田佳子・宋美玲・白寅英
- 学会等名
  日本韓国語教育学会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00760
[学会発表] 韓国語学習者の誤用防止のためのドリル問題の試案2021
- 著者名/発表者名
  印省熙・山田佳子・白寅英・宋美玲
- 学会等名
  朝鮮語教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00760
[学会発表] 日本語母語話者の韓国語学習における誤用改善のための指導案作りの試み2017
- 著者名/発表者名
  宋美玲・印省熙・山田佳子・白寅英
- 学会等名
  第12回韓国言語・文学・文化国際学術大会‐東アジア韓国言語・文化研究の課題と展望‐
- 発表場所
  ,同志社大学
- 年月日
  2017-01-09
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02701
[学会発表] 韓国語学習における誤用とその指導について2017
- 著者名/発表者名
  印省熙・宋美玲・白寅英・山田佳子
- 学会等名
  第8回日本韓国語教育学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02701
[学会発表] 日本語母語話者の韓国語学習における誤用改善のための指導案作りの試み2017
- 著者名/発表者名
  宋美玲・印省熙・山田佳子・白寅英
- 学会等名
  第12回韓国言語・文学・文化国際学術大会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02701
[学会発表] 韓国語中級学習者の作文における誤用分析―非専攻者の場合―2016
- 著者名/発表者名
  白寅英・山田佳子・宋美玲・印省熙
- 学会等名
  第70回朝鮮語教育学会例会
- 発表場所
  京都女子大学
- 年月日
  2016-06-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02701
[学会発表] 韓国語専攻2年次生の作文における誤用分析2015
- 著者名/発表者名
  印省熙・山田佳子・宋美玲・白寅英
- 学会等名
  『第6回日本韓国語教育学会学術大会』日本韓国語教育学会
- 発表場所
  北海道札幌市教育文化会館
- 年月日
  2015-10-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02701

1. 印省熙 (10445702)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 12件
2. 山田佳子 (10425366)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 12件
3. 宋美玲 (50572822)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
4. 李和貞

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 張美仙

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 郭珍京

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

白 寅英 Back Inyoung

研究課題

研究成果

共同研究者

日本語母語話者韓国語学習者の誤用データに基づく教材開発に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

日本語母語話者の韓国語学習における誤用分析および誤用改善のための指導案作り

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 韓国語学習者における誤用防止のための指導法とドリルの試案2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 韓国語中級学習者における語彙の誤用－教室における指導法について－2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 韓国語中級学習者の作文における誤用分析－非専攻者の場合－,2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 韓国語中級学習者の作文における誤用分析－非専攻者の場合－2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 韓国語専攻2年次生の作文における誤用分析2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 韓国語接続形の誤用を防ぐための指導法とドリル2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 韓国語学習者の誤用防止のためのドリル問題の試案2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 日本語母語話者の韓国語学習における誤用改善のための指導案作りの試み2017

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 韓国語学習における誤用とその指導について2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 日本語母語話者の韓国語学習における誤用改善のための指導案作りの試み2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 韓国語中級学習者の作文における誤用分析―非専攻者の場合―2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 韓国語専攻2年次生の作文における誤用分析2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

白寅英 Back Inyoung