新井雅 Arai Masaru

研究者番号	80750702
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 跡見学園女子大学, 心理学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 跡見学園女子大学, 心理学部, 教授 2019年度: 跡見学園女子大学, 心理学部, 准教授 2018年度: 跡見学園女子大学, 心理学部, 講師 2017年度: 跡見学園女子大学, 文学部, 講師 2016年度: 健康科学大学, 健康科学部, 講師 2015年度 – 2016年度: 健康科学大学, 健康科学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分10020:教育心理学関連 / 臨床心理学研究代表者以外臨床心理学 / 教育心理学
キーワード	研究代表者児童生徒 / 社会情動的スキル / 資質・能力 / 個別最適な学びと協働的な学び / 心理教育 / サポート体制 / 臨床心理士 / 教育訓練プログラム / Evidence Based Practice / Research Self Efficacy … もっと見る / 研究に関わる教育訓練環境 / 研究の自己効力感 / 研究への興味・関心 / 心理臨床家志望動機 / 教育訓練 / 心理学的知見の社会的普及 / 心理学的知識の社会的普及 / エビデンスに基づく心理学的実践 / 研究活動 / 科学者-実践家モデル / 心理専門職 … もっと見る研究代表者以外災害支援 / 地域援助 / 臨床心理学 / 被災者 / 自然災害 / 交流会 / 避難者 / アウトリーチ活動 / 公認心理師 / 臨床心理士 / 学校心理学 / 教育心理学 / 回復 / 青年 / 適応 / 中学生 / 学校適感 / 信頼感 / 学校教育場面 / 学校支援ボランティア / 絆の形成と回復 / 適応の困難 / 多様な援助ニーズ / 学校教育 / 絆づくり / 対人関係 / 学校適応 / 社会的絆尺度 / 社会的絆隠す

個別最適な学びと協働的な学びに基づく心理教育の実践と効果検討研究代表者
- 研究代表者
  
  新井雅
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10020:教育心理学関連
- 研究機関
  跡見学園女子大学
臨床心理士による自然災害時の被災者・避難者団体に対するアウトリーチ支援の検討
- 研究代表者
  
  原田眞理
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  玉川大学
心理専門職による研究知見の効果的生成・臨床的活用・社会的発信に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  新井雅
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  跡見学園女子大学
   健康科学大学
学校教育場面における社会的絆の形成と回復をめざす支援の検討
- 研究代表者
  
  庄司一子
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  教育心理学
- 研究機関
  筑波大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 心理臨床家志望動機の類型に応じた研究活動およびエビデンスに基づく実践への態度に関わる要因の検討2020
- 著者名/発表者名
  新井　雅
- 雑誌名
  
  跡見学園女子大学心理学部紀要
  
  巻: 2 ページ: 9-20
- NAID
  120007097971
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17343
[雑誌論文] 心理専門職・大学院生の研究活動とエビデンスに基づく実践に関わる要因の検討2020
- 著者名/発表者名
  新井　雅
- 雑誌名
  
  心理臨床学研究
  
  巻: 37 ページ: 559-570
- NAID
  40022204745
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17343
[雑誌論文] 心理専門職による研究活動を基盤とした臨床的・社会的活動の展開に関する探索的検討2019
- 著者名/発表者名
  新井　雅
- 雑誌名
  
  跡見学園女子大学心理学部紀要
  
  巻: 1 ページ: 47-61
- NAID
  120007089000
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17343
[雑誌論文] 臨床心理学・最新研究レポートシーズン3(第15回)臨床現場において心理専門職が必要とする研究技能 : Peterson CH, Hall SB & Buser JK (2016) Research training needs of scientist-practitioners : Implications for counselor education. Counselor Education and Supervision 55 ; 80-942019
- 著者名/発表者名
  新井　雅
- 雑誌名
  
  臨床心理学
  
  巻: 19 ページ: 251-255
- NAID
  40021825505
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17343
[雑誌論文] 東日本大震災における在京避難者団体の変遷と治癒的効果2019
- 著者名/発表者名
  金田一賢顕、原田眞理　鶴田信子　新井雅
- 雑誌名
  
  玉川大学教育学部紀要
  
  巻: 18 ページ: 149-163
- NAID
  40021942857
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04455
[雑誌論文] 心理専門職による研究知見の効果的生成・臨床的活用・社会的普及に関する展望2019
- 著者名/発表者名
  新井　雅
- 雑誌名
  
  心理臨床学研究
  
  巻: 36 ページ: 657-667
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17343
[雑誌論文] 共生社会および共生教育の展開における心理学研究の貢献可能性の検討2016
- 著者名/発表者名
  新井雅・庄司一子
- 雑誌名
  
  共生教育学研究
  
  巻: 5 ページ: 37-52
- NAID
  40020861480
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285182
[雑誌論文] スクールカウンセラーと教師のアセスメントの共有方略が協働的援助に及ぼす影響2016
- 著者名/発表者名
  新井雅・庄司一子
- 雑誌名
  
  心理臨床学研究
  
  巻: 34 ページ: 257-268
- NAID
  40020949777
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285182
[雑誌論文] 心理専門職と教師によるアセスメントの共有方略に関する探索的検討－協働的援助への示唆－2015
- 著者名/発表者名
  新井　雅・庄司一子
- 雑誌名
  
  発達臨床心理学研究
  
  巻: 26 ページ: 17-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285182
[雑誌論文] 学校支援ボランティアの役割と課題－中学校での実践事例を通して－2014
- 著者名/発表者名
  新井　雅・庄司一子
- 雑誌名
  
  発達臨床心理学研究
  
  巻: 25 ページ: 1-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285182
[雑誌論文] 臨床心理士,教師,養護教諭によるアセスメントの特徴の比較に関する研究2014
- 著者名/発表者名
  新井　雅・庄司一子
- 雑誌名
  
  心理臨床学研究
  
  巻: 32 ページ: 215-226
- NAID
  40020151099
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285182
[雑誌論文] 「モノ」の意味に関する研究2014
- 著者名/発表者名
  庄司一子, 簡浚祐, 崔玉芬, 山田有芸, 新井雅, 江角周子
- 雑誌名
  
  発達臨床心理学研究
  
  巻: 25 ページ: 39-48
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285182
[雑誌論文] 臨床心理士，教師，養護教諭によるアセスメントの特徴の比較に関する研究2014
- 著者名/発表者名
  新井雅・庄司一子
- 雑誌名
  
  心理臨床学研究
  
  巻: 32
- NAID
  40020151099
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285182
[学会発表] 心理専門職による研究知見の臨床的活用のあり方に関する探索的検討2018
- 著者名/発表者名
  新井　雅
- 学会等名
  日本認知・行動療法学会第44回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17343
[学会発表] 心理専門職による研究活動を促進する教育訓練のあり方に関する探索的検討2018
- 著者名/発表者名
  新井　雅
- 学会等名
  日本心理臨床学会第37回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17343
[学会発表] 心理専門職による研究知見の社会的普及に関する探索的検討2018
- 著者名/発表者名
  新井　雅
- 学会等名
  日本カウンセリング学会第51回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17343
[学会発表] 臨床心理士の行う支援活動 ― 在京避難者支援活動からの考察 ―2017
- 著者名/発表者名
  原田眞理、金田一賢顕、新井雅、鶴田信子
- 学会等名
  第36回日本心理臨床学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04455
[学会発表] A perspective on collaboration based on diversity in psychology for promoting social contribution by psychologists2016
- 著者名/発表者名
  Masaru Arai
- 学会等名
  The 31st International Congress of Psychology
- 発表場所
  Yokohama, Japan
- 年月日
  2016-07-27
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17343
[学会発表] Development of social bond scale for junior high school students2016
- 著者名/発表者名
  Ichiko Shoji, Daisuke Nakai, Masaru Arai, Yansong Wang, & Shuko Esumi
- 学会等名
  38th Annual Conference of International School Psychology Association
- 発表場所
  University of Amsterdam Roeterseiland Campus (Amsterdam, Netherland)
- 年月日
  2016-07-20
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285182
[学会発表] Development of social bond scale for junior high school students2016
- 著者名/発表者名
  Ichiko Shoji, Daisuke Nakai, Masaru Arai, & Yansong Wang
- 学会等名
  International School Psychology Association Conference 2016
- 発表場所
  University of Amsterdam, Amsterdam, The Netherland
- 年月日
  2016-07-20
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285182
[学会発表] Social bond among Japanese junior high school students2015
- 著者名/発表者名
  Ichiko SHOJI, Masaru ARAI, Shuko ESUMI, & Yansong Wang
- 学会等名
  The 14th European Congress of Psychology
- 発表場所
  Bicocca University, Milan, Italy
- 年月日
  2015-07-07
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285182
[学会発表] 心理専門職と教師による事例アセスメントの共有方略の比較検討
- 著者名/発表者名
  新井雅・庄司一子
- 学会等名
  日本心理臨床学会第32回秋季大会
- 発表場所
  麗澤大学(千葉県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285182
[学会発表] The effects of training college students to collaborate with teachers based on case assessment
- 著者名/発表者名
  Masaru Arai & Ichiko Shoji
- 学会等名
  36th Annual Conference of International School Psychology Association
- 発表場所
  Kaunas（Lithuania）
- 年月日
  2014-07-15 – 2014-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285182
[学会発表] 心理専門職と教師の効果的協働に向けた事例アセスメントの比較検討―事例に関する情報収集および援助方針の視点に焦点を当てて―
- 著者名/発表者名
  新井雅・庄司一子
- 学会等名
  日本心理学会第77回大会
- 発表場所
  北海道医療大学（札幌市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285182
[学会発表] 「大切な物」の意味と働き
- 著者名/発表者名
  庄司一子・簡　浚祐・新井　雅・山田有芸・江角周子・崔　玉芬
- 学会等名
  日本教育心理学会第56回総会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2014-11-07 – 2014-11-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285182
[学会発表] 心理的支援活動を通した大学院生の気づき（1）－生徒理解，支援方法の変化に着目して－
- 著者名/発表者名
  江角周子・新井　雅・鈴木悠介・長谷志津恵・庄司一子・石隈利紀
- 学会等名
  日本教育心理学会第56回総会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2014-11-07 – 2014-11-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285182
[学会発表] 青年における社会的絆の検討
- 著者名/発表者名
  庄司一子・新井　雅・中井大介
- 学会等名
  日本発達心理学会第26回大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-03-20 – 2015-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285182
[学会発表] 心理的支援活動を通した大学院生の気づき（2）－教師像の変容に着目して－
- 著者名/発表者名
  鈴木悠介・長谷志津恵・江角周子・新井　雅・庄司一子・石隈利紀
- 学会等名
  日本教育心理学会第56回総会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2014-11-07 – 2014-11-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285182

1. 庄司一子 (40206264)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 17件
2. 原田眞理 (90459298)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
3. 中井大介 (20550643)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
4. 岡崎慎治 (40334023)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 都丸けい子 (40463822)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 石隈利紀 (50232278)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
7. 金田一賢顕 (50626926)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
8. 江角周子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
9. 王厳崧

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件

新井 雅 Arai Masaru

研究課題

研究成果

共同研究者

個別最適な学びと協働的な学びに基づく心理教育の実践と効果検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

臨床心理士による自然災害時の被災者・避難者団体に対するアウトリーチ支援の検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

心理専門職による研究知見の効果的生成・臨床的活用・社会的発信に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

学校教育場面における社会的絆の形成と回復をめざす支援の検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 心理臨床家志望動機の類型に応じた研究活動およびエビデンスに基づく実践への態度に関わる要因の検討2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 心理専門職・大学院生の研究活動とエビデンスに基づく実践に関わる要因の検討2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 心理専門職による研究活動を基盤とした臨床的・社会的活動の展開に関する探索的検討2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 東日本大震災における在京避難者団体の変遷と治癒的効果2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 心理専門職による研究知見の効果的生成・臨床的活用・社会的普及に関する展望2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 共生社会および共生教育の展開における心理学研究の貢献可能性の検討2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] スクールカウンセラーと教師のアセスメントの共有方略が協働的援助に及ぼす影響2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 心理専門職と教師によるアセスメントの共有方略に関する探索的検討－協働的援助への示唆－2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 学校支援ボランティアの役割と課題－中学校での実践事例を通して－2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 臨床心理士,教師,養護教諭によるアセスメントの特徴の比較に関する研究2014

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 「モノ」の意味に関する研究2014

新井雅 Arai Masaru