永原隆 NAGAHARA Ryu

研究者番号	80755372
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 鹿屋体育大学, スポーツ・武道実践科学系, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2024年度: 鹿屋体育大学, スポーツ・武道実践科学系, 准教授 2020年度 – 2021年度: 鹿屋体育大学, スポーツ・武道実践科学系, 講師 2019年度: 鹿屋体育大学, スポーツ・武道実践科学系, 助教 2018年度: 鹿屋体育大学, スポーツ・武道実践科学系, 特任助教 2017年度: 鹿屋体育大学, その他, 特任助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分09030:子ども学および保育学関連 / 小区分59020:スポーツ科学関連 / 小区分59020:スポーツ科学関連 / スポーツ科学研究代表者以外小区分59020:スポーツ科学関連
キーワード	研究代表者スプリント走 / バイオメカニクス / 筋力評価 / 運動能力の発達 / 思春期 / アドレセントオークワードネス / レジスタンストレーニング / キネティクス / キネマティクス / 負荷の最適化 … もっと見る / レジステッド走 / 牽引走 / 個別性 / 性差 / パフォーマンス診断 / スプリント / 動作 / トレーニング課題 / 技術診断 / 機械学習 / コーチング / ワイヤレス / 疾走 / スポーツパフォーマンス / 体力テスト / パワー / 関節トルク / 疾走能力 / 慣性センサ … もっと見る研究代表者以外動作分析 / スプリント走 / 角速度センサ / 加速度センサ / 走動作分析 / スポーツ動作分析 / 位置速度推定 / 慣性センサ隠す

思春期前期におけるスプリント走能力発達の一時的停滞が発生するメカニズムと予測研究代表者
- 研究代表者
  
  永原隆
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分09030:子ども学および保育学関連
- 研究機関
  鹿屋体育大学
慣性センサによるスプリント走の分析手法に関する研究
- 研究代表者
  
  和田智仁
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59020:スポーツ科学関連
- 研究機関
  鹿屋体育大学
速度低下に基づいたレジステッドスプリントトレーニングのための負荷処方の最適化研究代表者
- 研究代表者
  
  永原隆
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2021
- 研究種目
  
  特別研究員奨励費
- 審査区分
  
  小区分59020:スポーツ科学関連
- 研究機関
  鹿屋体育大学
女性アスリートの加速疾走能力向上のためのトレーニング課題診断システムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  永原隆
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分59020:スポーツ科学関連
- 研究機関
  鹿屋体育大学
疾走能力の間接的評価指標となる下肢関節屈曲トルク・パワー計測システムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  永原隆
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2018
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  鹿屋体育大学

すべて 2021 2020 2019 2018

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Kinetic and kinematic determinants of female sprint performance2021
- 著者名/発表者名
  Sam Gleadhill, Ryu Nagahara
- 雑誌名
  
  Journal of Sports Sciences
  
  巻: 39 号: 6 ページ: 609-617
- DOI
  10.1080/02640414.2020.1837449
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20041
[雑誌論文] Kinetic and kinematic characteristics of sprint running with a weighted vest2021
- 著者名/発表者名
  Gleadhill Sam、Yuki Nobumitsu、Wada Tomohito、Nagahara Ryu
- 雑誌名
  
  Journal of Biomechanics
  
  巻: 126 ページ: 110655-110655
- DOI
  10.1016/j.jbiomech.2021.110655
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20F20717, KAKENHI-PROJECT-20K11392
[雑誌論文] Catapult start likely improves sprint start performance2021
- 著者名/発表者名
  Nagahara Ryu、Gleadhill Sam
- 雑誌名
  
  International Journal of Sports Science and Coaching
  
  巻: 17 号: 1 ページ: 114-122
- DOI
  10.1177/17479541211015123
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20041, KAKENHI-PROJECT-20F20717
[雑誌論文] Absence of effect of step straightness on sprint running performance, kinetic and kinematic characteristics2020
- 著者名/発表者名
  S Gleadhill, T Kai, R Nagahara
- 雑誌名
  
  Journal of Physical Education and Sport
  
  巻: 20 ページ: 3428-3435
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20F20717
[雑誌論文] Resist-and-release sprint running using parachute towing causes detrimental changes to performance, kinematics, and kinetics2020
- 著者名/発表者名
  S Gleadhill, T Kai, R Nagahara
- 雑誌名
  
  Journal of Physical Education and Sport
  
  巻: 20 ページ: 3411-3419
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20F20717
[雑誌論文] Validity of inertial measurement unit based knee flexion strength-power test2019
- 著者名/発表者名
  Ryu Nagahara, Mai Kameda, Jonathon Neville
- 雑誌名
  
  Proceedings of the Institution of Mechanical Engineers, Part P: Journal of Sports Engineering and Technology
  
  巻: 印刷中
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13141
[学会発表] Understanding Sprint Acceleration Step to Step2021
- 著者名/発表者名
  永原隆
- 学会等名
  International Society of Biomechanics in Sports (ISBS) Mid-Year Virtual Symposium 2021
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20041
[学会発表] スプリントトレーニング科学の最前線：スプリント走における動作や力発揮の視点から2021
- 著者名/発表者名
  永原隆
- 学会等名
  日本スプリント学会第31回大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20041
[学会発表] スプリント走におけるステップ変数，地面反力変数の左右差に関する男女の比較2021
- 著者名/発表者名
  永原隆
- 学会等名
  第34回日本トレーニング科学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20041
[学会発表] DIFFERENCES BETWEEN CONTROL AND SUPPRESSED ARM SPRINT RUNNING DURING THE MAXIMUM VELOCITY PHASE2021
- 著者名/発表者名
  Gleadhill Sam、Nagahara Ryu
- 学会等名
  39th International Society of Biomechanics in Sport Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20F20717
[学会発表] IMU-based knee joint flexion test as an indicator of sprint performance: A pilot study2018
- 著者名/発表者名
  Ryu Nagahara, Tomohito Wada, Anthony Sharp, Jonathon Neville
- 学会等名
  23rd annual Congress of the European College of Sport Science
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13141
[学会発表] 慣性センサを用いた股関節屈曲パワーテストと疾走能力の関係2018
- 著者名/発表者名
  永原隆，和田智仁
- 学会等名
  日本体育学会第69回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13141
[学会発表] 慣性センサを用いた膝関節屈曲パワーテストの妥当性2018
- 著者名/発表者名
  永原隆
- 学会等名
  第25回日本バイオメカニクス学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13141
[学会発表] Sprint acceleration: Sections and determinants2018
- 著者名/発表者名
  Ryu Nagahara
- 学会等名
  UPSI Strength & Conditioning Conference 2018
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13141
[学会発表] IMU-BASED KNEE JOINT FLEXION TEST AS AN INDICATOR OF SPRINT PERFORMANCE: A PILOT STUDY2018
- 著者名/発表者名
  Ryu Nagahara, Tomohito Wada, Anthony Sharp, Jono Neville
- 学会等名
  23rd annual Congress of the European College of Sport Science
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13141

1. 和田智仁 (70325819)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 宮本直和 (20420408)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 大島雄治 (20805171)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. GLEADHILL SAM

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件

永原 隆 NAGAHARA Ryu

研究課題

研究成果

共同研究者

思春期前期におけるスプリント走能力発達の一時的停滞が発生するメカニズムと予測研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

慣性センサによるスプリント走の分析手法に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

速度低下に基づいたレジステッドスプリントトレーニングのための負荷処方の最適化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

女性アスリートの加速疾走能力向上のためのトレーニング課題診断システムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

疾走能力の間接的評価指標となる下肢関節屈曲トルク・パワー計測システムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Kinetic and kinematic determinants of female sprint performance2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Kinetic and kinematic characteristics of sprint running with a weighted vest2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Catapult start likely improves sprint start performance2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Absence of effect of step straightness on sprint running performance, kinetic and kinematic characteristics2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Resist-and-release sprint running using parachute towing causes detrimental changes to performance, kinematics, and kinetics2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Validity of inertial measurement unit based knee flexion strength-power test2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] Understanding Sprint Acceleration Step to Step2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] スプリントトレーニング科学の最前線：スプリント走における動作や力発揮の視点から2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] スプリント走におけるステップ変数，地面反力変数の左右差に関する男女の比較2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] DIFFERENCES BETWEEN CONTROL AND SUPPRESSED ARM SPRINT RUNNING DURING THE MAXIMUM VELOCITY PHASE2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] IMU-based knee joint flexion test as an indicator of sprint performance: A pilot study2018

著者名/発表者名

学会等名

永原隆 NAGAHARA Ryu