近澤未歩 CHIKAZAWA MIHO

研究者番号	80757071
その他のID	https://orcid.org/0000-0002-7447-8387
所属 (現在)	2025年度: 名城大学, 農学部, 助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2024年度: 名城大学, 農学部, 助教 2017年度 – 2019年度: 東京大学, 大学院農学生命科学研究科(農学部), 特任助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分38050:食品科学関連 / 食品科学
キーワード	研究代表者腸管免疫 / レパトア解析 / IgA抗体 / 生活習慣病 / 骨格筋 / サルコペニア / 多糖 / M細胞 / 糖尿病 / 食品成分 … もっと見る / 樹状細胞 / 抗体レパトア / 腸管抗体 / 自然免疫 / MFG-E8 / 筋融合 / 食品 / β2アドレナリン受容体 / ルシフェラーゼアッセイ / GPCR 隠す

食事組成の変化が抗体特異性に及ぼす影響の解析と生活習慣病との関与の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  近澤未歩
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分38050:食品科学関連
- 研究機関
  名城大学
腸管IgA抗体の特異性制御を介した多糖の機能性解析と疾患予防効果の検証研究代表者
- 研究代表者
  
  近澤未歩
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分38050:食品科学関連
- 研究機関
  名城大学
骨格筋が分泌する自然免疫分子による筋萎縮抑制効果の解明と食品成分による制御研究代表者
- 研究代表者
  
  近澤未歩
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分38050:食品科学関連
- 研究機関
  名城大学
   東京大学
食品成分によるGタンパク質共役受容体を介した抗サルコペニア効果の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  近澤未歩
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2018
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  食品科学
- 研究機関
  東京大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2018 2017

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Bridging molecules are secreted from the skeletal muscle and potentially regulate muscle differentiation2020
- 著者名/発表者名
  Chikazawa Miho、Shimizu Makoto、Yamauchi Yoshio、Sato Ryuichiro
- 雑誌名
  
  Biochemical and Biophysical Research Communications
  
  巻: 522 号: 1 ページ: 113-120
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2019.11.010
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K15785, KAKENHI-PROJECT-15H05781, KAKENHI-PROJECT-19H02908, KAKENHI-PROJECT-16K08618, KAKENHI-PROJECT-20H00408
[雑誌論文] Identification of a Novel Function of Resveratrol and Genistein as a Regulator of β2-Adrenergic Receptor Expression in Skeletal Muscle Cells and Characterization of Promoter Elements Required for Promoter Activation2018
- 著者名/発表者名
  Chikazawa Miho、Sato Ryuichiro
- 雑誌名
  
  Molecular Nutrition & Food Research
  
  巻: 62 号: 22 ページ: 1800530-1800530
- DOI
  10.1002/mnfr.201800530
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05781, KAKENHI-PROJECT-17F17100, KAKENHI-PROJECT-17K15267
[雑誌論文] Identification of Functional Food Factors as β<sub>2</sub>-Adrenergic Receptor Agonists and Their Potential Roles in Skeletal Muscle2018
- 著者名/発表者名
  Chikazawa, M., Sato, R.
- 雑誌名
  
  Ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ｎｕｔｒｉｔｉｏｎａｌ　Ｓｃｉｅｎｃｅ　ａｎｄ　Ｖｉｔａｍｉｎｏｌｏｇｙ
  
  巻: 64 号: 1 ページ: 68-74
- DOI
  10.3177/jnsv.64.68
- NAID
  130006405194
- ISSN
  0301-4800, 1881-7742
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05781, KAKENHI-PROJECT-17K15267
[学会発表] 糖尿病モデルマウスにおいて増加する抗体の特異性解析2023
- 著者名/発表者名
  近澤未歩, 湊健一郎
- 学会等名
  第77回日本栄養・食糧学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05476
[学会発表] 食事バランスが腸管抗体特異性に及ぼす影響の解析2023
- 著者名/発表者名
  近澤未歩, 湊健一郎
- 学会等名
  日本農芸化学会2024年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05476
[学会発表] 樹状細胞を介した腸管抗体産生促進に寄与する多糖の探索2023
- 著者名/発表者名
  近澤未歩, 湊健一郎
- 学会等名
  第82回日本栄養・食糧学会大会中部支部
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05476
[学会発表] 糖尿病モデルマウスにおける腸管抗体レパトアの解析2022
- 著者名/発表者名
  近澤未歩, 湊健一郎
- 学会等名
  第76回日本栄養・食糧学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05476
[学会発表] 生体内におけるグリケーションが自然免疫系に及ぼす影響2022
- 著者名/発表者名
  近澤未歩
- 学会等名
  第32回日本メイラード学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05476
[学会発表] 糖尿病モデルマウスを用いた疾患が抗体産生に及ぼす影響の解析2022
- 著者名/発表者名
  近澤未歩、湊健一郎
- 学会等名
  日本農芸化学会2022年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05476
[学会発表] 腸管M細胞透過性を有する食品由来多糖の探索2021
- 著者名/発表者名
  近澤未歩、湊健一郎
- 学会等名
  日本農芸化学会2021年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05476
[学会発表] β2アドレナリン受容体の発現を促進する食品成分の探索とその成分による筋機能改善効果2018
- 著者名/発表者名
  近澤未歩、清水誠、井上順、佐藤隆一郎
- 学会等名
  日本農芸化学会2018年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K15267
[学会発表] 食品成分によるβ2アドレナリン受容体発現調節メカニズムの解明と骨格筋機能改善への応用2017
- 著者名/発表者名
  近澤未歩、清水誠、井上順、佐藤隆一郎
- 学会等名
  2017年度生命科学系学会合同年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K15267
[学会発表] β2アドレナリン受容体の発現を促進する食品成分の探索とその成分による筋機能改善効果2017
- 著者名/発表者名
  近澤未歩、清水誠、井上順、佐藤隆一郎
- 学会等名
  日本農芸化学会2018年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K15267

1. 佐藤隆一郎

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

近澤 未歩 CHIKAZAWA MIHO

研究課題

研究成果

共同研究者

食事組成の変化が抗体特異性に及ぼす影響の解析と生活習慣病との関与の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

腸管IgA抗体の特異性制御を介した多糖の機能性解析と疾患予防効果の検証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

骨格筋が分泌する自然免疫分子による筋萎縮抑制効果の解明と食品成分による制御研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

食品成分によるGタンパク質共役受容体を介した抗サルコペニア効果の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Bridging molecules are secreted from the skeletal muscle and potentially regulate muscle differentiation2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Identification of a Novel Function of Resveratrol and Genistein as a Regulator of β2-Adrenergic Receptor Expression in Skeletal Muscle Cells and Characterization of Promoter Elements Required for Promoter Activation2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Identification of Functional Food Factors as &beta;<sub>2</sub>-Adrenergic Receptor Agonists and Their Potential Roles in Skeletal Muscle2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[学会発表] 糖尿病モデルマウスにおいて増加する抗体の特異性解析2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 食事バランスが腸管抗体特異性に及ぼす影響の解析2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 樹状細胞を介した腸管抗体産生促進に寄与する多糖の探索2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 糖尿病モデルマウスにおける腸管抗体レパトアの解析2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 生体内におけるグリケーションが自然免疫系に及ぼす影響2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 糖尿病モデルマウスを用いた疾患が抗体産生に及ぼす影響の解析2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 腸管M細胞透過性を有する食品由来多糖の探索2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] β2アドレナリン受容体の発現を促進する 食品成分の探索とその成分による筋機能改善効果2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 食品成分によるβ2アドレナリン受容体発現調節メカニズムの解明と骨格筋機能改善への応用2017

著者名/発表者名

近澤未歩 CHIKAZAWA MIHO

[雑誌論文] Identification of Functional Food Factors as β<sub>2</sub>-Adrenergic Receptor Agonists and Their Potential Roles in Skeletal Muscle2018

[学会発表] β2アドレナリン受容体の発現を促進する食品成分の探索とその成分による筋機能改善効果2018