網野薫菊 AMINO Kaoru

研究者番号	80757906
その他のID	https://orcid.org/0000-0001-7600-8672
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2019年度: 九州大学, 言語文化研究院, 共同研究者 2016年度 – 2017年度: 福岡県立大学, 公私立大学の部局等, 研究員
審査区分/研究分野	研究代表者ネオ・ジェロントロジー
キーワード	研究代表者マルチ・モダル分析 / エイジズム / 談話分析 / 認知症 / Care for Carer / エピステミック・スタンス / 「なわばり」の認知カテゴリー / コンテクストの構築 / 言語コミュニケーション / 非言語コミュニケーション … もっと見る / 老人介護 / モダリティ / 診察室での会話 / 社会方略 / 複文節 / 第二言語習得 / 主訴の位置づけ / リソースの多様化 / 医者の談話ストラテジー / 客観性の確保 / Polysemy / Constructed Speech / Validation / 認知症関連技術と倫理問題 / BERT汎用言語モデル / 外国人介護者のためのICT / 認知症談話データベース / ジャンルとしての認知症談話 / バリデーション / 非アライメント / 認知症診察リタラシー / スティグマ / 客観性の担保 / 発話態度 / 心理動詞 / 間主観性 / 複文と従属節 / 文の複雑性 / 制度的会話隠す

認知症談話における多様性と患者のQOL向上に向けた統合コミュニケーション研究研究代表者
- 研究代表者
  
  網野薫菊
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  ネオ・ジェロントロジー
- 研究機関
  九州大学
   福岡県立大学

すべて 2020 2019 2018

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 談話分析の認知症コミュニケーションへの応用2018
- 著者名/発表者名
  網野薫菊
- 総ページ数
  124
- 出版者
  花書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16KT0010
[雑誌論文] Validation, Invalidation, and Negative Speech Acts in Dementia Care Discourse2020
- 著者名/発表者名
  Amino Kaoru
- 雑誌名
  
  Frontier in Communication, Health Communication
  
  巻: 2
- DOI
  10.3389/fcomm.2020.00020
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16KT0010
[雑誌論文] STANCE-TAKING IN DAZAI OSAMUGYAKKO AND AKUTAGAWA RONEN; RECONSTRUCTING THE “REAL” INTENTION BEHIND THE ELDERLY CHARACTERS’ UTTERANCES2018
- 著者名/発表者名
  Kaoru Amino
- 雑誌名
  
  International Journal of Linguistics and Literature (IJLL)
  
  巻: 7 ページ: 71-90
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16KT0010
[学会発表] 認知症談話におけるバリデーション・インバリデーション要因2019
- 著者名/発表者名
  網野薫菊
- 学会等名
  言語×情報学で創る未来の認知症ケア（サイエンスアゴラ 2019）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16KT0010
[学会発表] The polysemy in Japanese Dementia Discourse; Representing patient's symptoms as representing care-giver' self-story2019
- 著者名/発表者名
  Kaoru Amino
- 学会等名
  Linguistics and the Public Bood
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16KT0010
[学会発表] The polysemy in Japanese Dementia Discourse: Representing patient’s symptoms as representing care-givers self-story2019
- 著者名/発表者名
  Amino Kaoru
- 学会等名
  Georgetown University Round Table 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16KT0010
[学会発表] Linguistic deices for constructing the stance-triangle in Japanese dementia discourse2018
- 著者名/発表者名
  Kaoru Amino
- 学会等名
  GURT 2018: Approaches to Discourse
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16KT0010
[学会発表] Linguistic devices for constructing the stance-triangle in Japanese dementia discourse: Citation, evaluation and verbs of perception2018
- 著者名/発表者名
  Kaoru Amino
- 学会等名
  Georgetown University Round Table 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16KT0010
[学会発表] 認知症会話における談話分析応用の可能性：ターン・複文節・間主観性の観点から2018
- 著者名/発表者名
  網野薫菊
- 学会等名
  第１９回　東アジア日本語・日本文化FORUM
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16KT0010
[学会発表] 認知症会話における談話分析応用の可能性；ターン・複文節・間主観性の視点から2018
- 著者名/発表者名
  網野薫菊
- 学会等名
  第１９回　東アジア日本語・日本文化フォーラム
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16KT0010

1. 豊田謙二 (60244802)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

網野 薫菊 AMINO Kaoru

研究課題

研究成果

共同研究者

認知症談話における多様性と患者のQOL向上に向けた統合コミュニケーション研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 談話分析の認知症コミュニケーションへの応用2018

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] Validation, Invalidation, and Negative Speech Acts in Dementia Care Discourse2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] STANCE-TAKING IN DAZAI OSAMUGYAKKO AND AKUTAGAWA RONEN; RECONSTRUCTING THE “REAL” INTENTION BEHIND THE ELDERLY CHARACTERS’ UTTERANCES2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 認知症談話におけるバリデーション・インバリデーション要因2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] The polysemy in Japanese Dementia Discourse; Representing patient's symptoms as representing care-giver' self-story2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] The polysemy in Japanese Dementia Discourse: Representing patient’s symptoms as representing care-givers self-story2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Linguistic deices for constructing the stance-triangle in Japanese dementia discourse2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Linguistic devices for constructing the stance-triangle in Japanese dementia discourse: Citation, evaluation and verbs of perception2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 認知症会話における談話分析応用の可能性：ターン・複文節・間主観性の観点から2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 認知症会話における談話分析応用の可能性；ターン・複文節・間主観性の視点から2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

網野薫菊 AMINO Kaoru