佐藤豊展 Satou Atsunobu

研究者番号	80758699
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 聖隷クリストファー大学, リハビリテーション学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2024年度: 聖隷クリストファー大学, リハビリテーション学部, 准教授 2018年度 – 2020年度: 聖隷クリストファー大学, リハビリテーション学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分57080:社会系歯学関連研究代表者以外小区分59040:栄養学および健康科学関連 / 小区分09010:教育学関連
キーワード	研究代表者嚥下障害 / 嚥下 / 舌挙上 / 筋力強化訓練 / 舌骨上筋群 / サルコペニア / 喉頭挙上訓練法 / 喉頭挙上訓練研究代表者以外データベース / 嚥下調整食 … もっと見る / 摂食嚥下障害 / 表面筋電図 / 多チャンネル筋電計 / 咀嚼機能 / 児童 / 嚥下機能 / アンケート調査 / 小学生 / 窒息 / 窒息事故 / 給食 / 小学校隠す

多チャンネル表面筋電位パタン解析による至適食品選択手法の疾患別データベース開発
- 研究代表者
  
  柴本勇
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  聖隷クリストファー大学
サルコペニアを原因とした摂食嚥下障害への舌挙上訓練法の有用性の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  佐藤豊展
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57080:社会系歯学関連
- 研究機関
  聖隷クリストファー大学
窒息事故軽減に向けた児童の食行動調査と指導計画の開発
- 研究代表者
  
  平田文
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09010:教育学関連
- 研究機関
  国際医療福祉大学
舌運動による喉頭挙上訓練法の開発‐舌骨上筋群の筋力強化プログラムの検討‐研究代表者
- 研究代表者
  
  佐藤豊展
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57080:社会系歯学関連
- 研究機関
  聖隷クリストファー大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2020 2019 2018

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 健常高齢者の嚥下における舌骨下筋群の筋活動時間の検討2023
- 著者名/発表者名
  佐藤豊展, 谷合信一, 秋山直登, 鈴木優希, 櫻井隆晃, 川上里奈, 毛利永吏子, 柴本勇
- 雑誌名
  
  嚥下医学
  
  巻: 12 ページ: 180-188
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K10323
[雑誌論文] 小学校教員に対する学校給食における窒息リスクに関するアンケート結果2023
- 著者名/発表者名
  平田文　柴本勇　佐藤豊展
- 雑誌名
  
  日本摂食嚥下リハビリテーション学会誌
  
  巻: 27（3）ページ: 200-207
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02342
[雑誌論文] 小学校教員に対する学校給食における窒息リスクに関するアンケート結果2023
- 著者名/発表者名
  平田　文，柴本　勇，佐藤豊展
- 雑誌名
  
  日摂食嚥下リハ会誌
  
  巻: 27 ページ: 200-207
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K10323
[雑誌論文] 嚥下時舌骨移動距離の計測基準点の検討:安静位と口腔内保持位との移動距離の比較2022
- 著者名/発表者名
  佐藤豊展、伊賀捺津美、柴本　勇
- 雑誌名
  
  リハビリテーション科学ジャーナル
  
  巻: 17
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09899
[雑誌論文] 舌挙上による舌骨上筋群の筋力強化訓練の検討‐舌圧強度の点から‐2021
- 著者名/発表者名
  佐藤豊展、近藤健男、柴本　勇、出江紳一
- 雑誌名
  
  日摂食嚥下リハ会誌
  
  巻: 25(1) ページ: 3-10
- NAID
  130008080775
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09899
[雑誌論文] 舌挙上による舌骨上筋群の筋力強化訓練の検討2021
- 著者名/発表者名
  佐藤豊展、近藤健男、柴本勇、出江紳一
- 雑誌名
  
  日本摂食嚥下リハビリテーション学会雑誌
  
  巻: 25 号: 1 ページ: 3-10
- DOI
  10.32136/jsdr.25.1_3
- NAID
  130008080775
- ISSN
  1343-8441, 2434-2254
- 年月日
  2021-04-30
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09899, KAKENHI-PROJECT-18K11033, KAKENHI-PROJECT-18H03121
[雑誌論文] 健常高齢者における一回嚥下量を変えたときの舌骨上筋群と舌骨下筋群の筋活動量の変化‐表面筋電図を用いた検討‐2020
- 著者名/発表者名
  佐藤豊展，谷合信一，Huu Hanh Nguyen Thi，秋山直登，鈴木優希，安武夏海，Vi Vu Tuong, 柴本勇
- 雑誌名
  
  嚥下医学
  
  巻: 9(2) ページ: 189-198
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09899
[雑誌論文] 舌挙上による喉頭挙上訓練法の検討―運動強度の点から―2018
- 著者名/発表者名
  佐藤豊展，近藤健男，柴本　勇，出江紳一
- 雑誌名
  
  日本摂食嚥下リハビリテーション学会誌
  
  巻: 22 ページ: 12-19
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09899
[学会発表] Dysphagia in hemodialysis patients: a literature review.2024
- 著者名/発表者名
  Kawakami R, Taniai S, Sato A, Sakurai T, Mouri E, Horitani S, Shibamoto I
- 学会等名
  Seirei International Research Conference 2024
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K10323
[学会発表] Compensation for deglutition and oral communication in a mechanical ventilator dependent patient:Consideration of risks and benefits.2024
- 著者名/発表者名
  Sakurai T, Sato A, Taniai S, Kawakami R, Suzuki Y, Mouri E, Horitani S, Shibamoto I
- 学会等名
  Seirei International Research Conference 2024
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K10323
[学会発表] 嚥下訓練における表面筋電の活用2023
- 著者名/発表者名
  佐藤豊展
- 学会等名
  第46回日本嚥下医学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K10323
[学会発表] A Trial of Muscle Strengthening Training Using Surface Electromyography Biofeedback as Self-Training.2022
- 著者名/発表者名
  Rina Kawakami, Isamu Shibamoto, Atsunobu Sato, Shinichi Taniai,　Yuki Suzuki, Takaaki Sakurai, and Eriko Mouri.
- 学会等名
  Seirei International Research Conference 2022
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09899
[学会発表] Surface Electromyographic changes in the suprahyoid muscle during effortful swallow and sEMG biofeedback in young healthy females.2022
- 著者名/発表者名
  Yuki Suzuki, Huu Hanh Nguyen Thi, Atsunobu Sato, Shinichi Taniai, Takaaki　Sakurai, Rina Kawakami, Eriko Mour, and Isamu Shibamoto.
- 学会等名
  Seirei International Research Conference 2022
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09899
[学会発表] 小学校教員に対する学校給食における窒息リスクに関するアンケート調査2022
- 著者名/発表者名
  平田文、柴本勇、佐藤豊展
- 学会等名
  第45回日本嚥下医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02342
[学会発表] Different of the maximum tongue pressure maintenance task in the elderly and young.2022
- 著者名/発表者名
  Isamu Shibamoto, Vu Van Thanh, Huu Hanh Nguyen Thi, Atsunobu Sato, Shinichi Taniai, Yuki Suzuki, Takaaki Sakurai, Rina Kawakami, and Eriko Mouri.
- 学会等名
  Seirei International Research Conference 2022
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09899
[学会発表] 嚥下時の舌骨移動開始点の違いが前方と上方移動距離に与える影響-安静位と口腔内保持位から最大挙上位までの距離の検討-2021
- 著者名/発表者名
  伊賀捺津美、佐藤豊展、柴本　勇
- 学会等名
  第23回日本言語聴覚学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09899
[学会発表] 嚥下時の舌骨移動開始点の違いが前方と上方移動距離に与える影響-安静位と口腔内保持位から最大挙上位までの距離の検討-2021
- 著者名/発表者名
  伊賀捺津美、佐藤豊展、柴本　勇
- 学会等名
  第22回日本言語聴覚学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09899
[学会発表] 健常高齢者における舌挙上運動時の舌骨上筋群の筋活動－筋疲労の解析－2019
- 著者名/発表者名
  佐藤豊展，谷合信一，Huu Hanh Nguyen Thi，秋山直登，鈴木優希，安武夏海，柴本　勇
- 学会等名
  第25回日本摂食嚥下リハビリテーション学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09899
[学会発表] Laterality of cortical representation during solid and liquid swallowing2019
- 著者名/発表者名
  Isamu Shibamoto, Atsunobu Sato, Shinichi Taniai, Huu Hanh Nguen Thi, Naoto Akiyama,Van Thanh Vu, Yuki Suzuki, Natsumi Yasutake
- 学会等名
  Seirei International Research Conference 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09899
[学会発表] 表面筋電バイオフィードバック訓練によって摂食時間が短縮した多発性脳梗塞の1例2019
- 著者名/発表者名
  川口美春，渡邊良平，大﨑里紗，松井萌華，妹尾望，佐藤豊展，柴本勇
- 学会等名
  第20回日本言語聴覚士学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09899
[学会発表] 舌挙上運動による訓練が嚥下関連運動に与える効果－ランダム化比較試験による検討－2019
- 著者名/発表者名
  佐藤豊展，谷合信一，Huu Hanh Nguyen Thi，秋山直登，鈴木優希，Van Thanh Vu，安武夏海，柴本　勇
- 学会等名
  第42回日本嚥下医学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09899
[学会発表] 新しい舌機能評価・訓練を目的とした3次元舌力測定器の開発2018
- 著者名/発表者名
  佐々木誠，佐々木将瑛，鎌田勝裕，中山淳，柴本勇，阿部信之，佐藤義朝，大井清文
- 学会等名
  第19回日本言語聴覚学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09899
[学会発表] Suprahyoid Muscle Activation Pattern During Solid & Liquid Bolus Swallow Using Multi-channel Submental Surface EMG2018
- 著者名/発表者名
  Isamu Shibamoto , Makoto Sasaki, Atsushi Nakayama , Katuhiro Kamata , Atsunobu Sato
- 学会等名
  American Speech Language and Hearing Convention
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09899
[学会発表] 第2報：嚥下時の舌骨下筋群の機能を検討する－舌骨上筋群と舌骨下筋群の筋活動量の点から－2018
- 著者名/発表者名
  佐藤豊展，谷合信一，秋山直登，鈴木優希，Van Thanh Vu，柴本　勇
- 学会等名
  第19回日本言語聴覚学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09899
[学会発表] 第1報：嚥下時の舌骨下筋群の機能を検討する－舌骨上筋群と舌骨下筋群の筋活動開始時間の点から－2018
- 著者名/発表者名
  佐藤豊展，谷合信一，秋山直登，鈴木優希，Van Thanh Vu，柴本　勇
- 学会等名
  第19回日本言語聴覚学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09899

1. 柴本勇 (30458418)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 23件
2. 平田文 (30582077)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
3. 落合勇人 (90757048)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

佐藤 豊展 Satou Atsunobu

研究課題

研究成果

共同研究者

多チャンネル表面筋電位パタン解析による至適食品選択手法の疾患別データベース開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

サルコペニアを原因とした摂食嚥下障害への舌挙上訓練法の有用性の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

窒息事故軽減に向けた児童の食行動調査と指導計画の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

舌運動による喉頭挙上訓練法の開発‐舌骨上筋群の筋力強化プログラムの検討‐研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] 健常高齢者の嚥下における舌骨下筋群の筋活動時間の検討2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 小学校教員に対する学校給食における窒息リスクに関する アンケート結果2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 小学校教員に対する学校給食における窒息リスクに関するアンケート結果2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 嚥下時舌骨移動距離の計測基準点の検討:安静位と口腔内保持位との移動距離の比較2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 舌挙上による舌骨上筋群の筋力強化訓練の検討‐舌圧強度の点から‐2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 舌挙上による舌骨上筋群の筋力強化訓練の検討2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 健常高齢者における一回嚥下量を変えたときの舌骨上筋群と舌骨下筋群の筋活動量の変化‐表面筋電図を用いた検討‐2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 舌挙上による喉頭挙上訓練法の検討―運動強度の点から―2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] Dysphagia in hemodialysis patients: a literature review.2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Compensation for deglutition and oral communication in a mechanical ventilator dependent patient:Consideration of risks and benefits.2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 嚥下訓練における表面筋電の活用2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] A Trial of Muscle Strengthening Training Using Surface Electromyography Biofeedback as Self-Training.2022

著者名/発表者名

佐藤豊展 Satou Atsunobu

[雑誌論文] 小学校教員に対する学校給食における窒息リスクに関するアンケート結果2023

[学会発表] 小学校教員に対する学校給食における窒息リスクに関するアンケート調査2022