中澤成晃 Nakazawa Shigeaki

研究者番号	80759530
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 大阪大学, 大学院医学系研究科, 助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2025年度: 大阪大学, 大学院医学系研究科, 助教 2019年度 – 2021年度: 大阪大学, 医学系研究科, 特任助教(常勤) 2016年度 – 2018年度: 大阪大学, 医学部附属病院, 医員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分56030:泌尿器科学関連 / 泌尿器科学研究代表者以外小区分56030:泌尿器科学関連 / 泌尿器科学 / 小区分55010:外科学一般および小児外科学関連
キーワード	研究代表者腎移植 / IgA腎症 / O型糖鎖構造 / O型糖鎖構造解析 / 不死化B細胞株 / 異常糖鎖IgA / 不死化B細胞 / IgAN / 不死化B細胞下部 / O型糖鎖 / O型結合糖鎖 / 0型糖鎖 / IgA沈着症 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る腎移植 / 酸化ストレス / 抗体関連型拒絶反応 / 虚血再灌流障害 / シリコンナノ粒子 / ラット / 拒絶反応 / 水素 / バイオマーカー / シリコン微細粒子 / 尿細管間質 / 線維化 / 慢性交代関連型拒絶反応 / 腎線維化 / 好中球 / 異種移植 / BKウイルス感染症 / 新規バイオマーカー / リッキドバイオプシー / cfDNA / liquid biopsy / 尿中エクソソーム / 慢性拒絶 / 臓器保存 / シリコン / 早期診断 / ドナー特異的抗体 / 慢性抗体関連型拒絶反応 / BLOTCHIP-MS / 質量分析 / 移植・再生医療 / 急性細胞性拒絶反応 / 補体制御 / B細胞 / C3d / 補体隠す

腎移植後IgA腎症再発に関連する腸内細菌叢の変化の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  中澤成晃
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56030:泌尿器科学関連
- 研究機関
  大阪大学
移植腎廃絶につながる移植後BKウイルス腎症の革新的な早期診断・治療法の開発
- 研究代表者
  
  深江彰太
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56030:泌尿器科学関連
- 研究機関
  大阪大学
新規遺伝子改変ブタの作成を目指した異種腎移植におけるヒト好中球制御の検討
- 研究代表者
  
  松村聡一
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56030:泌尿器科学関連
- 研究機関
  大阪大学
移植腎長期生着に向けた新規空間的遺伝子発現解析による腎線維化メカニズムの解明
- 研究代表者
  
  山中和明
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56030:泌尿器科学関連
- 研究機関
  滋賀医科大学
腎移植後腎機能低下に影響を及ぼす腎尿細管間質線維化を抑制する革新的手法の確立
- 研究代表者
  
  今村亮一
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56030:泌尿器科学関連
- 研究機関
  長崎大学
シリコン微細粒子経口投与によるラット異系腎移植モデルにおける免疫応答への効果
- 研究代表者
  
  阿部豊文
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56030:泌尿器科学関連
- 研究機関
  大阪大学
腎移植後拒絶反応の診断および治療効果予測のための革新的新規バイオマーカーの創出
- 研究代表者
  
  田中亮
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56030:泌尿器科学関連
- 研究機関
  大阪大学
不死化B細胞産生IgA異常糖鎖解析による腎移植後IgA腎症再発の病態解明研究代表者
- 研究代表者
  
  中澤成晃
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2021
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分56030:泌尿器科学関連
- 研究機関
  大阪大学
ペプチド探索による腎移植後抗体関連型拒絶反応に対する新規バイオマーカーの確立
- 研究代表者
  
  今村亮一
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55010:外科学一般および小児外科学関連
- 研究機関
  大阪大学
ラット腎移植モデルにおけるシリコンナノ粒子を用いた新規水素発生法の治療効果
- 研究代表者
  
  阿部豊文
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56030:泌尿器科学関連
- 研究機関
  大阪大学
腎移植後抗体関連型拒絶反応におけると新規バイオマーカーの同定と治療戦略の確立
- 研究代表者
  
  角田洋一
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  東京女子医科大学
腎移植拒絶反応における新規治療ターゲットとしての補体代謝産物C5aに関する研究
- 研究代表者
  
  山中和明
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  大阪大学
異常糖鎖IgA1構造解析から腎移植後IgA腎症の再発メカニズムを解明する研究代表者
- 研究代表者
  
  中澤成晃
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2017
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  大阪大学

すべて 2020 2019 2017

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Oral Administration of Si-Based Agent Attenuates Oxidative Stress and Ischemia-Reperfusion Injury in a Rat Model: A Novel Hydrogen Administration Method2020
- 著者名/発表者名
  Kawamura Masataka、Imamura Ryoichi、Kobayashi Yuki、Taniguchi Ayumu、Nakazawa Shigeaki、Kato Taigo、Namba-Hamano Tomoko、Abe Toyofumi、Uemura Motohide、Kobayashi Hikaru、Nonomura Norio
- 雑誌名
  
  Frontiers in Medicine
  
  巻: 7 ページ: 95-95
- DOI
  10.3389/fmed.2020.00095
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K16697, KAKENHI-PROJECT-18K09193, KAKENHI-PROJECT-18H03862
[雑誌論文] Difference in IgA1 O-glycosylation between IgA deposition donors and IgA nephropathy recipients.2019
- 著者名/発表者名
  Nakazawa S, Imamura R, Kawamura M, Kato T, Abe T, Namba T, Iwatani H, Yamanaka K, Uemura M, Kishikawa H, Nishimura K, Oka K, Tajiri M, Wada Y, Nonomura N.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun.
  
  巻: 508 号: 4 ページ: 1108-1112
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2018.12.014
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K16734
[雑誌論文] Evaluation of IgA1 O-glycosylation in Henoch-Schonlein Purpura Nephritis Using Mass Spectrometry.2019
- 著者名/発表者名
  Nakazawa S, Imamura R, Kawamura M, Kato T, Abe T, Iwatani H, Yamanaka K, Uemura M, Kishikawa H, Nishimura K, Tajiri M, Wada Y, Nonomura N.
- 雑誌名
  
  Transplant Proc.
  
  巻: 51 号: 5 ページ: 1481-1487
- DOI
  10.1016/j.transproceed.2019.01.122
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K16734
[学会発表] The number of O-linked oligosaccharides per heavy chain of human serum IgA1 is different between IgA nephropathy and IgA deposition2017
- 著者名/発表者名
  Shigeaki Nakazawa
- 学会等名
  第105回　日本泌尿器科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K20132

1. 今村亮一 (40456976)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 0件
2. 山中和明 (10648017)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 0件
3. 阿部豊文 (90750894)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 0件
4. 角田洋一 (40710116)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
5. 田中亮 (60909654)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
6. 野々村祝夫 (30263263)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
7. 深江彰太 (00964397)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
8. 松村聡一 (90981986)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
9. 高原史郎 (70179547)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 谷口歩 (10845225)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 市丸直嗣 (70346211)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 加藤大悟 (70648021)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 川村正隆 (00808925)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
14. 難波倫子 (30734420)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 望月保志 (40404256)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 和田芳直

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 岩谷博次

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

中澤 成晃 Nakazawa Shigeaki

研究課題

研究成果

共同研究者

腎移植後IgA腎症再発に関連する腸内細菌叢の変化の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

不死化B細胞産生IgA異常糖鎖解析による腎移植後IgA腎症再発の病態解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

異常糖鎖IgA1構造解析から腎移植後IgA腎症の再発メカニズムを解明する研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Oral Administration of Si-Based Agent Attenuates Oxidative Stress and Ischemia-Reperfusion Injury in a Rat Model: A Novel Hydrogen Administration Method2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Difference in IgA1 O-glycosylation between IgA deposition donors and IgA nephropathy recipients.2019

著者名/発表者名

雑誌名

中澤成晃 Nakazawa Shigeaki