加藤由崇 Kato Yoshitaka

研究者番号	80762666
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 名古屋外国語大学, 外国語学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2023年度: 中部大学, 人間力創成教育院, 准教授 2020年度 – 2021年度: 中部大学, 人間力創成総合教育センター, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分02100:外国語教育関連
キーワード	研究代表者外国語教育 / 授業 / 実践者研究 / 探究的実践

研究課題
(1件)
研究成果
(26件)

外国語教育における「探究的実践」に基づく実践者研究モデルの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  加藤由崇
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分02100:外国語教育関連
- 研究機関
  中部大学

すべて 2023 2022 2021 2020

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] Getting things done [Book 2]2023
- 著者名/発表者名
  田村祐・Paul Wicking・横山友里・松村昌紀・小林真実・加藤由崇
- 総ページ数
  112
- 出版者
  三修社
- ISBN
  9784384335187
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13118
[図書] CREATIVE English Communication Ⅱ2023
- 著者名/発表者名
  野村和宏・加藤由崇他11名
- 総ページ数
  200
- 出版者
  第一学習社
- ISBN
  9784804021430
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13118
[図書] ようこそ！ニッポンへ［改訂版］―映像で学ぶ大学基礎英語留学生の日本文化体験―2022
- 著者名/発表者名
  田地野彰（監修）石井洋佑・加藤由崇・中川浩（著）
- 総ページ数
  101
- 出版者
  朝日出版社
- ISBN
  9784255156828
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13118
[図書] CREATIVE: English Communication I2022
- 著者名/発表者名
  野村和宏・加藤由崇他11名
- 総ページ数
  176
- 出版者
  第一学習社
- ISBN
  9784804020549
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13118
[図書] Getting Things Done [Book 1] Tasks for Connecting the Classroom with the Real World2022
- 著者名/発表者名
  Paul Wicking・田村祐（編著）加藤由崇・小林真実・松村昌紀・横山友里（著）
- 総ページ数
  102
- 出版者
  三修社
- ISBN
  9784384335101
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13118
[図書] 一般社団法人大学英語教育学会（JACET）・淺川和也・田地野彰・小田眞幸（編）『英語授業学の最前線』「言語教育における実践者研究の再考」pp. 1-232020
- 著者名/発表者名
  加藤由崇（翻訳）
- 総ページ数
  23
- 出版者
  ひつじ書房
- ISBN
  9784823410406
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13118
[図書] コミュニケーション・タスクのアイデアとマテリアル―教室と世界をつなぐ英語授業のために2020
- 著者名/発表者名
  加藤由崇・松村昌紀・Paul Wicking・横山友里・田村祐・小林真実
- 総ページ数
  264
- 出版者
  三修社
- ISBN
  9784384059403
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13118
[雑誌論文] 言語教育における探究的実践―「私」と「私たち」を主語とする問いの比較―2023
- 著者名/発表者名
  加藤由崇
- 雑誌名
  
  中部大学リベラルアーツ論集
  
  巻: 5 ページ: 9-28
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13118
[雑誌論文] Puzzles in exploratory practice: The role of why questions2023
- 著者名/発表者名
  Yoshitaka Kato
- 雑誌名
  
  Language Teaching Research
  
  巻: -
- DOI
  10.1177/13621688231220447
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13118
[雑誌論文] Learner-initiated exploratory practice: Revisiting curiosity2022
- 著者名/発表者名
  Yoshitaka Kato, Judith Hanks
- 雑誌名
  
  ELT Journal
  
  巻: 76(4) 号: 4 ページ: 421-431
- DOI
  10.1093/elt/ccab039
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13118
[雑誌論文] 英語の授業における教育タスク―「タスク教材集」の開発背景と活用方法―2022
- 著者名/発表者名
  加藤由崇
- 雑誌名
  
  KELES Journal
  
  巻: 7 ページ: 30-37
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13118
[雑誌論文] Cooperative or collaborative: How does the division of labor influence learner-learner interactions?2022
- 著者名/発表者名
  Yoshitaka Kato
- 雑誌名
  
  JACET Journal
  
  巻: 66 ページ: 57-74
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13118
[雑誌論文] 英国リーズでの滞在を振り返って2020
- 著者名/発表者名
  加藤由崇
- 雑誌名
  
  中部大学教育研究
  
  巻: 20 ページ: 139-143
- NAID
  120006960621
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13118
[学会発表] 「意味順」発展史―理論的・実践的意義の再考と今後の展望2023
- 著者名/発表者名
  田地野彰・金丸敏幸・加藤由崇
- 学会等名
  第231回東アジア英語教育研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13118
[学会発表] Reflecting on teaching and learning practices together: An Exploratory Practice approach2023
- 著者名/発表者名
  Yoshitaka Kato
- 学会等名
  JACET 50th Summer Seminar
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13118
[学会発表] Exploratory Practice: Practitioners researching their own classroom lives2023
- 著者名/発表者名
  Yoshitaka Kato
- 学会等名
  17th English Teachers' Seminar
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13118
[学会発表] TBLTの導入と展開―教材、活動、評価を軸に2023
- 著者名/発表者名
  加藤由崇
- 学会等名
  立命館大学言語教育センターFD講演会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13118
[学会発表] Eliciting puzzles from language learners in inclusive practitioner research: A design research approach2023
- 著者名/発表者名
  Yoshitaka Kato
- 学会等名
  AILA 60th Anniversary World Congress Lyon 2023
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13118
[学会発表] Designing Tasks in Interactive Language Classes2022
- 著者名/発表者名
  Yoshitaka Kato
- 学会等名
  The 51st CELES conference
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13118
[学会発表] 誰のための教材・学材か―作成・選定・使用・評価を行う主体の再定義2022
- 著者名/発表者名
  加藤由崇
- 学会等名
  第9回JACET英語教育セミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13118
[学会発表] シンポジウム「DX時代のタスクと教材」2022
- 著者名/発表者名
  加藤由崇
- 学会等名
  第9回JACET英語教育セミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13118
[学会発表] Task-Based Language Teachingの理念に基づく英語教科書の開発2022
- 著者名/発表者名
  田村祐・Paul Wicking・加藤由崇
- 学会等名
  大学英語教育学会（JACET）第61回国際大会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13118
[学会発表] 実践者による英語教育研究―教育と研究をつなぐ探究的実践の可能性2022
- 著者名/発表者名
  加藤由崇
- 学会等名
  関西大学大学院外国語教育学研究科英語教育連環センター（e-LINC）主催 2022年度講演会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13118
[学会発表] タスク教材集から考える英語の授業2021
- 著者名/発表者名
  加藤由崇
- 学会等名
  関西英語教育学会 2021年度（第27回）研究大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13118
[学会発表] Why should puzzles be "why" questions? Puzzling about Exploratory Practice with language learners2021
- 著者名/発表者名
  Yoshitaka Kato
- 学会等名
  The AILA World Congress 2021
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13118
[学会発表] 高大接続を目指した英語アカデミックライティング教材の開発2020
- 著者名/発表者名
  マスワナ紗矢子、加藤由崇、渡寛法、山田浩、田地野彰
- 学会等名
  第3回JAAL-in-JACET学術交流集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13118

加藤 由崇 Kato Yoshitaka

研究課題

研究成果

外国語教育における「探究的実践」に基づく実践者研究モデルの構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[図書] Getting things done [Book 2]2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] CREATIVE English Communication Ⅱ2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

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データソース

[図書] ようこそ！ニッポンへ ［改訂版］―映像で学ぶ大学基礎英語 留学生の日本文化体験―2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

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[図書] CREATIVE: English Communication I2022

著者名/発表者名

総ページ数

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[図書] Getting Things Done [Book 1] Tasks for Connecting the Classroom with the Real World2022

著者名/発表者名

総ページ数

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データソース

[図書] 一般社団法人大学英語教育学会（JACET）・淺川和也・田地野彰・小田眞幸（編）『英語授業学の最前線』「言語教育における実践者研究の再考」pp. 1-232020

著者名/発表者名

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[図書] コミュニケーション・タスクのアイデアとマテリアル―教室と世界をつなぐ英語授業のために2020

著者名/発表者名

総ページ数

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[雑誌論文] 言語教育における探究的実践―「私」と「私たち」を主語とする問いの比較―2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Puzzles in exploratory practice: The role of why questions2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Learner-initiated exploratory practice: Revisiting curiosity2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 英語の授業における教育タスク―「タスク教材集」の開発背景と活用方法―2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Cooperative or collaborative: How does the division of labor influence learner-learner interactions?2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 英国リーズでの滞在を振り返って2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 「意味順」発展史―理論的・実践的意義の再考と今後の展望2023

著者名/発表者名

加藤由崇 Kato Yoshitaka

[図書] ようこそ！ニッポンへ［改訂版］―映像で学ぶ大学基礎英語留学生の日本文化体験―2022