菊池美名子 Kikuchi Minako

研究者番号	80769836
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2023年度: 国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター, 精神保健研究所薬物依存研究部, 研究生 2017年度 – 2019年度: 国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター, 精神保健研究所薬物依存研究部, 科研費研究員 2016年度: 国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター, 精神保健研究所薬物依存研究部, 科学研究費研究員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分80030:ジェンダー関連 / ジェンダー
キーワード	研究代表者アディクション / 文化 / トラウマ / ジェンダー / 自傷行為 / 回復 / 文化的表象 / インターセクショナリティ / 批判的障害学 / リカバリー・カルチャー … もっと見る / 薬物使用 / 依存症 / マンガ / グラフィック・メディスン / メディア / 自殺隠す

研究課題
(2件)
研究成果
(41件)

アディクションとジェンダーの相互作用：女性薬物使用者の回復・再生・変容研究代表者
- 研究代表者
  
  菊池美名子
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分80030:ジェンダー関連
- 研究機関
  国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター
自殺・自傷とジェンダー：予防と回復に向けた学際的理論の構築研究代表者
- 研究代表者
  
  菊池美名子
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  ジェンダー
- 研究機関
  国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター

すべて 2024 2023 2022 2021 2020 2019 2018 2017 2016

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] ジェンダー事典2024
- 著者名/発表者名
  青山　薫、赤枝　香奈子、赤川　学、秋月　弘子、秋林　こずえ、浅倉　むつ子、東　園子、足立　眞理子、阿部　浩己、天野　知香、新井　美佐子、粟屋　利江、飯田　貴子、飯田　祐子、池田　恵子、池田　弘乃、池田　光穂、池永　肇恵、池松　玲子、菊池　美名子他
- 総ページ数
  816
- 出版者
  丸善出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20102
[図書] 複雑性PTSDの臨床2021
- 著者名/発表者名
  原田　誠一、飛鳥井　望、神田橋　條治、岡野　憲一郎、伊藤　絵美、丹羽　まどか、菊池　美名子、細金　奈奈、齋藤　真樹子、杉山　登志郎、斎藤　環、高木　俊介、齊藤　万比古、青木　省三、田嶌　誠一、林　直樹、市井　雅哉、亀岡　智美、千葉　俊周、金沢　徹文
- 総ページ数
  290
- 出版者
  金剛出版
- ISBN
  9784772418126
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20102
[図書] シリーズ刑事司法を考える第4巻：犯罪被害者と刑事司法2017
- 著者名/発表者名
  指宿　信(編)、石塚　伸一、渕野　貴生、佐伯　昌彦、番　敦子、宮地　尚子、菊池　美名子、田村　正博、後藤　弘子、杉田　聡、平山　真理、安田　裕子、坂上　香、廣井　亮一、中村　正、鈴木　伸元
- 総ページ数
  320
- 出版者
  岩波書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K16673
[雑誌論文] 書評中村英代著『依存症と回復、そして資本主義~暴走する社会で〈希望のステップ〉を踏み続ける~』（光文社、2022年）2024
- 著者名/発表者名
  菊池　美名子
- 雑誌名
  
  保健医療社会学論集
  
  巻: 34巻2号ページ: 79-80
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20102
[雑誌論文] 女性薬物使用者のニーズとジェンダー―薬物依存症専門外来利用者及び更生保護施設入所者の語りから―2023
- 著者名/発表者名
  菊池美名子、近藤あゆみ、松村美穂、森美緒、大嶋栄子
- 雑誌名
  
  障害学研究
  
  巻: 第18号ページ: 169-198
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20102
[雑誌論文] Mentally Ill and Cute as Hell: Menhera Girls and Portrayals of Self-Injury in Japanese Popular Culture2022
- 著者名/発表者名
  Seko Yukari、Kikuchi Minako
- 雑誌名
  
  Frontiers in Communication
  
  巻: 7 ページ: 1-12
- DOI
  10.3389/fcomm.2022.737761
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20102
[雑誌論文] あなたが知るべきことと、わたしが書かないこと―薬物研究の認識論（エピステモロジー）2022
- 著者名/発表者名
  菊池美名子
- 雑誌名
  
  現代思想
  
  巻: 50巻5号ページ: 134-146
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20102
[雑誌論文] ファルマコン(薬=毒) ―ジェンダー化された狂気の系譜とレジリエンスの政治2021
- 著者名/発表者名
  菊池　美名子
- 雑誌名
  
  現代思想
  
  巻: 49(2) ページ: 145-156
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20102
[雑誌論文] メンヘラ少女たちのオートセオリーのために2021
- 著者名/発表者名
  菊池美名子
- 雑誌名
  
  現代思想
  
  巻: 49巻10号ページ: 142-152
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20102
[雑誌論文] トラウマ・スタディーズと批判的障害学を接続する2021
- 著者名/発表者名
  菊池美名子
- 雑誌名
  
  臨床心理学
  
  巻: 増刊13号ページ: 129-136
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20102
[雑誌論文] 心的外傷後成長（Post-traumatic Growth: PTG）―変容の先に待つもの2020
- 著者名/発表者名
  菊池　美名子
- 雑誌名
  
  臨床心理学
  
  巻: 第20巻第1号ページ: 32-38
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K16673
[雑誌論文] Self-Injury in Japanese Manga: A Content Analysis2020
- 著者名/発表者名
  Seko Y, Kikuchi M
- 雑誌名
  
  Journal of Medical Humanities
  
  巻: - 号: 3 ページ: 1-15
- DOI
  10.1007/s10912-019-09602-9
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K16673
[雑誌論文] 傷ついた心・傷つけられた身体―自傷2019
- 著者名/発表者名
  菊池美名子
- 雑誌名
  
  臨床心理学
  
  巻: 19巻1号ページ: 635-640
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K16673
[雑誌論文] 可視化と語りによる＜変容＞の射程――男性性被害および近親姦虐待被害当事者の証言プロジェクトから2018
- 著者名/発表者名
  菊池美名子
- 雑誌名
  
  現代思想
  
  巻: 46巻11号ページ: 142-151
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K16673
[雑誌論文] 性的な傷つきを語りうる「場」を求めて ―「聞こえない」と「聞こえすぎる」のあいだで起きていること2017
- 著者名/発表者名
  菊池　美名子、宮地　尚子
- 雑誌名
  
  支援
  
  巻: vol.7 ページ: 35-51
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K16673
[雑誌論文] 性的な傷つきを語りうる「場」を求めて―「聞こえない」と「聞こえすぎる」のあいだで起きていること2017
- 著者名/発表者名
  菊池　美名子、宮地　尚子
- 雑誌名
  
  支援
  
  巻: vol.7 ページ: 35-51
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K16673
[雑誌論文] 支援／被支援を編みなおす ―感染、あるいは厄払い2017
- 著者名/発表者名
  菊池　美名子
- 雑誌名
  
  現代思想
  
  巻: 45(15) ページ: 195-203
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K16673
[雑誌論文] Exploring suicide risk factors among Japanese individuals: The largest case-control psychological autopsy study in Japan2017
- 著者名/発表者名
  Kodaka Manami、Matsumoto Toshihiko、Takai Michiko、Yamauchi Takashi、Kawamoto Shizuka、Kikuchi Minako、Tachimori Hisateru、Katsumata Yotaro、Shirakawa Norihito、Takeshima Tadashi
- 雑誌名
  
  Asian Journal of Psychiatry
  
  巻: 27 ページ: 123-126
- DOI
  10.1016/j.ajp.2017.02.029
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K16673
[雑誌論文] 領域を越えて、トラウマを耕す2017
- 著者名/発表者名
  宮地　尚子、菊池　美名子
- 雑誌名
  
  こころと文化
  
  巻: 16巻1号ページ: 30-35
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K16673
[雑誌論文] 人という毒, 人という薬2016
- 著者名/発表者名
  宮地　尚子、菊池　美名子、松村　美穂
- 雑誌名
  
  臨床心理学
  
  巻: 16巻5号ページ: 535-539
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K16673
[学会発表] 複雑性PTSDと心的外傷後成長～トラウマインフォームドケアの視点を学ぶ2024
- 著者名/発表者名
  菊池　美名子
- 学会等名
  性暴力救援センター・東京第4回二次受傷対策研修
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20102
[学会発表] PTSDと心的外傷後成長～トラウマインフォームドケアの視点～2023
- 著者名/発表者名
  菊池　美名子
- 学会等名
  仙台市・（公財）せんだい男女共同参画財団性暴力被害者支援スキルアップ講座 2023
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20102
[学会発表] DV・性暴力とトラウマ2023
- 著者名/発表者名
  菊池　美名子
- 学会等名
  DV・性暴力被害にかかわる支援者のための研修講座 2023
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20102
[学会発表] DV・性暴力とトラウマ2022
- 著者名/発表者名
  菊池美名子
- 学会等名
  DV・性暴力被害にかかわる支援者のための研修講座2022
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20102
[学会発表] トラウマ・インフォームド・ケア ―社会学の視点から―2021
- 著者名/発表者名
  菊池　美名子
- 学会等名
  公益財団法人せんだい男女共同参画財団性暴力被害者支援スキルアップ講座2020
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20102
[学会発表] DV・性暴力とトラウマ2021
- 著者名/発表者名
  菊池美名子
- 学会等名
  DV・性暴力被害にかかわる支援者のための研修講座2021
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20102
[学会発表] トラウマインフォームド・ケアー被害者と支援者がともに成長するー2021
- 著者名/発表者名
  菊池美名子
- 学会等名
  公益財団法人せんだい男女共同参画財団性暴力被害者支援スキルアップ講座2021
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20102
[学会発表] DV、性暴力とトラウマ2020
- 著者名/発表者名
  菊池　美名子
- 学会等名
  NPO法人女性の安全と健康のための支援教育センター DV・性暴力被害にかかわる支援者のための研修講座2020
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20102
[学会発表] 性暴力被害者・児のトラウマについて2020
- 著者名/発表者名
  菊池　美名子
- 学会等名
  NPO法人性暴力被害者支援センターちさと第8回性暴力被害者支援員養成講座
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20102
[学会発表] DV、性暴力とトラウマ2020
- 著者名/発表者名
  菊池　美名子
- 学会等名
  DV・性暴力被害にかかわる支援者のための研修講座2019
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K16673
[学会発表] 薬物問題を抱えた女性にとって必要な治療や支援とは2019
- 著者名/発表者名
  近藤　あゆみ、大嶋　栄子、上岡　陽江、加茂　登志子、菊池　美名子、伴　恵理子、宮地　尚子、森田　展彰、山田　幸子、嶋根　卓也、松本　俊彦
- 学会等名
  2019年度アルコール・薬物依存関連学会合同学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K16673
[学会発表] DV、性暴力とトラウマ2019
- 著者名/発表者名
  菊池美名子
- 学会等名
  DV・性暴力被害にかかわる支援者のための研修講座2018
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K16673
[学会発表] DV、性暴力とトラウマ2018
- 著者名/発表者名
  菊池　美名子
- 学会等名
  DV・性暴力被害にかかわる支援者のための研修講座2017
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K16673
[学会発表] 性被害への支援：学際的視点から考える性被害当事者の心の傷と回復2017
- 著者名/発表者名
  菊池　美名子
- 学会等名
  全国被害者支援ネットワーク平成29年度秋期全国研修会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K16673
[学会発表] DV、性暴力とトラウマ2017
- 著者名/発表者名
  菊池　美名子
- 学会等名
  NPO法人女性の安全と健康のための支援教育センターDV・性暴力被害にかかわる支援者のための研修講座2016
- 発表場所
  東京有明医療大学（東京都江東区）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K16673
[学会発表] Suicide risk among individuals who verbally express their own death: A case-control psychological autopsy study in Japan2017
- 著者名/発表者名
  Kodaka Manami、Matsumoto Toshihiko、Takai Michiko、Yamauchi Takashi、Kawamoto Shizuka、Kikuchi Minako、Tachimori Hisateru、Katsumata Yotaro、Shirakawa Norihito、Takeshima Tadashi
- 学会等名
  The 29th World Congress of the International Association for Suicide Prevention
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K16673
[学会発表] 「生きづらさ」のそばにたたずむ～地域の「支える力」「見守る力」を高めるために～2016
- 著者名/発表者名
  菊池　美名子
- 学会等名
  平成28年度ふじみ野市自殺予防対策事業民生委員・児童委員向け自殺ゲートキーパー養成研修（第一地区）
- 発表場所
  ふじみ野市役所本庁舎（埼玉県ふじみ野市）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K16673
[学会発表] Non-Suicidal Self-Injury in Japanese Manga Culture: A Preliminary Analysis2016
- 著者名/発表者名
  Yukari Seko, Minako Kikuchi
- 学会等名
  The 66th Annual Conference of the International Communication Association
- 発表場所
  Fukuoka Sea Hawk Hilton Hotel, Fukuoka, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K16673
[学会発表] 「生きづらさ」のそばにたたずむ～地域の「支える力」「見守る力」を高めるために～2016
- 著者名/発表者名
  菊池　美名子
- 学会等名
  平成28年度ふじみ野市自殺予防対策事業民生委員・児童委員向け自殺ゲートキーパー養成研修（第二地区）
- 発表場所
  ふじみ野市役所本庁舎（埼玉県ふじみ野市）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K16673
[学会発表] Risk factors of female suicides: A case-control psychological autopsy study in Japan2016
- 著者名/発表者名
  Manami Kodaka, Toshihiko Matsumoto, Michiko Takai, Takashi Yamauchi, Shizuka Kawamoto, Minako Kikuchi, Yotaro Katsumata, Norihito Shirakawa, Tadashi Takeshima
- 学会等名
  The 7th Asia Pacific Regional Conference of the International Association for Suicide Prevention
- 発表場所
  Tokyo Convention Hall, Tokyo, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K16673
[学会発表] 「生きづらさ」のそばにたたずむ～地域の「支える力」「見守る力」を高めるために～2016
- 著者名/発表者名
  菊池　美名子
- 学会等名
  平成28年度ふじみ野市自殺予防対策事業民生委員・児童委員向け自殺ゲートキーパー養成研修（第三地区）
- 発表場所
  ふじみ野市役所本庁舎（埼玉県ふじみ野市）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K16673

菊池 美名子 Kikuchi Minako

研究課題

研究成果

アディクションとジェンダーの相互作用：女性薬物使用者の回復・再生・変容研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

自殺・自傷とジェンダー：予防と回復に向けた学際的理論の構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] ジェンダー事典2024

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 複雑性PTSDの臨床2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] シリーズ刑事司法を考える第4巻：犯罪被害者と刑事司法2017

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 書評 中村英代著『依存症と回復、そして資本主義~暴走する社会で〈希望のステップ〉を踏み続ける~』 （光文社、2022年）2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 女性薬物使用者のニーズとジェンダー―薬物依存症専門外来利用者及び更生保護施設入所者の語りから―2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Mentally Ill and Cute as Hell: Menhera Girls and Portrayals of Self-Injury in Japanese Popular Culture2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] あなたが知るべきことと、わたしが書かないこと―薬物研究の認識論（エピステモロジー）2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ファルマコン(薬=毒) ―ジェンダー化された狂気の系譜とレジリエンスの政治2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] メンヘラ少女たちのオートセオリーのために2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] トラウマ・スタディーズと批判的障害学を接続する2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 心的外傷後成長（Post-traumatic Growth: PTG）―変容の先に待つもの2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Self-Injury in Japanese Manga: A Content Analysis2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 傷ついた心・傷つけられた身体―自傷2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 可視化と語りによる＜変容＞の射程――男性性被害および近親姦虐待被害当事者の証言プロジェクトから2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 性的な傷つきを語りうる「場」を求めて ―「聞こえない」と「聞こえすぎる」のあいだで起きていること2017

著者名/発表者名

雑誌名

菊池美名子 Kikuchi Minako

[雑誌論文] 書評中村英代著『依存症と回復、そして資本主義~暴走する社会で〈希望のステップ〉を踏み続ける~』（光文社、2022年）2024