山根友美 Yamane Tomomi

研究者番号	80775883
その他のID	https://orcid.org/0000-0003-0472-8667
所属 (現在)	2025年度: 立命館アジア太平洋大学, サステイナビリティ観光学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 立命館アジア太平洋大学, サステイナビリティ観光学部, 准教授 2023年度: 立命館アジア太平洋大学, サステイナビリティ観光学部, 助教 2022年度: 立命館アジア太平洋大学, アジア太平洋学部, 助教 2020年度 – 2021年度: 広島大学, 学術・社会連携室, 研究員 2019年度: 広島大学, 国際協力研究科, 研究員 2018年度: 広島大学, 教育開発国際協力研究センター, 研究員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分07040:経済政策関連 / 小区分07050:公共経済および労働経済関連研究代表者以外中区分9:教育学およびその関連分野
キーワード	研究代表者サステーナブル行動 / SDGs / サスティナビリティ / オンライン調査 / employment / education / labor market transition / 若年者就業 / 教育の効果 / 若年者の就労 / 労働経済 / 若年者雇用 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る想像 / 比較教育研究 / 現代アジア / ライフコース・ビジョン隠す

創られたライフコース・ビジョン：現代アジアの新しい教育領域が生み出す「想像」
- 研究代表者
  
  日下部達哉
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  挑戦的研究(開拓)
- 審査区分
  
  中区分9:教育学およびその関連分野
- 研究機関
  広島大学
サステーナブル行動の異質性と長期的な効果：全国オンライン実験と機械学習による検証研究代表者
- 研究代表者
  
  山根友美
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分07040:経済政策関連
- 研究機関
  立命館アジア太平洋大学
若者の就労の決定要因分析:途上国の家計データを用いた実証分析研究代表者
- 研究代表者
  
  山根友美
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分07050:公共経済および労働経済関連
- 研究機関
  広島大学

すべて 2022 2021 2019 2018

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Is the younger generation a driving force toward achieving the sustainable development goals? Survey experiments2021
- 著者名/発表者名
  Yamane Tomomi、Kaneko Shinji
- 雑誌名
  
  Journal of Cleaner Production
  
  巻: 292 ページ: 125932-125932
- DOI
  10.1016/j.jclepro.2021.125932
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12798
[学会発表] Young Generation’s Sustainably Minded Behavior and Effects of Raising Awareness: Stated Preferences of University Students’ Job-Seeking2022
- 著者名/発表者名
  Yamane Tomomi
- 学会等名
  環境経済・政策学会2022年大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01463
[学会発表] The effect of Student Work on Labor Market Outcomes: Empirical Analysis Using Household Survey Data from Selected Developing Countries2019
- 著者名/発表者名
  Yamane Tomomi
- 学会等名
  the 2019 International Symposium on Contemporary Labor Economics December 15-16, 2019, Shenzhen, China
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12798
[学会発表] Determinants of Female’s School to Work Transition: An Empirical Analysis Using Household Survey Data in South Asian Countries2019
- 著者名/発表者名
  Yamane Tomomi
- 学会等名
  61st Indian Society Of Labour Economics, December 7-9,2019, Patiala, Punjab, India
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12798
[学会発表] Transitions from School to Work:Evidence from Household Survey Data in Timor-Leste2018
- 著者名/発表者名
  Tomomi Yamane
- 学会等名
  The 29th Annual Conference of the Japan Society for International Development
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12798

1. 日下部達哉 (70534072)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 朝倉隆道 (20949127)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 曹蕾 (50964532)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 関口洋平 (90753640)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件