伊藤渉 Ito Wataru

研究者番号	80780212
所属 (現在)	2025年度: 札幌医科大学, 保健医療学部, 訪問研究員 2025年度: 新潟リハビリテーション大学(大学院), 医療学部, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度 – 2024年度: 新潟リハビリテーション大学(大学院), 医療学部, 講師 2022年度: 札幌医科大学, 保健医療学部, 訪問研究員 2018年度 – 2021年度: 新潟医療福祉大学, リハビリテーション学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分59020:スポーツ科学関連
キーワード	研究代表者外傷予防 / 動作解析 / スクリーニングテスト / 膝前十字靭帯損傷 / 評価アルゴリズム / 予防 / 切り返し動作 / ACL損傷 / 切り返し

ACL損傷を予測するための切り返しと着地の統合評価アルゴリズムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  伊藤渉
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59020:スポーツ科学関連
- 研究機関
  新潟リハビリテーション大学(大学院)
「切り返し」によるACL損傷の評価アルゴリズムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  伊藤渉
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分59020:スポーツ科学関連
- 研究機関
  新潟リハビリテーション大学(大学院)
  札幌医科大学
   新潟医療福祉大学
「切り返し」によるACL損傷のスクリーニングテストの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  伊藤渉
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分59020:スポーツ科学関連
- 研究機関
  新潟医療福祉大学

すべて 2023 2021 2020 2019 2018

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 根拠ある治療の選択肢が増える！　運動器障害の多角的アプローチ2023
- 著者名/発表者名
  小林匠, 伊藤渉, 他
- 総ページ数
  464
- 出版者
  メジカルビュー社
- ISBN
  9784758320757
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K17606
[図書] ケガをしないカラダづくり : イラストで見るスポーツ医学とトレーニング2023
- 著者名/発表者名
  伊藤渉、著, 編集) 広瀬統一、泉重樹、福田崇、稲見崇孝、
- 総ページ数
  2
- 出版者
  東洋館出版社
- ISBN
  4491053812
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K17606
[図書] 軟部組織損傷・障害の病態とリハビリテーション2021
- 著者名/発表者名
  伊藤渉, 小林匠
- 総ページ数
  15
- 出版者
  メジカルビュー社
- ISBN
  9784758320115
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17805
[雑誌論文] Effect of Arch Height Flexibility in Individuals With Flatfoot on Abductor Hallucis Muscle Activity and Medial Longitudinal Arch Angle During Short Foot Exercises2023
- 著者名/発表者名
  Haruki Ishiyama, Tomoya Takabayashi, Shiori Hiratsuka, Wataru Ito, Takanori Kikumoto, Masayoshi Kubo
- 雑誌名
  
  J Foot Ankle Surg
  
  巻: 62 号: 1 ページ: 168-172
- DOI
  10.1053/j.jfas.2022.06.007
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K17606
[雑誌論文] The effect of ankle position on peak eccentric force during the Nordic hamstring exercise. Journal of Sports Science and Medicine.2021
- 著者名/発表者名
  Satoru Nishida, Wataru Ito, Taisuke Ohishi, Riku Yoshida, Shigeru Sato, Masatoshi Nakamura.
- 雑誌名
  
  Journal of Sports Science and Medicine
  
  巻: 21 ページ: 43-48
- DOI
  10.52082/jssm.2022.43
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K24299, KAKENHI-PROJECT-21K17606
[雑誌論文] A retrospective study of mechanisms of anterior cruciate ligament injuries in high school basketball, handball, judo, soccer, and volleyball2019
- 著者名/発表者名
  Takahashi S, Nagano Y, Ito W, Kido Y, Okuwaki T.
- 雑誌名
  
  Medicine
  
  巻: 98 号: 26 ページ: e16030-e16030
- DOI
  10.1097/md.0000000000016030
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17805
[雑誌論文] スポーツ選手におけるACL再建術後のACL-RSIと膝関節機能との関連.2019
- 著者名/発表者名
  竹田典広，伊藤渉，三富咲恵，菊地冴子，金子未来，江玉睦明，山本智章，谷藤理，望月友晴，大森豪．
- 雑誌名
  
  スポーツ傷害
  
  巻: 24 ページ: 13-15
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17805
[雑誌論文] 大学生女性サッカー選手におけるACL再建術後のdrop vertical jumpの膝外反変位量についての検討2019
- 著者名/発表者名
  伊藤渉，江玉睦明，菊元孝則，中村絵美，平林怜，金子史弥，大森豪
- 雑誌名
  
  スポーツ傷害
  
  巻: 24 ページ: 7-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17805
[学会発表] 理学療法士が活躍する新潟県内のスポーツアクティビティサポート2023
- 著者名/発表者名
  伊藤渉
- 学会等名
  第２回新潟県リハビリテーション専門職学術大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K17606
[学会発表] タックルにおけるhead downが肩関節および肩甲骨の運動にあたえる影響2020
- 著者名/発表者名
  伊藤渉，川村拓実，江玉睦明，大森豪
- 学会等名
  第25回スポーツ傷害フォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17805
[学会発表] 本学アスリートサポート研究センターにおける脳振盪予防プログラムの試み2020
- 著者名/発表者名
  熊崎昌，三瀬貴生，江玉睦明，菊元孝則，伊藤渉，横田裕丈，平林怜，大森豪
- 学会等名
  アスレティックトレーニング学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17805
[学会発表] 新潟でのサッカー傷害予防に向けた取り組み2020
- 著者名/発表者名
  伊藤渉
- 学会等名
  北信越サッカー医科学セミナー2020 in新潟
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17805
[学会発表] 大学男女バスケットボール選手におけるSCATベースラインスコアの検討2020
- 著者名/発表者名
  熊崎昌，三瀬貴生，江玉睦明，菊元孝則，伊藤渉，横田裕丈，平林怜，関根千恵，稲葉洋美，大森豪
- 学会等名
  第31回日本臨床スポーツ医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17805
[学会発表] 新潟でのJones骨折予防プロジェクト2020
- 著者名/発表者名
  伊藤渉
- 学会等名
  第11回Jones骨折研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17805
[学会発表] インサイドステップとインステップキックにおける腰椎分離症のリスクとなる腰部の運動の違い2019
- 著者名/発表者名
  速水貴啓，伊藤渉，金子史弥，佐藤正裕，間瀬泰克
- 学会等名
  第30回日本臨床スポーツ医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17805
[学会発表] 片脚drop vertical jumpにおけるknee in distanceと膝外反変位量の関係―より簡便なスクリーニングテストを目指して―2019
- 著者名/発表者名
  伊藤渉，金子史弥，岩村康平，江玉睦明
- 学会等名
  スポーツ選手のためのリハビリテーション研究会第36回研修会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17805
[学会発表] 大学生女性サッカー選手におけるACL再建術後のdrop vertical jumpの膝外反変位量についての検討　―対側再損傷例との比較―2019
- 著者名/発表者名
  伊藤渉，江玉睦明，菊元孝則，中村絵美，平林怜，大森豪
- 学会等名
  第24回スポーツ傷害フォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17805
[学会発表] 女性サッカー選手における慢性足関節不安定症とcoperの片脚着地動作中のCOPの違い．2019
- 著者名/発表者名
  松井瑠美、伊藤渉、川村拓実、渡辺稜甫、大森豪、江玉睦明．
- 学会等名
  第30回日本臨床スポーツ医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17805
[学会発表] Characteristics of knee valgus motion are different between landing and sidestep cutting tasks in female soccer players2019
- 著者名/発表者名
  Ito, W., Kikumoto, T., Nakamura, E., Hirabayashi, R., Edama, M.
- 学会等名
  24th annual Congress of the EUROPEAN COLLEGE OF SPORT SCIENCE
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17805
[学会発表] 大学生女性アスリートのdrop vertical jumpにおける接地時間とジャンプ高の競技による違い ―サッカー，バスケットボール，バレーボールの比較―2018
- 著者名/発表者名
  伊藤渉，江玉睦明，菊元孝則，中村絵美，平林怜，熊崎昌，稲葉洋美，大森豪
- 学会等名
  第29回日本臨床スポーツ医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17805
[学会発表] 大学強化クラブに対する同一フォーマット用いたスポーツ傷害調査（第2報）2018
- 著者名/発表者名
  伊藤渉，江玉睦明，熊崎昌，菊元孝則，中村絵美，平林怜，稲葉洋美，大森豪
- 学会等名
  第29回日本臨床スポーツ医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17805
[学会発表] 側方ホップの方向による膝関節外反モーメントの大きさの違い2018
- 著者名/発表者名
  伊藤渉，加賀谷善教，江玉睦明，川原貴
- 学会等名
  第23回日本基礎理学療法学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17805
[学会発表] 大学生女性アスリートのdrop vertical jumpにおけるACL危険率算出項目の競技による違い ―サッカー，バスケットボール，バレーボールの比較―2018
- 著者名/発表者名
  伊藤渉，菊元孝則，中村絵美，平林怜，江玉睦明
- 学会等名
  第5回日本スポーツ理学療法学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17805

1. 西田智

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

伊藤 渉 Ito Wataru

研究課題

研究成果

共同研究者

ACL損傷を予測するための切り返しと着地の統合評価アルゴリズムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

「切り返し」によるACL損傷の評価アルゴリズムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

「切り返し」によるACL損傷のスクリーニングテストの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[図書] 根拠ある治療の選択肢が増える！ 運動器障害の多角的アプローチ2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] ケガをしないカラダづくり : イラストで見るスポーツ医学とトレーニング2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 軟部組織損傷・障害の病態とリハビリテーション2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

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データソース

[雑誌論文] Effect of Arch Height Flexibility in Individuals With Flatfoot on Abductor Hallucis Muscle Activity and Medial Longitudinal Arch Angle During Short Foot Exercises2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] The effect of ankle position on peak eccentric force during the Nordic hamstring exercise. Journal of Sports Science and Medicine.2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] A retrospective study of mechanisms of anterior cruciate ligament injuries in high school basketball, handball, judo, soccer, and volleyball2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] スポーツ選手におけるACL再建術後のACL-RSIと膝関節機能との関連.2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 大学生女性サッカー選手におけるACL再建術後のdrop vertical jumpの膝外反変位量についての検討2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 理学療法士が活躍する新潟県内のスポーツアクティビティサポート2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] タックルにおけるhead downが肩関節および肩甲骨の運動にあたえる影響2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 本学アスリートサポート研究センターにおける脳振盪予防プログラムの試み2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 新潟でのサッカー傷害予防に向けた取り組み2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 大学男女バスケットボール選手におけるSCATベースラインスコアの検討2020

伊藤渉 Ito Wataru

[図書] 根拠ある治療の選択肢が増える！　運動器障害の多角的アプローチ2023

[学会発表] 大学生女性サッカー選手におけるACL再建術後のdrop vertical jumpの膝外反変位量についての検討　―対側再損傷例との比較―2019