佐々木加奈子 SASAKI KANAKO

研究者番号	80782044
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 東京大学, 先端科学技術研究センター, 特別研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2023年度: 東京大学, 先端科学技術研究センター, 特別研究員 2021年度: 東北大学, 情報科学研究科, 助教 2021年度: 東北大学, 情報科学研究科, 特任助教 2019年度 – 2020年度: 東北大学, 情報科学研究科, 博士特定研究員 2018年度: 東北大学, 情報科学研究科, 学術研究員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分01070:芸術実践論関連 / 小区分90020:図書館情報学および人文社会情報学関連
キーワード	研究代表者自己表現 / creativity / セルフトランセンデンス / がんサバイバー / コラージュ / サバイバーシップケア / ワークショップ / 芸術社会学 / 当事者研究 / インクルージョン … もっと見る / 乳がん患者 / CMC / スティグマ / 語り / アート / 乳がん / アートの力 / 英国 / 免疫力 / art as medicine / サバイバーシップ / がん患者 / ウェルビーイング / アートセラピー / コミュニケーション / 福島 / アーカイブシステム / 手紙 / 原発避難者 / ライフストーリー / 記憶 / 物語 / デジタルアーカイブ / 写真 / バーチャル / 記憶継承 / 浪江町 / 避難者隠す

研究課題
(3件)
研究成果
(16件)

終末期がん患者の語りとエンパワーメントのためのアートー英米の動向を参考にして研究代表者
- 研究代表者
  
  佐々木加奈子
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(A))
- 審査区分
  
  小区分01070:芸術実践論関連
- 研究機関
  東京大学
   東北大学
語りづらさのためのアート:CMC がもたらす自己表現とそのデザインの探求研究代表者
- 研究代表者
  
  佐々木加奈子
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分01070:芸術実践論関連
- 研究機関
  東京大学
   東北大学
バーチャルによる浪江町のふるさと再生とコミュニティーの形成に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  佐々木加奈子
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2023
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分90020:図書館情報学および人文社会情報学関連
- 研究機関
  東京大学
   東北大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2020 2019 2018

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] がんサバイバーシップにみられる「私」の回復過程と葛藤――表現によるセルフトランセンデンスの促進　現代思想2023年5月号　特集＝フェムテックを考える2023
- 著者名/発表者名
  佐々木加奈子
- 総ページ数
  240
- 出版者
  青士社
- ISBN
  9784791714469
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12893
[図書] がんサバイバーシップにみられる「私」の回復過程と葛藤 : 表現によるセルフトランセンデンスの促進2023
- 著者名/発表者名
  佐々木加奈子
- 総ページ数
  7
- 出版者
  青土社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12893
[雑誌論文] How storytelling through the use of avatars could help Fukushima evacuees express themselves: digital archive for people in the diaspora2024
- 著者名/発表者名
  Sasaki Kanako
- 雑誌名
  
  Medicine, Conflict and Survival
  
  巻: 40 号: 1 ページ: 28-43
- DOI
  10.1080/13623699.2024.2306458
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K18326
[雑誌論文] Introducing Memorytalk:A social-networking-based digital platform for archiving local memories2020
- 著者名/発表者名
  Kanako Sasaki
- 雑誌名
  
  The International Journal of New Media, Technology and the Art
  
  巻: ー
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K18326
[雑誌論文] How virtual reality is helping to rebuild a community devastated by the Fukushima disaster2019
- 著者名/発表者名
  Kanako Sasaki
- 雑誌名
  
  Research Outreach
  
  巻: 111
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K18326
[雑誌論文] 協働の場における多元的なライフストーリーの生成：E.ゴフマンの演劇論的アプローチからの考察2018
- 著者名/発表者名
  佐々木加奈子
- 雑誌名
  
  社会情報学
  
  巻: 6 号: 2 ページ: 1-14
- DOI
  10.14836/ssi.6.2_1
- NAID
  130006742892
- ISSN
  2187-2775, 2432-2148
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K18326
[学会発表] がん患者の語りづらさに関する実践研究 ―写真コラージュ制作を通した「私の回復」―2023
- 著者名/発表者名
  佐々木加奈子,
- 学会等名
  第49回日本保健医療社会学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12893
[学会発表] Struggles and recovering process in cancer survivorship: generating self-transcendence through photo collague2023
- 著者名/発表者名
  Kanako Sasaki
- 学会等名
  Art in Society
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12893
[学会発表] がん患者の語りづらさに関する調査研究 ―写真コラージュ制作を通した「私の回復2023
- 著者名/発表者名
  佐々木加奈子
- 学会等名
  保健医療社会学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12893
[学会発表] がん患者の語りづらさに関する調査研究：オンライン型がん患者会にみるピアサポートの現状と課題2022
- 著者名/発表者名
  佐々木加奈子
- 学会等名
  日本保健医療社会学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12893
[学会発表] Revitalizing and reconstructing the Town of Namie by archiving memories:Introducing the digital Namie hours2021
- 著者名/発表者名
  Kanako Sasaki
- 学会等名
  International Oral History Association Conference 2021
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K18326
[学会発表] 「ナミエノジカン」写真展示2021
- 著者名/発表者名
  佐々木加奈子
- 学会等名
  アートミーツケア学会総会2021年
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K18326
[学会発表] 協働構築型カレンダー「ナミエノジカン」における物語と写真：記憶継承のための実践的研究2019
- 著者名/発表者名
  佐々木加奈子
- 学会等名
  アートミーツ・ケア学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K18326
[学会発表] 後世世代に繋げる物語：ふるさと再生とコミュニティの構築2018
- 著者名/発表者名
  佐々木加奈子
- 学会等名
  メディフェス＠米子～第16回市民メディア全国交流集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K18326
[学会発表] 震災の記憶を紡ぐ（２）2018
- 著者名/発表者名
  佐々木加奈子
- 学会等名
  復興大学県民講座
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K18326
[学会発表] Revitalizing the Town of Namie and Reconstructing its community: introducing digital calendar Namiehours2018
- 著者名/発表者名
  Kanako Sasaki
- 学会等名
  International conference on the Arts in Society
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K18326

佐々木 加奈子 SASAKI KANAKO

研究課題

研究成果

終末期がん患者の語りとエンパワーメントのためのアートー英米の動向を参考にして研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

語りづらさのためのアート:CMC がもたらす自己表現とそのデザインの探求研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

バーチャルによる浪江町のふるさと再生とコミュニティーの形成に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[図書] がんサバイバーシップにみられる「私」の回復過程と葛藤――表現によるセルフトランセンデンスの促進 現代思想2023年5月号 特集＝フェムテックを考える2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] がんサバイバーシップにみられる「私」の回復過程と葛藤 : 表現によるセルフトランセンデンスの促進2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] How storytelling through the use of avatars could help Fukushima evacuees express themselves: digital archive for people in the diaspora2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Introducing Memorytalk:A social-networking-based digital platform for archiving local memories2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] How virtual reality is helping to rebuild a community devastated by the Fukushima disaster2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 協働の場における多元的なライフストーリーの生成：E.ゴフマンの演劇論的アプローチからの考察2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[学会発表] がん患者の語りづらさに関する実践研究 ―写真コラージュ制作を通した「私の回復」―2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Struggles and recovering process in cancer survivorship: generating self-transcendence through photo collague2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] がん患者の語りづらさに関する調査研究 ―写真コラージュ制作を通した「私の回復2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] がん患者の語りづらさに関する調査研究：オンライン型がん患者会にみるピアサポートの現状と課題2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Revitalizing and reconstructing the Town of Namie by archiving memories:Introducing the digital Namie hours2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 「ナミエノジカン」写真展示2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 協働構築型カレンダー「ナミエノジカン」における物語と写真：記憶継承のための実践的研究2019

著者名/発表者名

学会等名

佐々木加奈子 SASAKI KANAKO

[図書] がんサバイバーシップにみられる「私」の回復過程と葛藤――表現によるセルフトランセンデンスの促進　現代思想2023年5月号　特集＝フェムテックを考える2023