満田大 Mitsuda Dai

研究者番号	80782226
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 慶應義塾大学, 医学部(信濃町), 共同研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度 – 2024年度: 慶應義塾大学, 医学部(信濃町), 共同研究員 2020年度 – 2022年度: 慶應義塾大学, 医学部(信濃町), 特任助教 2018年度 – 2019年度: 慶應義塾大学, 医学部(信濃町), 研究員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分10030:臨床心理学関連研究代表者以外小区分10030:臨床心理学関連
キーワード	研究代表者認知行動療法 / うつ病 / sudden gains / Sudden gains / 治療効果予測 / 治療予測因子研究代表者以外治療予測因子 / 長期観察 / 認知行動療法 / うつ病

うつ病に対する認知行動療法の持続性効果に関連する因子の検討
- 研究代表者
  
  倉田知佳
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10030:臨床心理学関連
- 研究機関
  慶應義塾大学
うつ病に対する認知行動療法における残遺症状が再発・再燃に及ぼす影響研究代表者
- 研究代表者
  
  満田大
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10030:臨床心理学関連
- 研究機関
  慶應義塾大学
うつ病に対する認知行動療法におけるSudden gainsが治療効果に与える影響研究代表者
- 研究代表者
  
  満田大
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分10030:臨床心理学関連
- 研究機関
  慶應義塾大学
うつ病に対する認知行動療法の治療効果予測因子の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  満田大
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分10030:臨床心理学関連
- 研究機関
  慶應義塾大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2019 2018

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] １．認知行動療法：概説とうつ病の認知行動療法　日常臨床で使える認知行動療法ハンドブック2023
- 著者名/発表者名
  満田大（分担執筆）　工藤喬・大野裕（編）
- 総ページ数
  150
- 出版者
  中外医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13711
[図書] うつ病の反すう焦点化認知行動療法2023
- 著者名/発表者名
  大野裕（監訳）、梅垣佑介・中川敦夫（訳）、井上あかり・植田恵未・尾崎奈央・加藤健徳・加藤典子・古藤愛理・柴原里奈・武智小百合・濱田結女・樋口華絵・藤山恭子・満田大（翻訳協力）
- 総ページ数
  368
- 出版者
  岩﨑学術出版社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13711
[雑誌論文] Cognitive behavioral therapy effects on frontopolar cortex function during future thinking in major depressive disorder: A randomized clinical trial2022
- 著者名/発表者名
  Katayama Nariko、Nakagawa Atsuo、Umeda Satoshi、Terasawa Yuri、Abe Takayuki、Kurata Chika、Sasaki Yohei、Mitsuda Dai、Kikuchi Toshiaki、Tabuchi Hajime、Mimura Masaru
- 雑誌名
  
  Journal of Affective Disorders
  
  巻: 298 ページ: 644-655
- DOI
  10.1016/j.jad.2021.11.034
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00108, KAKENHI-PROJECT-20H01772, KAKENHI-PROJECT-21K13711, KAKENHI-PROJECT-21K15717
[雑誌論文] Cost-effectiveness analysis of augmenting cognitive behavioral therapy for pharmacotherapy-resistant depression at secondary care.2021
- 著者名/発表者名
  Sado M, Koreki A, Ninomiya A, Kurata C, Mitsuda D, Sato Y, Kikuchi T, Fujisawa D, Ono Y, Mimura M, Nakagawa A.
- 雑誌名
  
  Psychiatry and Clinical Neurosciences
  
  巻: 75(11) 号: 11 ページ: 341-350
- DOI
  10.1111/pcn.13298
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01095, KAKENHI-PROJECT-20H01772, KAKENHI-PROJECT-21K13711
[雑誌論文] うつ病の認知行動療法の適応とその効果・限界2021
- 著者名/発表者名
  伊原栄・満田大・中川敦夫
- 雑誌名
  
  精神科
  
  巻: 38 ページ: 6-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13329
[雑誌論文] Neural and Clinical Changes of Cognitive Behavioural Therapy Versus Talking Control in Patients With Major Depression: A Study Protocol for a Randomised Clinical Trial2020
- 著者名/発表者名
  Nariko Katayama, Atsuo Nakagawa, Chika Kurata, Yohei Sasaki, Dai Mitsuda, Shigetsugu Nakao, Sayuri Mizuno, Mire Ozawa, Yuko Nakagawa, Natsumi Ishikawa, Satoshi Umeda, Yuri Terasawa, Hajime Tabuchi, Toshiaki Kikuchi, Takayuki Abe, Masaru Mimura
- 雑誌名
  
  BMJ Open
  
  巻: 10 号: 2 ページ: e029735-e029735
- DOI
  10.1136/bmjopen-2019-029735
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13329, KAKENHI-PROJECT-17K04452
[雑誌論文] 治療抵抗性うつ病に対する認知行動療法2020
- 著者名/発表者名
  満田大・野上和香・中川敦夫
- 雑誌名
  
  医学のあゆみ
  
  巻: 5 ページ: 461-465
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13329
[雑誌論文] Web-Based Cognitive Behavioral Therapy Blended With Face-to-Face Sessions for Major Depression: Randomized Controlled Trial2018
- 著者名/発表者名
  Nakao Shigetsugu、Nakagawa Atsuo、Oguchi Yoshiyo、Mitsuda Dai、Kato Noriko、Nakagawa Yuko、Tamura Noriko、Kudo Yuka、Abe Takayuki、Hiyama Mitsunori、Iwashita Satoru、Ono Yutaka、Mimura Masaru
- 雑誌名
  
  Journal of Medical Internet Research
  
  巻: 20 号: 9 ページ: e10743-e10743
- DOI
  10.2196/10743
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04452, KAKENHI-PROJECT-18K13329, KAKENHI-PROJECT-18K13354
[学会発表] うつ病に対する認知行動療法の持続性効果に関連する因子の検討2023
- 著者名/発表者名
  倉田知佳、満田大、片山奈理子、野上和香、中川敦夫
- 学会等名
  第23回日本認知療法・認知行動療法学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13711
[学会発表] わが国における反すう焦点化認知行動療法（Rumination-Focused Cognitive Behavioral Therapy: RFCBT）の実践2023
- 著者名/発表者名
  満田大
- 学会等名
  第23回日本認知療法・認知行動療法学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13711
[学会発表] 認知行動療法における現状とその課題～厚生労働省認知行動療法研修事業アンケート結果より～2022
- 著者名/発表者名
  小林由季, 中川敦夫, 田島美幸, 満田大, 大野裕, 三村將
- 学会等名
  第22回日本認知療法・認知行動療法学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13711
[学会発表] RFCBTをわが国の臨床・研究においていかに用いるか　臨床実践例を通して2022
- 著者名/発表者名
  満田大
- 学会等名
  第22回日本認知療法・認知行動療法学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13711
[学会発表] うつ病に対する認知行動療法初学者における認知行動療法スキルと症状改善の関連：厚生労働省認知行動療法事業データベース解析2021
- 著者名/発表者名
  満田大、中川敦夫、大野裕
- 学会等名
  第21回日本認知療法・認知行動療法学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13711
[学会発表] うつ病に対する認知行動療法における効果発現時期の予測因子の検討－治療中間時点におけるうつ評価尺度からの検討－2019
- 著者名/発表者名
  満田大・中川敦夫
- 学会等名
  日本認知療法・認知行動療法学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13329

1. 倉田知佳 (00793431)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 中川敦夫 (30338149)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
3. 藤澤大介

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
4. 三村將

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
5. 梅田聡

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
6. 寺澤悠理

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

満田 大 Mitsuda Dai

研究課題

研究成果

共同研究者

うつ病に対する認知行動療法の持続性効果に関連する因子の検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

うつ病に対する認知行動療法における残遺症状が再発・再燃に及ぼす影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

うつ病に対する認知行動療法におけるSudden gainsが治療効果に与える影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

うつ病に対する認知行動療法の治療効果予測因子の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[図書] １．認知行動療法：概説とうつ病の認知行動療法 日常臨床で使える認知行動療法ハンドブック2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] うつ病の反すう焦点化認知行動療法2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] Cognitive behavioral therapy effects on frontopolar cortex function during future thinking in major depressive disorder: A randomized clinical trial2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Cost-effectiveness analysis of augmenting cognitive behavioral therapy for pharmacotherapy-resistant depression at secondary care.2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] うつ病の認知行動療法の適応とその効果・限界2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Neural and Clinical Changes of Cognitive Behavioural Therapy Versus Talking Control in Patients With Major Depression: A Study Protocol for a Randomised Clinical Trial2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 治療抵抗性うつ病に対する認知行動療法2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Web-Based Cognitive Behavioral Therapy Blended With Face-to-Face Sessions for Major Depression: Randomized Controlled Trial2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] うつ病に対する認知行動療法の持続性効果に関連する因子の検討2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] わが国における反すう焦点化認知行動療法（Rumination-Focused Cognitive Behavioral Therapy: RFCBT）の実践2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 認知行動療法における現状とその課題～厚生労働省認知行動療法研修事業アンケート結果より～2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] RFCBTをわが国の臨床・研究においていかに用いるか 臨床実践例を通して2022

著者名/発表者名

満田大 Mitsuda Dai

[図書] １．認知行動療法：概説とうつ病の認知行動療法　日常臨床で使える認知行動療法ハンドブック2023

[学会発表] RFCBTをわが国の臨床・研究においていかに用いるか　臨床実践例を通して2022

[学会発表] うつ病に対する認知行動療法における効果発現時期の予測因子の検討－治療中間時点におけるうつ評価尺度からの検討－2019