魏玲 Wei Ling

研究者番号	80783638
その他のID	https://orcid.org/0000-0001-6633-6410
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度: 大阪大学, 医学系研究科, 特任助教(常勤)
審査区分/研究分野	研究代表者薬理学一般
キーワード	研究代表者ハロゲン化芳香族アミノ酸誘導体 / 構造活性相関 / トランスポーター / α線内用療法 / 癌

α線内用療法に向けた癌特異的で腎集積の低いハロゲン化芳香族アミノ酸誘導体の創製研究代表者
- 研究代表者
  
  魏玲
- 研究期間 (年度)
  2016
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  薬理学一般
- 研究機関
  大阪大学

すべて 2017 2016

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Expression of a human NPT1/SLC17A1 missense variant which increases urate export.2016
- 著者名/発表者名
  Sakiyama M, Matsuo H, Nagamori S, Wei L, Kawamura Y, Nakayama A, Higashino T, Chiba T, Ichida K, Kanai Y, Shinomiya N.
- 雑誌名
  
  Nucleosides Nucleotides Nucleic Acids.
  
  巻: 35 ページ: 536-542
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06942
[雑誌論文] Interaction of the Sodium/Glucose Cotransporter (SGLT) 2 inhibitor Canagliflozin with SGLT1 and SGLT2: Inhibition kinetics, sidedness of action, and transporter-associated incorporation accounting for its pharmacodynamic and pharmacokinetic features.2016
- 著者名/発表者名
  Ohgaki R, Wei L, Yamada K, Hara T, Kuriyama C, Okuda S, Ueta K, Shiotani M, Nagamori S, Kanai Y.
- 雑誌名
  
  J Pharmacol Exp Ther.
  
  巻: 358 号: 1 ページ: 94-102
- DOI
  10.1124/jpet.116.232025
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04685, KAKENHI-PROJECT-16H06942, KAKENHI-PROJECT-15K15053, KAKENHI-PROJECT-15K08273, KAKENHI-PROJECT-15K08274
[学会発表] SGLT2阻害薬カナグリフロジンのヒトSGLT1およびSGLT2に対する作用キネティクスと阻害メカニズムの検討2017
- 著者名/発表者名
  大垣隆一、Ling Wei、山田和徳、原大樹、栗山千亜紀、奥田傑、植田喜一郎、Laurent Leclercq、Rao N.V.S. Mamidi、塩谷正治、永森收志、金井好克
- 学会等名
  第90回日本薬理学会年会
- 発表場所
  長崎
- 年月日
  2017-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06942
[学会発表] 有機アニオントランスポーターOAT1に対する芳香族アミノ酸誘導体の構造活性相関：イメージングプローブの腎臓におけるバックグラウンド集積を誘起する分子内構造の同定2017
- 著者名/発表者名
  魏玲、大垣隆一、富永英之、兼田加珠子、奥田傑、永森收志、金井好克
- 学会等名
  第90回日本薬理学会年会
- 発表場所
  長崎
- 年月日
  2017-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06942

1. 永森収志

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
2. 大垣隆一

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
3. 奥田傑

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
4. 金井好克

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

魏 玲 Wei Ling

研究課題

研究成果

共同研究者

α線内用療法に向けた癌特異的で腎集積の低いハロゲン化芳香族アミノ酸誘導体の創製研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Expression of a human NPT1/SLC17A1 missense variant which increases urate export.2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Interaction of the Sodium/Glucose Cotransporter (SGLT) 2 inhibitor Canagliflozin with SGLT1 and SGLT2: Inhibition kinetics, sidedness of action, and transporter-associated incorporation accounting for its pharmacodynamic and pharmacokinetic features.2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] SGLT2阻害薬カナグリフロジンのヒトSGLT1およびSGLT2に対する作用キネティクスと阻害メ カニズムの検討2017

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 有機アニオントランスポーターOAT1に対する芳香族アミノ酸誘導体の構造活性相関：イ メージングプローブの腎臓におけるバックグラウンド集積を誘起する分子内構造の同定2017

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

魏玲 Wei Ling

[学会発表] SGLT2阻害薬カナグリフロジンのヒトSGLT1およびSGLT2に対する作用キネティクスと阻害メカニズムの検討2017

[学会発表] 有機アニオントランスポーターOAT1に対する芳香族アミノ酸誘導体の構造活性相関：イメージングプローブの腎臓におけるバックグラウンド集積を誘起する分子内構造の同定2017