和田晋一 Wada Shinichi

研究者番号	80784355
所属 (現在)	2025年度: 神戸学院大学, 栄養学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 神戸学院大学, 栄養学部, 教授 2019年度 – 2022年度: 天理医療大学, 医療学部, 教授 2016年度 – 2019年度: 香川県立保健医療大学, 保健医療学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分53030:呼吸器内科学関連 / 小区分52010:内科学一般関連研究代表者以外耳鼻咽喉科学
キーワード	研究代表者単一CO2呼出テスト（SBT-CO2) / 一次微分波形分析(FDWA) / 単一N2呼出テスト（SBT-N2) / 量カプノグラム(V-Cap) / 間質性肺炎 / 慢性閉塞性肺疾患 / 一次微分波形分析法 / カプノグラム / cardiogenic oscillation / 1次微分波形(FDW) … もっと見る / Cardiogenic Oscillations / SBT-CO2 / SBT- N2 / クロージングボリューム / 量カプノグラム / 心原性振動（COS) / 一次微分波形分析法（FDWA) / 量カプノグラム(Vcap) / クロージングボリューム(CV) … もっと見る研究代表者以外神経科学 / ウィルス / 免疫学 / 発症機序 / 細胞性免疫能 / Hunt症候群 / ウイルス再活性化 / 細胞性免疫 / 水痘・帯状疱疹ウイルス / 顔面神経麻痺 / Ramsay Hunt症候群隠す

一次微分波形分析法による量カプノグラフィ自動呼吸機能分析装置の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  和田晋一
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分53030:呼吸器内科学関連
- 研究機関
  神戸学院大学
   天理医療大学
量カプノグラムの微分波形分析法による新しいクロージングボリューム測定法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  和田晋一
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2019
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分52010:内科学一般関連
- 研究機関
  天理医療大学
   香川県立保健医療大学
Hunt症候群の発症および予後へのVZV特異的細胞性免疫能の関わりについての研究
- 研究代表者
  
  萩森伸一
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  耳鼻咽喉科学
- 研究機関
  大阪医科大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Latency shift in compound muscle action potentials during electroneurography in facial palsy2019
- 著者名/発表者名
  Ayani Y, Haginomori S, Wada S, Nakano H, Hamada M, Ichihara T, Inui T, Inaka Y, Ozaki A, Kawata R
- 雑誌名
  
  Eur Arch Otorhinolaryngol
  
  巻: 276 号: 12 ページ: 3281-3286
- DOI
  10.1007/s00405-019-05634-y
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09919, KAKENHI-PROJECT-16K11201
[雑誌論文] 一次微分波形分析法を用いた単一CO2呼出曲線によるClosing Volumeの測定2019
- 著者名/発表者名
  和田晋一、閔　庚燁、木下春佳、中西　希、小河佳織、今井　正、岸本伸人
- 雑誌名
  
  香川県立保健医療大学雑誌
  
  巻: 10 ページ: 45-50
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K15425
[雑誌論文] A Mathematical Model for the First Derivative Wave Analysis of the Volumetric Capnogram From the Perspective of Erythrocyte Motion Profiles2019
- 著者名/発表者名
  Kyongyob Min , Shinichi Wada
- 雑誌名
  
  Heliyon
  
  巻: 12;5(6)
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K15425
[雑誌論文] Electroneurography value as an indicator of high risk for the development of moderate-to-severe synkinesis after Bell's palsy and Ramsay Hunt syndrome.2019
- 著者名/発表者名
  Nakano H, Haginomori SI, Wada SI, Ayani Y, Kawata R, Saura R
- 雑誌名
  
  Acta Otolaryngol
  
  巻: 139 号: 9 ページ: 823-827
- DOI
  10.1080/00016489.2019.1633474
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11201
[雑誌論文] A new electroneurography as a prognostic tool for marginal mandibular nerve paralysis after parotid gland surgery: A preliminary evaluation2017
- 著者名/発表者名
  Haginomori SI, Wada SI, Ichihara T, Terada T, Kawata R
- 雑誌名
  
  Auris Nasus Larynx
  
  巻: 印刷中号: 5 ページ: 602-606
- DOI
  10.1016/j.anl.2017.01.002
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11201
[雑誌論文] 大阪医科大学耳鼻咽喉科・頭頸部外科を受診した顔面神経麻痺例の臨床統計2016
- 著者名/発表者名
  櫟原崇宏、萩森伸一、菊岡祐介、金沢敦子、森　京子、和田晋一、河田　了
- 雑誌名
  
  Facial N Res Jpn
  
  巻: 36 ページ: 109-111
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11201
[学会発表] 呼吸機能検査学習のためのハイブリッド・シミュレータの開発とその教育効果2024
- 著者名/発表者名
  和田晋一、閔　庚燁、富井博史、井桁　洋、重面明徳
- 学会等名
  日本医学シミュレーション学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K17201
[学会発表] 単一N2呼出曲線における一次微分波形分析法を用いた解剖学的死腔量の簡便な測定法2022
- 著者名/発表者名
  川邊晴樹、和田晋一
- 学会等名
  第71回日本医学検査学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K17201
[学会発表] 一次微分波形解析による量カプノグラムを用いた肺胞換気不均等性の評価2022
- 著者名/発表者名
  和田晋一、閔　庚燁、田口善夫、川邊晴樹、池田宗一郎、今井　正
- 学会等名
  第62回日本呼吸器学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K17201
[学会発表] 一次微分波形分析法によるカプノメータを用いた換気不均等分布の評価2022
- 著者名/発表者名
  和田晋一、川邊晴樹、飴本久子
- 学会等名
  第71回日本医学検査学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K17201
[学会発表] 一次微分波形解析による量カプノグラムを用いた肺胞換気不均等性の評価2022
- 著者名/発表者名
  和田晋一、閔　庚燁、田口善夫、川邊晴樹、池田宗一郎、今井　正
- 学会等名
  第62回日本呼吸器学会学術講演会演題賞選考講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K17201
[学会発表] 一次微分波形分析法を用いたカプノグラムによる死腔量(VDana)の簡便な測定法2021
- 著者名/発表者名
  和田晋一、閔　庚燁、川邊　晴樹
- 学会等名
  第29回バイオフィジオロジー研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K17201
[学会発表] カプノメータを用いた一次微分波形分析法による換気不均等分布の評価2021
- 著者名/発表者名
  新　聡美、和田晋一、川邉晴樹、北川実美
- 学会等名
  第15回日本臨床検査学教育学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K17201
[学会発表] 単一N2呼出洗い出し曲線から一次微分波形分析法を用いて解剖学的死腔、換気不均等分布、末梢気道閉塞の指標を抽出する試み2021
- 著者名/発表者名
  和田晋一、閔　庚燁、川邊晴樹、田口善夫
- 学会等名
  第114回呼吸生理フォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K17201
[学会発表] 量カプノグラムの一次微分波形分析法による死腔量（VDana）の簡便な測定法2020
- 著者名/発表者名
  和田晋一、閔　庚燁、池田宗一郎、川邊晴樹、今井　正
- 学会等名
  第60回日本呼吸器学会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K17201
[学会発表] 一次微分波形分析法を用いた重症COPD患者のSteep patternにおけるClosing Volume解析2020
- 著者名/発表者名
  和田晋一、川邊晴樹
- 学会等名
  第69回日本医学検査学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K17201
[学会発表] 水痘ワクチン接種後に不顕性感染から不全型Hunt症候群をきたした一例2019
- 著者名/発表者名
  菊岡祐介、和田將輝、鈴木　学、綾仁悠介、萩森伸一、河田　了
- 学会等名
  第350回日本耳鼻咽喉科学会大阪地方連合会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11201
[学会発表] 一次微分波形分析法を用いた量カプノグラムによるClosing Volume（CV）の測定2019
- 著者名/発表者名
  和田晋一、閔　庚燁、池田宗一郎、小河佳織、今井　正
- 学会等名
  第59回日本呼吸器学会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K15425
[学会発表] 一次微分波形分析法を用いた量カプノグラムによるClosing Volume（CV）の測定2019
- 著者名/発表者名
  和田晋一、閔　庚燁、池田宗一郎、小河佳織、今井　正
- 学会等名
  第58回日本呼吸器学会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K15425
[学会発表] 一次微分波形分析法を用いた単一CO2呼出曲線によるClosing Volumeの測定2018
- 著者名/発表者名
  木下春佳、中西　希、和田晋一、小河佳織
- 学会等名
  第51回中四国支部医学検査学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K15425
[学会発表] 大阪医科大学耳鼻咽喉科・頭頸部外科を受診した顔面神経麻痺例の臨床統計2016
- 著者名/発表者名
  櫟原崇宏、萩森伸一、菊岡祐介、金沢敦子、森　京子、和田晋一、河田　了
- 学会等名
  第39回日本顔面神経学会
- 発表場所
  大阪市
- 年月日
  2016-05-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11201

1. 萩森伸一 (90291799)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
2. 櫟原崇宏 (20624240)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
3. 乾崇樹

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
4. 仲野春樹

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

和田 晋一 Wada Shinichi

研究課題

研究成果

共同研究者

一次微分波形分析法による量カプノグラフィ自動呼吸機能分析装置の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

量カプノグラムの微分波形分析法による新しいクロージングボリューム測定法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

Hunt症候群の発症および予後へのVZV特異的細胞性免疫能の関わりについての研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Latency shift in compound muscle action potentials during electroneurography in facial palsy2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 一次微分波形分析法を用いた単一CO2呼出曲線によるClosing Volumeの測定2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] A Mathematical Model for the First Derivative Wave Analysis of the Volumetric Capnogram From the Perspective of Erythrocyte Motion Profiles2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Electroneurography value as an indicator of high risk for the development of moderate-to-severe synkinesis after Bell's palsy and Ramsay Hunt syndrome.2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] A new electroneurography as a prognostic tool for marginal mandibular nerve paralysis after parotid gland surgery: A preliminary evaluation2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 大阪医科大学耳鼻咽喉科・頭頸部外科を受診した顔面神経麻痺例の臨床統計2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 呼吸機能検査学習のためのハイブリッド・シミュレータの開発とその教育効果2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 単一N2呼出曲線における一次微分波形分析法を用いた解剖学的死腔量の簡便な測定法2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 一次微分波形解析による量カプノグラムを用いた肺胞換気不均等性の評価2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 一次微分波形分析法によるカプノメータを用いた換気不均等分布の評価2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 一次微分波形解析による量カプノグラムを用いた肺胞換気不均等性の評価2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 一次微分波形分析法を用いたカプノグラムによる死腔量(VDana)の簡便な測定法2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] カプノメータを用いた一次微分波形分析法による換気不均等分布の評価2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 単一N2呼出洗い出し曲線から一次微分波形分析法を用いて解剖学的死腔、換気不均等分布、末梢気道閉塞の指標を抽出する試み2021

著者名/発表者名

学会等名

和田晋一 Wada Shinichi